君の肌、恋の匂い【BLCD】

kimi no hada koi no nioi

君の肌、恋の匂い
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×26
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
32
評価数
8
平均
4 / 5
神率
12.5%
媒体
BLCD
脚本
篠月千歳
原画・イラスト
皇りん
オリジナル媒体
オリジナル
CD発売会社
Brilliant Prin
収録時間
69 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4539690032511

あらすじ

愛する親友に結婚を勧め、独りになった人気俳優の中条広海。
気乗りしない音楽PV出演の仕事、その打ち合わせの席で知り合ったのは、茉希という人気EDMユニットのアーティストだった。
その打ち合わせで泥酔し、広海は無意識に茉希と親友を重ねてしまう。
虚しさに苛まれながらも「代わりにしていいよ」と迫る茉希。
顔も性格も似ていないと罵り、それでも拒絶できない広海。
広海は抱かれながら、茉希の肌の匂いだけは似ていることに気付いていた。

親友を忘れられない想いと、普通の「友達」に戻りたい願いの間で葛藤する広海。
堂々と「恋人になる」と宣言し、想いをダイレクトにぶつけてくる茉希。
二人は"関係"を築くことが出来るのか?

表題作 君の肌、恋の匂い

茉希 → 高塚智人

中条広海 → 濱野大輝

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レビュー投稿数1

若手同士の落ち着いたドラマCD

高塚さんはグイグイと懐いてくる子で、わりとナチュラルなトーンだと思う。
濱野さんは低音、落ち着いた感じ。

受けが片想いしていた男友達が女と結婚。
それを利用して関係を持つ攻め。絡みは、その一度のみ。

低音受けは好みがあると思うが…
前戯部分を飛ばして、挿入してからだし、
もちろん受けも喘ぐが、それ以上に攻めが喋るので、
あまり気にならないと思う。

高塚さんは通常シーンも絡みも上手い。
臨場感があり、聴いている人を引っ張るパワーがある。清潔感があるのも◎

「思ったより可愛くない?」と言う通り、濱野受けが結構可愛いというか。
低音受けにありがちな、籠ったり痛そうな感じはない。

攻めは「概ねゴリ押しでどうにかするタイプ」
それを受けは「ウザい」と言うが、
まんざらでもないと思うし、私は好感を持った。

「うるせぇな」「考えてねーし」ちょっと笑う濱野さんが自然。
「バカだな」と掛ける言葉に甘さが滲む。
クセのないバリトンって貴重。

受けの態度が和らいで、攻めの過去話で二人の仲が深まる。
それがわかる脚本だし、演技。
この手のオリジナルBLCDで、
ストーリーがしっかりしているものは珍しい。
ちゃんと流れがあった。
二人の想いが重なり、穏やかな日常シーンで、終わる。

総括。
シチュCDに近い作りで、BGMや環境音SEは最低限。
前半は受けのモノローグが多いわりに
設定を上手く説明できているとは言えないが、後半は会話劇。

全体的に静かだということもあり、
最後にラブい1回があれば、BLCDとしての満足度は上がったと思う。
しかしながら若手同士の落ち着いたドラマCDで、演技を楽しめた。
高塚さんは、派手さはないけれど、
あの界隈の若手で頭一つ分、上手いと思う。

1

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