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日陰の鬼さん陽のある方へ 上

hikage no onisan hi no aru hou he

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表題作日陰の鬼さん陽のある方へ 上

岩元慧人、バーのマスター/バーテンダー、孤独な酒好き
古河陽葵、高校生、コンビニバイト

その他の収録作品

  • 描き下ろし(3P)
  • カバー下:初期案/連載前のらくがきたち

あらすじ

この人のこと もっと知れる自分になりたい 長男気質で世話焼きな男子高校生の陽葵は登校中、妙にハイテンションな酔っぱらいに出会い放っておけず介抱することに。 その日の夕方、バイト先のコンビニに無愛想な客が訪れる。見覚えのあるその人物は朝助けた酔っぱらい、慧人だった! シラフ時の無愛想さと酔っぱらい時のヘラヘラハイテンションのギャップに戸惑いつつも、放っておけない陽葵は会うたびに何かと世話を焼いてしまう。 ある日の早朝、「会いたい」「すこしだけでもいい」という慧人からのメッセージで飛び起きる陽葵。 心配になり急いで家に向かうも、そこには酔い潰れた慧人の姿が。 弱っている慧人を前に流されるまま身体の関係をもってしまいーー。

作品情報

作品名
日陰の鬼さん陽のある方へ 上
著者
わが 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ジーオーティー
発売日
電子発売日
ISBN
9784823606465

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80

4

(17)

(7)

萌々

(6)

(1)

中立

(3)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
5
得点
65
評価数
17
平均
4 / 5
神率
41.2%

レビュー投稿数5

バーのマスター×DKのスレ違いLove。

個人的には、なんともレビューが難しいお話でした。


というのも、他の方のレビューでも書かれておりますが、酔っ払い攻めをどう捉えていいのか分からないという問題。


クズ攻め…とはまた違う人種…と思うので、尚のことどういったお気持ちで読めばよいのやら。
過去に色々あったのは分かる。
受けちゃんのことを好きになって、なくてはならない存在となっていったのも分かる。

ですが、、
あの身体を繋げた日の翌日のあの発言と態度。
受けのことを思って的なこともありますが、なんとなく個人的にはモヤモヤモヤ、、、

そう。
これで受けが大人だったら、また違う評価だったのかもしれません、、、

めずらしく辛口、すみません…。

ただ、攻めも受けもお互いに惹かれていて、すれ違いLoveなところは、もどかしてキミたち嫌われてないよ! ってお節介BBAモードになって、2人へ心から呼びかけてしまいましたが!


とりあえずこのモヤモヤの正体を明らかにするためにも、下巻を読み解きにいきたいと思います。

0

心を掴まれた

わが先生がXで1話目を乗せていたのを読んで、まだ恋にはなっていない慧人と陽葵の距離感にものすごくドキドキして。
1話以降ふたりがどんな風に関係を変えていくのか知りたくて即購入!しました。

出会いの場面から深酒をしてふにゃふにゃになり、ダメなところが目立っている慧人。
そんな酔っ払いな彼と会うのを楽しみにしている陽葵を見て、緩やかに恋が始まっていくのかな?と思っていました。

でも。酔った勢いで慧人は気持ちを伝え、そのまま身体の関係を持つ…という具合に、わりと唐突にふたりの関係は進んでしまいます。
そうなってしまったことに慧人自身も戸惑い、そして酔っている時は無敵でグイグイいけてもシラフの時はそうはいかないので、微妙に距離が開いてしまって。そのすれ違いがなんとも切なかったです。

慧人は酔っている自分とシラフの自分を切り離して考えているので、陽葵への想いを自覚してからもどう向き合っていいかわからなかったのだろうな、と。
考えていることをお互いにしっかり明かすことができれば、それほど苦しい思いをしないで両想いになれそうな気もするのですが…
そもそも話し合うことすらできていないので、今後どうなるかは下巻に期待!というところ。
彼らがどんな道を選択するのか?楽しみに下巻を読みたいと思います。

0

すれ違い、勘違いがもどかしい上巻!

わが先生の新刊〜楽しみにしてました!!

