まずは4年越しの新刊おめでとうございます&ありがとうございます。
大好きなプレイアフターコールの世界を、倉科くんと一色くんの時間を紡いでくださったことに感謝しかありません。
2巻では恋人同士になった2人が、高校生らしい甘酸っぱさの中で悩んだりすれ違ったりしながら、また少し相手への核心に触れていくような時間を過ごしていました。
1巻の時からですが、この2人は本当に相手のことをよく見ているし、基本的に感情だけで発言せず、一旦自分の中で考えて噛み砕かいてから相手に言葉を伝えようと努めれる子たちなのが本当に素敵です。
倉科くんの愛の大きさが最高で、温かくて優しくて甘い。その愛で溶けていく一色くんも本当に艶やかで。
そして今回もナイスアシストの羽澄先生と土屋くん、ありがとうございます。
今回の2巻は3巻への繋ぎというところもあるのかなという印象で、イチャイチャなどはやや抑えめ。3巻に期待。
この2人の大学編や、社会人編、、、
同棲とかもしちゃうのかな〜、
ずっと見ていたいです。
ずっと大好きです。
3巻を楽しみにしています!