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あらすじ

「乳首が尖ってシャツの上からよくわかる…」前後から抱き締められ、熱く昂った雄を押し付けられる。抱擁に過敏になった胸の先がツンと尖ってTシャツの布をポツリと押し上げてしまい――。ラジーブ邸で暮らすようになって以降ラジーブ、ダヤラム、マハヴィルの三人から抱かれる日々が続いていた俊也だったが、珍しく一人の夜を過ごせた翌朝、観光に行くと告げた俊也に三人の男達はとんでもないことを言い始め…!? 淫らな神に翻弄される男たちを描いた、濃厚複数プレイが大人気の「淫花シリーズ」商業未発表作&特典をまとめた短編集第2弾!

作品情報

作品名
淫話2 ~淫花シリーズ短編集~
著者
いとう由貴 
媒体
小説
出版社
リブレ
電子発売日
3

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萌々

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中立

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趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
6
評価数
2
平均
3 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

ん~…シリーズ好きなんだけど…

なんか…物足りない感?
前回の俊也の満月下に起こる現象の解決にはいたらず…謎のまま
俊也、3人に愛されてるんだけどねぇ。(愛されてるのか?)
俊也は…日本に帰りたい~けど帰れない~ってことは納得してても3人を《愛してる感》ってのが…何となく足りないように感じるのかなぁ…。

でも陸の海への愛らしさとか、佳久の愛され具合とか涼の二人への思いとか、聡史の二人への愛情とかなんかお腹いっぱい。
そこはごちそうさま~!

俊也好きなので若干の物足りなさ…なんかモヤモヤするわ。
ん~俊也の話続きがあるといいなぁ!というかちゃんと幸せになってほしいなぁ…

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