なちゃんりさんのマイページ

レビューした作品

女性なちゃんりさん

レビュー数13

ポイント数77

今年度45位

通算--位

  • 絞り込み
条件

指定なし

  • レビューした作品
  • 神作品
  • 萌×2作品
  • 萌作品
  • 中立作品
  • しゅみじゃない作品
  • 出版社別
  • レーベル別
  • 作品詳細
  • レビューした著者別
  • レビューした作画別
  • レビューしたイラスト別
  • レビューした原作別
  • レビューした声優別
媒体

指定なし

  • 指定なし
  • コミック
  • 小説
  • CD
  • 映像
  • ゲーム
  • 特典
発売年月
月 ~
レビュー月
表示モード

待ってました!(いろんな意味で)

3巻の続き、創紫のマンションに盟が呼び出されたところからお話が始まります。

今までクールな印象だった創紫ですが、
信じられないくらい盟にメロメロで本当に甘々です。
かなりぽわぽわしているし、キスも多いです…

少しずつ盟と鳴瀬家の関係について明らかになってきました。
創紫が盟を守ろうと色々考えているようですが
もう一波乱ありそうで心配になってきます…

若干の不安要素もありつつ、全体的に甘い雰囲気でした。
次巻が気になります。


えち展開:3回

運命という言葉に重みを感じるお話でした


運命の番に会えたのに、その運命の相手は拒否。
しかも、そんな運命の相手はαを食い荒らしている…

かなり気になる始まりでしたが、伊織のアタックもあり
零王の顔が少しずつ緩んでいくところが愛らしかったです。


第4話から零王の体調が悪くなり倒れてしまったあと
零王の過去が明かされるのですが、本当に辛すぎる…
こういう展開が好きなので、個人的にはかなり読み込んでしまったのですが
本当にしんどすぎます。

零が零王の誕生日に「生まれてきてくれてありがとう零の王様」というシーン。
零王という名前の由来だろうし、愛情いっぱいに育てられたんだろうと感じて
どうしてこんなことになってしまったんだと余計に胸が熱くなりました。


続編がないので今は2人の未来を妄想して過ごしていますが、
続編があれば飛びつきます…


えち展開:3回

深堀されていく3巻


学園祭から始まり、就活と大学生のイベントという感じて進んでいきます。

2巻までは2人がギクシャクする場面も多かったですが、
3巻はそんなことはなくいちゃついている2人を最後まで見ることが出来ます。

ただ、この巻から、冴くんの家族・別CP(?)の出現・明仁の家族関係についての情報が
新しく出てきて、急な情報量の多さで整理するのに時間がかかりました…

とりあえず、明仁現母の顔が怖すぎます。
一瞬出てきた腹違いであろう弟は、まだ無邪気で可愛かったので
その家にいるのかと思うと可哀想なので面倒見てあげたいという気持ちになりました。


えち展開:4回

必死に伝えあう2人に心が浄化されました



言葉では伝わりにくいから必死に伝える、伝わってほしいという2人の思いがあるから
衝突があんまりなく、お互いが気持ちをしっかり伝えてくれるので満足感が高かったです。

家族間の衝突はちょっと避けられないんですが…

個人的にはケイトが藤永の家に行ったシーン。
お母さんにクッキーを持っていくケイトが本当に優しくて、心が清くて
こちらの心が浄化されました…

有名人になりつつある藤永と自立したいケイトの今後も見守っていきたいです。

<特装版>
まさかの雑誌仕様!!広告も特集も2人で埋め尽くされていて
先生自身のインタビューもあるし、なかなか見ない形だったので面白かったです。


えち展開:なし

天星兄の過去が知りたい人は是非!


前半が番外編と重複していて、そちらはすでに購入済みだったのですが、
お兄さんのことが気になるので購入しました。

率直な感想としては、お兄さんの過去をどうしても知りたい!って人じゃないと
あんまりおもしろくないかもしれないです。

特に、お兄さん、七瀬と初めてえちするときに、
抱いてやるって言ってたはずが、場面変わって抱かれている…
その辺りが急すぎて、読み飛ばしたのか?と何回か読み返してしまいました。
まぁ、Ωになっていることは前巻で知っていたのでこの辺は意識しないようにしますが、気になる人は気になるのでは…と感じました。


えち展開:天レイ4回、七皇1回

人を誑かし化かしもてあそんでいる妖狐が、ケモナーに誑かられる話


妖の世界に迷い込むタイプの話ではなかったので、知識はまったくいらず、
気持ちよくなると狐の耳としっぽが出ちゃう妖狐が見れる可愛い話でした。

可愛いといっても受けも攻めも身体つきがしっかりしているので、
イケメン同士がイチャイチャしているという感じです。

吹き出し以外の手書きの字に光彩がついていたり、
グラデーションになっていたりで絵に干渉しないタイプだったのと、
絵の陰影で光に向きを認識しやすくて読みやすかったです。


えち展開:8回

Dom/Subの世界は奥が深い

この先生、とにかく絵がキレイで読みやすい!

色の明暗が分かりやすくて細かい部分も見れるので満足感高かったです。
受けのスペースに入ったときの顔がかなり可愛くて何度も見返しました。

Dom/Subって、結構似たような展開が多いのでどうだろうと思っていたのですが、
Dom性、Sub性があまり読んだことない種類で、
個人的にハードな内容が苦手なのでかなり読みやすかったです。

この作品は2ペア出てきて、片方がDom受けSub攻めでした。
新しい面もみれたのでかなり奥が深いジャンルだなと思いました。


えち展開:5回

ほわっとしたタッチの絵が気になって購入


別作品で追っていた作家さん。
初単行本ということでこちらが先に発売されたので購入しました。

攻めがイケメンクズだというところから始まるんですが、ふと訪れる優しい男の顔に、
この攻めに告白してくる人が多いのもうなづけました。

攻めが医大生の設定だったのですが、
基本的に受け側の過去を追っていく感じだったので
攻めの医大生な一面ももう少し見てみたい気もしました。

この2人以外に、受けのおじいちゃんにも注目です。


えち展開:5回

表紙の白さが内容を物語ってます



前巻の最悪(?)なエンディングから一変。
佑くんが高間多を受け入れる体制万全で、
お互い自分の大事なものと向き合った結果の好きムーブがすごかったです。

かなりイチャイチャえちえちな2人も見れるし
相変わらずのコメディ要素もあって面白かったです!!
ただ、最後のコマだけがめちゃくちゃ気になります…
お願いだから変なことにならないで…

物語のほかにも、ちょいちょい出てくるちっちゃい高間多が
本当に可愛いのでいろんな人に見てほしい!


えち展開:10回

棘がとれた柳木先生は、ただただ可愛い


少しずつ柳木先生が自分の気持ちに正直になっていて成長を感じました。
逆に本心では思っていないことを言ってしまったりするのですが…

朝永先生の百面相は安定で面白いし、柳木先生のちょっと甘えた顔は最高です。
そして途中で出てくる小学生組と柳木弟はかなりいい仕事します。

発情期編と書いてあったのでかなりそういった展開があるかと思っていたのですが、
そんなことはなく、軽率にえち展開を想像してしまって反省です。


えち展開:3回