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草食攻め×肉食受け
リバ検索の網にかかって購入。
ウサギとオオカミの擬人化。
最初はオオカミ攻めだったのが、諸々あって攻守逆転するタイプのリバ。
ウサギの性欲&精力、なめたらあかんし、ってね。
種族違いの恋に萌える質なので、どのエピソードも色々性癖に刺さりました。
とりあえず、登場キャラが全体にアホっぽいのが動物度高くてかわいい。
筋肉質でガタイがいいところも、快感に弱くてチョロいところも動物だと思うとかわいい。
異種同士、男同士なのに赤ちゃんができたって素直に信じて喜んじゃう所も、動物だと思うとかわいい。
どんな風に恋に目が眩んでも、動物だと思うと、とってもかわいかったです。
今時の高校生同士のような見た目でウサギ、オオカミという動物設定がハマっていて、とても可愛かったです!
元攻めなオオカミがとっても男前でウサギのことが大好きで、相手を気持ち良くさせたいと自ら受けを買って出る姿にキュン!
強くてガタイが良くてカッコ良くて、肉食なのにウサギのこと大切にしてて、最高ですね。
リバ苦手な私も抵抗なく受け入れられました。
むしろ愛ゆえの受け攻め交代は全然大丈夫でした。
妊娠のくだりは、えっえっ?と一瞬心配になりましたが、終わってみれば、とても切なくなりました。ギャグ満載だけど動物物らしさもあり、お互いへの愛に溢れててとても良かったです。
個人的にカバー裏の作者様のエピソードに爆笑してしまい、面白い作品を書かれる先生はやっぱり面白いんだなーと変なところで感心してしまいました。
HIPHOP腹で、バウンスバウンスって(笑)
けしてつまらない作品ではありません。
独特の世界観、展開。全体的に特に拙い箇所もなく、すんなり読めます。
まあ絵柄は少々粗いので、好みは分かれるかなと思います。
「もう一度読み返したい漫画か?」と問われると、「別にもういいかな」と思ってしまう作品でした。
あと「この作家さんの漫画を次回作も読んでみたいか?」と問われても、「別にいいかな」と思ってしまう…けして「何だこの漫画!?つまらん!」と思ってしまうほどひどくはなかったのに。
やっぱり絵柄が粗いのと、ちょいちょい心情の描き方が雑なのが個人的に好みじゃなかったかなぁ…。
あと、少しでもリバ要素があるのが苦手な人は、ダメかなと思います。
私もそうなので、ちょっとそこが初っ端つまずきました。
初っ端から二人の肉体関係が描かれ、しかもその段階ではウサギさんが受なんですよね。
でもウサギさんに受の才能がなく(お尻では感じない)、ウサギさんを満足させたい狼さんが「ウサギさんのためなら」と受に挑戦する→受の才能すごい、って展開なので。
何度も言ってすみませんが、けしてつまらなくはないですが、好みが分かれる作品だと思います。
エロ可愛コメディ ゆるふんわり読めます。
擬人化は見た目としてはしっぽと耳も生えてません。しっかり人間にの姿に置き換えてるという絵柄
世界観は肉食や草食動物に隔たりがあり、動物年齢が反映されていて狼の8ヶ月は子供だけど兎だと大人だよみたいな動物主体の設定がある『擬人化』です。設定重視の私はこれが大変好みでした。
この漫画の最大の特徴は
「線細めの可愛い白兎×ガタイちょっといい男前の狼」
そう
「攻めが可愛い見た目の方で、受けが男らしい見た目の方という事です」
だいじなことなので言い直して2回いいました
そういうのが好きな人にはオススメ。
この攻めは受けの為にあれこれ奔走する結構男らしいタイプの兎さんです。
そんな兎さんが追い込まれた時の名言は
「ちんちんが 限界」
「ちんちんが 限界」
これは誇張なしに2回言ってました
興味でた方はぜひ読んでみてください。
動物擬人化BLで、可愛い見た目に反して性的に強いウサギちゃん×男前でちょっとおバカなオオカミさん。
擬人化ですが見た目はまるっきり人で、たまにディフォルメされた動物や動物耳が生える描写がある程度です。
種族も弱肉強食をも超えて恋人同士になったウサギちゃんとオオカミさんが、ラブラブしつつも種族差の違いにぶつかりつつ恋愛する姿が愛おしい。
またウサギとオオカミの生態をうまく使ったストーリーに萌えました!
特に6か月で生殖可能な大人になり、年中発情期になるウサギの成長の早さについていけないオオカミさんが面白かった。
ギャグとウサギちゃん×オオカミさんの可愛いカップルに萌えているうちに読み終わり、読後はほっこりした余韻があります。
カップル以外の周りの登場人物?動物…オオカミさんの仲間とウサギちゃんの住むアパートの管理人さんやフクロウ医なども個性的で、まったく飽きません!
雀影
セルフツッコミ
動物だと思うとかわいいと、しつこく繰り返すには訳があるというか、、、。
逆に言えば、双子の話は人間だと思うと退くので、この短編がもっと分量多かったらもう一つ評価下げてたかな。