蓮川先生おっかけで購入。うーん。攻め受けともピンと来ずお話も盛りあがれず申し訳ありません・・・中立で。クールな宰相がテンパっている様子を楽しめる方なら嬉しいのかも?うーん。本編200P+後日談30Pほど+あとがき。うーん(3回目)。
システム開発会社で三日三晩不眠不休なんて働き方をしていたので過労死したらしい自分の記憶が、突如思い出されたリヒト。前世同様、過労状態になっていたのがトリガーになったらしく、思い出したはいいものの頭の中は大混乱。どうやら愛読していたブロマンスの小説の中ではと気付き・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
ルーシェン、ハオラン(双子♀♂、受けの花嫁(予定))ぐらいしか印象に残っとらん。うーん(4回目)
++攻め受けについて
攻めは皇帝、金色の獅子って感じ。豪気、怖い、強い等々。受けの事が好きらしく、ええ・・・と思うところでも受けを味わっておられます。アラブか。
受けは前世?の記憶を思い出し、まあそれをなんとか活用しようとしておられるようなんですが、めちゃ腹落ちする記載がある訳でもなく。頭良い宰相さんらしいんですが、切れ者って感じには見えなかったなあ。うーん(5回目)。
お話も「えええ・・・」という感じで終わって、なんだか消化不良です。先生すいません。腹落ちしないお話読むと、こうなるんだわと困り果てています。
みずかね先生おっかけで購入。ライトな文章で、さくさくさくっと読めたためか、覚えていなさそうなので、中立寄りの萌にしました。本編200Pほど+番外編50P弱+あとがき。
大商人の長男のアストリッド(年下)と幼い頃婚約したゼフィネルエール(第五王子)。幼い頃から非凡な才能を見せていたアストリッドとの婚約を無断で破棄したこと、もともと王宮内での評判が芳しくないことから、王族から外され地方のボロアパートへ追いやられます。仕方なくありとあらゆることをして頑張って生活していたところ・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
エリオット(受けの護衛というか側近というか)、脂ぎった貴族(きしょ)、マティス(攻め弟、可愛い♡)、攻め父ぐらいでは。
++攻め受けについて
攻めは年下で、幼い頃、受けに大事にされたことから「この人と結婚する」って決意した方と思います。真剣に自分のことを考えてくれるんだもん、嬉しいよね。ただそんな可愛いんじゃなくって、大きくなってからは執着というか、執念というか。絶対受けと一緒にいるという思いが強い言葉になって発せられています。ま、受けがやり方下手なんで怒ってるんですわね。
受けは頭がいいんだか悪いんだか・・・うーん。評価が難しい。まあ王族らしくなく、人の事を人としてちゃんと思いやる人 ということなのかな。ちっこかった攻めが自分の婚約者となって息苦しくなっているのが、可哀想でしようがなかったということが発端になって、婚約破棄!ただやり方が悪手なのでは。王族らしくなく、身軽にひょいひょいあちこちで歩きそうな印象です。
そんな攻め受けの恋物語でした。ちょっとライトすぎる文章と、最初?と戸惑ったことから、今一つ乗り切れなかったかな。お兄ちゃんloveなマティスとゼフィエルの口喧嘩は楽しかったんですけど。
蓮川先生おっかけで購入。なんと2段組330Pほど。本を開けた時に「ぎゃっ(=あかん読むのん、すっげー時間かかるー)」と叫んでしまいました・・すっごくしっかりした長めなお話。受けが軽やかなタイプだからか超ドシリアスとは思いませんでしたが、しっかりした話がお好みの方におススメかな。登場人物の中に個人的にどうしても許せん(# ゚Д゚)な方がおられてですね、今一つ腹落ちしないので、うーん・・中立寄りの萌。
高校生の時に、怪しげな占い師のところから異世界エデリアへ召喚されてしまった朝陽(あさひ)。神官により神子だと言われるのですが、なぜか嫌われるようになり、双子の弟の夕月(ゆづき)が神子と考えられるようになり・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
シグリス(エデリアの王子)、クリスティン(竜騎士、受けの護衛)、クロゲント(竜族、文官長)、竜騎士の方々、エマソン(シグリスの弟王子)、夕月(受け弟)ぐらいかな。受けの両親もNG。
