「それは秘密の方がいい」番外編 渡海奈穂先生書き下ろし小冊子

sore wa himitsu no hou ga ii

「それは秘密の方がいい」番外編 渡海奈穂先生書き下ろし小冊子
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1
平均
3 / 5
神率
0%
著者
 

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イラスト
 
媒体
小冊子
出版社
新書館
発売日
付いてきた作品(特典の場合)
小説Dear+ vol.63 アキ号(但コミコミスタジオ購入者のみ)

あらすじ

コミコミスタジオ購入限定特典書き下ろし小冊子
渡海奈穂先生デビュー20周年記念特集書き下ろし作品の番外小冊子です。
お付き合いを始めてからの2人の後日談になります。

表題作「それは秘密の方がいい」番外編 渡海奈穂先生書き下ろし小冊子

伊沢春紀,いじめっ子気質のあるバレー部のエース
真宮博文,伊沢が構い倒している恋人

レビュー投稿数1

恋人になりたてなので

本品は『それは秘密の方がいい』の掲載雑誌である
「小説Dear+ vol.63 アキ号」のコミコミ特典小冊子です。

本編後、お付き合いを始めた2人のお話になります。

体育倉庫で結ばれて告白し合って
付き合うようになってから10日ばかり。

真宮は伊沢家に連れ込まれると
毎度ベッドに押し倒されて抱かれる展開を
どうにかしたいと思っていました。

嫌がる様子を楽しまれるのも癪なので
必死に冷静を装っていますが、
状況に少し慣れたからと言っても毎度押し倒されるのは
真宮としては避けたいところなのです。

必死の思いで「今日は、し、したくない」と口にしても
伊沢は柔らかい口調で「何を?」と問い返してきて
真宮にセックスと言わせようとしている事が丸わかりです。

噛みまくりながらなんとか
「せ・・・いこういを、しなくて、いいだろ」と言えば
「俺は真宮としたいんだけどな」と言い
「もう飽きた?まだ付き合い始めて半月もたっていないのに」
とまで言われますが・・・

A5判カラー表紙(カバー同イラスト)2段組12頁のボリュームで
お付き合いを始めた2人のお話になります♪

最初は課題をやるとか、レンタル動画を見るとか
口実を付けてそれに励むのに伊沢の方から
真宮にちょっかいを出し始めてきて
結果、ほぼ毎日真宮は押し倒されています(笑)

結局、真宮は感じるようにはなってきたものの
毎日は身体がキツイと言う恥ずかしい告白をする
羽目になります。

ソレで一応、伊沢は納得してくれて
「体が大丈夫になったら教えてな?」と言われますが
自分からセックスしたいと言わなければならない状況に
これは伊沢の優しさなのか、イジワルなのかと
真宮が新たな悩みを抱える事となる

・・・というコミカルなラブイチャでした♡

こちらは雑誌の特典としてついた小冊子なのですが
渡海先生が本作のあとがきでコロッと失念していたと
書かれているSSになります。

あとがきを読んだ時に持ってるはず!!と探し始め
やっとさきほど本棚じゃない所から発見、
再読しましたら

続編にて描かれていた伊沢のいじめっ子気質が
家庭の歪みからくるという下地は見えず
意地悪するのは好きの裏返し的な雰囲気が強い
コミカルな仕上がりでした。

そういうところが"齟齬"なのかな ((+_+))

雑誌掲載時と文庫化までに2年半たっているので
本編のほうではキャラの性格がより掘り下げらた結果、
当初の設定とは違ってしまったのかな
と、私は解釈しました。

間違ってたらゴメンナサイです。

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