ぐり先生の作品大好きです!単話からずっと追ってました。読後は必ず胸がきゅーっとなりまた読みたくなる、何回周回したか分からないほど大好きなこの作品、最高に美しいです!
人間関係が快適良好な一護と、過去にトラウマを抱え触られるのを極端に嫌う「触っちゃダメな人」律が、大学という日常的な舞台で繰り広げる二人の関係が、じわじわ描かれていく過程がグッと来ます。最初は好奇心だった一護の気持ちが、だんだん律をちゃんとわかりたい、という恋心に変わっていく過程がもうたまらずきゅんとします。触れたいのに触れられないフラストレーションと触れられたくないのに徐々に心を開いていく律の心の変化が絶妙に絡み合って、このタイトルが本当にピッタリ!ただの甘々ラブじゃなくて互いの境界線を尊重しつつ、少しずつ距離を縮めていく過程が丁寧に描かれていて、ずっとドキドキが止まらないです(これが周回してしまう理由のひとつ)!
ぐり先生の人物設定もすばらしく、こちらも沼る理由を一護のストレートな好意が可愛すぎます。優しいけどちゃんと欲もある感じがリアルで好き。律のツンとデレのバランスが神。触られるのを拒否するシーンから徐々に許していく過程がエロさもあり心がギュンとつかまれて離れない。ぐり先生の繊細で綺麗で温度感のある作画、特に手や視線、感情の揺れ動きの描き方が本当にすばらしく、読んでいて涙が出るほど美しいです。触れそうで触れない距離感、息がかかるくらいの至近距離、律の震える肩、一護の表情・・・すべてが扇情的で毎ページ心が揺さぶられます(周回してしまう理由その2)。
また、単話配信では公開されていなかった恋人となったあとや、その後、のお話がコミックスにはあります!最高すぎる…としか言えないぐり先生の描く世界。何度読んでも幸せな気持ちになるので、これまた周回してしまいます…もう何百回と読んでおります…
1話完結となっており…非常に続きが気になりすぎます。恋人同士となった二人、律の甘やかされる展開や、律の過去のこと、もう一人の重要人物(実はめちゃくちゃ好き)律のおじである九尾教授のことなど・・・知りたいことが沢山ありすぎます!
本当におすすめする熱量の高い作品です♥
幼馴染ものが大好きで、しかも大好きなおどる先生が挿絵とのことで購入しました。久々にノベルで心揺さぶられ、引き込まれました。泣きながら読みました。最後、え!そうだったの?的なところもあって終始楽しく読ませていただきました。10年同棲した幼なじみカップル、の主人公香緒が初恋の日向が結婚すると知って、今の状況に疑問を感じた矢先に事故に遭い、タイムリープして初恋をした高校時代に戻ってやり直そうとするが、タイムリープして、過去に気づかなかったり見過ごしていた藤成の大きな愛に気づくという過程がとても細かく描かれており、青春の未熟さやキラキラさももれなく描かれております。藤成の一途な愛はタイムリープしてもしなくても普遍なもので、香緒の愛はタイムリープして不安や不確かから俺はちゃんと愛してるってところに行き着いて、最後が大満足のハッピーエンドで読んだ後の多幸感が心地いいです。そしておどる先生の絵大好きです!あの場面での挿絵、最高です!!