++攻め受けについて
攻めは始祖を竜に持つ竜族の皇帝。崇められているキラキラスパダリですが、受けのことをとても大切に思っています。攻めだけ竜化できます。竜たちは竜帝に従う、竜騎士たちとは対等という印象でした。受けに素直な感情をぶつけられて、照れたり涙したり、人間っぽい様子を見せるところが良かったかな。
受けは双子兄で、やや病気しがちな弟に手を取られる母親からは、おろそかにされていた感じ。「お兄ちゃんなんだから」ってやつですね。弟が儚げ美人っぽいところがあるのも、良くなかったんでしょうねえ・・・神子だって言われて異世界召喚されたのに、冷遇されて、不憫すぎる。召喚前からそういう扱いに慣れていたので、あんまり怒りはしないですが諦めモード?攻めと出会ってからは攻めから大事にされて、ちょっとずつ良いように変わってます。
で、許しがたいのが。
弟。ありえん。すまん、君、懲役15年確定だから。
とものすごーーーーーーーーーーく言いたかったでした。こいつだけは一生好きになれん。私も兄妹の妹なので、ずるいところはあると思いますが、こいつは人としてやっちゃならねえことをやっとるだよ?私の怒りほどの仕打ちを受けていなくてですね、なんだか納得いかーんと思ったところもあった一冊でした。受けは最後の方頑張ったんですけどね。怒りの方が強かった。
奈良先生おっかけで購入。読みやすかったですし、攻め受けとも好きなタイプだったのですが、いつまでも覚えている自信はないので萌にしました。本編180Pほど+あとがき。さっぱり受けとジェントル攻めなんかがお好きな方におススメです♡
ゲーム開発の会社で社畜をしていた奏人(かなと)。ある日玄関ドアを開けたと思ったら落っこちていく感覚がして、気が付いたら誰かの上に落っこち、続いて光の円柱が・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
ヤマト(まだ幼いけど忠犬、しゃべる、ものごっつ可愛い)、精霊(ツンデレ・・?)、兄王子、悪党ぐらいかな。兄王子、ナイス。
++攻め受けについて
攻めは力を失った側妃が母親だったために、王家の中で存在価値が低くなって、割合捨て置かれていた第五王子。冷遇されていたかと思うのに、ヒネてなくって精霊への感謝が出来るジェントルスパダリ王子★いいじゃんーいいじゃんー大好きだわーこのタイプ!なんと冒頭、受けが落っこちてきて奴隷契約されちゃったのに、それをお怒りになることもなく、人間出来てるわ♡なのに20歳!年下!ちょっとお照れになるとこもあってですね、こっちが恥ずかしいわwwwジェントル年下好きかも♡
受けはさっぱり竹で割ったような性格の元社畜。素直で良い奴!ほりこまれた世界では精霊が見えなくなっているのですが異世界人であるがゆえに精霊が見えています。精霊が体をキレイにしてくれたり疲れを取ってくれたりすると「おわ助かったーありがとよっ」的に感謝するもんですから、精霊たちはすくすく力を取り戻してwinwinな関係になってます。ヤマト(フェンリル)も奴隷契約を結んだとはいえ、名前をつけてもらって最初からしっぽぶんぶん状態。人が近づきやすいタイプなんだろうなー。力抜けている感じがして、近くにいたら友達になりたいって思う人です。
そんな二人の恋物語でした。攻め受けキャラが好きだったのもあってさくさく読めました!新たな萌ポイントも発見できてうれしい一冊でした!
最後に大好きな挿絵話を!今回は個人的に大豊作でした~
P87の攻めの穏やかな微笑みにP141のアセアセな表情!P11のちょっと寂しそうな笑顔!P165の精霊のジト目!P188の幸せ笑顔!どれもこれも最高!超好み!奈良先生有難うございますーーーーーーーーーーーっ
すごーーーーーーーーーーーーーーーく楽しみにしていたご本!最高!久しぶりの神です。先生、Charaさん、ご本、出して下さって有難うございます!ファンタジーものが多い近頃ですが、リアル現代日本!大好きだったせっちゃんも出てくれていますーーーーーーーーーーー\(^o^)/「初恋をやりなおすにあたって」(←せっちゃん登場)のキャラは登場してきますが未読でも十分楽しめると思います。もちろん「初恋・・・」を読んだ方がもっともっと楽しいです!本編290Pほど+番外編2編なんと100Pほど+あとがき。自立するご本です!電子でも購入、永久保存決定!
