貴公子のお相手さがしは前途多難!

結婚してください!

kekkonshitekudasai

結婚してください!
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神26
  • 萌×236
  • 萌12
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
9
得点
310
評価数
74
平均
4.2 / 5
神率
35.1%
著者
鶴来いちろ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
ポーバックスTHE OMEGAVERSE PROJECT COMICS
発売日
価格
¥675(税抜)  ¥729(税込)
ISBN
9784865894806

あらすじ

結婚コンサルタント会社に勤める新人社員のΩ・佐々木 海里。
彼の悩みは顧客であるイケメンα・神宮寺 晴臣が本気で婚活をしてくれない事。
更に困った事にこの御曹子、事ある毎に口説いてくるんです!
果たして海里は晴臣を結婚させる事ができるのか…!?

スパダリ貴公子×秘密を抱えた庶民リーマンの
ラブロマンス・オメガバース

表題作結婚してください!

神宮寺晴臣・御曹司・α
佐々木海里・結婚コンサルタント会社社員・Ω・23歳

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数9

オメガバースで初神評価!

まずちびっこが可愛かったです!お母さんを気遣う健気さに癒されました...
受の攻を想う気持ちがとてもいじらしかった!もう少し、攻の心の動きが細やかなら尚良し!でしたが、文句なしの神評価です!

3

プロポーズに込めた思い

ウエディングのコンサル会社に勤めるΩの海里が、御曹司のα 晴臣の結婚相手を探すお話です。晴臣は海里しか眼中になく、海里に猛アタック。しかし海里は頑なに拒みます。なぜ拒むのか、それは身分不相応だからと言うけど…

遡る事5年前…既に2人は出会っていました。互いに一目惚れした晴臣と海里。身分差の恋と分かりつつ、発情期を利用した海里は晴臣を誘惑(懇願)、そして番う2人。晴臣はプロポーズしましたが、拒む海里により、この日自体が、まるで無かったかのようにされ、晴臣の記憶から消し去られて、現在に至っています。

5年前の記憶が無かった晴臣は、千里という自分の子供を海里が産んでいたことを知りません。そこには晴臣の従兄弟で海里が勤める会社の社長 秀次の支えがあったのですが、そうとは知らない晴臣は秀次と海里の中を誤解し、嫉妬に牙を剥きます。海里の想い他人が自分と知らぬ晴臣は、秀次だけでなく、"千里の父親"にも嫉妬(つまり自分自身)。乱暴に海里を抱いてしまいますが、そこで記憶が蘇り、千里は我が子で、海里の想い他人が自分である事に気がつきます。

全てが明かされ、
"発情期だから"と思われたくなくて、海里の誘惑に抵抗していた晴臣の本心や、海里が自分を忘れて欲しかった理由、5年前何があったのかを語り合い、2人は互いに惹かれあっていたことや、今もその気持ちは変わっていなかったことを知り、めでたく結ばれます。


海里を忘れていた晴臣。忘れて欲しいと願った海里。身分差を気にするΩと、本能に素直に生きるα。その対極にいるような性格と身分にもそそられました。

晴臣がまだ海里の子供の父親が自分だと知らない時に、"そいつ(父親)が今も好きなのか?"と海里に問うシーンがあり、その時の海里が特に好きです。海里は晴臣に、"今のがもっと好き"と答えます。
晴臣も5年前を忘れていたけど、なきものにしようとしていた海里には少しムカッとしました笑、でも、それでも海里の変わらぬ思いは伝わってきたし、晴臣を知れば知るほど、一目惚れしたあの日以上に愛おしいと思える今が、いかに海里にとってかけがえのないものなのかも感じられて、涙が出ました。

5年前に、発情期の海里に"αの自分(晴臣)から逃げろ"と話した晴臣の気持ちも、すごく良いなと思いました。発情期だから抱くわけではなく、海里だから、好きだから抱きたい・番になりたい、その誠意ある姿が、素敵だなと思いました。結局誘惑に負け、挙句記憶も忘れていましたが、でもそれでも、それが海里の望みだったならば、その5年前はそれでよかったのかも? いや、でも、それでも、記憶の中ではなく、"今"、しっかり向き合って、これからを歩もうとする2人だからこそ、私は2人を祝福できるんだって思います。お幸せに!!

