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エキスパートレビューアー2025

女性1740さん

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いいタイトル!

6年ぶりに再会した幼馴染の旭人と朔。別れ際に衝動的にキスをしてしまった旭人は、ずっと連絡を取れずにいた。でも目の下に隈を作り調子の悪そうな朔をほっとけず、寝られるように添い寝をすることに。

できていたことができなくなる辛さも描いていて、小さなことでも大きなことでも、心に重くのしかかれば誰だってバランスを崩してしまう。
ずっと側にいた仲良しの幼馴染が離れ離れになったことも、一緒に暮らしていた親が離婚することも、添い寝すれば眠ることができたことも、得意だったバレーができなくなることも。生きていくうえで変化はいろいろあるけど、持っていないものを求めるよりも持っていたものを失くすのはより苦しい。
そんな喪失感のある中で再会した旭人と朔が再び仲を構築していく。

朔を恋愛の意味で好きだと気づいた旭人は不眠症が治ったら告白しようと思っているのに、自分が不眠症だから旭人を縛り付けているのではと思っている。ふたりとも相手が好きなのに、幼馴染だったことや別れ際にしたキスについて忘れたふりをしていることによって相手の気持ちを誤解してちゃんと見えていないようだった。

根本的な朔のコンプレックスの原因は父親だった。幼い頃の両親の離婚も親からの拒絶は辛い。それでも母親や祖父母、そして旭人が「すごい」って言ってくれるから、愛されているって感じるから朔は笑顔になれたんじゃないだろうか。
「俺より旭人が喜んでくれる」って思えるのってすごくいい関係。そして最後には「俺を信じて待ってて」と言えるほどになれた恋愛の力のすごさ。

「旭」は朝日のことで「朔」は新月のこと。どっちも「はじまり」ではあるけど太陽と月。名前からふたりの関係やキャラが想像しやすい。
仁嶋先生はタイトルや名前にこだわりを持っていらっしゃるんだと、いつも感じている。
眠れない朔に旭人が「夢んなかで集合」って背中を叩きながら寝かしつけをする。「夢の終わりで待ち合わせ」って、朝が怖かった朔に笑顔を見せて嬉しそうな旭人が待っていてくれている、幸せな待ち合わせになっている。それがこのタイトルとキャラの名前がリンクして、いいなって思える。
名前もタイトルもふたりにとっての「はじまり」の物語になっていると感じた。

みんなが大好きな幼馴染の再会の両片想いBLだけど、それだけじゃない!やっぱり仁嶋先生らしい心にぐっとくる親子関係やキャラの成長や切なさが読める素敵な作品になっていた。
過去の自分に向き合い、受け止め、そしてずっと言えずにいた恋する気持ちを確かめ合って、成長していったふたりの物語だった。

Neonと群青 電子 コミック

ジョゼ 

10年のキラキラと変化

高校時代の淡い恋心から大人になって環境が変わっていくふたり。「特別」だったものが「当たり前」になって、それが「足枷」や「負担」になっていくのでは、という不安。
好きだからこその相手を想う気持ちや諦めが、切なくしっとりと描かれています。

高校時代のふたりの恋に落ちたきっかけ、はじめてふたりで話したこと、ドキドキしながら仲良くなっていく様子はすごくかわいくてキラキラしていて、読んでいてキュンキュンします。ジョゼ先生の描く十代の男の子の壊れそうな眩しさがとても素敵です。

でも大人になるとなにかズレていってしまいます。
ふたりは3年目の学生時代に史人の留学で少し離れ、10年目の社会人で未来のため別れを決意します。真広が「ちゃんとしたい」性格だってふたりともわかっているから。カミングアウトも結婚もできないだろうから。
キラキラしていたあの頃とは変わってしまったけど、もう前にも後にも動けなくなっていったんでしょうね。それって同性だからというわけではないのではないでしょうか?倦怠期ってことですよね?10年付き合っているわけだから。考えすぎて終わりにしてしまったような気がしました。

別れたことによってより一層キラキラする思い出。群青は制服であり青春の色。そしてサクマドロップの輝き。ふたりの間にかつてはあったもので、大人になってなかなか見つけられないもの。でもちゃんと最後に別の形で見つかります。ネオンのシーグラス。Neonは爽やかな青色であって新しいということ。
サクマドロップからシーグラスに変わって、ふたりは元にもどります。ふたりの口の中で溶けていたものから、変わらないものへと。やっぱりずっと一緒にいたいと分かったから。

読んだ後にほんわかしてうれしくなる、そんな素敵な終わり方でした。すごくいい空気感と満ち足りた時間感覚のある作品になっています。

かっこいい男たちがかわいい

ドラマの内容とふたりの気持ちがリンクしている感じも俳優同士ならではの物語になっています。真剣に仕事をしている姿を見せつつ、プライベートの表情や気持ちを隠したり探ったりしているふたりがすごくよかったです。

