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女性いるいるさん

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なかなかシンドイよ兄編(;ω;)

前作「濡れた王は千夜一夜の夢をみる」が弟編。
今作「暁の鳥は濡れた月に跪く」はスピンオフ兄編です。

これはちょっとビックリ。
幼い弟を陵辱していた兄のターンが来るとは…(;´Д`)
彼には彼なりの理由があったようで罪意識も抱えてます。

兄が犯した罪が罪なので賛否あるかもしれませんが、
個人的には彼の内面を知れて良かった…と思いました。
ヒールのままで居て欲しい方は回れ右が良いかもです;

ちなみに弟カプも少し登場します。
辛い立場だけど兄の話には弟の存在は不可欠なので…。
今作でも幼い頃の陵辱回想がありますので要注意です。

絵は安定の美しさでした +゚。*美*。゚+


さてさて。

受け:シャリフ
幼い弟を陵辱していた罪を抱えるのと同時に、
彼は被害者でもあって今もトラウマに苦しんでいます。

攻め:絢斗
シャリフの罪を目撃した過去があります。
シャリフの罪意識を解放したいと考えていてーーー。

情報量が多いのでザックリあらすじを書くとすれば、
献身的で若干闇属性な攻めがトラウマで苦しんでる受けを支えるお話。

といっても優しく癒やすようなお話ではありません。
シャリフの為なら荒療治で痛みを与えることも厭わない。
死なばもろとも「地獄だろうが君を迎えに行こう」精神です。

絢斗はどうしてそこまでシャリフを支えようとするのか…。
その辺りも作中で描かれていました。

シャリフを見てると痛々しい気持ちになりました。
彼は父親から性的虐待を受けた被害者でもあり、
自分と同じ境遇に落とすため弟を陵辱した加害者でもある。

ただ弟に嫌がらせをしたかったわけじゃないんですね。

父親からの行為に助けを求めることが出来なかった。
大好きな幼馴染に救いを求めようとしたけれど無理で…。
結果、孤独だけを募らせていってて。

そして弟を同じ境遇にすることで自分の仲間=孤独の解消を求めてしまった。

けれど弟は同じ孤独を持つ事はなかったんですよね。
どれだけ穢しても、弟には時生がいたから。
自分が欲しかった支えを弟は持っているのです…。

この差がますますシャリフを孤独に掻き立て苦しめるっていう(;ω;)
しかも幼馴染は知ってて知らぬフリをしてたから余計にシンドイッ!!

父親への憎悪と、弟への罪意識。
雁字搦めになったシャリフの心はもう限界なんですよ。
謝れば済む問題ではないのは嫌と言うほどわかってて、
だから今更弟に赦して貰おうとは思ってなくてね…。

そんな常に不安定なシャリフを見ていると、
絢斗の存在になんだかホッとしました(;///;)

(罪の解放に性行為が使われるのはご愛嬌かな…?)
(性行為で解決っていうのが理解出来た部分もあり、)
(ぶっちゃけ「???」な部分もあった)

欲をいうならもう1話欲しかったです。
え、これで終わり!?ってビックリしました。
もう少しだけ穏やかに愛を育んでる姿が見たかったー!
シャリフの幸せをもっと見たかったー!!。゚(゚´Д`゚)゚。

そして弟・アザム。
兄の呪縛が今も解けないまま苦しんでいますが、
今回の件で少し心境の変化が出たようです。が!!
カバー下を見ると不穏な空気感がビシバシ(;ω;)
(そして続編の可能性もビシバシ放ってる・笑)

しっかしタイトルか秀逸ですね!
[暁の鳥=シャリフ/濡れた月=弟] と解釈出来て、
読み終えた後にタイトルを見るとなるほどな…と。
上手いなぁ…。

もう一度、ここから

表紙見て「絶対買う~!」って決めてました。
なので一切情報無しで手に取ったんですが…。

(;゚д゚)(つд⊂)ゴシゴシ(;゚Д゚)…?!

表紙のキャラは絶対受けだと思ってたーーー!!
(思い込みって怖……好みの刷り込みって怖……)

でもポジション決めは流れ的にごく自然で、
とてもカッコイイ攻めだったので結果オーライです。
というか、純粋にストーリーがすごく良かった!!!

境遇が全く違うけれど人生の迷いやどん底にいる時、
些細なキッカケで前を向ける。生きようって思える。

"もう一度 頑張ろう"が刺さる相互救済BLで泣けました。


さてさて。


受け:比呂
元看護師で現コンビニ店員。
訳ありな人を放っておけないお人好しで警戒心が薄い。
気が弱くてコミュ障で人と話すときはオドオドしてます。

攻め:山鹿
死んだ魚のような闇を抱えた真っ黒な目。
男の色気とアウトローな空気をバンバン放ってます。


山鹿は比呂と出会った時は何もかもが嫌になって、
人生を終わらせたいと思って投げやりになっていました。
しかし比呂は山鹿を放っておけず助けたいと思ってます。

そこから奇妙な同居が始まりました。
少しずつ2人の距離が縮まったけれどーーーと展開します。


1番印象的で特筆したいのが山鹿の目!!
真っ黒でなんの光も差さなかったけれど
もう1度やる気を出した瞬間に目の色が変わり、
めっっちゃ感情揺さぶられるんですね(;///;)