将棋のB級Ⅱ組の順位戦に敗れた蛍。勝てば準決勝・・というところだったので、幼馴染の柊一郎から「もう少し粘れた」等とお小言をくらいます。万が一勝ってB級Ⅰ組等、カメラが入るようなところに行くのは避けなければと考えている蛍は「ほどほどでいい」と言っているのですが・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
受け父(くそ最低の半歩手前)、受け兄(微妙)、受け兄の側近(微妙)、攻めの上司(ええ人)、将棋師匠、せっちゃん♡、将棋界の記事書く人、ぐらいか?
++攻め受けについて
攻めは事情あって行くところを見失っていたところを、蛍に拾われた方。実直な控えめなthe職人 という印象な方。控えめと思っていたら最後はえらい熱心にマウント取ってましたので、そこは「ああ蛍ちゃんのことが好きなのね・・・」とほほえましかったです。料理人さんで、謎な内容の冷蔵庫なのに、何かを引っ張り出して魔法のような食事を作ってくれます。嫁に来てくれ。
受けさんは将棋に限定して宇宙人な勢いの天才。異次元。将棋に関するエリアのみ脳味噌が四次元になっていると思われます。父親が外国長期出張している時にオイタをして出来たお子様で母親の血から出てしまう外観部分あり、本妻にはもんのすごく嫌われています。本妻がくず。そら浮気されたん腹立つと思うけど、子どもに罪はないやろーーーーーーーーーーーっこの本妻だけは絶対許せへん心地です。受け入れられる家族を持てず、日本での初等教育をきちんと受ける訳でもなく、目立たずさくっと死んでくれと思われていたのだろうけど、出会っちゃったんですよね、将棋に。その出会ったころのお話が番外編としてありました。頑張って生きてきてエライ。よく頑張った。
攻めさんも受けさんもほんのちょっとしんどいところがあって、でも何も悪いことしてなくて、頑張って生きてきて、出会って、一緒にいることに幸せを感じるようになって。出会いって不思議。出会ってよかったなと。
攻め受けとも入れ込んじゃうし、お話もものごっつ面白いし、ほんま読み止められずに一気に読んでしまった一冊でした。皆様是非読んでください。私は爽真くんのお話も柊一郎のお話も読みたいんだわ。先生、薄い本で、ぎり商業で出せるぐらいのお話出してくださいーっいつか1冊になるかもしれないじゃないですかーっせっちゃんの薄い本もめちゃくちゃ好きだったんですよー何卒よろしくお願いいたします!
笠井先生おっかけで購入。受けさんが強くなったのが新鮮でしたが、個人的に萌なタイプではなかったので萌にしました。本編370頁弱+あとがき。お話が長くて読み応えたっぷりという印象です。頑張られるので読後感は良いかも。
身分の低い母から生まれたため、第一王子でありながら王位継承は無いとみなされ、軽んじられているカイル。それにも関わらず、山中で賊に襲われ殺されます。確かに死んだはずなのに、気が付けば暗闇の中。偉そうな男と神官みたいな男に見下ろされていて・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
ルーファス(受けの側近)、ジョルジュ(近衛騎士団長)、父王、弟妹、悪党ぐらいかな。そこそこ出てきますが、キャラがはっきりしている感じがするので、無問題でした。
++攻め受けについて
攻めさんは平民から近衛騎士になった方。昔受けさんと手合わせした関係で、頑張って近衛騎士になったのに、再会した受けさんは実は第一王子だったと分かって「・・・」といった様子。昔のように友人になってほしいと言われてもなあ・・・ですよね。想いがあったからより一層。そんな複雑な状態の方。ビジュはカッコいいんですが、そうだなあ、めっちゃカッコいいってシーンがあったか?と言われると???
受けさんは「王位は弟が継ぐ」って思って、軽んじられていてもあまり抵抗していなかった方。それが訳も分からず殺され、しかも変なところで王家の末裔だという方から「困っているからお前何とかしろ」的な、まあ無茶ぶりをされるんですが、なぜか頑張るんですよね。正義感が強いっていうのかな。声が大きそうな印象。熱くなったら叫んでる気がする。受けさんでこういうタイプの方、あんまり読んだことなかったので、新鮮な印象でした。最後の方はカッコいいっすよ?おおー決めたーって思って。だんだん強くなっていった感じです。
攻め受けはそんなに萌えなかったんですけど、お話が面白かったのと、受け弟のルーファス!この子がなんとなく可愛いなあと思って気になった一冊でした!受け弟のスピンオフ来ないですかね?
