続きがあったら絶対に読みたい!と思っていた作品だったので、続刊すごく嬉しいです。
自分の好みが大人のBLよりも思春期位の子達のBLが好きな方かな?と思うので、みつせいの2人との出会いは最高の出来事でした!
あと、エロが苦手とかではないのですが、思春期の子達のBLにはそんなに絡みがなくてもいいかな?と思うタイプなので、その辺も自分に合っていた所が大きかったように思います。
もちろんあっても全然良いので、今回2人がそちら方面に進んで行った事も彼らの年頃を考えたら普通の事かな?とは頭では理解しています。
でも、もう少しじっくりゆっくりがあったも良かったように思う所もあったりして、みつせいの気持ちになったら迷惑でしかない自分の要望を反映して今回は評価しました。
でも雑に即濡れ場!みたいな扱いではないので丁寧さはちゃんと感じています。
あと、これは自分の感覚なのかも知れませんが…
エロ度も一般的なBLとかと比較したら少なめなのかも知れないのですが、この2人で考えると余裕で標準に感じました。
シーン自体の多さという所もありますが、お話しの中でそこに関するエピソードが多く感じたかも知れません。
そこら辺も事前に思っていたよりも何となく比重が大きかったかな?と思いました。
この巻を超えて2人は一気に大人びて行くのでしょうか?
今までは何となく中学校時代が近い感じの高校生に見えた2人でしたが、読み終わった後は少し大学生が近付いてるような感じの高校生への変化も感じました。
今後もすごく気になります。
先も是非、見続けてみたい2人です。
余り多くは居ないように思う黒髪×黒髪CPとしても大好きです!!
自分の中ではそう多くはないシリーズ追いの作品で、安心して読める所が気に入ってます。
なので、少し今回は今までの中ではあんまり心が穏やかなだけでなかった所に驚きもありました。
2人の恋の中でハラハラするのとはまた違った安心出来ない感覚、これもまた「2人の恋」の中のひとつの出来事なのだとは思うのですが、好みかどうか?で言うとあんまり好きではなかったです。
3巻が特に物語の前進を大きく感じて好きだった事もあり、4巻への期待が高まっていた所もあり、反動になったのかも知れません。
だけど、だからこそ秋田君の存在の大きさを感じる事が出来たのは良い方の反動効果だと思いました!
今回の花吹君は今後も絡んで来るのでしょうか?
友達も様々ですね。
少し今後が心配にもなっていますが、しっかりお互いを大事にしてる時緒と一歩ならきっと大丈夫!と信じて5巻を待ちたいと思います。
時田先生にも花村先生にも大人の男性として、お仕事にちゃんと向き合ってる大人の人間として憧れずには居られませんでした。
先ず攻めの時田先生は正直非の打ち所が無かったです。
体育教師として体も鍛え、イチ教師として生徒の事をしっかり想ってるけどそんな情熱的な所は表に一切出さないクール男子。
自然体に見せたり余裕を見せたりしてるけど、実はちゃんと気を遣ってくれる優しさがある!!
本当に、この先生の粗が見当たらない(しかも脳筋だけじゃない細やかさも兼ね備えてるなんて!ギャップの角度もえぐかった笑)
唯一ツッコめるとしたら、体育教師なのになぜ骨折?!そして療養中にマチアプ?wですかwというやんちゃさ位でしょうか・・・?もはやこのやんちゃさすら魅力にも見える始末。
もう…何も言う事ないです!
そして花村先生には勇気を貰います。
色々環境的な事などもあり、自分の思うように生きれない中でも決して腐らず前向き!
そしていざ、願いを叶えられる!となったら臆さず積極的に行動をする。
例え失敗したり壁にぶつかっても放り出さないしやれるだけやる!!
一生懸命な人は周りを動かすんだな、ってすごく納得させられました。
2人それぞれに魅力や強さがあって、そんな2人が一緒になった時の幸せそうな所も良かったです。
是非、こんな2人が一緒に居るからこその相乗効果をもっと教えて欲しいと思います。
是非、また2人の姿を見せて下さい!!
