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女性あーちゃん2016さん

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パワーワード

シリーズ買い。お話はなかなか進まなくてなんだかなーなのですが、神挿絵があったのと、番外編にパワーワード爆誕していたので萌にしました。パワーワード、個人的に超ドつぼでして、堪らん。いっぱい読んで、やっと出会えた砂粒一つみたいなパワーワードに感謝です。本編160Pほど+陽ちゃん旅行★な番外編70Pほど+あとがき。

お話は、陽ちゃん少々、倉橋先生のご様子にそれを受けた涼聖さんの様子、シロさんのご様子、本宮での不知火たち少々・・・ぐらいか?
勿論伽羅さん、淡雪ちゃん、琥珀様、白狐様、秋の波ちゃん、龍神様、月草様も皆様、それぞれの立場でなせることをなさってます。
そうみんな主役級のサブキャラなので、あれこれ並行しているのと、ほわほわ陽ちゃんのほわほわゆるゆる幸せ日記があるので、なかなか進まないんですよね・・・

ボリュームとしては、今回はシロちゃん関連が1/3、陽ちゃん番外編が1/3な印象でした。

個人的ヒットは涼聖さん。改めて涼聖さんのフラットさというか偉大さというかふてぶてしさというかメンタル強さというものに感じ入りました。神さまだらけの茶の間で神さまにツッコむか、あんた と思った次第です。
それとパワーワード「プロ孫」。素晴らしい。あー読んで良かった!と思うワードでした!うちにも来ないかな、プロ孫。
あ、それと神挿絵。伽羅さんと陽ちゃんのコメディ寄り可愛いものなんです。挿絵1枚目がそれなんですけど、珍しい~♡この挿絵のために電子買わなきゃwww

あと特典登録するのが面倒なのですいません、こちらに。
出版社発売記念ペーパーは、本編で出てきた陽ちゃんの「お疲れ様セット」。それを孝太さんがみんなと取り合いになるお話でした。うちも陽ちゃんのお疲れ様セット欲しいーっ絶対背中に毒素溜まってるんだよう。

コミコミさん小冊子は 陽ちゃん急便というタイトルで、陽ちゃんの集落パトロールついでにあれこれ徳を積んでいるというお話でした!かわいい。

穏やか

みずかね先生おっかけで購入。多分、塚森さんがこのシリーズで一番好きなキャラ嬉しかったんですけど、穏やかな分・・・という感じでしたので、萌にしました。うーーん。大人な二人のもだもだが好きな方でしたら良いのかも。本編160P弱+後日談40Pほど+あとがき。

優しく大人しげな顔立ちなんだけど、会社の構造改革なんかをびしばし実施する優秀な人材の塚森。創業家の直系親族のため常務取締役に就いています。忙しい中、仕事の合間を縫って会うのは、付き合い始めて3年になる荏原で・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
稲葉(別作品に登場)、攻めの業界関係者、攻めの上司部下等々。リアル日本、リアルリーマン話!

++

攻めは、受けが常務取締役なんで、今回「うーん」と悩んじゃっている方。係長に昇進して、あれこれ変わって、トラブルもあって、読んでいるこっちおも「ぬあー。。。。おつ」という気持ちになりました。ま、その疲れちゃったのを愛しの塚森さんに癒してもらっているんですが!

受けは、穏やか貴族という表現がぴったりな方。だからといって「良きに計らえ」っていうのではなく、ちゃんと経営者目線でてきぱきお仕事されてます。まあしがない一般人の気持ちに100%寄り添えるか?というと、ちょっと離れちゃっているところが、悩ましいらしいですが。あんまり人前で感情を出さないようにしているようですが、やっぱりそれって疲れちゃう時があると思うんですよね。その緊張をなぜか攻めさんが解してくれる・・・そんな関係と思いました。

お互いがお互いを必要としている とでも言えばいいのかな。ファンタジーでもないしめちゃくちゃ劇的な要素がある訳でもないし、その辺のリーマンカプにありそうな感情の揺れ というタイプのお話でした。

最後に大好きなみずかね先生の挿絵話を。
めっちゃいいんです、カラー口絵。肌色じゃなくって二人で夜景の見える窓際でリラックスしている様子。明るい色合いではなく夜の風合い。いいわーみずかね先生の描かれるリーマン(綺麗なリーマン)ってほんと最高・・・表紙も大好き。スーツ万歳ですわ!

