江名さんのマイページ

レビューした作品

PREMIUM レビューアー

女性江名さん

レビュー数0

ポイント数65

今年度107位

通算--位

  • 神0
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0
  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • DVD
  • ゲーム
  • 小冊子
  • GOODS
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

ガチムチでエロエロ☆リバもあり!

こちら、初コミックスです。
少年(青年?)漫画風の絵柄で、表紙を見ると野球部っぽいし、
爽やかな高校生モノかな?と思ったら、
ガチムチ!!! エロエロ!!!
もうもうエッチシーンの迫力がすごくて、圧倒されるほどでした☆
暑い夏にふさわしい?肉感的な熱~~いエロが堪能できる、
3つのお話が入っています。


■表題作「オトコごころと春の空」描き下ろしあり

天然ノンケの野球部の攻め(表紙右)に片想いをしている、
幼なじみの三白眼の受け(表紙左)。
その恋心はずっと秘密にしておくはずだったのに、
攻めが天然で強引なせいで、一緒にAVを見ようと誘ってきて、
抜き合うどころか、受けはフェラまでしてあげることにーー
そして一度ヤったら性欲の塊の攻めは、
いつでもどこでも発情~~それが嬉しくも切ない受けの恋心は……!?

満員電車で痴漢プレイってのは時々見るけど、
攻めが受けに電車の中で 直に触って! っておねだりとか、
なかなかレアかも?? 誘い受けみたいだね~~と思っていたら、
最後は攻めの言葉にブチ切れた受けが、攻めにガッツリ挿入してリバ☆

描き下ろしでは、エッチシーンはなかったけど、
攻め受けポジは元に戻ったみたい…かな?
性欲ありまくりな天然(自己中とも言う?)ワンコな攻めに、
受けは振り回されっぱなしでした w

■「みっちゃくライドオン」
競輪の賞金王(すっごいムキムキ!) × 雑誌記者(元野球部でイイ身体)

攻めを密着取材するために、受けは攻めの家で一緒に暮らすことに。
攻めは一緒にお風呂に入って、
体を洗ってくれるように受けに頼んできたり、
夜はオナニーをして、受けが見るように仕向けたり~~

とにかく攻めの筋肉と、デカいナニがすごい☆本当にすごい☆☆w
パンツを履いたまま扱いたり~舐めたり~のシーンが多いので、
そのデカさはモロわかり!
修正は白帯と細線消しですが、そんなに酷くないので見やすいですし、
袋や毛もしっかり拝めて本当に…エロかったです…。

■「おおかみさまのいる島」
聖域の島でおこなわれている未婚の男子だけの祭とは…という、
エロエロだけどシリアスめのお話。

祭の主役に自ら立候補した受けが、手枷をされて褌姿で、
祭に参加している男たちに次々にヤられたり、
それを密かに見ていた男の子(多分中学生)も加わって攻めをしたり、
受けが片想いをしていた結婚予定の幼なじみが最後に、
激しくも優しく抱いたり……
複数プレイのシーンもありますが、
中学生の子(本来の攻め)や、片想いの相手とのエッチシーンは、
それぞれ受けと2人だけでヤってます。
エロエロで押す内容なのに、
最後はあたたかさで締めくくって、ホッとさせてくれるところに、
作者の力量を感じました。


萌えたか?と言われると、正直微妙なんですが、
ここまでガチムチエロをこれでもかーーー!!とばかりに、
勢いよく魅せてくれると、アッパレです☆と言いたくなっちゃいます。
ガチムチっていいよね~という方は是非に♪

すっかり…♡

わたしの手元にあるのは、本に折らずに挟めるA6サイズですが、
店舗によって違いがあると思われます。

表題作のふたりのお話で、
本編でも少し出ていた、死神の類のお菓子作りのエピソードです。


類の菓子作りの腕はすでにプロ並みで、
最近では週2くらいで何か作っているよう。

その日はホイップクリームでデコレートするケーキかな?