共演する前から攻めの嵐も受けの透も相手のことを気になっていたんじゃないかなと感じました。それは俳優としてだと思いますが。最初からガンガンキスしまくるのもそんな感じがしたひとつかもしれません。
偶然にも会員制クラブで出会ってすぐに惹かれ合って、激しい一夜を過ごしたら、偶然にも翌日にドラマ共演が決まったふたり。利害の一致でドラマ共演中にセフレになることになります。
これだけでもう「運命」感じちゃいますよね!似たような環境で同じ仕事をして、秘密を分かち合って互いにしか見せない姿を知ってしまえば、好きになってしまうのは当然!
クールな表情をしている透がどんどん恋に落ちていく様子がとても丁寧に描かれています。逆に嵐はずっとまとわりついているワンコみたいなので、どこから本気だったのかちょっとわからなかったですが、ふたりの性格と恋愛の仕方の違いなのかな?

ゆいつ先生の作品のキャラって、受けも攻めもふたりともかっこいいですよね!セフレなのでエッチなシーンが多いのですが、そのエッチの表現も強くて激しいです。これぞ男同士のラブ!BL!って思わせる描き方をしているので、とても好きです。
もちろんかっこいい男たちがかわいくなったり色っぽくなるのを上手に描いたり表現してあるので、そのギャップも楽しめます。ふたりとも既存の作品よりも表情豊かなキャラになっていたのではないでしょうか。
個人的に、ゆいつ先生の表現で「ちう」ってキスするところがすごく好きなんです。攻めが受けを無自覚に求めている感じがして。それを受け入れる受けもいいですよね。

ふたりが付き合うきっかけは、定番の相手の兄弟を自分以外のセフレだと勘違いした結果なのですが、そこでちょっと鈍感な透も、ひとり勘違いして焦っている嵐もよかったです。完璧な男たちが崩れるのっていいですよね!特に好きだと自覚したすぐ後のとまどいって。
自分が知らなかった自分を相手によって教えられた、そんなふたりのハピエンになっていました。

10年のキラキラと変化

桃華たちの陰謀で国外に流された天陽と欠月。そして故郷の知り合い俊朗と再会し、一緒に祖国に帰ることになるのが3巻の物語。

欠月が少しずつ人間の気持ちを理解して、欠月という人格として成長していく。まだ子どものようにキラキラした目で天陽のことを「好きだ」と言えてしまうピュアさの欠月がすごくかわいい!そんな欠月が3巻で、楽しい、おもしろい、うれしい、かわいいと思う気持ちだけでなく、嫉妬や欲情を知っていく。
そして純粋に好きだという気持ちを真っ直ぐに伝えてくる欠月にときめく天陽がほんとにかわいい!無自覚攻めに翻弄されまくり!めっちゃいいい!

これからどうなっていくのだろうか。それぞれの役目と未来。成り代わりや屍器ではなく、ただの男同士としての未来はどうなるのだろうか。互いに好きだと思うだけじゃダメで、国と策略に役目、そして雨流という存在に翻弄されるふたり。
3巻にしてまだこの先どうなるのかまったく予想がつかない。それがすごくおもしろい!歴史小説を読みながらちょっとBLを楽しむような、そんな作品になっている。小説好きの方にとくにおすすめ!
もちろん漫画としてもキャラも魅力的に、中華風の衣装や装飾もとても素敵に描かれている。
4巻も楽しみ!

ケイトの巻

ひとり暮らしをしたいと言うケイトに対して、コーダとは少し違うけど、健常者の弟・尚臣が先天性難聴のケイトを心配するのは当然。ずっと助けてきたし、きっと嫌な思いもしてきたから。優しいいい子だけど、犠牲にしてきたこともあるっていう思いもあるだろうし、一人暮らしで気づいたら大ごとになるかもしれないっていう心配もあれば、自分をずっと必要とされたいって気持ちもあるはず。大好きな兄だからこその複雑な思い。
ケイト自身もできることできないフリしたり、できることを伝えなかったりしてきた。そうやって兄弟の関係を続けているのが互いに楽で、相手を傷つけたくないからであって、それがふたりの当たり前だったからだと思う。兄弟が互いを想いやっているからこそのすれ違い。

受けと攻めの恋愛模様だけじゃなくて、丁寧に日常や家族のことや仕事のことを描いてくれる作品は、読んでいてとてもおもしろい。この作品は最初から長期連載だから、ふたりのこと以外の事柄がたくさん描かれている。
障害者と健常者の家族の関係をわたしは知らないけれど、それぞれに複雑な思いがあると思うので、この作品を読みながら自分だったらとよく考える。そんなところもこの作品のいいところのひとつ。

そして落ち込むケイトを「聴く以外はなんでもできる」と目をそらさないで真っ直ぐに伝えてくれる藤永の存在の大きさよ!大切な人と対等でいられるって、すごくうれしいことだから。
ふたりが愛を育んでいく様子や相手の魅力的なところを発見していくのをゆっくりと見て行けるのも楽しい。
気まずくなっている藤永とケイト兄弟と尚臣の3人でのデート。直接は言えないこと、恥ずかしくて伝えられない気持ちを確認しあえてよかったなと思った。藤永グッジョブ!