ジジイ(笑)

佐竹先生、読んでみようと思って購入。寒い冬の重苦しい空のような雰囲気、言葉の通じないもどかしさで「うーーーん」と思っていたのですが、最後の最後にスカッとしたので萌2寄りの萌にしました。ふふふ。「良くぞ言った。でかした。」という心地のするお話本編220Pほど+あとがき。シリアス、不憫受けがお好きな方でしたら、嬉しいのでは。

祖国ベニーニから副大臣を伴って遠路はるばる北方のウルデン国のガートルードへ来たミラ。熱病を患っておりこの地で治療を受けられると考えていたのですが、ガートルード伯は納得いっていない様子で・・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
カイル(攻めの親戚)、城の使用人たち、わんこ2匹(可愛い、ハスキー?な印象)、受け父、ぐらいかな。カイル、ナイス。わんこもナイス。

++攻め受けについて

攻めさんは妖魔と戦っていたため、だんだん歳を取らなくなってきた肉体的にもメンタルも強いお方。一人北方の領地を妖魔から守っています。治療のためとはいえ、100歳以上年下のミラとあれこれしないといけないのはおかしい とちゃんと思う堅物ジジイですねw 自分不器用ですから なタイプ。

受けさんは何の知識も与えられず、一人離宮で来る日に備えて育てられてきた第四王子。何にも判断するための知識がないので「治療してください(=入れて)」と熱ある潤んだ瞳で言われてみ?攻めさんも堪らんですよね・・でもだんだん知識を手に入れ考え、最後はちゃんと攻めさんに怒ってますよ。そこが最高に良かった(笑)そうなの、ちゃんと怒っていいのよーと思って嬉しかったです。

そんな攻め受けの恋物語でした。出てきた妖魔はちょっとグロいなとおっかなかったですが、受けの頑張りと、受け父の事が最後に分かったので読後感良かった一冊でした。

正統派

麻々原先生おっかけで購入。攻め受けとも正統派キャラ、お話も正統派で、今一つぶっささるものが無く中立にしました。ルビーさん正統派のお話がお好きな方や、オメガバシリアス路線が好きな方だったらもうちょっと違った評価になるんだろうなと思います。本編230Pほど+あとがき。

エルマ王国で王族に次ぐ高い家格の公爵家に生まれたルスランですが、継母とその娘に使用人同然の扱いを受けています。ある日オメガであるということから、隣国フォルタナ帝国の皇帝に皇妃候補として行くことになり・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
受け父、継母、その娘、攻めの国の先帝、悪党、受けの国の第二王子、攻め側近ぐらいかな。

++攻め受けについて

攻めさんは、酷いことをしていた先帝を凍らせて自分が皇帝になった方。氷の魔力を持っていて、その魔力通りにクールな対応をされるため、周囲から恐れられています。オメガにも反応しないんだよね。なぜか。

受けさんは、もともと歴史編纂をする役割を持っていた家だったので、隣国に行って、氷帝と呼ばれる攻めさんに出会って、最初は怖がっていたけどだんだん好奇心、書き留めたいという欲求が勝つようになってきた方。歴史オタクという印象。善人なんだけど、対抗するという意思を持てないぐらい虐げられていたので、最初はちょっと不憫さんでした。

そんな二人の恋物語でした。受けさんの歴史オタクな感じのところは面白いなと思ったんですけど、今一つ盛りあがれなかったです。攻めさんが超かっこいいいいいいいいいと思うところが無かったからかな?うーん。

泣いてくれる

シリーズ買い。スキなんですよね、このシリーズ。今作も沁みいるところがありましたが、シリーズ通してで言うと他の本の方が勝つので萌2にしました。シェインがね、いい子なのよ。ここ数年の本の中では№3までに入る方です。めっちゃ強い印象があるというよりかは、代わりに泣いてくれる、穏やかで柔らかくてそっと包んでくれる、そんな癒しタイプかな。そういうタイプが好きなのよーという方は是非是非シリーズ1作目から!強く推奨いたします。本編230P+あとがき。

