君の肌、恋の匂い【BLCD】

kimi no hada koi no nioi

君の肌、恋の匂い
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×26
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
37
評価数
9
平均
4.1 / 5
神率
22.2%
媒体
BLCD
脚本
篠月千歳
原画・イラスト
皇りん
オリジナル媒体
オリジナル
CD発売会社
Brilliant Prin
収録時間
69 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4539690032511

あらすじ

愛する親友に結婚を勧め、独りになった人気俳優の中条広海。
気乗りしない音楽PV出演の仕事、その打ち合わせの席で知り合ったのは、茉希という人気EDMユニットのアーティストだった。
その打ち合わせで泥酔し、広海は無意識に茉希と親友を重ねてしまう。
虚しさに苛まれながらも「代わりにしていいよ」と迫る茉希。
顔も性格も似ていないと罵り、それでも拒絶できない広海。
広海は抱かれながら、茉希の肌の匂いだけは似ていることに気付いていた。

親友を忘れられない想いと、普通の「友達」に戻りたい願いの間で葛藤する広海。
堂々と「恋人になる」と宣言し、想いをダイレクトにぶつけてくる茉希。
二人は"関係"を築くことが出来るのか?

表題作 君の肌、恋の匂い

茉希 → 高塚智人

中条広海 → 濱野大輝

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レビュー投稿数2

濱野さんの低音ボイス善きー!!!

モノローグから始まり、会話もありながら濱野さんの語りが切ない冒頭ですが
某見守るドラマCDに多少慣れて来ていたのでモノローグが新鮮に思えました!
それにしても濱野さんのお声のイイこと……!!
違うドラマCDで攻めでしたが
どんな喘ぎを聴かせてくれるんだろうとずっと気になっていました。
低めの喘ぎ声が大好きなものでww

高塚さんの茉希、明るくて人懐っこくて
広海の上っ面の態度にめげないところとか
普通なら声質も絶対受け攻め逆でしょ、になるのに
私にとってはとても好ましいのです!

珍しく酔い潰れて部屋にまで送ってもらった後、
もしかしたらあっさり関係しちゃうのかとの予測が外れて会話の応酬が楽しい…。
酔いのせいもあるでしょうけども広海の素がどんどん引き出されて
茉希の「その友達が“あきら”」で一瞬ぞくっとしました!
記憶がない広海につけこんでどこまで本当でどこから嘘かわからない事を
つらつら言っちゃうあたりずるい男だなぁと。
「ふーん…じゃあ嘘つき同士、いっぱい楽しい嘘つきましょうよ」
年下のくせに譲らない茉希がいっそ清々しいくらいですが
ちゃんと慣らしてあげてー!(切実)
とか思ったらTrack6でのっけから待ちに待った濱野さんの喘ぎがぁああ!!
何回目なんだ君たち……いや濱野さんの掠れ喘ぎ最高なんですけど……(魂抜k)
途中裏返ったりするのがもうヤバイ!!!
「くそっ…もう…イかせろよ…!!」……。合掌。

概ねゴリ押しでどうにかするタイプと自ら言ってるあたり逞しい茉希、
心底嫌そうで面倒くさそうな広海のバランスが非常に良いです。
顔も性格も違うのに肌の匂いが“あきら”に似ているなんて……切ないなぁ…。

でもTrack7でわりともう馴染んでるんですよ、茉希がww
厚かましいようでいてちゃんとひろくんを好きな事が伝わります。
そして広海もあきらとの事を話すくらいには心を開いているので良かった。
意外過ぎたのがあきらと広海が友達から恋人になったんじゃなくて
三人で付き合ってたって…そうなのか…。
社内恋愛だから広海の知らないところで徐々に愛を育んだのかと思いこんでいました…。
ちょっと複雑な気持ちになってしまいましたが
それを吹き飛ばしてくれるような「じゃあキスは?」「…だめだ」がかんわいい!!
最初強引だったわりにはキスもおでこで済ましたしなかなかジェントルマンな茉希です。
あきらからの電話に苛立つ気持ちめっちゃ共感!
しかもやっぱり広海を好きだからちゃんと待ててるの偉いし…。

でぁー!!!!!!!Track12のデレがすげぇー!!!!!!!!!!
しこたま痺れた………。
ちょっとキザなセリフかもしれないけど
濱野さんのお声だからズバァアアンと撃ち抜かれました……。
茉希を愛しく想うがゆえの柔らかさが素晴らしい!

あれっ!?
ちゃんと恋人同士になってからの激甘おせっせが…無いなんて……!!
ものすごく残念ではありましたが、最終Trackにもしっかりときめかせていただきました!
広海が茉希になんて耳打ちしたのか聴きたかったなぁ。

気になるところもありましたがストーリー重視で
とにかく濱野さんのお声が素敵過ぎて神です!!!

2

若手同士の落ち着いたドラマCD

高塚さんはグイグイと懐いてくる子で、わりとナチュラルなトーンだと思う。
濱野さんは低音、落ち着いた感じ。

受けが片想いしていた男友達が女と結婚。
それを利用して関係を持つ攻め。絡みは、その一度のみ。

低音受けは好みがあると思うが…
前戯部分を飛ばして、挿入してからだし、
もちろん受けも喘ぐが、それ以上に攻めが喋るので、
あまり気にならないと思う。

高塚さんは通常シーンも絡みも上手い。
臨場感があり、聴いている人を引っ張るパワーがある。清潔感があるのも◎

「思ったより可愛くない?」と言う通り、濱野受けが結構可愛いというか。
低音受けにありがちな、籠ったり痛そうな感じはない。

攻めは「概ねゴリ押しでどうにかするタイプ」
それを受けは「ウザい」と言うが、
まんざらでもないと思うし、私は好感を持った。

「うるせぇな」「考えてねーし」ちょっと笑う濱野さんが自然。
「バカだな」と掛ける言葉に甘さが滲む。
クセのないバリトンって貴重。

受けの態度が和らいで、攻めの過去話で二人の仲が深まる。
それがわかる脚本だし、演技。
この手のオリジナルBLCDで、
ストーリーがしっかりしているものは珍しい。
ちゃんと流れがあった。
二人の想いが重なり、穏やかな日常シーンで、終わる。

総括。
シチュCDに近い作りで、BGMや環境音SEは最低限。
前半は受けのモノローグが多いわりに
設定を上手く説明できているとは言えないが、後半は会話劇。

全体的に静かだということもあり、
最後にラブい1回があれば、BLCDとしての満足度は上がったと思う。
しかしながら若手同士の落ち着いたドラマCDで、演技を楽しめた。
高塚さんは、派手さはないけれど、
あの界隈の若手で頭一つ分、上手いと思う。

2

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