タイトルの"結婚してください!!"、
この言葉に込められた思いが2人にとってどんなものなのか、読めばその重さが分かります。過去、現在、そして未来へと続く、2人にとっての"幸せ"を表してるんだなって、読み終えて今ジーンときてます。

オメガバースをしっかり感じつつ、それだけに囚われない話の進み方で、大満足の作品でした。かなりオススメです( ^ω^ )

3

オメガバースの感動作です(๑♡ᴗ♡๑)

全く何も内容を知らない状態で読み始めました。
単に『黒髪攻め』と『金髪茶髪の受け』が大好きなもので。
それに勇気を出してレジに行くのに、たった一冊って、あまりに勿体ないくて、気になる感じのをどひゃっと纏めて購入する事にしてて。
今回もそんな感じでした。
つまりまるで期待してない・・・みたいな。
わーっごめんなさいっっ。

最初にいつもの『オメガバース設定』のページがあり、「アレ?これオメガバース??」てな感じで、読み進む内にコロッと忘れてて。
そう、それくらいに独特の『オメガバース臭』がまるで有りませんでした。
極々フツーの結婚相談所に務めてる『純真な受け』と、そこに無理やり来さされた『チョーセレブなイケメンな攻め』で、これが又面白い!
だってよくあるシチュエーションだけど、なにかね、なにかこう凄く来るものがあって、ワクワクしながら読んでたら、えぇーーーっ、この受けが子持ち???
オメガバースをすっかり忘れてたから、姉だか誰だかの子を預かってんの?
かぁーらぁーのぉーーー
「そやったんかぁーーーっ!!!」
たまらんっ、泣いちゃうっっ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
何も知らない攻めに、子供の父親の事を「今も好きなの?」と聞かれ
受けの「今の方がもっと好き」の涙で答えるところ・・・
もう、こんなにピュアでえぇオメガバース、初めて読みました( ɵ̷̥̥᷄﹏ɵ̷̥̥᷅ )切なくて涙が・・・
これ、珠玉の一作ですね。
惜しむらくはこの『表紙』
もっと他の絵は無かったんかいっ!と。
このエレガントなピンクやホワイトのオールドローズは良いんですけどねー。

あ、それとね、この可愛い受けからは、微塵もエロっぽいのが無いのに、『Ωと‪αの‬ヒート状態』のホンの数ページがこれまたサイコー٩(๑>ω<๑)۶
これだけでご飯三杯いけます♡♡

この本を何気に買ったアタシにブラボー
こんな素晴らしい本を世に出してくださった出版社にブラボー
そして何より
この作品を生み出してくださった『鶴来いちろ』先生に、もう感謝ブラボー感謝です♡♡
。・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・。

0

ネタバレ無しで読んで!

初読み作家さん。
健気な受けがとっても可愛かったです!
前向きでひたむきで、自然と応援したくなる感じです!

コメディ具合も、クスっと後から効いてくる感じでツボでした。
息子の千里くん、超可愛い!
やっぱりおこちゃまが出てくると和みます~。
なんてよいこ!

神宮寺さんの目が笑ってない感じの笑顔、ツボです。

どのキャラもキュンっとくる表情があって好感持てました。

それにしても、展開にちょっと驚きました。
予想外だったので。
そんなところも楽しめました!

アニメイトの特典ペーパーも可愛かったです!

6

鶴来いちろ先生初コミックス

ストーリーが凝っていてとても楽しめました!お定まりの王道ストーリー以外を作れる作家さん本当に好き!