相変わらず仲睦まじいランスとシェイン。そんな二人の元にまたもや爆弾が投下されて・・・というお話。まあお話にならないんで爆弾要素は必要なのですが、今回の爆弾はこれまた人としてお近づきになりたくないというか・・・(笑)

攻め受け以外に登場人物は
イオシフィナ(栗鼠獣人の国の王女)、クロエ(王女の乳母)、悪党、その他国王王妃王子王女、ダルニエは通常運行♡

++ 初めて読む人向けに攻め受けについて

攻め:強いイケメンなんだけど人の想いを嗅ぎ分ける能力に長けているが故に人嫌い。受けが好きすぎて過保護。兄夫妻には頭上がらない感じ。
今回、シェインに言った一言「泣いてやるべきだ」というところがすごく良かったなあ。あんさん、人の事を思いやるって出来たんやん!

受け:ランスがすっごく好きなラブリーぴゅあぴゅあ+人としてすごく優しい黒猫ちゃん、要は天使。過去の辛いことが原因で発声できなかったが、ランスの前で少しずつ声出るようになっている。いろんな事情で思いを表すことが出来なくなっている大人の思いを汲み取ってくれるんだなーと今作で感じました。今回は代わりに泣いてくれています。浄化の涙。

攻め受けもいいんだけど、周りのキャラ、特に兄夫婦(国王夫妻)が良いのです。
攻め兄は国王として強いところも判断速いところもあるし、甘いも酸いも表裏も把握していて、統治者としてバランスよし。
兄嫁がこれがまた最強。何人子供産んだんだっけか?マリア・テレジアを彷彿とさせるおかんっぷり。器でかくて怒ったら怖くて最高大好き。今回の爆弾娘に、しっかり説教というか雷落としてくれています。すっきり。

大好きなシリーズ、また続きが出るように感じています。ゆっくりで良いので、先生また新しいお話をよろしくお願いいたします。もはやこのキャラは自分の国のロイヤルファミリーという気持ちです♡

めんどくさいので申し訳ないですが、ここに。コミコミさんの付けてくれる特典ペーパーがなかなか秀逸なので、レビュー書き足し。
王妃と王女とシェインが集っている時のお話で、王女(双子)が「叔父様のどこが好きなの?」と聞いてくるものです。
良かったなあ。。。。シェインが上手いこと回答するんですよ。ほんと。シェイン、大人になったねえ。しみじみする良いお話でした!気になる方は是非是非!

王道~♪

榊先生おっかけで購入。ルビーさんらしい王道~♪ルビーさん好きな方でしたらおススメです。私は気になっていたサブキャラ1名の扱いがちょっと残念だったので中立寄りの萌にしました。本編230Pほど+あとがき。余韻?ある終わり方なので、もしかしたら続くのかも。

常に怨霊の恐怖にさらされている八洲国の氷上家で下働きのように働いている蓮。叔父の家なのですが、蓮の穢れを吸収するという能力を毛嫌いして、辛く当たられています。ある日吸収した穢れを吐き出してしまったところ・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
受けの叔父、従兄、攻め宅の使用人、伊倉(漣を気にかけてくれる)、花菱(攻めの親友兼同僚)、帝(代理帝、♀、かっこええ)ぐらいかな。帝も花菱も使用人たちもgood!金とか能力があって余裕ある様子ってのがいいよねえ。

++攻め受けについて

攻めは阿望家当主で、S機関(怨霊専門の警察っちゅうか機動隊っちゅうか)の方。能力あって怨霊をばっさり切っちゃう、かっこいいいww 恋愛方面にはちょっと疎くてくそ真面目実直堅物、そんな印象です。

受けは両親亡くし叔父宅に引き取られはしたものの、持っている能力をねたまれたのと穢れていると思われていることから、手ひどい扱いを受けている、the薄幸受け。でも性格歪んでないし心根が麗しいんですよね。ええなあ。

そんな二人の恋物語でした。サブキャラたちも楽しい感じで嬉しかったんですけど、お一方よさげ~と思った方が想定外の方向に行ってしまったのが残念でして。くー好みのタイプかと思ったのですが!残念!

