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ただひたすらに甘い

辰見と戌井のなれそめからのワンシーンを、オムニバスで繋いだ作品です。
すでに出来上がっているCPのとことん甘いCDでした。

トロトロになっている辰見を追い込む戌井と
そんな戌井に、正気に戻って切れる辰見。
でも結局は、戌井の愛情の重さに負けるという一連の流れは
ドキドキハラハラな展開は一つもありませんが
なんでしょう。こんな時勢に聞くからか不安が払しょくされます。

トロトロな辰見のまこにゃんの芝居もよかったけど、
更に追い込む戌井の、えぐのお芝居も相当でした。
溺愛もここまでくるとさすがにバカですね。

何も考えずに聴けるので、気持ちが落ち込んだらリピートすると思います

最高かっ!!

令和に元号が変わって、もうすぐ1年となりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

令和という時代は、平成の良いところ。そして昭和の良いとところを
合わせて成り立った時代なのだと、このCDを聴いて強く思いました。

すみません。最高すぎて表現がおかしくなっています。

もともとお互いのお芝居が好きなまこにゃんと村瀬くんの作品。
のびのびした演技で視聴の出来も良く、1ヶ月前から予約しておりましたが
想像以上に素晴らしかったです。

まず昭和風BLCDの良さとして(実際は15年前くらいですが)、
SEを口でいっちゃうギャグ目のテイストが盛り込まれております。
「じー」「さっ」「すっ」とか、しれっと言ってる!!

息や間での表現が中心だった平成の時代を一つ逆戻りして
ベタな面白さがチョイチョイ入っております。

そして平成風BLCDの良さとして(まこにゃん最盛期的な意味です)、
リップ音のエロさ、掛け合いの素晴らしさがふんだんに盛り込まれています。


今更ですが原作既読。
単純純粋な受けと、ゲイを理性で隠すクールイケメン攻めの
両方のモノローグが登場人物の心情に引き込む希有な作品でしたが
原作ファンの方にドラマCDも是非聴いてほしい。

単純受:紺役の村瀬くんは、だだ漏れる知性を“ガハハ”な演技で打ち消し、
高校生らしさを表現されております。
そんな村瀬くんが特典でAVタイトルを列挙している場面はシュールで面白かった。

イケメン攻:飯田役のまこにゃんは、振り切れたモノローグで楽しませてくれていますが、
特に「あっぶね~」「かわいいな、くそっ」が秀逸でした。
飯田のモノローグが全編に入っていたらいいのにと思いました。

キャストトークでは終始「楽しかった」「やれてよかった」
と言ってくださっているお二人。

原作や台本の面白さもさることながら、
演者の方の前向きな姿勢が良い作品を作り出した
すごく幸せになれる2枚組+公式特典でした。

追記:
リピートして気づいた点ですが、このCD、サブキャストの皆さんも上手!
キャスト表でチェックすると、紺のお兄さんに鈴木崚汰さん、
友人に土田玲央さんとあり、このお二人の味のある演技は認識しています。
もう一人の友人役には最近聴いたCDで何度か「このベテランは誰?」
と、キャストをチェックする度目にした小林千晃さんのお名前が。
デビューされて、まだそんなに年月が経っていないようですが、
今後のご活躍に期待大です。

興津さんの誘い受けに癒やされました

原作未読です。
熊谷君×興津さんと聞いて、もう原作なくても大丈夫でしょう・・・
という感じの安心感しかなかったのですが
超一級品を聴いたよ~という感じでした。

どんなにゲス役をやっても品良く仕上げてくださる興津さん
今回もそのマジックが存分に活かされていて
オールバックにサングラスの借金取りの、
実は家族の仲間に入りたかった的なホワホワなメンタルが
透けて見える演技となっております。
さすが国宝!

対する熊谷君は、人の話を体ごと向けて聞きに行く真面目さが
そのまま活かせる設定なので、合わない訳がない。
声質的にはちょっと乾いた、それでいて細くて硬質の樹木的な
(檜系と勝手に命名)イケボなので、興津さんと系統は似ていますが
スイッチ入った時の激攻めが素晴らしかった!

フリトで興津さんが「今回私は誘い受けを・・・
誘い受けで合ってます?合ってますよね。覚えました」
とにやま先生に確認されていましたが。かわいいかっ!

