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自己回避を!

前作もそうですが、好き嫌いが本当に分かれる作品だと思います。ちなみに、私は好きでした。

まず表題作は、前作のスピンオフですが、前作は固定CPありましたが、今回のスピンオフでは前回の固定CPでのえっちは1回だけ。残り3回のえっちは全部モブとまではいきませんが、違う生徒です。

前作のスピンオフ短編が3本+読み切り短編3という構成で、表題作スピンオフにはかろうじて生きてますが自死ネタ有。苦手な人はお気をつけください。

独特なホラーと共に展開されるえろは、私は好きでした。




短編の方ですが、基本的に髭の方が受けです。
また、本当に芋虫が苦手な人は避けた方がいいです。
短編1作品がリアル寄りな芋虫わんさか出てきます、芋虫とえっちしてます......わぉ。虫大丈夫な私でもちょっとびっくり。

ストーリー自体はどれも他には無い特殊さで好きなんですが...

安心と信頼の木嶋くんシリーズ

いつも通りの萌えですね。安心して読めます

今回は、タイトルの通りの温泉回、温泉パニックっていうか、
おばけパニック(笑)

まさかおばけがあんなことになるなんて…

後半は、木嶋くんのお兄ちゃんのカップリング話、
ケモミミスピンオフもお兄ちゃんカップリングで私的には大満足でした

腹黒×バカ

限りなく悪魔な腹黒天使×見た目天使な流されバカ悪魔

天使のは根はもちろん鳥系ですが、悪魔の羽もコウモリ系ではなく鳥系です
魔界と天界ですが、ごりごりに対立してるわけではありません、むしろ魔界トップと天界トップが血縁…

始まりは、魂回収に人間界に行った腹黒天使が、魔界側の手違いで同じ人間の魂回収のために落とされたおバカ悪魔くんとバッティングするところから始まります

腹黒天使は悪魔くんに一目惚れ、持ち前の腹黒は悪魔くんを逃がさないために外堀を着実に埋めるタイプ。
悪魔くんの方は、諭され流されいつの間にか腹黒天使が好き…かも!でも認めたくない!ツンツン。

萌えですね……

表題作他に、
襲いに行ったのに何故か下になった地黒インキュバスの、
人間(後に天使)×インキュバス

BLじゃないけど、天界トップと魔界トップの小話も可愛かったです





ネタバレ 相関
天界トップ→魔界トップの兄、主人公の叔父
魔界トップ→天界トップの弟、主人公の父

主人公悪魔くん→魔界トップの息子 天界トップの甥っ子

主に血縁のある相関はこんな感じです、
魔界、天界共に企業みたいな感じで、腹黒天使やインキュバス等が勤めておりそこらへんでわちゃわちゃとストーリーが進みます。

(始終語彙力なくて申し訳ないです

受けのビジュアルは限りなく♀

合法ショタ攻めという単語につられ購入。
ショタって言っても中学~高校1年生くらいの身長、体格だったけれども、絶倫という点でプラマイむしろプラス
柴犬かハムスター系の頑張りやさん可愛いです。

受けはV系モデルの下睫毛ビッチですが、ビッチですら泣かせるほどの絶倫ショタ…最高かよ…
二人とも可愛いんです。(語彙力

表題作3話+α他に
大型犬×黒髪美人
過保護な強面×きれいなお兄さん
保護者な親友×おばかな親友
の短編3本 どれも受けが限りなく見た目お姉さんって感じですが面白かったです☺

受けのビジュアルが♂じゃないと嫌な人は苦手かも。
表紙見たらわかるけど、受けだいたいこんな感じです、
受けの髪の毛一番短くても鎖骨くらいまであります!

涙腺崩壊

ジャケットに惹かれて、安易な気持ちで聴いてみた。







さらば涙腺。
身勝手な攻めを健気に慕い待ち続ける受けに、胸が痛む。

涙が止まらない。

とにかく世界観

現代でも歴史物でもなく、リアリティを残しつつファンタジーな世界が広がってるなんとも表現しがたい不思議な世界観です。

話の内容としても、甘いとか切ないとかとういった恋愛ではなく、受け攻め共に屈折した歪な愛情表現でストーリーが進みます。

強いて言うなれば、無理やり→微甘

読めば読むほど世界観が広がります。
独特な世界観が好きな人であればたまらない一作だと思います!