海里(受け 結婚コンサル)がとっても可愛いし、好感が持てるキャラです。子供の出てくるBL漫画は苦手ですが、子持ちであることが主軸ではないので気になりませんでした。
2人の思いが通じあった後のラブラブが欲しかった!オメガバースものとしては相当エッチシーンの少ない作品かと思います。
唯一もやっとした点…海里は好きな人がいるって言ってるのに、晴臣が無理やりエッチに持ち込むシーン。読んでる方は2人が両思いだと分かっているからいいんですけど、海里の意思を無視した晴臣は酷い。まぁ海里も海里で番になった時のやり方はあまりよろしくないからイーブンなのか。

0

オメガバースシンデレラストーリーです。

α×Ω 一般的なオメガバース設定です。
前半はほとんどオメガバースだと忘れるくらいお仕事ストーリーです。

初コッミクスの作家さん、絵柄は綺麗で読みやすいです。
受けの子は可愛らしく、前半はお坊ちゃま感の強かった攻め君も後半はなかなかいいオトコの表情を見せてくれるようになり、黒髪イケメンで魅力的でした♥

半ば頃から一気にストーリーがオメガバース色が強くなっていき、確かに今までにない展開で面白く、ラストページがとてもきれいで、めでたしめでたしシンデレラのようなパッピーエンドです。
描写がライトなオメガバースなので初心者の方にも抵抗なく読めると思います(*^_^*)

なのですが…私の読みが足りないのか…理解できないところが…
どうして攻め君は忘れてしまったんでしょうか?
ヒートのせい?そこまであてられてるようには見えなくて、Ωの方はちゃんと覚えているのに…何か記憶喪失になる薬でも使ったのかな…と自分を納得させながら読んでたんですが、そうでもなくて…眠るαに「忘れて」ってΩが言ったの魔法呪文のように思えてきた…術師でもあるまいに…
魂の番設定ではなく、好きになったのはお互い一目ぼれってことなんでしょうか…オメガバース特有のフェロモンの存在…などなど、惹かれた描写がいまいち薄くて気持ちの流れがつかめなかった。

ちょっと、いつものように{そこはオメガバースなんだからあ~}っとさらっと読み通すことができないほど謎だったんです。(>_<)

そこはもうスルーしてってとこかもなんですが、
既読の方、これから読んでみようという方、宜しければ「私はこう読みました!」ってのを書いていただけないでしょうか。
なんかレビューというより問いかけになってしまってすみませんm(__)m

なんにしても、たかがオメガバース、されどオメガバース。
さらっと読んでも、じっくり読んでも、奥が深く面白い。

4

貴方を愛しているから。貴方の傍には居られない。健気系オメガバース。

そうなんです。最初はうふふな感じで、お仕事ラブコメなんだぁ〜♡と、楽しく読み進めていたら、
驚きの展開となります‼︎
海里が勤める結婚コンサルタントに渋々入会して来た神宮寺。渋々の筈なのに、彼は海里に一目惚れしてしまう。海里が薦めるお相手を一向に構わず、海里を口説いて来る。お見合い相手の三芳も神宮寺と同様渋々入会したとあって、期せずして、海里と神宮寺は三芳の恋の成就に加担してしまう。
こういう色んな理由で、自分の見合い相手の本当の恋を応援して行く物語なのかと思ってました。
ところが、私たちは第1話のラストで、海里には幼ない子供がいる、働く「お母さん」であることを知る。 これは衝撃です‼︎まだ保育園児なのに、「あと5年したら、おかーさんに楽させてあげる。」と言う様な、可愛い子供、千里。「まじかよ、甲斐性あるな。」と言う、保育士さんたちも素敵です。 そんなほのぼのとした、温かいやりとり。え?ちょっと待って?この子誰の子⁇