ストーリー的にも悪者は一人もいないハッピーエンドで
疲れに良く効く、檜風呂にでも入った心地でした。

猫ではなく『カラス』で再生されました。

アワードで存在を知り購入。これは私も大好きです。
小さくて目つきの悪い受君と、イケメン黒髪のモテ系攻君。
物語は純粋に楽しいし、キャラもすっごくかわいいです。
が、

2回目に読んだくらいから私の脳が誤作動を起こし
脳内で勝手に再生された二人のキャスト声優さんは
アニメ放送中の『カラス』のお二人でした。
(高校生の球技のやつですよ~)

あれですかね、ちっちゃくて目つき悪いと、大きくて黒髪が
被ったんですかね。

CD化も決まっていて、キャストさんも発表になっているのに
失礼この上ないですよ。全く私ってば・・・

でもこの脳内再生。正直かなり楽しいです。
本作の面白さ以上に、キャラの勢いが増します。
ミケちゃんのかわいさも爆発します。

もしよかったら試してみてください。

もちろんCD買います。
脳内再生との違いを楽しみたいと思います。

エロさと、臨場感と

シリーズの中では久しぶりの発売となったcase:04を聴いてまず思ったのは
「このシリーズこんなにエロかったっけ?」でした。

理由は3つあって
1,タイトルコール以外に余計なBGMが一切入っていない
2,SEが立体的にかつ適材適所に入っている
3,声優さんのお芝居がエロい

case1~3も聞き直してみましたが、同じように作られていて
確かにエロかったです。それでも今作は多分それ以上。

今回は受けが保健室勤務の養護教諭なので
高校生にこのエロさはあり得んだろう・・・という
前2組の小さなわだかまりが消えたせいもあります。

今作で最もエロさを引き立てていたのは「シーツの擦れる音」です。
養護教員と生徒の話なので、保健室のシーンが多いのですが、
簡易ベッドのきしむ音やペラペラのシーツの擦れる音が
とても効果的に入っています。

それ以外にも体のぶつかる音とか、空間を感じられるSEが多くて
すごいなーと感心しました。音の効果を十分に活かして作られています。

声優さんの演技面では、木島さんの受けが想像以上にガクガクしていました。
あんなに素敵な低音イケボなのに、受けになると雰囲気が一転して
乱れるチョイM受けの魅力を堪能させていただきました。

攻めの伊東さんの演技も真面目で硬質な分、
抑えきれない絡みのシーンがエロく感じられました。

前作を聞き返す楽しみが増えるのは、シリーズもののいいところですよね。
この作風でもっともっと色々な物語を聴いてみたいです。

これ、好き。大好き。

10年以上BLCD聴いていますが、5本の指に入るくらい好きな作品です。

でも実は予測と違うところが多くて、いい意味で裏切られました。

アイ×ラン
長男CPです。ランはビッチで華奢な描かれ方をしていたので、
何となくラテン系な小悪魔のイメージをもってしまっていたのですが
駒田さんの音声聞いたらすっかりジェントルマンでした!!!
漏れ出る気品が素晴らしい。でも設定も英国ではなくて、
ママは日米ハーフでランのパパは米軍の兵士なので
4分の3アメリカなのです。でも駒ちゃんの英語は米語ではない!
だからといってゴリゴリのクイーンズイングリッシュでもない!
ありそうでない、ヨーロピアンなイケメン紳士の素敵なお声にうっとりしました。

神尾さんのアイは、ダンディーでしたよ。こちらも原作設定は
金持ちボンボンで体格がいいというものだったので、
我が強い感じに聞こえるのかと思っていましたが
独特のリズムでの台詞回しが、優しい甘ったれに仕上がっていました。

ルイ×ミキ
ヨシキ×野上んの設定をずっと聞いていたので、リバか?どうなるんだ?
と思いましたがリバ感は全くありません。
ひたすらわがままでかわいくてコミカルなヨシキのミキを
「そうだね、そうだね」となだめるルイ役の野上んの声も優しくて
器の大きさを感じられる攻めになっておりました。

二人とも仲良しでコミカル系のお芝居が好きと公言しているので、
このチームどこまでいっちゃうんだろうか?的な心配は少しありましたが、
やりすぎではなかったです。パワーワードはありましたが、
ストーリーと、キャラクターの魅力を余すところなく伝えてくれています。

スー×先生
スーも設定として、褐色の肌と大きな体躯というのがあったのですが、
山下さんのスーはひたすらかわいかったです。これはこれでいいと思う。
声質といい、ぼーっとしているかわいい役を演じるのに
山下君以上の適任はいないでしょう。

