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女性totonさん

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読み進めるたびに不安になってきます

漫画の36話まで読めましたが...
マキのお兄さん、ハルカさんが怖いです。
「飛び出してきた子供を避けてな。誰も悪くない不幸な事故だったよ」と言っていましたが、自分に言い聞かせている感じですかね?
まだ飛び出してきた子のことを恨んでいるのかな...と思っていましたが、
話を読んでて、本人の口から聞くことができました。やっぱり恨んでいたんですね。

我が身の家族にあれが起こった時
 あの子供の事情とか、あの状況で道路に飛び出してきた、子供の事を恨めるのか考えてみましたが、私には全然想像がつきませんでした...

トラック運転手などがスマホを見てて、前方確認してなくて、前の車に突っ込んで炎上させて、衝突してしまって、挟んで前の車に乗っていた人を全員死亡させたその遺族だったら、その運転手のことを恨むだろうなと思います。

でもれんくんの場合はどうか、私には想像できませんでした...

ハルカさんって出てくるたびに不安になるんですよね。
今ある状況を壊してしまいそうで、何かしでかしそうで終始怖いです。
でもあえて状況を壊すキャラクターが必要なことも理解できます...
でも、正直このキャラクターは苦手です。

現実にもいるんですよね、「あの子と友達になっちゃだめ」「あの子と付き合っちゃだめ」「もう関わらないで」とか言う人
自分が気に入らない人間と、家族が関わるのが嫌だっていう人、
正直、家族の関係を壊すのはハルカさんみたいなタイプです。
現状を悪くするのはハルカさんみたいなタイプです。

ああいう人、職場にいたら嫌だなと思います。
仕事に行くたびにあの人と顔を合わせるの嫌だなと思います。
どういう行動が逆鱗に触れるかとか、かける言葉とかも間違えないようにしないようにいけないんだなとか毎日考えながら仕事に行かないといけないんだなとか。
何か逆鱗に触れて職場で暴れて、関係を壊す人いるんですよね。
社会的にも抹殺しようととか危害加えようとする人もいますし..

ハルカさん苦手ですね。
読み進めるたびに、ハルカさんの行動も見守らないといけないんだな...
とか思います。
最初の頃のキレて大声だすれんくんよりも、権力を持ってるハルカさんの方が苦手です。


しかし、ハルカさんは、あの頃は誰かのせいにしないと自分を保てなかったと言って、父親が亡くなったのも、母親の脳にダメージ負ったことも全部れんくんのせいにしていたけど、誰も悪くない. .本当は不幸な事故であったこと、マキに理不尽にれんくんに関わるなと言っていたこと、自分の非を認めていました。

それで私は少し救われた気持ちになりました。ハルカさんは、大人になって少し理性的になっていたようでした。
まだまだ行動を見守らないといけない存在でもありますけどね。

どんな作品も最初に無料お試しのサンプルを読むべき

この作品にも無料お試しのサンプルが存在しますから、それを読んで 内容がいいと思ったら買う事をおすすめします。
やっぱり自分に合う作品とか、合わない作品もあります。  
ピッコマで「日陰の鬼さん陽のある方へ 上」[全年齢版]が読めるのでそれを読んで購入するか検討するのもいいと思います。

私は読んでいて好きだと思いました。

創作は現実の犯罪とは違うのてす。
〚BLにおける「大人×未成年(年下)」という関係性は、ファンタジーとしての楽しみと現実の倫理性・法律を明確に切り離して考えられることが一般的です。
多くの読者は、創作物の中での「禁断の関係」や「背徳感」といった非日常的なドラマ性を楽しんでおり、現実世界での同様の事案(性加害や児童虐待など)とは全く別のものとして認識しています。
創作と現実の主な違い
相互の合意とファンタジー性: BL作品では、多くの場合キャラクター間に強い愛や運命的な繋がりが描かれます。これは読者が楽しむための「お約束」であり、現実の力関係による不均衡や搾取とは異なる文脈で成立しています。
精神的救済の物語: 未成年側が孤独や問題を抱えており、大人がその「保護者」や「理解者」として現れる物語も多く、これは現実の厳しさとは違う、フィクション特有の精神的救済として受け入れられています。
歴史的背景: 日本のBL文化は、1970年代の「少年愛」などの文学的・耽美的な流れを汲んでおり、美的な価値観としての「若さ」や「危うさ」が重視されてきた背景があります。
このように、BLファンは「創作だからこそ許容される関係性」という枠組みを理解した上で、作品を享受しています〛