もう最高でした!
大好きな作品です!
幼稚園からの幼馴染みの2 人。
始まりは中学での田塚の告白。
この年代だし仁藤にとっては思いがけないことなので、仁藤の言動はとてもわかる。
それでも田塚と一緒に泣けてしまい心がけギュッとなった。
高校で初めて別の学校に。
一度だけ会うも気まずくなりそのまま疎遠に。
田塚切ないよ...。
大学で偶然の再会。
また仲良くなり頻繁に会うようになる。
ずっと仁藤目線で話が進むから、この時の田塚の気持ちがわからない。
仁藤の気持ちが変化してるのに!
合コン、誕生日会での酔った勢いのキス、成人式... とこの2人どうなるの? とドキドキしっぱなし!
仁藤の突然の「りっちゃん」呼びに??ってなるも、そこからの田塚目線の振り返りよ!
ここで冒頭の中学時代の 「仁藤のことなら何でも知ってる」発言にハッとさせられた!
あの時あの場面で田塚はこんな想いを抱えていたのか!
泣けた!...
とここまでが1巻。
実は1巻まるまる無料の時期があり、そこでこの作品を知ったのでした。
1巻で気持ち通じ合うとこまで行くのでここで満足! とはならないんだな、もう2人の関係が大好きになってるので絶対続き読みたい!ってなるのです。
2巻は仁藤の純情ぶりに田塚が色んなやり方で攻める!
仁藤可愛い。
無意識のあざとさ。
そんなんだからHなこともすんなり行かない、その過程も良い。
甘々になるとりっちゃん、いっくん呼びになるのも良い。
この巻も後半は田塚目線に。
やっぱ余裕無いよね笑。
独占欲、元はノンケの仁藤に対するモヤリ、谷口に言い放った俺が幸せにする発言!
そんな仁藤の高校からの友人である谷口と後輩赤瀬との話も出てきてこちらも気になるところ。
赤瀬が谷口を語る時に饒舌になったところ良き!
3巻はいよいよ本番!
カミングアウトの話もあり感動。
仁藤の両親素敵。
指輪のタイミングが同じだったのすご!
谷口と赤瀬も良かった!
主役2人の話を邪魔しない程度に入ってたのも◎。
谷口も可愛い。
クールな赤瀬の心の中も知りたいところではあったけど。
そしてラストシーン最高!!
こうくるか!!
変に拗れたり別れの危機とかも無く、平和な日常に幸あれ。
それにしても巻末の落書きみたいな漫画はなんだったんだろう... 笑。
とても良かった!
読後の多幸感が凄い。
もう大好き!
不器用な人達が愛おしい。
主要人物の志津香と柊星はもちろん、当て馬的な薫までも。
夜間部クラスの人々も個性的であったかくてみんな仲良し。
だから昼間部で馴染めなかった柊星もすんなり受け入れたんだろな。
志津香と柊星はもちろん、登場人物みんな幸せになってほしいと心より思う。
柊星は志津香のことを素直に尊敬できるとても良い子なのに何で友達が居ないのか泣。
ご両親も素敵な方々なのに。
志津香にときめく反応がいちいち可愛くて!
志津香がズキンってなるところ、一緒になって胸が苦しかった。
柊星のノートに泣いたし、感極まるシーンが多々あって。
薫も切ないよな、早く告っちゃえば良かったのにとも思うけど、プライド捨てられなかったのもわかるんだよな。
卒業式にド派手な花贈った後の背中の描写が泣かせるよ。。。
笑える箇所も多くて、何度吹き出したか。
4話と6話の冒頭、特にヤバかった笑。
最後にある初えっちも初々しくて可愛くて、志津香の涙が一泣。
白抜きどころか真っ白ですが綺麗です。
で、また事後に泣かせるしー!
描き下ろしの柊星目線はその後の二人。
真っ直ぐに志津香のことを想ってるのが本当に素敵だし可愛すぎた。