そして、作ったお菓子の半分以上は類自身の胃袋へ。
ぱく、ぱく、もぐ、もぐ、と、食べている類は可愛い~~

おすそわけをもらった攻めの義人が、ちょっと呆れ気味?に、
「ほんと、甘いもの好きな…」と言うと、
『冥界には無い味だから珍しいのもあったが、
 完全にハマったな』と類。

でも続けて、
『…ああ、でも、一番の好物は義人だから』
そう言って、類は義人を抱きしめて~~
(義人は真っ赤になって、こちらも可愛い~)

今度は、こちら(義人)をいただきます♪とラブラブ♡♡♡

最初のすごく偉そうな態度が嘘のように丸くなった死神の類、
幸せそうな様子に、ほっこりです (*^^*)

命を助けられ → 死神のお世話係!?

某海賊モノの二次を多く描かれている柴さんの、
2冊目のオリジナルコミックスです☆
1冊目は、あれれ?二次の方がずっといいなぁ…と思ったのですが、
コチラの本はその1冊目よりもずっと面白かったです♪

表題作が本の2/3くらいで、他に短編が2つ入っていました。


■表題作「君が死んでも離さない」3話

ごく普通~の高校生の攻め(表紙左)は、ある日事故にあい、
本当は死ぬところだったのを死神(受け・表紙右)に助けられます。
でも受けの死神は、
そのせいで冥界から追放されて、寿命まで攻めを見守る責任があるから、
死ぬまでの83年間オレの世話をしろ!と言いだして、
攻めは 有無を言わさず 強気な死神のパシリ(奴隷?)にーーー!?
と始まる、ラブコメです♪

受けの「食事」はキスで、いつでもどこでもキス☆
しかも死神の仕事が終わった後は、すごくディープなキスをしてきて、
まだ童貞な攻めには刺激が強すぎ~w

だけどキスだけの食事では、受けの死神は段々と弱ってきて、
もっとエネルギーを得られるというセックスは、
いつも偉そうな態度をとるくせに、受けは求めてこない…。
(偉そうで実は健気、というギャップにもキュン)
攻めは、男とセックスなんて無理!と思いながらも、
(最初は自分が女役と勘違いしていたのもあってw)
それでも弱る受けを見ていると、心配で堪らなくて……

なんで俺が!!と思っていたノンケの攻めが、
振り回されながらも次第に受けに惹かれていく過程が面白くも丁寧で、
そこがとてもよかったです。

ただ、そもそもの始まりの、死神が攻めに一目惚れして…という所が、
サラッとしか描かれていないので、そこがちょっと勿体ないかも。
でも、
受けの髪形が、人間バージョンでは短くてイケメン系だけど、
死神の時は髪が長くて、色っぽさがグンと増すとか、
脇役の受けと親しい死神が、
三白眼なのに、コロなんて可愛い名前で可笑しいし、存在感抜群とか、
面白い設定がたくさんあって、全体的にはとても楽しめました♪


■「ストップアゲイン」1話
バスの運転手(ノンケ攻め)に片想いをしていた高校生(眼鏡受け)が、
大人になって偶然同じ職場になって~~というお話。
酔った勢いで受けは、昔好きだったと攻めに告白しちゃうけれど、
攻めの薬指に指輪があるのに気づいてーーー……

■「ラブ・コラボレーション」1話
新米パティシエの明るい攻めと、花屋で働く無口な受けはよい友達。
それぞれの仕事場のオーナーが仲がよくて、
2人は一緒にコラボ商品を考えることになるけれど、
試作中にノンケの攻めは、ゲイの受けの首筋から色っぽさを感じて……


どのお話もちゃんとエロありで、
修正も不自然じゃないし、その点でも満足感がありました。
ただ、やっぱり柴さんは長いお話の方がいいなぁ、
3冊目でも長いお話が読めますように~~

松岡さんの魅力を堪能♪

少し前に出た「ロマンティック上等」と同じ、
佐藤拓さん×松岡さんで、
どっちも全然違うタイプだけど、バッチリしっかりハマっていて、
改めてまた、声優さんの演技力って素晴らしい☆と思えた1枚でした。


とにかく、受けの藤間役の松岡さんが、
とっても とっても とーーーっても 可愛い!!!