みずかね先生おっかけで購入。真宮先生、そこそこ読むんだけど今一つ個人的萌ポイントが合わない気がするんですよね・・・今回もお話は王道で、キャラに特段の萌を感じなかったため、中立にしました。魔法対決という感じのお話が好きな人なら、嬉しいかも。
北部の片田舎(伯爵領)から王立アカデミーで学ぶべく一人王都へやってきたイアン。魔法に興味はあるものの、今はすっかり廃れてしまっていて、イアンも学ぶものは魔法ではなく理財学。ただある事に巻き込まれて、いや自ら巻き込まれに行って憧れのローレンスと関わるようになり魔法も学ぶことになり・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
ヒギンズ(アカデミー教授)、攻め兄、ウィル(攻めの盾、故人)、国王(攻め父)、悪党、ぐらいかな。
++攻め受けについて
攻めさんは魔法つよつよ王子。今は公にはなっていない魔法で、国をしっかり守っています。昔、自分の盾役だったウィルを亡くしたことから、もう盾役の人間を置かないと考えていて、自分でなんでも頑張ろう!という感じ。きらきら王子なんですけど、そんな役どころの方なので、社交界で立ち回るとか、人と沢山交流するという感じではないです。ダークヒーロー?
受けさんは愛情いっぱい育てられた捻りなしまっすぐさん。魔法が効かないという、盾にもってこいの才能があり、憧れの攻めさんを守りたくてアピールしている方。嫌味ない頑張り屋さん。
そんな二人の恋物語なんですが、今一つどっちにも入れ込めず、お話も王道だしなあ。。。。と盛り上がれなかった一冊でした。うーん。
先生買い。いつもながら後味は最高なんですけど、攻め受けともめちゃくちゃ共感するところがあった訳ではなかったので萌にしました。本編300P弱+あとがき。龍、最後の方はがちでカッコいい★
人の気持ちを推し量って、その思いを叶える方向でばかり働いていて、事故死してしまったらしい善文(よしふみ)。不思議な空間をたゆたっていたら、急にどこか重力のあるところへ引き出され「起きろ」と命じられます。そこには祭壇のようなものと和服を着た子供がいて・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
攻めの両親+兄、受け母(故人)、攻め宅の使用人たちぐらいかな。
++攻め受けについて
攻めさんは最初訳あってお子様姿、受けさんと知り合って色々成長して、カッコよくなっていかれる白龍族の方。成人すると龍の成体になって、国を守護する役目を負いますが、なぜか体が大きくならず成体になれずにいます。それでこじらせてます・・・難しいよね。家族と言えど、こじらせる理由は色々あってすれ違うよね。
受けさんは社畜でうっかり転落死したのを、攻めさんがつがいに と異世界へ引っ張った人。本来は別の妖力持ちを狙っていたようなのですが、うっかりその魂を庇おうなんてしたもんだから、妖力無い受けさんが異世界に行ってしまい、つがいと認識されています。最初は攻めさんがちっこく屋敷の中で孤立しているようだったので、絆されて・・・という感じ。
そんな二人の恋物語なんです。攻めさんがねえ・・・体はちっこいのに中身は300歳オーバーで、ちゃんと受けさんを守ろう!とするのがキュンキュン♪でした。ある意味ギャップ萌えなのかな。成体になってからはカッコいいんですよう、強いの!だからそこでも「あのちっこくて駄々こねていた感のある子が・・・」と再びギャップ萌え?お話が王道かなーと思ったのですが、攻め(特に龍姿)がカッコよかったなと思った一冊でした。
雪代先生、めっちゃお久しぶりです!喜々としてget!しばらく覚えていそうな気がするので、萌2にしました。めちゃくちゃ特徴あるって訳ではないんですけど、受けさんが清らかな感じでいいなあ。攻めさんも自分なりに一生懸命な感じが良かったです!はらはら降ってくる細雪のような印象のお話、本編300Pほど+あとがき。
