臨床研究つらくないといいな・・・の気持ちで読んだんですが
達成先輩が稔世くんの好きなようにさせてくれて、でも目が合わないとか敏感に察知してくれて寄り添ってくれるの本当に優しいな~~と。
二人の絆も更に深まってほっこりしました。
稔世くん真面目だから潮吹きレポート全力で提出したんだなあ・・笑
描き下ろしで他の人が想像するじゃんとむくれてる先輩がかわいくて~!
3巻収録で先輩の酔っぱらう姿、特装版小冊子で今度は稔世くんverが読めて最高でした。
あとアニメイト小冊子!!かわいい連発攻撃するやり取りもめーっちゃ可愛かったです!!!
欲をいえばバース研究が今後どうなっていくのかも読みたかったなあ。
いいところで終わってしまった・・・涙
7巻も良すぎました~~!!
スモブルを読んでいると変わらないものはひとつもなくて
自分も周りも少しずつ変化していくのだな・・と当たり前なことなんですが改めて思いました。
柿沼さんの登場、そして・・・色々と考えました。でもきっとまたいつか・・!
初見で久慈さんと雰囲気似てるな~と思ったんですが
こんな風に繋がってくるとは・・!
環くんへのカミングアウトも朔ちゃんらしくてすごく良かったし
久慈さんの涙にじんわりして(お洒落して文化祭来るところも好き)
環くんは飾らない言葉で伝えてくれて嬉しかったなあ
あの3人の空気感最高でした!
うぬぼれと反省の繰り返しっていい言葉だな~
何歳になっても悔しい気持ちをもつのって大事だ・・。
久慈さんから見ても朔ちゃんは熱い人間なのくすっとしました。
朔ちゃんの過去と今の頑張りとそれを抱きしめる久慈さん。
何巻でもこのふたりのお話しが読みたいよ。大人の夜桜デートも素敵でした~!!
ワンコ×強気でリーマン設定・・
某鬼上司になんとなく似てるな~と読み始めましたが三苫さんの背景を知ったあとはのめり込んで読みました。
りと先生の描かれるツンとした受けがあま~くなる瞬間の表情が大好きです!
当て馬と思いきや違った久城さんもくっ!顔がいい・・
(ピアスたくさんの彼氏も気になります~)
久城さんの登場がきっかけで日高くんの心情がかき乱され
紆余曲折ありましたが最後はプレイがほんとに優しくて、、愛に変わって良かったです。
三苫さんが実はうぶだったのがすっごく可愛かったのでもっと見たかったです。いいところで終わってしまった感あります。お付き合い編すごく読みたくなりました!
アニメイト小冊子は受けフェを堪能できました!おすすめです!
蒼大くんの成長と湊くんのお兄ちゃんっぷりに癒されます~。
宿泊モニターでは新キャラ的場さんの登場でコワモテな第一印象でしたが子供にときめく姿がなんともかわいい・・!笑
葉月くんへの名刺マウントも面白かった。
そして宿泊モニター期間も少しずつ行われたポリセ・・!
自分から提案したのに我慢するのが大変になっている葉月くんの反応が良かったですし、雫斗さんにはほんと、、かわいすぎて参りました。。
普段は葉月くん呼びなのに呼び捨てになる瞬間がたまらないです~!
描き下ろしもえっちでとても良かったんですが電話越しでまだ名刺バトルしてるの笑っちゃいました!
8巻も楽しみです~!!
楽しみにしていたトヲル先生の新刊!
とっても好きなお話しでした~!
読む前まで勝手な先入観から青春ど真ん中の学生BLだと思っており・・
実際に学生時代もありつつ現在とのバランスが丁度よく、、
攻め視点から受け視点に変わっていくのも
両者の気持ちがしっかりと分かりましたし
目覚まし時計やキーホルダーの謎が解けたときもスッキリでした!
律の好き度合にグっときます・・・
いらなかったら捨てていいよ、捨てられるわけないー!!
告白のシーンでもその言葉を彷彿させるようなやり取りがあり
もらった物と言われた気持ちを同じ例えのように表現しているところがめちゃ好きでした。
律が大学時代に彼氏いたり好きな人は過去2人だったりローションもっていたり
するところもサラっと描かれていて詳しく読みた~~い!となりました。
絵ですが、少し前から思っていたのですが、まあるい雰囲気だったのがシャープになってるなぁと今回更に思いました。でもそのシャープさの中にかわいさがあって大好きです!
お付き合い編もぜひ読みたいなあと思える作品でした。
2巻もすごく面白かったです・・!
花菱先輩の過去が想像以上でこれを踏まえながら箱庭読むと更に深みが増すな・・となりました!
不憫で可哀そうでそんな心の隙間に入ってくる司苑
本人気づいてなさそうだけど激重執着で好きを拗らせていました。
3巻は久世くんに対して何をするのやら・・・
怖いと思いながらも久世くんVS司苑読みたくなってしまう。。
覚悟を決めてからの久世くんがほんとに別人級で(あんなニコ顔すると思わなかった・・!)尽くし甘やかしで花菱先輩がタジタジになるのがかわいい・・このふたり付き合ったらあまあまになりそうです。
花菱先輩に心安らげる時が早く訪れますように・・・
2巻発売してくださり感謝の気持ちでいっぱいです・・!
まず目次を見たときに144ページある中で漫画として読めるのは50ページ程なのだと分かりました。
読むのが本当に勿体なくて、、涙
ゆっくり読み進めました。
比賀の気持ちが揺れ動き…焼きそば出てきた時には1巻の楽しかった学生時代を思い出して胸にくるものがありました。真実を聞きたいけどまだ…というところで8話が終了。物語はこれから…!!
そして次のページから始まる草案。2巻の発売が決まった際に読めるのは知っていたのですが、こちらを世に届けてくださり英田先生の考えていた結末を知ることができました。比賀と志堂が和解していくところやラストの歩道橋のシーンなどは自然と西本先生の美麗絵が頭に浮かびました。
黒幕の存在も分かり、久住・原田が珠月とどう関わっていたのか詳しくは分からないですが西本先生のラフで原田と珠月が付き合っていると。
初期設定から変わっていることもあると思うのでなんとも言えませんが、原田が比賀の目をきれいですねと言ったのは珠月と似ているからなのかな・・。
でももしかして裏切る?怪しいかも?と個人的に思っていた原田が悪役ではないことが分かりすっきりしました。
先生方のインタビュー、1話の小説版、月下の独白の漫画版も収録されており有難かったです。
作業場のお写真もありここで素晴らしい作品は生まれたのだなと…!
なにより壮大かつありきたりではない英田先生のストーリー。先を想像することは不可能なので草案を載せてくださったこと本当に嬉しく思います。