顔がいい自分に自信があって、わがままで、
周りが自分のために動いてくれるのは当然~~という態度に、
最初は「コイツは…」という気持ちにさせられるけれど、
そんな受けが、
ぬぼーーっとした大型犬のような攻めに、振り回されて、
復讐してやるはずが、好きの気持ちが抑えられなくてーーーー
その姿がとっても可笑しくて爽快☆

復讐してやる!!と、好き…の間で、
気持ちが行ったり来たりして、テンションが目まぐるしく変わるし、
キュンとくるところと、おバカ過ぎるところとの、差もすごいのに、
松岡さんが余裕すら感じさせるくらい滑らかに、軽やかに演じてくれて、
いやぁ~~~本当にお上手♪

ちょっとおバカ+お子様なだけで、
ちゃんと相手を思いやる気持ちもあって、いじらしくて、まっすぐで…
そんな松岡さん演じる受けの藤間に、
話が進むごとにどんどんどんどん虜になっていくのを感じました♪

特に好きだったのは、
原作のコミックスでは自主規制として、
モザイクがかかっていた、受けの藤間が作ったお弁当のシーンと、
(音でしっかりその殺人的な不味さを表現!w)
その後の、
泣いて謝って「一回くらい叩いてくれ! 軽くな(小声)」と言うシーン。
BL的に盛り上がるシーンではないけれど、
上手に間とか らしさ を出してこその面白さで、すごく印象に残って、
さすがだなぁ!と思うのです。

攻めの御徒町役の佐藤拓さんも、
イケメンオーラを出し過ぎずに、ぬぼーーっとした感じが、
とってもらしくてよかったな。

コミックスの描き下ろし「おまけの二人」も音声化されていて、
文化祭で熱心に焼きそばを作りながら、
「藤間とヤりてえ……」とヤることしか考えてないシーンは、
可笑しくてとても好き。

エッチシーンは、その後に続く初エッチのみで、
エロ度が高いとは言えないけれど、思ったより長めに聞かせてくれて、
童貞なのに女装で初エッチしちゃった受けの藤間の喘ぎは、
なかなか初々しくもエロくてよかったです♡

BGMは、あれ?聴き覚えがある…と所々思ったけれど、
(多分「だってまおうさまは彼が嫌い」と同じ)
その入れるタイミングとか音量とか曲調が、しっかり話に合っていて、
いいテンポが生まれていて、より皆さんの演技を輝かせていました。

神寄りです☆☆☆

入れ替わっても…

わたしの手元にあるのは、本に折らずに挟めるA6サイズの紙に、
濃いピンクのインクで印刷されたペーパーで、
とても めばるさん らしい感じがします♪
(店舗によっては違いがあると思われます)

表題作の2人、攻めの慧と受けの藍が、
入れ替わってしまった!!という可愛らしい漫画が載っていました。


ひょんなことから入れ替わってしまって、
びっくりなふたり。

半泣きで「どっ、どっ、どーしよーー藍ちゃ…」と慧が、
入れ替わって自分の姿をした藍を見ると……

慧の姿をした藍は、
勃っちゃったナニを押させて屈み腰☆

あ、そういえば、
藍はなんでか傷だらけで、顔や頭に手当の痕が。
これを見ちゃって~~なのか!

慧「ボッキしてる場合じゃないよ、藍ちゃん!!!」
藍『お前のヘンタイ ちんこ のせいだ ボケェ!!!!』

入れ替わっても、
傷を見るとボッキしちゃうヘンタイ性は変わらないようですw

中短編の詰め合わせ☆

お話が すごくいっぱい入っている1冊でした。
全部で7つかな?
長いお話は5話分ありましたが、4Pだけという短いお話も。
ですが、バリエーション豊かだし どのお話もキュートで、
中短編の割にはちゃんと満足感が得られる本でした♪

長めのお話だけ内容を紹介します☆

■表題作「あの子の噛み痕」2話
幼馴染みの高校生同士、
小さい頃からDVにあって傷がたえない受け(表紙の子)と、
親切に手当をしてくれながらも、その傷ついた姿に興奮しちゃう攻め。
大好きな攻めに触ってほしくて、触りたくて、
わざとケンカをもらうよう仕向けて傷を作る受けが、いじらしい。
めでたくくっついてからの受けは、
自分を傷つけなくなった代りに、乱暴なセックスを求めるように。
その理由は、すごく辛かった昔の想い出のせいで……。
シリアスな部分もあるけれど、その過去を攻めが包んでくれる、
甘くホッとできるお話でもありました。

