冥界に君臨する10人の王を父に持つ10人の「地獄の王子様」たち。二代目になるため修行に励む中でのあれやこれやが、それぞれの生い立ちやタイプが様々で(お坊ちゃんなのは共通)めちゃめちゃ面白い!
閻魔、宋帝、泰山、平等⋯王たちの名前を聞くだけでワクワク!幼馴染で将来の王としての期待と重圧も同じくして、一緒に育ってきたブラザーズたち。その中での恋模様がそれぞれの個性があってたまらない〜。特に閻魔と宋帝カプ好きだなぁ。
弦巻先生に出てきた黒笠の詳細がわかって、泰広とのロマンスも最高だった。私は二代目!を後で読んじゃったけど、こちらが先なのかな?(新装版一度に出ていて時系列がよくわからず)
異界での恋物語はちょっとシュールで怪奇的で、でも相手を想う恋する気持ちはどこでも誰でも一緒だな⋯って思える。どのカプも全部可愛くて愛おしいです〜♡
人の縁に恵まれず無職になってしまった槇は、ある日出会った鬼のイチイと知らずに隷属契約を交わし、作家デビューしたばかりのイチイの影武者を務める事に⋯。
人間界の文士に憧れ作家「弦巻先生」として活動してるイチイが、世間知らずで何もできなくて可愛くて槇が思わずお世話してしまうのもわかる〜。
これまで槇が1人になって孤立してしまう原因が切なかったし、段々とお互いの存在が特別になっていくのが愛おしくて。自分を犠牲にしても槇を助けようとする、イチイの愛に泣けてしまう。
種族を超えて好きだから大切だから、ただ相手の幸せを願う気持ち。2人で一緒に生きていけるならそれが何よりだ。
イチイのお側付き煤竹の人間界でのフェレット姿がまた可愛くて、ちっちゃな体で奮闘するのに癒された〜。
大学生の彩は童貞を引っかけてはポイして楽しむ悪いギャル男。ある日サークルへ勧誘した後輩の乾出、無愛想で陰キャな格好の的だと思ったらなぜか非常に懐かれてしまい⋯。
童貞どころかまさかの経験豊富な絶倫だった乾出に、メロメロに抱き潰されてしまう彩。慌てて離れようとするもガッチリ掴んで離してくれない、乾出の執着と溺愛が最高〜!
これまでのトラウマから置いていかれるのが怖くて、自分から相手を突き放してきた彩。何をしても離れようとしない乾出に、やっと気持ちを試すような事をせず素直に全部を見せられるようになって良かった〜。
乾出の重すぎる愛がもうたまらない。彩には思いっきり甘えて沼って欲しい。おっきくて絶倫XLな黒髪攻めと、可愛い金髪ギャルな受けちゃんの組み合わせは最適至極!
エリート人生を歩んできたαの恒吉は、ある日大事なプレゼン中に突然Ωとしてのヒートに襲われてしまう。フェロモンを撒き散らしながら自宅へ逃げ帰った恒吉を救ってくれたのは隣人の麻川で、そのまま熱情に溺れてしまい⋯。
突然変異でαからΩになってしまった恒吉。Ωに向けられる差別と蔑み。これまで必死に築き上げてきたものが一瞬で崩れてしまう怖さ。
実は麻川もβから突然変異でαになりそこから一変した状況に馴染めず苦しんでいて、恒吉は番になればお互いに一番良いのではと考えるも麻川に拒絶されてしまう。
それは単なる損得感情だけではなく相手に惹かれる故の提案だったのだけれど、なかなか簡単には伝わらないのが切ない。でも逆境でも前を向いて進もうとする恒吉を見ていて、麻川もαとしての自分を受け入れ変わっていくのが泣ける。
全ては2人で一緒に生きていくために。本当の幸せの姿を教えてくれる、大人な2人の熱い愛。
野球部でキャッチャーを務める体育会系男子の将輝は、クラスメイトの紫乃の自分を見つめる視線に気づく。そのはにかみとダダ漏れの好意にどんどん紫乃が可愛く見えてきて。まさかと思いながら確信していく将輝の、変わっていく紫乃への想い⋯。
照れ隠しからのすれ違いが切なくて泣けちゃうし、そこからの怒涛の告白はとにかく2人がピュアで愛おしくて最高です!
丸刈り硬派な野球部員と一途で健気な同級生の、胸キュン必須のDKラブ♡アオハルや〜!エロ可愛い紫乃ちゃんの無自覚煽りに、将輝がメロメロになって振り回されるところが見たい!←紫乃ちゃんは良い子です(笑)
Xの投稿の時から大好きだった2人のエピソードが、連載でまたその世界が広がって更に単行本化された喜びはひとしお。りくしゅりが同級生なのも嬉しいし、これから2人でどう大人の階段を登っていくのか続きが楽しみで目が離せない〜。
1〜6巻までの感想をまとめてこちらに。
まず最初に土下座したいのが、私タマ先生の可愛らしい絵柄から勝手にショタだと思い込んでいて、今までこちらを読んでいませんでした。でも先日みちのくアタミ先生との10周年合同記念本を読んで、奥海さんと藍ちゃんがとっても気になってやっと今作を手にする事に。
そしたら藍ちゃんは可愛いけどちゃんと大人で男気あるし、奥海さんの溺愛イケオジっぷりは私の大好きなタイプ!もうもっと早く読んでれば良かったと大反省(泣)
アナニーに嵌って出会い系に興味を持ったら痴漢にあってしまったところを、奥海さんに助けられた藍ちゃん。口説き上手な奥海さんにトロトロにされてしまい、可愛すぎる藍ちゃんに奥海さんも一目惚れの運命の出会い。
体から始まった2人の真剣交際までの流れが毎日イチャラブでとっても良い〜。オジサンなのを気にする奥海さんの、大人の男な格好良さと自信がなくてすぐいじけちゃうところとのギャップが素敵。
一緒に暮らして、お互いの家族に紹介して、同僚や家族たちとのすったもんだがまた楽しい。そうやって深まっていく2人の仲を見守れるのが読んでて嬉しい。藍ちゃんのエロ可愛さがとにかく半端ないんですよ!奥海さんが溺愛しちゃうのもわかるし、彼の過去の傷も含めて癒せるのは藍ちゃんだけ。
年上で社長な奥海さんを、藍ちゃんが守ろうとするのがとっても泣けます。まだ完結してないようなので、続きを追いかけます〜。