4巻はケイトの家族の話がメインだったけど、藤永が仕事場でどんどん覚醒していく様子も見られる。5巻は藤永の俳優としての輝きがいっそうキラキラしていそうな。売れてきたからふたりの付き合いを隠さなくてはいけない状態は続くだろうけど、ふたりのラブラブな様子ももっと見てみたい!つづきが今から楽しみ!

4巻もよかった!!

親友から偽のお付き合い、正式にお付き合いすることになって、だんだんラブラブになっていき、3巻でついに初エッチ!高校生活も半分過ぎてこれからどうなるのか?
期末テストに向けてエッチ禁止、でもキスはOKという中、ふたりでテスト勉強をします。秋良がエッチ禁止と言ったのにいつも以上にキスしてくるのでムラムラする文屋。そのふたりの様子がめちゃくちゃかわいくて色っぽくて、周りの友人たちのフォローも相変わらず最高で、やっぱり我慢できなくて。4巻もおもしろそうだと感じられるオープニングになっています。

高校2年生の夏休み!一番いい季節ですね!秋良のおじさんのみっちゃんの海の家で10日間のバイトをしたり、夏祭りデートしたり、家族へのカミングアウトなど盛りだくさん!

秋良の母親へのカミングアウトでは、家族に同性と付き合っていることを言うまでの葛藤と緊張も描かれ、母親の「普通」「常識」という言葉と認識についてもきちんと語られています。すんなりと母親は納得して味方になってもくれますが、ちゃんと大人として世間の厳しさも伝えるところも好ましく感じました。
家族、特に妹想いの秋良の辛かった過去や、守りたい相手と守られたい自分の気持ちの葛藤など文屋の気持ちも語られます。文屋の寂しがり屋で独占欲が強いところなどの理由が、子どもの頃の様子が描かれたことによってわかるシーンもありました。
イケメンでモテモテだけど自分に自信がない文屋の拗らせって、いつも秋良の笑顔と男前の行動に助けられているんだと改めて感じました。
この辺りはきっと5巻でまた詳しく描かれるのではないでしょうか。
そして最後に幼馴染の圭人と妹の遥香ちゃんと秋良の小学校時代のショートストーリー。すごーーーーくいいんですよ!!!めっちゃかわいいんですよ!!
ぜひぜひ読んで楽しんでください!
5巻も今から楽しみです!

ゆっくりとじっくりと

「愛だなんて言わないから」の続編。
一緒にいること、愛があることを確かめ合ってから半年。まだ互いの距離を掴めない八千代と藤次。ふたりの物語の続きも結婚式からはじまります。

今巻もセックスや絡みはありません。描き下ろしで軽くキスをしていますが、直接的には書かれていません。ゆっくりと自分の気持ちも行動も相手と探り合いながら、でも激しい情熱を隠しつつも愛を育んでいく様子がふたりの過去、現在を織り交ぜながら丁寧に描かれていました。
ふたりが会わなかった高校卒業後にどう過ごしていたか、その間なにを想っていたのか、一週間の同居生活、ふたりでの旅行。また、藤次の元カレの聖人が思っていたこと、藤次が過去の自分の無神経さの気づき、八千代の元嫁との結婚・離婚のことなど、前巻で気になっていたところもちゃんと描かれていてよかったです。(聖人、幸せになってほしいな。スピンオフこないかな。)

ある意味、淡々と、そして大きな事件もないまま日常が過ぎて、その日常の中で人が考えていくのが現実的で、じんわりと胸に響いてきます。すごくいい作品。iHertZレーベルならではの秀作です。

以前の伝わらなかった気持ちと自分じゃわからなかった気持ちを「愛だなんて言えな」かったけど、今、確実に愛になって昔とは「同じではいられない」ふたりの物語でした。

ただのアイドルBLじゃない!

表紙をめくって扉絵を見れば、三家の髪に司波の髪の色がインナーに入っていて、それだけでもうエモい!!だんだんと三家が司波の色に染まっていくように感じられる!しかもふたりがすごーく幸せそうでいいイラストをいきなり見られてテンション上がる!
表紙も1巻の司波と2巻の三家の顔のアップが対になっていて並べたくなるデザインなのもすごくよかった!