■「なんだってどうして」2話
大学時代からの友人、ノンケ × ゲイ のふたりはルームシェア中。
攻めには彼女がいて、受けは男をとっかえひっかえ。
でもふたりは誰よりも以心伝心で、一緒にいると居心地がいい。
次第に、恋の相手もお互いが一番と分かって……。
「おれ達が恋人なら、この世界(いえ)はもっと楽しいよ」と、
受けが心からの笑顔で言うシーンに、キュン。

■「キラキラのゆくえ」2話
高校の保健の先生(受け)と、怪我をしては保健室にやってくる、
硬派で凛とした野球部の男の子(攻め)、
そんな2人の関係を、保健委員の女の子の視点から描いたお話です。
攻めに片想いをしながらも2人を後押ししてくれる その女の子が、
ちょっと切なくもキラキラしていて愛おしいです。
未来の3人の様子が分かるお話も載っていて、素敵でした。

■「アップルシナモンシュガーナイト」5話
高校生(攻め)と、その夢に迷い込んできたインキュバス(受け)の、
エロ可愛く ちょっとドラマチックな展開のお話です。
精気を吸い取るインキュバス(淫魔)ということで、最初からエッチ。
(好みの顔なのもあって、攻めはあっさり受けを抱いちゃいます☆)
実は受けは、むかし攻めに命を助けられたことがあって、
その攻めの優しさが忘れられなくて健気にも会いに来たよう。
そんな一途ですごく可愛い受けだけど、
攻めから充分な精気をもらって完全体になったら、辛い決まり事が……。
受けの 涙をボロボロ流す泣き顔と、
幸せそうな笑顔が とても印象的でした。

描き下ろしはありませんが、最後のお話は加筆修正されていました。

オカズにするはずが…

本に折らずに挟めるA6サイズの紙に、
濃いピンクのインクで印刷してあるペーパーですが、
もしかしたら店舗によって違いがあるのかもしれません。

受験勉強のため、デート回数を減らしているようで、
エッチ中に受けのユーマが、
「オカズように写真撮っていい?」とスマホを向けてきます。

『ちょっとだけだよ』と了承する攻めのタク。

するとユーマのをフェラしているタクにスマホを向けて、
「あーかわいい、えっちだね、タク…♡
 こっち見て? はぁ、カワイイ♡
 なんか興奮してきちゃった」
夢中でパシャーパシャーパシャーパシャーパシャーパシャー……
写真を撮りまくるユーマ☆

だんだんタクの顔がムムムム~~とお怒り顔になってきて、
遂に『僕を見なよっ!! スマホじゃなくて!!!』と、
スマホをペーーーンッ!と飛ばして激怒ーーーー

かわいいというか、ふびんというか…(^_^;)

見られると興奮っ!!

さとまるまみさん3冊目のコミックスは、
心優しいヘタレ眼鏡くん × 見られると興奮する人気者くん
そんな幼馴染み高校生CPのお話で、1冊丸ごとで楽しめました。

ふたりは付き合っているものの、
何を考えているか分からないところのある受けに、
「付き合っちゃおうか!!」とトイレで軽いノリで言われただけだし、
学校では抱きついたり触ったりベタベタしてくるけど、
学校の外では全然触れてこない…

いじめられやすい僕をかばうために、
ユーマ(受け)は付き合おうなんて言ってくれたんだ…
そう思ったらユーマのことがすごく好きなタク(攻め)は、涙が…

でも本当は、
ユーマは人に見られると興奮しちゃうヘンタイなだけ☆

初めてのエッチは、
ふたりの仲をからかっていた同級生たちの目の前で、
「丁度いいから見てく?」なんてユーマが言って、
キス、そしてゴムとローションを出して、パンツも脱ぎだしてーー
(その辺りで、同級生たちは驚いて逃げていったので、
 その後のエッチ本番はふたりだけです)

その後は、
人前でベタベタするとすぐ勃起しちゃう受けのユーマのことが心配で、
ヘタレ攻めのタクがぐるぐるしたり振り回されたり~~
ユーマは興奮して電車でもエッチなことを始めちゃいます☆
(電車の中では痴漢行為程度で、本番は下りてからトイレで)

でも、いざちゃんとお部屋でふたりだけでエッチしようとしたら、
受けは萎えちゃってて全然ダメダメ…
それに、受けのユーマのことが好きな女の子も現れて……


見られて興奮??人前でエッチ!?と、そこを期待して読むと、
人前でするのは最初の少しだけなので少々ガッカリかなと思いますが、
エロ多めの ほのぼの可愛らしいお話でした。