120年前に皇帝に背いた一族、星蘭で、側女の母から生まれた羅伽(=オメガ)の月璃(ゆえり)。一族から虐げられていたのですが、ある日、皇帝へ嘆願書を届けに行けと言われ・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
攻めの側近、弟、敵対していた別部族、叔父、女官たち、受けの義母、義兄たち。
別部族の長が良かったな♡
++攻め受けについて
攻めは、堕落した父を切り捨て皇帝となった方。弟や幼い頃から側にいる側近の力を借りて、疲弊した国をなんとか立て直そうと頑張っています。誠実だし、めげずに前に進もうと頑張るので、好感度大。
受けさんはオメガにありがちな不憫さん。攻めさんの元に来た最初は酷い目に遭いますが、繰り返していくうちに二人力を合わせて、こつこつ良い方向へ向かっていくんです。そこが良い。二人に寄り添うようにひらひら飛ぶ白い蝶を気遣うんですよーええ子やなあ・・・・嫌味ないええ子なんです。
攻め受けとも好感度大なのに加えて、お話が良いんです。上にも書きましたが、二人でこつこつ良いように変えようと頑張るんですよ。淡々とした書きっぷりなんですけど、クライマックスに向かって少しずつ少しずつ盛り上がるようになっていて、最後は満たされた感満点です。あちこちにあった伏線をちゃんと回収いただいていて、あー良かったなあーーーーーーーって思う最後で。「後生だから・・・」と攻めさんが言うところは、まじ沁みましたねえ。あと、弟との確執の原因も「あああー」と腹落ちするもので!
読んで良かったなー。私にはセリフと文章との按配もちょうど良かったです。苦手ななんちゃって中華風でしたがルビあって助かったし♡
先生、また新しいお話、楽しみにお待ちしていますね。
よろしくお願いいたします。
先生買い。上手いんですよねえ・・・(偉そうにすいません)先生との相性がいいのか、すんなり読めるし腹落ちするし。肌馴染みが良いと言えばいいのか。ただめちゃくちゃ沁みるとか萌えるというものは無かったので、萌にしました。ゲーム世界への転生ってのが好きな方におススメです。本編340pほど+あとがき。
ゲーム会社に勤務して恐らく過労死した後、仕事で関わったゲームの中の、悪役令息の腰巾着モブに転生したロレンス。ゲーム通りには進めまいと、悪役令息と仲良くならないようにするのですが、その悪役令息になる予定のギアロイドには、なんだか事情があるようで・・・と続きます。
攻め受け以外の登場人物は
攻め両親(父親狸、最高)、受け両親(母最高)+兄2名、悪党、ゲームでの攻略対象である方々3名(アーロン、オーガスト、カール)、アリス(聖女役)ぐらいかな。
++攻め受けについて
攻めさんは、ゲームでは「肉まん」「金髪オーク」等と酷い呼ばれ方をしていたのですが、ちびっこ時代は見た目天使、わがまま言いたい放題+自信ない方。受けさんに出会ってからは、受けさん大好きっ子になり、こつこつ努力をちゃんとするけど受け以外は眼中に無いという様子の方です。勿論本来ゲームで好きになるはずだった聖女に見向きもしませんwww
受けさんが良かった。ちびっこ時代に出会った見た目天使中身悪魔のような難敵の事情を把握し、家族の力を借りながら少しずつ改善し、めでたく攻めさん家族を立ち直らせるっちゅう、ああなんと良い!駄々っ子を見捨てられないこの長男気質!ここ、すっごく腹落ちしたんですよねえ・・・中身はオッサン、見た目はモブ、ゲーム事情バッチリで色々さくさく解決していくので、読んでいる方には有能天使に見えます。(大きくなるにつれ見た目が麗しい方向に振れていく模様)家族に相談したら(エライーーーーっ)ちゃんと家族も受け止めあれこれ一緒に考える家族会議な様子も良かったなあー♡特に母!父を尻に敷いてそうで最高♡
そんな二人の恋物語を、冒険者ロールプレイ+攻略ロールプレイなゲーム世界で繰り広げてます。ゲームはあんまりしないんですけど、分かりやすかったし楽しかったなあ。ただ!先生、Gは勘弁してください。読んでいたら脳内にわらわら湧いてきて、悲鳴上げそうになりましたよ・・・
Gはあれなんですけど、全般的に楽しかった一冊でした!これ二冊目を余裕で書けると思うんだけどなあ。駄目かなあ。