そして先生役の笠間さんの受け!が、とても素敵でした。
年の離れた先生を演じている割にはおじさんすぎず、
真面目に生きてきている感じとか、流されちゃう感じがとても上手でした。

CD聴きの皆さんに強く強くおすすめしたい作品ですが、
2枚組なので値段がするんですよ。
でも3組のCPがそれぞれ違ったトーンで物語を薦めてくれるので、
2作買うならこれでもいいと思う。
原作とはまた違う、予想と違った音の魅力を楽しめます。

声優さんの潔さが試されている作品

つた子先生のアラカルト作品は他にも楽しい作品が多いですが、
原作を読んだ時は、今作に関してはそれほど好きとは思えませんでした。
完全なるフィクションであることは何も悪くはないけれど、
淫魔受け、精液がご飯、羽としっぽが標準装備というのが
自分のキャパを超えていたか、自分がBLに求めるものと
少しズレていたのだと思います。

なのでCDもしばらく購入せず、しかし最近の野上氏の演技に
目を見張るものがあり、やっぱり聴いておくか・・・と思って買いましたが、
思った以上にのがみんのかわいいが炸裂しておりました。

ちょっとキレ気味のクールビューティーと、精液食事の淫魔
更にはテクなしと、要素が多すぎるサッカー部マネの役を
よくここまで楽しそうに演じてくれるものです。
しかも相手よっちんです!!
正直これ受け攻め反対でも面白かったと思います。
でものがみん受けによって、キレも、テクなしも、
全部がかわいいに変換されてしまっておりました。
「やるねぇ、若手」というよっちんの心の声が聞こえてきそうです。

ちなみにフリトでよっちんが、自分はBLCD全盛期も
さして多くは出演していなかったことを話していますが、
多くなかったからこそ、今聴いても新鮮なんだよ、よっちん。
これからもBLCDのお仕事をどうぞよろしくお願いします。

まこにゃんの電脳受けは私は好きでした。
恋人になったら幸せだったから、単純に人数増やせば幸せも増えると思った
・・・という浮気の言い訳かわいすぎ!
熊ちゃんとの初?タッグも相性良く、聴いていて安心でした。

作品全体を通して「精液が食事だから」というスタンスですが、
特にこのCPはパワーワードや複数プレイもあり、一体声優さんは
どこまでやってくれるんだろう?的な物差しになっていますが、
さすがプロ。迷いがない。潔い。出てくれたみなさんありがとう。

最後にアルピノ君とイケ王子CPですが、河西君のアルピノが
不憫で儚げで、朝ドラの主人公のようでした。
原作だと画のかわいさもあるので、こんなに可哀想に思わなかったのですが、
音の芝居で一気に深みが増しました。引き込まれました。
脇の林さんはかっこよく、相手役の阿座上さんは低音イケボ。

聴き終わってみれば、原作が苦手だった人にもお勧めしたい作品でした。

ラブ部分強め、でも安定の浄化力

1巻目が出た時は、自分がこの作品にこれほど救われるとは
正直思っていませんでした。

原作を読んでいても楽しいですが、
音声になるとハチャメチャ、ラブあり、笑いありの世界に引き込まれ
笑って、笑って、キュンとして、嫌なことを全部忘れられる、
心の浄化剤となるのです。

まず今作で一番注目すべきは、加島の告白からの
加島×遠野ペアの純愛の進展です。
「理由がなくちゃ好きになっちゃダメなの?」
「考えてみたけど、やっぱり分なかった」
々な台詞は、濱野さんの低音で更に甘く聞こえますが
遠野役の小林さんの「はぁ??!!」等のキレ芸で、
ただのラブコメにはない味わい深さに変換されます。
甘いだけではすまされない!

フリトで矢口役の村瀬さんが、
「濃いキャラに隠れてたけど、遠野も加島も濃かった」
と仰っていますが、本当。二人だけでも十分面白い。

矢口は遠野に素性がバレてから、以前とは違った不器用という可愛さを
遺憾なく発揮しています。

遠野を暴漢から守りナイトを申し出るシーンでは、
有無を言わさず「そこは、はい、お願いしますだろ!」
と言っていますが、
原作で読んだ時はもっとキレながら言う感じなのかと思っていましたが
音声ではテレも程よく入っていて、村瀬さん、相変わらず上手でした。