見ためは、受けのユーマの方が断然攻めっぽく(背も格好よさも)、
エッチもユーマがリードして攻めを喘がせて~が多いので、
挿入だけ逆☆という印象です。

どうしてその役割になったのかは後ろに描いてあって納得でしたが、
ちょーーっと個人的にはしっくりこなかったかな。
ヘタレ攻め・地味攻め・背が低い攻めは嫌いじゃないはずなんですが、
あまりにフルコンボすぎたのか、
この本の攻めはあまりに攻めっぽくなくて、萌えづらかった…

お話の内容は結構好きだったんですけどね、
最終的にはなんだか百合っぽいCPになっちゃって、
男らしい要素が少なめに感じたせいかなぁ? うーーん… (^_^;)

すみません、中立寄りです☆
(でも本のクオリティはよいので、攻めっぽくない攻め、
 百合っぽいCPがお好きなら楽しめると思います!!)


その病にかかると…

本に折らずに挟めるA6サイズの紙に、
表題作の動物になる病についての漫画が載っていました。

まだ兄のコースケが犬だった時のエピソードです。

犬のコースケは、キレイな白ネコを眺めていると、
「なによ、なに見てんのよ、アタシ、犬は嫌いなのよ」と、
その白ネコに怒られてしまいます。

ネコがしゃべったのでコースケは驚いて、
『えっ、え、あたなも人間ですか?』と尋ねると、
「はあ?なに?人間ってアンタ頭おかしいんじゃないの?」とネコ。

その後も犬のコースケは、
『人間ですか?』とカラスに尋ねて、
「アタマおかしいのか!?」と言われちゃってます。

恋をすると動物になる病にかかると、
普通の動物と会話ができるようになる、らしいです☆
改めて、なかなかすごい病だなーー

ちょっとぬけてる犬のコースケが可愛いエピソードでした。

こうやって表題作でお話を広げていったら、
コミックスの本編ももっと面白かったんじゃないかなぁ。

恋をして兄が犬になっちゃった☆

こちら初コミックスです。
同人誌が3つ収録されており、
大幅な加筆・修正や描き下ろしが加えられています。
レトロ風なあたたかみのある絵柄で、
ちょっと不思議で純朴なお話が楽しめる本でした。


■表題作「エイプリルとキッス」1話+描き下ろし

~恋をすると動物になってしまうという、謎の病が流行しています~
そんなニュースが流れる4月1日の朝、
ニュースまでエイプリルフールかよ…と思っていたら、
目の前にいた兄(表紙右)が突然、犬(表紙下)になっちゃった☆
本当に、恋をすると動物になる病があるなんて…!
そしてその治療法は、片想いの相手にキスされること…って、
プリンセスかよぉ~~…w

そんな感じで始まる、かわいらしいお話でした。

高校生の弟(表紙左)は、兄を元に戻すため片想いの相手を探しますが、
兄は犬になって言葉がしゃべれないのもあり難航。
そのうちに弟は、兄に「好きなのはお前だよ」と言われる夢を見て、
兄を恋愛対象として意識するようになってしまって……

展開としては「え~~そうくるんだ!」と少々意外で、
だけどその後の、弟も犬になっちゃった~~というところは、くすっ♪
描き下ろしによると、
弟は後に無事に人間に戻ったようですが、
その詳細は描かれていないので、かなり気なりました~
そこが一番読みたかった!! もう少し長いお話だとよかったのになぁ。


■「サムタイムズ・ブルー」「すきとすきのあいだ」
高校の友人グループの、ほのぼの+不思議+ちょっぴり切ない、
日常と友情と恋を ゆる~い感じで描いたお話でした。

グループの中でも、とりわけ仲がよくて、
友達と恋人の間くらいの関係の子たちがいたり、
まっく○くろすけみたいな、不思議なものが見れる子がいたり。
後ろのお話は、そのうちの一組がエッチまでいく過程をゆっくり描いて…
でしたが、朝チュンで攻め受けがどっちかもよく分からずでした。


ほのぼのとした雰囲気を楽しむ1冊かなと思います。

その雰囲気は嫌いじゃないけど、
キャラ1人1人の個性までもが ぼんやりと感じられてしまったので、
ちょっと物足りなく勿体ないように思いました、中立寄りです☆