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女性匿名19さん

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No Title

上下巻、まとめて、一気によみました。

29歳のファンシーファクトリー社長である鬼塚碧斗と、26歳の鬼塚に買われた新人秘書の朱羽竜冴のお話と、秘書会幹部の片桐と、秘書会所属No1秘書である朱羽竜冴とのお話が収録されています。

この物語独自の設定がいくつかあり、話に入り込むまで、すこし時間がかかりましたが、気が付くと夢中になってよみすすめていました。読ませる力のある作品だとおもいます。

登場人物が、みんなかっこよくて、たのしくよめる作品だとおもいます。



No Title

絵がとてもきれいなので、以前から好きな作家さんの作品です。

1巻がとても好きだったこともあり、2巻の発売を心待ちにしていました。

探偵事務所の探偵の加賀陽名と、家業が死神な青年、冬島夜泉とのお話です。

夜泉とともに「死神」の仕事をすることになってしまった探偵の陽名のお話で、1巻の続きです。

2巻から、新たに登場したキャラもいて、よりいっそう、物語に深みがましているような気がしました。相変わらず、絵がきれいなのも、よかったです。

続きもたのしみにしています。

No Title

前作『カラーコレクション』が、とてもよかったので、こちらもよみました。

前作の続編にあたる作品のオムニバス作品です。

何組かの登場人物が出てきますが、どの組み合わせもよくて、読んでいて、胸がきゅんとするシーンもおおくありました。

彫刻家の高木 理人とヌードモデルのミハイル・マルコヴィチ・ニジンスキー、芸術家の天野 蒼大とデザイナーの紀井 彩輝、ゲームクリエイターの兼弘 大地と彫刻家の大竹 実のお話が収録されていて、とても読みごたえがありました。

前作から、時間が経過していて、社会人になった人々の様子が描かれていて、感慨深いものがありました。

No Title

「明日はどっちだ!」シリーズの最新刊です。ずっとよんできているシリーズ物なので、すぐに購入してよみました。

高校2年生の土佐山田 顕と、同じく高校2年生の黛 星 とのお話です。

幼なじみから恋人になった、顕と星のらぶらぶっぷりが見ものの作品だとおもいます。
終始、あまい雰囲気で、たのしくよむことができました。ほのぼのとしているシーンがおおいので、よんでいて、ほっこりした気持ちになりました。

13巻も、たのしみにしています。

No Title

上下巻、一気によんだ作品です。

高校生から大学生になった瀬戸 涼と、大学生から社会人になった 橋本幹太とのお話です。

上巻でも、あまい雰囲気のお話だとおもっていましたが、下巻でも、そういう雰囲気のままで、読んでいて、ほっこりしました。

2人が、危機的な状況に陥ったり、なにか大きな事件が起こるというわけでもないので、ストレスフリーで、読むことのできる作品だとおもいます。

「攻」も「受」も、成長をかんじられる部分もあり、感慨深いものもありました。

絵がきれいなのも、よかったです。

No Title

上下巻のお話で、読みごたえがありました。
高校生の瀬戸涼と、大学生の橋本幹太とのお話です。

表紙にひかれてよみましたが、『あまい声は最大ボリュームで』という作品のスピンオフということに、読んでから気がつきました。でも、そちらの作品が未読でも、問題なくよむことができます。

全体的に、ほのぼのとしていて、あまい雰囲気のお話だとおもいます。

まっすぐで、すこし「生意気」な高校生の「攻」が、かわいらしくて、よんでいて、ほっこりしました。

No Title

好きな作家さんの作品なので、よみました。

エース社員の刑部銀夜と、同僚の蛍茶屋冬生とのお話です。
この作家さんの作品によく出てくる「不憫な受」と、「スパダリな攻」という定番のお話ですが、こういう組み合わせが大好きなこともあり、夢中になってよみすすめることができました。

ときどき、つっこみどころもありましたが、そういう部分もふくめて、おもしろい作品だとおもいます。

家族の問題についても、かんがえさせられるような作品だとおもいました。

No Title

前作までがとてもよかったので、新刊をたのしみにしていました。

先天性重度感音難聴者の大学生、前島蛍都と、俳優で大学生の蒼井藤永とのお話です。

話がすすむペースがゆっくりなので、もっと続きが読みたいと思ってしまうのですが、そういうゆっくりとすすむというのが、この作品によくあっているような気がします。

重度の障害があっても、明るく生きている主人公が、素敵だとおもいました。「障害」についても、かんがえさせられるような作品だとおもいました。

続きも楽しみにしています。

No Title

前巻が、とても好きだったので、こちらの発売をたのしみにしていました。

大学1年生で特異性αの「江夏 晃太」と、大学1年生でΩの「宮永 龍之介」とのお話です。

「晃太」に溺愛されるコワモテで美人な「龍之介」が、かわいらしく見えて、読んでいて、胸がきゅんきゅんしました。

前作をよんだときに、画力のある作家さんだと思いましたが、この作品でも、絵がとても美しくて、よかったです。

続きもあるようなので、今から、3巻が発売されるのを楽しみにしています。

No Title

この作品の前作にあたる「きみ色に汚されたい」が、とても好きだったことから、こちらもよみました。

大学生でモデルの「高原映空」と、「佐々木桜海」とのお話です。
前作で、恋人同士になったふたりの「その後のお話」ということもあって、この作品では、らぶらぶっぷりが描かれていて、読んでいて、胸がきゅんきゅんしました。

あまい雰囲気のお話で、よんでいて、幸せな気持ちになれました。おにあいのふたりだとおもいます。

描き下ろしもあって、読みごたえもありました。