異世界転生系もオメバガ系も初めて購入しました。
デジマで3話まで無料で読んで気になったので電子を探しましたが単行本版の電子が見当たらないようだったので紙で購入しました。(最近単行本版が電子でない作品が結構ある印象…なぜなのでしょう?)
3巻まで一気に購入しましたので踏まえてのレビューです。
転生後人が変わったような(実際変わってる)クリスですが、以前のクリスをアレンはよくは思っていなかったのにそんな簡単に好きになるのかな?細かい事は気にしない方向かな?と思いましたが読んでいく内にきちんとキッカケはあったのか…と納得できました。できればその内「転生してきた中身が変わったこと」は知って欲しい…かも。きっとアレンなら納得してくれそうだから。
オメガバと言えば安易にヒートを起こさせてエロ展開が多い中、こちらはそうではないのもなんかいいなーと思いました!
冷遇されたいされたいと思っていたのに徐々に惹かれて好きになってしまったり、毎晩愛されるのを嫌がってたのに自分から求めに行ってしまうようになったり、少しずつ起こる変化もよき。
生前、いくら好きな子から借りたものでもBLと気づいて小説をきちんと読み込んでるのエライし、人間性出ててクリス(の中の人)は本当にいい子なんだなと細かいけれどそういう所からも感じられてよかったです。
表紙が素敵で購入。
やはり世界観も絵も好きで楽しく読めました。
ただ、読んでいて度々 ん? となってしまい、何度も何度もページを戻って確認したり、それでも謎のままだったりすることがありました。
ギーチさんはいつ連れ去られたのか??攻が事務所に来て部下と話してて、回想になって、回想明けたら今度は受が事務所に何故か焦って飛び込んできて坊ちゃんが「攻がさらわれちゃった」と泣いてて……ページ飛びました??
前半の方でも、急に展開が吹き飛んでページを戻ったりしました。
そして攻がいつ受を好きになったのかも分からないままでした。自分の過去と重なったから気にかけて、気づいたらって感じでしょうか?
う~~~勿体ない…!
終盤の展開はめちゃ好きでした!