少しずつオメガバに興味を持てるようになって来て、この作品名も良くおすすめなどで目にする事も多かったので気になりました。
韓国タテヨミはまだ不慣れなのでコミックス化ならば!と思い読んでみる事にしました。
オメガバ作品にも色んな作風があるとは思うのですが、今作はどんな情緒で読むのが正解なのか?がこの1巻ではまだ掴み切れませんでした。
受けのイヒョンが置かれた環境がかなり酷いです…。
幼い弟を守りながら借金の返済にも追われる。
オメガだから無条件に虐げられるという感じではなさそうには見えるけれど、オメガは体で稼ぐのが当然みたいに思われてる、という点では自分自身が望んでいない限りは不当に思うんだろうな、というのは分かる感じです。
色んな面から見てイヒョンが幸せでは無い事は分かります。
これだけ酷い状況に居る受けだと自然と応援したくなりそうなのですが、どうにも彼の性格が激しめで…
自分の応援などは不要なんじゃないか?!とさえ思ってしまい、少し彼をどんな風にキャラとして捉えるのが良いのか?はまだ分かっていないように自分自身では感じました。
そして攻めのテジュ。
彼もまたこちらの情緒を乱してくる人物でした。
根が悪い極悪人には見えないけれど、素行が良いとは決して言えません。
裏があるのかないのか、も分からなくって警戒して身構えてしまう印象です。
コミカルさもあるのは分かるのですが、作風全体ではキリキリする印象でした。
攻めにも受けにもまだ今一つ魅力は感じ切れない。
でも、人気作と言う事はこの巻だけでは分からない事があるんじゃないか?とも思っています。
もう少し読んでみたいと思います。
オメガバを多く読んでいないから良く分かっていないのですが、オメガは行為に至り易いように勝手にローションなどは不要な体のつくりになってるかと思っていたのですが、今回は違ったようで…少し痛々しい感じは苦手だったです。
元々Dom/Sub作品を多くは読まない方なのですが、去年読んだSub攻めDom受けの作品がすごく良くて、初めてDom/Sub作品でレビューを書いてしまう程でした。
今回もSub×Dom作品でその上何やら楽しそう!?ワクワクの楽しいだけではなく、笑える方の楽しさもありそうでエンタメっぽさも求めて読んでみました。
大正解の1冊でした!
先ずキャラの個性が攻めも受けも両方とも強烈です。
強烈だけれど印象の好い強烈さ!
確かにヤバさも十分あるのですが(主に攻めの飛鳥)それを凌駕してくる可愛らしさと一途な健気さには負けました。これはかわいいし絆されます。
受けの京一さんも苦悩や葛藤を抱えながらもちゃんと考える人として信頼出来る所がとても良かったです。
バース作品で躓きそうな恋心なのかダイナミクスによる欲なのか、という点に関しても実に上手い筋道を立てた回収をしていて、笑わせて来るだけではない「実のあるストーリー」にも感激でした!
そして、自分的にSub×Domがかなり好みらしい事が分かったのもこの作品を読んでみて良かったもうひとつの点です。
すごく好きな作品になりました!!
目を引く表紙で気になりあらすじを読んでみました。
「運命のキス」なんてロマンティックないかにも少女漫画っぽいワードが出て来たかと思いきや、「炎使い」なる少年心をくすぐられるようなワードも続きます。
なるほど、内容が分からない笑
こういう時に本当にレビューが助かる。
今回も参考にさせていただいて、これは読んでみたい!となりました。
BLである事は違いないけれど、作品に流れる全体の空気感はDK BLという言葉で括るよりは「学園BL」という印象が強いです。
通常の高校生ではなく、国の中で選ばれし者だけが通う「魔法学校」※しかも男子校で国立(!)が舞台。
もうこの時点でBLの中でありがちなDK BLとは違います!