2巻のはじまりは三家の胸の痛みから。自分だけアイドルに慣れなかった苦しさと自分の仕事を軽く見られたくやしさと自分越しに司波を見られるうっとうしさ、そしてなにより司波に自分の気持ちを理解されない切なさがまとめてやってくる。
ああ、司波ってやっぱりお子ちゃまなんだなと感じた。身体もちん○も大きいし、かっこいいしかわいいし、多くの人から好かれるけど、いつまでも三家にふざけて甘える弟なんだなと。

規格外の破天荒さで、なんと司波はリヒトとシアンのメンバーみんなに三家とのお付き合いやセックス事情などを相談しちゃう!司波のアンバランスさは魅力の一部だしラブコメとして笑えるけど、幼い頃から大人に性対象にされてきたので精神年齢や成長が歪んでしまったんだろうなと思うとちょっと複雑な気持ちになった。でもこういったことをちゃんと描いてあることによって、ただのアイドルの恋愛BLじゃないおもしろさがある作品になっている。

そして三家のかっこよさも描いてくれてうれしい。司波に振り回されて、疲れ切ったADだけどちゃんとかっこいい姿を魅せてくれる!司波の代わりにステージでリハをする三家はめちゃくちゃかっこいい!!そしてADとしても一流だってわからせるシーンもある。夢に敗れた後にも次の仕事にプライドを持ってる。かっこよかった!

えっちもたくさんあるし、性癖もヤバい!物語の強さもあるけど十分にえっちなフェチを楽しめる作品にもなっているのでご安心ください!

アイドルとADでありながら、仲間で兄弟のようなふたりの恋物語。ただキラキラしているだけじゃなく、裏もあって過去もあって、それぞれの事情や気持ちの揺れも丁寧に描かれていた。
絵もますます上手になってキャラも美しく魅力的に描かれている。デビュー作から応援してきたけど、「推しヤバ」の2巻は一番好みの物語展開とキャラだった。
次回作もとても楽しみ!

キラキラしている!!

1巻で幼馴染から恋人同士になった一颯と凪沙。高校も卒業して半年の遠洋漁業を終え再会したふたりが、「一緒にいる」ということを模索していく。
大好きだから一緒にいたいし心配だし甘やかしたい。でも大好きだから尊重したいし成長して欲しいし止めたくない。互いのことを想い合っているから悩むふたり。その様子がすごくかわいくていじらしい!
たった18歳で好きな人と長い間会えないのは辛いはずだし、将来のことを決めるのも難しいはずなのに、幼馴染ならではの歴史とこれからもふたりは永遠に一緒にいるんだと感じられるエモさが溢れていて「ながとべ」は2巻もすごくキラキラしている。

「次の一颯の船出」について考えたくないけれど、それはすぐやってくる。
最後までセックスはできないし、朝の鮭定食も食べられない。一緒にやりたいと思っていたことをできなくて空回りする。
切なくて苦しくなって、読んでいてうるうるしちゃう。ハイティーンの青春のキラキラがすごくまぶしい!

いわゆる大事件はない。それでもキラキラしているし物語は楽しく読める。それはベリ子先生の絵の美しさに見せ方、そして語る言葉の素晴らしさがあるから。ただふたりがいちゃいちゃしているだけじゃなくて過去のことや未来のことも伝え、ふたりの家族や周りの人たちも丁寧に描かれているから、より一層、一颯と凪沙の魅力が伝わってくる。「今」を大事にするふたりがすごくよかった。ふたりの「大好き」「大好き」がたくさん溢れていて、どのシーンもセリフもすごくよかった!

ネタバレなしで読んだ方が楽しめると思うので、あまりあらすじは書きません。
とにかく読んで欲しい!1巻もよかった!でも2巻はもっとよかった!キラキラしている!白黒ページなのに、ずっとキラキラしていた1冊だった!若いキラキラっていいね!

タイトルいいな!

幼馴染3人(男2と女1)と同級生1人(男)と社会人1人(男)の日常の中の恋愛関係。みんな誰かの恋愛を見ていて「主人公は自分じゃない」感じがしているようです。他の人の恋に気づくけど、それは自分がその人を見ているから。それは読者も同じ。
それぞれのキャラがいろんな想いや考えや苦しさを持っていて、ままならない恋愛を見つめています。自分がどのキャラに感情移入するかで物語のラストの感じ方が違うかもしれません。わたしは切なかった!すごくいい作品なのでおススメです。

読んだ後にタイトルの良さに頷くはずです。もちろん表紙にも。
ネタバレなしでぜひ読んで欲しいです。
スピンオフないのかな!!!!!