なんか続きそうな感じなんですよね。帝も花菱も気になるので、もし続いたら嬉しいなー。

むずい

蓮川先生おっかけで購入。うーん。攻め受けともピンと来ずお話も盛りあがれず申し訳ありません・・・中立で。クールな宰相がテンパっている様子を楽しめる方なら嬉しいのかも?うーん。本編200P+後日談30Pほど+あとがき。うーん(3回目)。

システム開発会社で三日三晩不眠不休なんて働き方をしていたので過労死したらしい自分の記憶が、突如思い出されたリヒト。前世同様、過労状態になっていたのがトリガーになったらしく、思い出したはいいものの頭の中は大混乱。どうやら愛読していたブロマンスの小説の中ではと気付き・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
ルーシェン、ハオラン(双子♀♂、受けの花嫁(予定))ぐらいしか印象に残っとらん。うーん(4回目)

++攻め受けについて

攻めは皇帝、金色の獅子って感じ。豪気、怖い、強い等々。受けの事が好きらしく、ええ・・・と思うところでも受けを味わっておられます。アラブか。

受けは前世?の記憶を思い出し、まあそれをなんとか活用しようとしておられるようなんですが、めちゃ腹落ちする記載がある訳でもなく。頭良い宰相さんらしいんですが、切れ者って感じには見えなかったなあ。うーん(5回目)。

お話も「えええ・・・」という感じで終わって、なんだか消化不良です。先生すいません。腹落ちしないお話読むと、こうなるんだわと困り果てています。

ライト

みずかね先生おっかけで購入。ライトな文章で、さくさくさくっと読めたためか、覚えていなさそうなので、中立寄りの萌にしました。本編200Pほど+番外編50P弱+あとがき。

大商人の長男のアストリッド(年下)と幼い頃婚約したゼフィネルエール(第五王子)。幼い頃から非凡な才能を見せていたアストリッドとの婚約を無断で破棄したこと、もともと王宮内での評判が芳しくないことから、王族から外され地方のボロアパートへ追いやられます。仕方なくありとあらゆることをして頑張って生活していたところ・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
エリオット(受けの護衛というか側近というか)、脂ぎった貴族(きしょ)、マティス(攻め弟、可愛い♡)、攻め父ぐらいでは。

++攻め受けについて

攻めは年下で、幼い頃、受けに大事にされたことから「この人と結婚する」って決意した方と思います。真剣に自分のことを考えてくれるんだもん、嬉しいよね。ただそんな可愛いんじゃなくって、大きくなってからは執着というか、執念というか。絶対受けと一緒にいるという思いが強い言葉になって発せられています。ま、受けがやり方下手なんで怒ってるんですわね。

受けは頭がいいんだか悪いんだか・・・うーん。評価が難しい。まあ王族らしくなく、人の事を人としてちゃんと思いやる人 ということなのかな。ちっこかった攻めが自分の婚約者となって息苦しくなっているのが、可哀想でしようがなかったということが発端になって、婚約破棄!ただやり方が悪手なのでは。王族らしくなく、身軽にひょいひょいあちこちで歩きそうな印象です。

そんな攻め受けの恋物語でした。ちょっとライトすぎる文章と、最初?と戸惑ったことから、今一つ乗り切れなかったかな。お兄ちゃんloveなマティスとゼフィエルの口喧嘩は楽しかったんですけど。

懲役15年

蓮川先生おっかけで購入。なんと2段組330Pほど。本を開けた時に「ぎゃっ(=あかん読むのん、すっげー時間かかるー)」と叫んでしまいました・・すっごくしっかりした長めなお話。受けが軽やかなタイプだからか超ドシリアスとは思いませんでしたが、しっかりした話がお好みの方におススメかな。登場人物の中に個人的にどうしても許せん(# ゚Д゚)な方がおられてですね、今一つ腹落ちしないので、うーん・・中立寄りの萌。