今作の最大の聴き所といえば、百合くんとジミーの絡みです。
これは音声表現が難しいのではないかと思っていたのですが、
結果として原作のマンマという印象を受けました。

百合くんは百合くんの意味不明の部分もあり、
ジミーも気持ち悪いと直向きを保ちながら、
変に色っぽくなりすぎず、色々な意味で必死の絡みがきちんと描かれていて
佐藤さんと熊谷さんのお芝居に、感謝するばかりでした。
あまりエロくないけどキュンとするって、誰もができる訳ではない。

タム先輩は、個人的にはやはり興津さんの印象が強くて
CDでまた興津さんの声で聴けて嬉しかったです。
「ブス」の一言に込められた、矢口への愛情と
真っ直ぐさと、子供っぽさが、興津さんの声で際立ちます。

後半は鹿谷先輩の中学時代のお話で、
ヤリ部にしては珍しくシリアストーンになります。
ただの乱交好きではなかった鹿谷先輩の人となりを知って
キャラに対する愛情が更に強くなりました。

これほどまで作品の世界が広がって、
しかもハチャメチャな割に嫌みが全く無いのは
声優さん達の演技力のたまものだと思います。
この作品が勢いになった方もいるのではないでしょうか?
だってみんな上手なんですもの!

特典CDはラッキースケベからの加島とタム先輩の一人エッチ。
音声だけだとどこまで見えちゃったのかは分かり難いですが
一人だとこうなるのね・・・的な新たな一面が見えて興味深かったです。

はあ、嫌なことがあってもしばらく頑張れる・・・
このCDがあれば、お酒もケーキもサンドバックもいらない・・・
尊い作品を、どうもありがとうございました。

もっと漫画が読めるかと思ってた

大好きな作品です。

登場人物がどんなに多かろうと
省庁が複雑に絡もうと
名前が難しかろうと
何度も何度も読み返すのが苦痛でない
溺愛している作品です。

今回の設定資料集はあくまでも資料集でした。
細かい字でびっしり書かれていて、
何度も読み返すことでしょう(そうしないと理解できない)

でも一つ難点を挙げるなら、もちょっと描き下ろし漫画が読みたかった。
118期BCが室長に盛られた後、TCに持ち帰られたみんなはどうなったんだ!!
春日は本命童貞と書かれているけど、持ち帰った木菜はどうした?

などなど、モヤモヤも残ります。
きっとこれからお話が進むに辺り、その辺は明らかになっていって
「詳しくは設定資料集参照」みたいになることでしょう。

あと20年は連載が続いて欲しいです。

BLCDルネサンス

9年続いている作品だそうです。
ほぼ私のBLCD購入歴と同じです。

若手声優さんがどんな役にもすぐに憑依し、
自前SEも器用にこなすBLCD新時代の最中にあって、

「じーーー」「ぎゅう」「はわわ」の擬音はそのまま読む。
ショートストーリーのオムニバス。
決めの言葉が「アォーーン」と決まっている。

等、9年前のBLCD旧世界が活かされ続けているこの作品です。

結果、懐かしさとともに「やっぱこういうのもいいよね」と
ほっこりさせてもらいました。

お話のメインは鼻血級にかわいいちびトラさんと
カッコよくてひたすら優しい狼さんの日常が描かれていて
二人の絡みはありません。
(成人したトラさん役の遊佐さんも出ていないので、
トラ×狼の絡みは無いのです)が、
かわいさで満腹です。もう、これはこれでいいです。

4年前の作品で宮田さんは「ちびトラのかわいい声出すのは
もう喉が辛いから、続編出すならなるべく早く、来年とかにしてください」
と仰っていましたが、いやいやまだまだかわいい声出ていました。
ん、かわいくて腹黒い声出てました。

ストーリーが短くても、何気ない台詞にお互いの感情を乗せるお芝居
宮田さんも鳥さんも流石だなーと思います。

新しく加わった狸さんと長老さんが、CDのための描き下ろしエッチを担当。
ちょっと切なくて、素敵なストーリーを内田雄馬さんと
小野友樹さんがしっとり演じてくださっています。

特典のおしゃべりCDは内田&小野コンビ。雄馬くんが
「ちびトラさんかわいい」を連呼。

設定ももちろんかわいいけれど、芝居で底なしにかわいくなっている
ちびトラ&狼さんを、この先も堪能したいと願うのでした。

※発売日が後ろ倒しになったのか、チルチルのデータが
現時点で間違っているので訂正しておきます。
2019年9月27日発売です。