特殊設定が効いた「学園感」が凄く強くて面白いです。
主役の紀伊くんのまさかの能力に続いて丈くんの方もまさかの能力!
紀伊くんは『大』で丈くんは『小』という能力自体での凸凹もあるけれど、2人のビジュアル的には丈くんの方が『大』で紀伊くんは『小』という凸凹も実はある。
この辺はBLセオリーが効いているので♪
凸と凹はワンセット!
凸と凹は「差」ではないのです。単なる違い!
なのでこの2つはあくまでも対等!!
そんな関係性が感じられる2人での共闘はスカっとしました。
ワクワク出来る始まり!
早く2巻が読みたい作品でした。
関西弁のテンポの良さが作品に動きを加えてくれているようで、空気が動いて匂いや温度を感じるような没入感というのか?一緒にそこに居るように感じさせてくれる読み心地がとても良かったです。
輪郭としては幼馴染のニコイチの一方が実は片想いしてて…といういくつかある王道のものだとは思います。
だけどしっかり「佐山と真山のお話し」になってるのが伝わります。
どこかで見たような話しには自分的には全然感じなかったのはきっとしっかり声(セリフ)にして話してくれてるから、伝えたい事が読者にも分かり易く伝わって来たから”届いた”んだと思います。
友達や女子生徒ととの距離感も丁度良くて嘘が無い感じが心地よいです。
下巻も勿論読みます!
初読み作家さんです。
表紙の印象だけでは感じ取れなかったラブコメとしての楽しさが良かったです!
いわゆるクラスの中でグループの違う2人って感じです。
攻めの八嶋は普通に勉強が好きで、受けの海野は勉強に興味が無い(笑)
ただそれだけの違いなのに勝手に「真面目ないい子」と「ちょっとおバカな問題児」に分けられる。
ラベル分けのようなレッテルが含まれているようなこの感覚がすごい絶妙にリアルさを感じます。
実際八嶋の事を優等生、海野の事をヤンキーとして推し進めてる訳ではない(描き下ろしで海野が八嶋の事を優等生って1回言ってますが…)のにそう受け取ってしまう所にこそ、考えるべき「善」の本質があったんじゃないのかな?と思いました。
特にこの辺は八嶋視点でみる海野の良さに気付いて行く所や、それを認めていける八嶋自身の不器用な素直さに現れていたと思います。
楽しいだけのラブコメではなく気付いたらメッセージ性を自分なりに受け取れる、そんなすごく素敵な作品だったと思います。
自分らしく素で居れて「ごめん」と「ありがとう」が言える相手を見つけられた2人がとても眩しく見えました!!
この作品を読めて良かったです。
おすすめしたいです!←これが今自分に出来る最大の「善」だと思う!!
普段はあんまり積極的に読む訳ではないオメガバース作品ですが、とても興味深く読んでいました。
折角読み始めたのに3巻で完結だったとは…、、
と、思ったらまだ続くらしい?
もっと読んでみたいと思っていたのでこれは朗報ってことですかね?!
とにかく先生の初めての続編作品がこうして無事完結?一段落ついた?事自体はお疲れ様ですとお伝えしたいと思います。
ちょっとこの辺の状況が読み取り難い終わりだったのが気掛かりな読後となってしまったので、今回の評価は満点には出来なかったですが、それでも自分的に楽しめるオメガバース作品に出会えたのはとても楽しかったです!
独自解釈の自由があるオメガバの良さを感じました。
色々出版社さんとのビジネス的な状況もあったとは思うのですが、もう少し「最終巻煽り」を抑えるか工夫して貰えてたら良かったのでは?と素人意見ですが思いました。
この辺の売り出し方はあんまり好みではなかったです、ごめんなざい。
あと、そもそも最終巻として出すつもりであったとしたら最終巻で190ページ未満は少し物足りなかったです。
ページ数的な所だけではなく、最終巻らしい盛り上がりはもう少しあって欲しかったです。
続きはどう始まるのか?気にります!
続報、お待ちしています。