当て馬にもならない、神宮寺のライバル・梶が不憫。お金持ちの子息であるというのと、ヤリチンであることが災いして、覚えの無い子供を盾に結婚を迫られている。梶は子供の頃の病気の為に不妊症なのだ。人の愛情が信じられない梶は、ヤケになって海里を無理矢理抱こうとするが、神宮寺に助けられる。怖い思いをした筈なのに、海里はそんな梶の為に、結婚コンサルタントとして「新しい人生のお手伝いをします。」と、宣言する。…ところが、これ以降梶は出てこない。梶の人生を温かいものにしてあげて欲しかった。ところが、この話は後で効いて来る。梶の様に、身に覚えに無いであろう子供の認知を迫る様なことを、海里はしたくないと思っている…。ということ。

ここで我々はまた驚かされる‼︎ 千里はどうやら神宮寺の子供で、神宮寺はそれを覚えていない⁇
2人の間には一体何が⁈ 急にミステリー展開です。

過去、神宮寺家主催のクルーズパーティーにバイトとして働いていた海里は、一目で神宮寺に惚れてしまう。身の程知らずだと思いながら、ほろ酔いした神宮寺に迫られ、発情期も重なって、海里は自ら欲しがり、抱かれていたのだ。自分の欲情とヒートを利用して、神宮寺を巻き込んでしまった。それはずっと海里を後悔させている。
一方で、海里が何かを隠しているとは思いながら、我知らず2度目のプロポーズをする神宮寺。
酩酊状態と、フェロモンに当てられて、あの時愛した人が海里だとは思い出せていなかった神宮寺だったが、いよいよ愛の力(⁈)で思い出す。忘れていたって、離れていたって。愛は必ず。
愛おしい人を見つけるのだ。という、何ともロマンティックなシンデレラ・ストーリーだったのです‼︎ 誰の子〜⁈と、思っていた千里が神宮寺の子と解って、我々もホッとします。だって、海里に忘れられない恋人が居て、死別とかしていたら目も当てられませんもの。

神宮寺の従兄弟、秀次さんが、低体温系のイイ男で、彼にも番いがいるそうなんですが(気になりますね。)海里とその子供の千里の成長をずっと見守って来て、陰ながら援助していたというのも泣けます。 そんな秀次さんを誤解して、八つ当たりするバカな神宮寺。
これを踏まえて、最初から読み返すと、秀次さんの優しさや、海里の想いなどが読み取れてたまらない気持ちになります。海里はきっと、本当に神宮寺の幸せを願っていたのだと。
三歩下がって歩く様な、健気系オメガバースです。
ラストはハーレクインロマンスみたい。チャペルが美しいシーンで締め。

3

設定に無理があるように感じる……

御曹司:晴臣(イケメンα)×結婚コンサル:海里(子持ちΩ)という、α×Ωのオメガバース作品です。

海里には息子くんが存在します。
その子は数年前に晴臣との間に出来た子供なのですが、色々あり……
晴臣は海里のことを忘れているという設定。
「ちょっと設定に無理がないか!?」と、こじつけなのではないか、と感じてしまいました……

Ωが虐げられることのないオメガバース作品である為、オメガバースのΩに対する社会的差別が苦手な方でも読みやすいように感じました。

2

忘れる...?

結構前に読んで「萌」をつけたんですが、読み返すと「中立」だったかなあと思います。
子持ち!!っていうそれだけで手に取ったのですが、中身があらすじだけではわからない設定盛りだくさんで、驚かされました。

読んでいてどうしてもわからなかったのが、攻めが忘れるか...?というところ。
いくら受けが”忘れて”と願ったとしても、忘れますかね。どうしてもわかりません。
そこだけ一気にファンタジーちっくになっていて受け入れられませんでした。暗示?フェロモンパワー?
受けが発情期だったとはいえ、やり逃げじゃんと思ってしまいます。しかも子どもまでできていますし。

物語としてはシンデレラストーリーで、ちゃんとオメガバースだったので良かったです。

0

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