No Title
シリーズ4冊目の今回は学生ならではの文化祭が主になっています。コスプレがみれたり、疲れ切った様子や攻めの小田島のために優等生である受けの矢野が先生に喧嘩を売ったり、、
読んでいる最中は可愛さに喜びながらシリアスな展開に心配になり忙しかったです。
相変わらず仲良しで夜の描写もしっかりありました。素晴らしい画力で小田島が本当に美しいです。なによりも今回は最後の名前呼びが本当に良かったです。小田島は顔ももちろん名前も美しいので名前呼びはありがたい…矢野にはこれからもぜひことあるごとによんで欲しいです。