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エキスパートレビューアー2025

女性1740さん

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かっこいいラムダン

家督継承を決める部族会議で無事に後継者に選ばれたと思ったら、王女シーシィの産んだ赤子がウルジの子どもじゃないと知られてしまう。
そしてウルジは勘当される。でも「追放する」と言う前の父親が見ているウルジの過去から、ウルジを愛しているからそう言ったんだと思いたい。父親とウルジになにか策はあるのか?
みんながそれぞれの自由と目的、そして幸せのために行動する。

うわーーー!!またしても!
やっと一緒になれるかと思ったらまた問題発生!そして離れ離れに。でも今回の別れに対してのラムダンは今までとは違う!ウルジの代わりに「ちゃんと会いに行くから待ってろ!」って言う!
このシーンは9巻のベストシーンだと思う。ウルジの瞳にラムダンの瞳と口から見える美しい歯並び。そして日の光。なんて美しいシーンなんだろう。これを見るだけでも9巻を買う理由になる。

ラムダンはもう悩まない。自分のため、ウルジのため、幸せになるために。かっこいい!
若干、女の子らしさに磨きがかかってしまっているのだが、心意気や行動は男前!守られているだけじゃないかっこよさがあるラムダン。
ウルジがなにをして戻って来るのか、まったく続きが読めない。最終章がスタートと聞いていたけれど、まだ続きを楽しめそうでよかった。

本編はずっと不穏なムードだけど、本編後に収録されている読み切り番外編と描きおろしエッチはとてもニコニコしてしまうのでぜひお楽しみあれ!とてもかわいいし、とてもえっちになっている。

スピンオフ!

「我慢するのって本当にいいことですか?」
変われない自分が嫌なのに変われない。前に進みたくても進めない。周りに流されやすい吉乃と迷子になったのを助けてくれたはじめが主役のスピンオフ。

相変わらず断れず飲み会に参加した吉乃を介抱することになるはじめ。翌日吉乃を家に送ったはじめがいる時に吉乃の自宅が漏水してしまい、はじめの家に避難することになるタイミングの良さ(笑)。ここはちょっと一昔前の漫画設定で笑っちゃった。
しかもはじめの双子の弟妹の誕生日だったので、誕生パーティに参加するため一緒に帰郷することに。
優しいはじめの親は寛容でも、叔母は同性愛に対して差別的な態度をとる人だと知る。はじめが帰郷しづらそうだった理由も知り、身内の言葉によって傷つけられるはじめを見て、流される自分でいたくない吉乃はカムアウトする。今までできなかったのに。それほど一番大事なはじめを傷つけたくないから。

そのままはじめの家族の家に居づらくなった吉乃は、太一と千里のところへ。逃げるような形になったけれど、千里たちと話すことによって吉乃の千里との過去のわだかまりや後悔もスッキリできたようでよかった。
千里の太一に対する束縛もあまり酷くないようだし、ちゃんとふたりとも前に向かっている。

吉乃とはじめは、お互いがまだ千里や太一を好きなのだと誤解したまま。結局、ちゃんと言葉にしないと相手には伝わらない。千里や太一のお節介のおかげでちゃんと両想いになるふたり。流されずに、そしてひょうひょうとせず、必死になって自分の殻を破ったふたりの告白はとてもよかった。
はじめて同士の初エッチもまたかわいかった!ちょっとアンバランスなふたりの会話や行動が愛おしさ炸裂だった!
互いが相手を想いやって、そして勇気を出して成長していったふたりの恋の物語だった。

実はこの作品もはちのじ先生のことも3巻発売までまったく知らなかった。3巻発売の時に売上1位なのを見て、どんな作品なんだろうと1巻を試し読みしたのがきっかけ。
絵も上手だし、コマ割りもとても個性的で見ていて楽しい。もちろん恋愛模様もかわいくてきゅんきゅんできる。さすが売れている作品だなと思った。

ちょっと難しかった

今までの商業BL漫画では読んだことない設定かも。
義兄への想いをこじらせて特殊詐欺に手を貸していた夏生が交通事故により地獄へ。そして贖罪の場所・娼館に送られ、そこでなぜか娼館の所長ハーデの家にて住み込みでお菓子を作ることに。
1話から男娼になるための適性検査?でハーデとえっちなことをするが、最後まではしていない。ゲイデリの研修みたいなものかな?それでずっと義兄に片想いをしていた処女の夏生はハーデにときめいちゃう。しょうがないよね、優しくされるのに慣れてないんだから。