高校生の時に、怪しげな占い師のところから異世界エデリアへ召喚されてしまった朝陽(あさひ)。神官により神子だと言われるのですが、なぜか嫌われるようになり、双子の弟の夕月(ゆづき)が神子と考えられるようになり・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
シグリス(エデリアの王子)、クリスティン(竜騎士、受けの護衛)、クロゲント(竜族、文官長)、竜騎士の方々、エマソン(シグリスの弟王子)、夕月(受け弟)ぐらいかな。受けの両親もNG。

++攻め受けについて

攻めは始祖を竜に持つ竜族の皇帝。崇められているキラキラスパダリですが、受けのことをとても大切に思っています。攻めだけ竜化できます。竜たちは竜帝に従う、竜騎士たちとは対等という印象でした。受けに素直な感情をぶつけられて、照れたり涙したり、人間っぽい様子を見せるところが良かったかな。

受けは双子兄で、やや病気しがちな弟に手を取られる母親からは、おろそかにされていた感じ。「お兄ちゃんなんだから」ってやつですね。弟が儚げ美人っぽいところがあるのも、良くなかったんでしょうねえ・・・神子だって言われて異世界召喚されたのに、冷遇されて、不憫すぎる。召喚前からそういう扱いに慣れていたので、あんまり怒りはしないですが諦めモード?攻めと出会ってからは攻めから大事にされて、ちょっとずつ良いように変わってます。

で、許しがたいのが。

弟。ありえん。すまん、君、懲役15年確定だから。

とものすごーーーーーーーーーーく言いたかったでした。こいつだけは一生好きになれん。私も兄妹の妹なので、ずるいところはあると思いますが、こいつは人としてやっちゃならねえことをやっとるだよ?私の怒りほどの仕打ちを受けていなくてですね、なんだか納得いかーんと思ったところもあった一冊でした。受けは最後の方頑張ったんですけどね。怒りの方が強かった。

大豊作

奈良先生おっかけで購入。読みやすかったですし、攻め受けとも好きなタイプだったのですが、いつまでも覚えている自信はないので萌にしました。本編180Pほど+あとがき。さっぱり受けとジェントル攻めなんかがお好きな方におススメです♡

ゲーム開発の会社で社畜をしていた奏人(かなと)。ある日玄関ドアを開けたと思ったら落っこちていく感覚がして、気が付いたら誰かの上に落っこち、続いて光の円柱が・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
ヤマト(まだ幼いけど忠犬、しゃべる、ものごっつ可愛い)、精霊(ツンデレ・・?)、兄王子、悪党ぐらいかな。兄王子、ナイス。

++攻め受けについて

攻めは力を失った側妃が母親だったために、王家の中で存在価値が低くなって、割合捨て置かれていた第五王子。冷遇されていたかと思うのに、ヒネてなくって精霊への感謝が出来るジェントルスパダリ王子★いいじゃんーいいじゃんー大好きだわーこのタイプ!なんと冒頭、受けが落っこちてきて奴隷契約されちゃったのに、それをお怒りになることもなく、人間出来てるわ♡なのに20歳!年下!ちょっとお照れになるとこもあってですね、こっちが恥ずかしいわwwwジェントル年下好きかも♡

受けはさっぱり竹で割ったような性格の元社畜。素直で良い奴!ほりこまれた世界では精霊が見えなくなっているのですが異世界人であるがゆえに精霊が見えています。精霊が体をキレイにしてくれたり疲れを取ってくれたりすると「おわ助かったーありがとよっ」的に感謝するもんですから、精霊たちはすくすく力を取り戻してwinwinな関係になってます。ヤマト(フェンリル)も奴隷契約を結んだとはいえ、名前をつけてもらって最初からしっぽぶんぶん状態。人が近づきやすいタイプなんだろうなー。力抜けている感じがして、近くにいたら友達になりたいって思う人です。

そんな二人の恋物語でした。攻め受けキャラが好きだったのもあってさくさく読めました!新たな萌ポイントも発見できてうれしい一冊でした!

最後に大好きな挿絵話を!今回は個人的に大豊作でした~
P87の攻めの穏やかな微笑みにP141のアセアセな表情!P11のちょっと寂しそうな笑顔!P165の精霊のジト目!P188の幸せ笑顔!どれもこれも最高!超好み!奈良先生有難うございますーーーーーーーーーーーっ