タイトルから勝手にファンタジー系かと思いきや現代物で、バーを営む酒を飲んでるかどうかで別人格になってしまう慧人と真っ直ぐで面倒見のいい高校生陽葵のお話です。

上巻では通学路で酔った慧人と偶然出会った陽葵が急激に距離を近づけ一線を超えてしまうも絶妙なすれ違いが起こりうまくいかないまま下巻に続く…という感じです。

まずわが先生、相変わらず本当に絵柄が可愛すぎる!!この可愛い絵柄で描かれる陽葵が本当に朗らかでいい子で、孤独な大人が絆されないわけないよなぁと思いながら読んでいました。

お互い結構わかりやすいし相手への好意もはっきりしていてちゃんと言葉にもしようとしているのに、根本的なところで起こってしまった勘違いのせいでずっとすれ違ってしまっているのがなんとももどかしい!!
下巻でこれがどう回収されていくのか楽しみです!

1

酒癖。。。

うーん、うーん。。酒癖悪い人にどうしても良いイメージが持てないので、その点で攻めが全く刺さらなかった、、
相手が社会人だったらまだついていけた気がするんですが、高校生なのもね…うーん(-ω-;)
可愛らしい絵柄も、自分にはハマらなかったです。

酔っ払って歩道橋の上から落ちそうになっていた攻めを助けた高校生受け君。
どこかでみたことある人だな、と思っていたら、バイト先にコンビニに来るお客さんで、それから二人の交流が始まりー
というお話。(超ざっくりです)

攻めが寂しさを抱えているのは分かるんですが、受け君に学校を休ませて(自主的に休みます、って言ってるだけど自分には攻めが言わせてる風に見えました)一日そばにいて…と甘える姿には共感できなかったな、と。。

あと、はるくん(受)も酔っ払いとは言え大人の男に突然告白されて、ベッドに押し倒されてキスされて、その先を促されて、もっとびっくりしたり衝撃受けたり抵抗感持ったりしないのか…?と疑問に。

そのエッチ後、「こんなに満たされたのは初めてだ」とか言ってるんですが(攻めが)そりゃー突っ込んだあなたは出すもの出せて気持ちいいだろうね!となんだか呆れてしまい、全然共感できず、、、

で、起きたら記憶がなくておっそーい賢者タイムで「頼むからもう酔っ払った俺の話聞かないで」って。……(白目)

その後禁酒をするもまた飲み始めちゃってるし、展開全般に「え?え?」と戸惑ってしまう感じでした。私には合わなかったんだな、と。

下巻も購入済みで、上巻のみの感想です。下巻を読んだら全体としての感想が変わるかも…しれない…?ということで「中立」評価で。

1

問題ありのバー店長×世話焼き高校生

1,2巻通してのレビューになります。

「この人のこと もっと知れる自分になりたい」
という謳い文句にきゅーんときて
合冊版をどんと購入して読み出したんですけど

思ったより大分ライトなテイストで
ちょっと肩透かしにあった気分。。

普段はクールというか愛想もない攻め。
でも酒を飲むと、めちゃくちゃ明るくなるんですよね。
…ストレスを酒で発散してる感じ?
そして、早々に攻が自分の過去を語る
モノローグでトラウマっぽいのもみえてきます。

受けの優しさに触れ、好きが溢れて
酒に酔った状態でヤッてしまったんですけど、
朝になったら記憶があやふや、
ここで普通ならドン引きなんですけど
何があったかも話せずに、
でも変わらず関わりを持っていく受。
まだ子どもだからかなぁ、初めての恋みたいですし、純粋すぎる健気受です。

後から、時間が経てば記憶が戻ってきて
何があったのか思い出してたらしい話が
攻めの口から聞かされるんですけど、
それならそれ相応のフォローを何故しなかった…?
健全な自分を目指して禁酒し始めたけど
バーの店長でそれは可能なのか?
そして、また飲んじゃって早々にやらかしてる… この先大丈夫なのかなこの2人は。。

うーん、話の雰囲気は明るくて可愛いんですけど、
都合良くストーリーが展開されていて
だいぶ現実的な感覚とはかけ離れているものを
感じてしまい、いまいち入り込めませんでした。残念です。

作家さんの他の作品を読んでなかったので
作家さんの持ち味みたいなものでもって
補足できる部分も持ち合わせてなく
ちょっと辛口になり、すみません。

1

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