お菓子はハーデそっくりな息子ネモのため。その子になにかあるな、きっとこれは息子じゃないな、という予感はする。ネモはラテン語で「誰でもない」って意味だから。
それでもネモはすごーーーくかわいい!!地獄にいるけど天使!
ハーデになにかがあるとネモが興奮状態になるようで、そのケアも夏生はしていく。親に捨てられた過去を持つ夏生が持つネモを大切にしたいという気持ちを、ハーデも受け入れる。
仲良くなっていく夏生とネモ、そして夏生とハーデ。ハーデが所長を辞すことを応援するという夏生だけど、所長職はハーデの一族の仕事で辞めるということは死を意味する。そこまでして所長を辞めようとする理由が語られていく。
ハーデの一族は天使のはずなのにヘイロウ(天使の輪)がないこと、ハーデたちのオッドアイと眼帯のこと、感情が失っていくこと、子どもへ受け継がれていくこと、一族の尊厳と監獄の監視の意味など。

ちょっと軽い気持ちで読みだしたらちょっと難しくて、じっくり読まないとダメだと途中で最初から読み直した。伏線やセリフをちゃんと受け取らないと、ツルっと終わってしまう感じがすると思う。
インフェルノ(地獄)に囚われた一族。ハーデはハーデス(死と地下世界を司る神)から名付けられたと思う。名前の意味を知っているだけでも漫画を理解しやすくなるので、なんだろう?と思ったら調べてみるといいかも。

永遠のBLバイブル

とうとう最終巻!
3年になり同室に戻った矢澤と仁木。ふたりともそのまま同じ大学に内部進学をする予定でしたが、編集者の仕事に興味を持って調べていくうちに、東京の大学へ外部進学を希望するようになります。
大学でも一緒だと思っていた矢澤は、神楽の方が仁木の外部受験や受験勉強について理解していることにやきもちを焼きます。また、仁木もふたりのことなのに勝手に決めてしまってよかったのだろうかと後悔し、ふたりの間がギクシャクします。勉強に身が入らないふたり。このまま長距離恋愛になるのか、それとも外部受験をやめるのか。
でも矢澤がちゃんと「自分で決めないと」「今好きだから大丈夫」と仁木を励まします。すごく悩んだ末、ちゃんと応援できて素敵な言葉で伝えられる矢澤はかっこよかったです。
高校3年生、いろいろ悩む時期ですよね。彼氏が味方で応援してくれるなんて最高です。
そして、矢澤も神奈川の大学に興味を持ち、ふたりして外部受験をすることに。

9巻冒頭から1巻のふたりの出会いを振り返っています。終わりに向かって描いているのがわかる切なさと懐かしさがありました。
矢澤と仁木だけでなく、他のキャラの高校生活をも振り返りつつ、みんなが将来について考えて成長していき、そして夢を掴んでいきます。
もちろん矢澤と仁木のえっちもあり、十分にかわいくてよかったです。
なんたって表紙がもう結婚式です!これだけでテンションあがります!単話の扉絵のカラーイラストも収録されているのでそれもありがたいです。

ああ、終わってしまいました。わたしにとって一番特別な作品が。
8巻からは紙本は発売されず電子書籍のみ。8巻も同じく電子コミックスのみ。でも高校3年間を最後まで描いてくださり感謝です!

描きおろしに20年後、大人になったかっこいい矢澤と仁木が描かれています。もちろん徳永・忍さんカプや日置・神楽カプのことも話題に出ます。みんな夢をかなえているようで、すごくうれしいです!
最後にえぬこ先生のあとがきを読んで泣いてしまいました。ああ、終わっちゃった!!!もっともっと読みたかった!みんなの大学生活や社会人の様子も知りたかった!でも9巻まで読めてすごく幸せです。
完結おめでとうございます!そして素敵な作品ありがとうございました!「入室ノックは忘れずに」はわたしのとって永遠にBLバイブルです!

男子高校生BLらしいかわいらしさ

かわいいなぁ!!!!
思春期のコンプレックス。理想と自分のギャップ。かっこいい同級生へのあこがれに妬み。等身大の男子高校生の悩み。男子高校生・同級生BL好きにはたまらない作品になっていると思う。
中高校生の時のヒエラルキーをちょっと思い出させる切なさと、充実した学校生活の楽しさがよく描かれていると感じた。
その時は気づいていなけれど、実は・・・ってことがこの物語のキャラクターたちのようにある。どんなに完璧に見えても悩みがある。自分の理想の人は実はそれほどいい人ではなかった。努力してがんばって優しさがあるから好かれている。

最後につきあうことになって終わりなので、ほぼ同級生としてのお話。描き下ろしでキスをするだけだけど、そこがいいと思える男子高校生ならではのかわいいBL。
ただ、読み終わった後に「なんでみのるは神田とつきあうのをOKしたのかな?」と思ってしまった。友だちとして好きだろうし、神田の特別でいたいという想いは伝わっていたのだけど、同性とつきあうことへの決断がわからなくて。「いつの間にか愛おしくなっていた」ってことだろうけど、同性だという葛藤とかはゼロだったので。

確かに神田はかっこよくて、ずっと神田がタイトルの「愛しいのは、君のまま」の態度で優しくみのるに接してはいた。修学旅行でドキドキしたり、イケてなかった過去がバレた後の優しさにときめいたりしたのだろうか?それともみのる自身、自分のセクシュアリティに神田の告白で気づいたんだろうか?
ただ、自分で言ってなんですが、そこは軽く考えていいのかなとも思う。BLはファンタジーだし。物語は1巻によくまとまっていたし、高校生たちみんなすごくかわいかったし、最初から最後まで楽しく読めたので結果は大満足の1冊だった!

盛りだくさんの2巻

待望の2巻!待ってました!しかもかなり盛りだくさんの内容と魅力的なキャラがたくさん出てきた。特にルーカンはお気に入りキャラなので楽しかった!
1巻で政略結婚をしてから夫夫として惹かれ合あったバドルとヨキが、2巻冒頭ではじめての発情期を迎える。その時のヨキがめちゃくちゃかわいい!Ωとして舐められないように、そして嫁入り先で受け入れられるようにとがんばっていた姿から、愛するαを受け入れて愛し愛される姿がほんとに愛おしい!ちょっと離れるバドルの服を思わず掴んじゃったり、いないバドルの代わりにバドルの服を抱きしめたり、発情期のΩのかわいさ炸裂!!
バドルが髪の毛解いている姿も、逞しくヨキを求めていてもちゃんと項を噛むのを我慢するところも良かった。無理やりしない愛情が溢れていた。幸せそうなふたり最高だった!

そして2巻のメインイベント。ヨルタへの里帰り。島の外の大陸からの使者・ゼンがやってきて、「オメガ」や「ツガイ」の情報を教えてもらう。その交換条件としてゼンをヨルタへ案内することに。
ヨルタへ里帰りしたことによって、10年前に起きた戦争のことやヨキの心配事、そしてヨキとバルドの使命が語られる。また、ヨキと父親とのわだかまりが解決したり、ヨキの項を守るネックレスがルーカンからのお守だったとわかったり、バドルがちょっと成長したりする。
家族も違う部族も知り合って語り合わなければ理解できない。今回の里帰りでみんなが成長したり強くなったりしたなと感じた。

とにかく盛りだくさんのことがらをよくぞ1冊にまとめたな!と感心。しかも無理なく楽しく読めた。
そしてなにより、バドルとヨキがちゃんとツガイになれてよかった!ふたりがΩとαとしての宿命と互いを唯一として生きていくことを改めて受け入れた2巻だったと思う。

ひとまず2巻では「帰郷編」がいい感じで終わるけれど、ちゃんと続きの「テナ族編」もあるようなので、まだ終わらないので嬉しい。次はどんなことを知れるのか。3巻が今から待ち遠しい!

いつもと違う雰囲気のよさ

麻水の長期休業中に由岐の家で同棲生活をすることに。5巻でのイギリス滞在中に生活を優先する人たちを見て働き方やプライベートのことについて考えたんだろうな。日本の芸能界とういう狭い世界以外の生活をするのって大事。きっと
家事をしたりのんびり映画を観たりというインプットもこれからの麻水の糧になるんだろう。

そこで風変りのイギリス帰りの喫茶店店主の辻に出会う。互いにモテる恋人について語り合う。麻水にとって芸能人や恋愛対象にならない一般人との交流で、また自分が知らなかったことや考えもしなかったことを体験していく。

仕事をしている由岐が会っている先輩に対してモヤって、それが実は独占欲や嫉妬だと気づいていく様子も、今まで完璧であった「羽山麻水」がただの男であったのが見られる。「普通の人」って言い方も変だけど、そういう普通の人らしいところが垣間見られてよかった。
でも結局は愛なんだけどね!

そして家にいる由岐の甘え方のかわいよさよ!!!ゴロゴロとくっついたり、ちょっと酔っぱらってキスしてきたり、焼きもち焼いてモヤモヤしたり、麻水じゃないけど「こんなにかわいいくて 大丈夫なのか」!!
ふたりのオフの様子がとてもとてもかわいくて萌える。ドキドキしたり、この先どうなるんだろう?という心配があまりない6巻は読んでいてほんわかする楽しさがある。そしてなにより、互いに嫉妬して、相手の嫉妬に喜んでエッチするのがめっちゃエモかった!ふたりともほんとかわいい!!

「それぞれの中にあるものを他の誰かには見ることができない」だからこその不安。それが6巻のテーマかな?となんとなく思いながら、それぞれのキャラからの目線を想像しながら読んでいった。淡々としながらも、こういう雰囲気のテーマを読ませるのが夏野寛子先生はうまいと思った。

6巻でも新しい自分を見つけ、成長していくふたり。由岐の海外映画祭での受賞が最後に知らされる。
さて、この先もどうなるのか。まだまだ楽しみなふたり。

輪廻転生だけど一味違う

何度も宇条家の次男として生まれ変わっては、過去の記憶を持つ知隼。そんな知隼の仕事場に入社してきた郡司は、知隼が過去に愛し合った人と同じ顔を持つ。同じ笑顔を見てしまえば、好きになってしまうもの。きっと生まれ変わって、また再会できたのだろうけど、過去に郡司だった が亡くなった理由がわからないまま、また郡司を自分との人生に巻き込んでいいのか悩んでいる。

よくある「なろう系」の輪廻転生のBLとは違って、ざまあとかチートとかはない。BLというファンタジーの中にうまく設定のひとつとして、物語にミステリー部分も持たせていた。過去の謎を解くのも、ふたりの恋の行方のきっかけになっている。

輪廻転生で辛いのって、自分は過去を覚えているけれど、相手が覚えていないこと。自分は過去の相手も現在相手も愛しているけど、それは縛られ過ぎていないかというためらい。
運命って言葉で簡単に言ってしまえばそれまでなんだろうけど、今を生きるキャラの苦しみや葛藤を克服していく様子を読むのは楽しい。過去があるからの現在で、また未来なんだけど、前世に不幸があったら、今世は幸せになってもらいたいって思うものだから。でも好きなんだよ!っていうジレンマがたまらない。
現在と過去の話の交差も関係もスムーズに描かれていて、メインカプ以外のキャラも魅力的で読んでいてとても楽しかった。

まだつづく

最初と最後にセックスをする。でもその意味は違う。
1巻で互いを必要として気持ちも寄せていったふたりだけど、2巻でまた深いつながりと執着が見えてきてそれがすごくよかった。

最初のセックスは『魔女』と『使い魔』の「本契約」。啓悟の復讐のためであって啓悟を守るため。そして夏美の身体の強くするためでもある。
啓悟は痛いことや辛いことに慣れていても気持ちいいことに慣れていないから、夏美からの思いがけない気持ちいいセックスにドロドロになっていて、すごくかわいかった。ひとりでがんばっていた啓悟にやっとよりどころができてよかった。「家族」だった寺沢の裏切りに啓悟は辛い思いをしていたはずだから。

2巻でも啓悟と夏美の過去の様子が見られます。ふたりとも寂しい幼少期。でも優しい大人にも出会えていたのは、ふたりが根本的に悪にはならなかった理由なのかも。
そして、ふたりが「本契約」をしたから未来をも語っている。それが死んだあとの話だとしても。

夏美を追う衛藤商会の手下となった寺島と再び戦うことになる。そこで命が尽きるかと思われた時、夏美は能力の使い方を知る。そこに絆と愛があったのは、夏美が啓悟に過去を話したからなんだろうな。ひとりきりだと思っていた自分にちゃんと繋がるものがあったから、夏美は能力を使えるようになったんだろうと思った。

やっぱり寺島には裏切った理由があった。それも絆と愛だった。啓悟がいたからで「家族」がいたから。いい男だった。

そして最後のセックス。寺島を殺した苦しさで酷くしてほしい啓悟の気持ちを逆手に、また気持ちいいセックスをする夏美。夏美の執着が見事に描かれていた。そして、描き下ろしの夏美のセリフが最高だった!!!

物語はまだ続く。2巻の終わりはわざと啓悟が囮になっている様子が描かれている。
暴力的なシーンも流血も多い作品だけど、ちゃんと絆も愛も優しさもBLの甘いセックスも描かれているので、ぜひ読んでもらいたい作品。

ドタバタラブコメ

はじめて読む先生。鹿モ先生デビュー作とのこと。ツイッターで見かけて購入した。
ドタバタラブコメ。自分の婚約者と名乗る攻めのリンが猪突猛進で追いかけてくるのを、受けの剣一郎が逃げながらも次第に絆されていく物語。
苦労人の剣一郎が入学したセレブ高校の高嶺の花と言われているリンが、剣一郎に対してだけ様子が可笑しい。リンの剣一郎に対する距離感はバグっているし、そもそもストーカーだったし、実はすべて改革的だったりする頭がいい攻め。剣一郎は突然の嵐に巻き込まれて、わけもわからないうちに丸め込まれちゃった感じがする。

リンが無理やりキスしたり押し倒したりするので、それがダメな人もいるかもしれない。でも、なんだか古き良き漫画のようなキャラクターや設定が楽しくて笑いながら読み進めていけた。
どうもリンにも過去になにかしらあったようだし、2巻へつづく新しいキャラやその企みなどありそうなので、ただのラブコメではないのかも?
メインのカプの間にいる明堂院がすごくいいキャラになっているので、2巻の悪役?当て馬?っぽい新キャラも気になる。
正直、バタバタしていている間に1巻が終わってしまった感じもするので2巻からどうなっていくのか楽しみに待っている。