これがもう胸熱で……!!!!!
私は山鹿の目ばかりを注視しながら読んでいました。
(前半と後半の違いが顕著で萌えがドコドコ踊っちゃう)

比呂は自分に自信がなく何をやっても上手くいかなくて。
看護師を辞めたことも含めて常に自分の選択肢に迷いを持っています。

けれど案外図太いというか強さを感じさせる時もあって。

悪い人相手でもお人好しな比呂に対して、
山鹿は遠回しに偽善者だと当て擦りするんですね。
その言葉を比呂は肯定して理由を話すんですが…。

常に選択肢に迷いながら生きているけれど、
過去の後悔を繰り返さないように意識している強さ。
自分はダメだと思うけれど努力を積み重ねられる強さ。

ネガティブでオドオドしていても比呂の強さを感じられ、
山鹿に影響を及ぼしていくのが説得力があって良かった!

山鹿と比呂は正反対のようで根本が似ていた気がします。
山鹿も比呂と負けず劣らずお人好しで優しい人です。
だからこそ守りたいモノを守れなかった情けなさで、
全てを投げ出してしまっていて。

1度投げ出したモノの後始末。
比呂の将来への影響。

山鹿が取った選択・言葉にめちゃくちゃ泣きました。
そんで思いっきり泣かされた直後に
今度は別方向から泣かされて情緒を乱しにきてから、
もうひとつ畳み掛けるような展開に泣けてしまって…。

たった数ページでグッとくる三段攻撃ですよ~(;///;)

切なさ・悲しみ・優しさ・温かさ・喜び
もう一度頑張ろう、前を向こう、と決意した2人の心

色んなものがグワッと押し寄せて堪らなかったです。
語彙力ないのでこれしか言えない。めっちゃ良かった!

あと単純に山鹿がめっちゃカッコイイです!
目の色を取り戻したあとは性格までもがカッコイイ。
(アウトローな色気になけなしの乙女心が刺激された…)

描き下ろしでは
イチャイチャしたい山鹿の遠回しな誘いに笑いましたw
カバー下は比呂がアザラシの姿になるだけで
なんだかハートフル物語に入れ替わっててめちゃ可愛い。

癒やされた~!!!(∩´///`∩)
強面×可愛いの組み合わせが最強です♡♡♡

ジュダとダートが守り積み重ねてきた幸せの形

お子ちゃまが主役のレムナント番外編。

1巻ではジュダートのラブシーンもありましたが、
今回はたま~~~にチラッと匂わせる程度かな?
9割モフモフの子供の可愛さが詰まってましたヾ(*´∀`*)ノ

レムナント7巻を読んだ上でこちらを読むと、
双子の天真爛漫さを別の角度からも捉えることが出来て。

ジークフリード家において幸せな家族を形作るために、
子供の笑顔を守るために、どれだけ尽力しただろうか…。
考えを巡らせたら目頭が熱くなっちゃって(;///;)ウウウ
(あれ?深く考えすぎ…?)

幸せいっぱい!モフモフいっぱい!
隅から隅まで癒やしが堪能出来て大満足ですヾ(*´∀`*)ノ


さてさて。

今回はジュダートさん家の双子に加えて、
・ルアカイさん家に産まれた赤ちゃん
・ラインハルト家のお子ちゃま
が加わって賑やかにワチャワチャしてました。
チビちゃんモフモフ成分増し増しで癒やしも増し増し!

(ラインハルト家は小説ガーランドに登場)
(未読でも全く問題無いです)
(今でも交流が続いてたのねーって思った)

周囲の大人の言葉をドンドン吸収して
口達者になっていく双子に大笑いしましたヾ(*´∀`*)ノ

双子の無邪気な質問に羞恥プレイさせられるジュダート。
ルアード相手だろうが無邪気さ発揮して空気を凍らせる。
大人の方がタジタジになっちゃうけれど、
双子はいつも元気でニッコリ明るく幸せいっぱい…!!

子供の成長ってホッコリしますね~!(﹡´◡`﹡ )

BL面ではルアード×カイが少しだけ。
あとはジュダとダートが少しイチャイチャしてる。

1巻に比べるとイチャイチャはグンと減って
親としての表情を見ることが多かった印象です。
ジュダとダートが守って積み重ねた幸せの形がジンワリきました。

プチミニョンもこれにて完結だそうです。
私はテオの将来がとても気になる……(^///^;)

満を持して……!

初回限定版購入。

小冊子も含めてすごくよかった…!!!
小説ガーランドを読んで気になっていた部分の回収や、
ジークフリード家の解像度が一気に上がった巻でした。
(追記:ガーランド未読でも問題ないです)

すっかり丸くなったジュダとダートが
会話を大事にして意思疎通が取れているのも良きです。
言葉足らずで散々すれ違ってきたカップルですからね。
(だから私は2人のリラックスした会話シーンが大好き!)
(幸せに満ち満ちた時間がグッとくるよ~~!(;///;))

あとはもうなんと言っても…!!!
満を持して登場する2人に興奮した…!!!
(裏表紙がネタバレ絵になってて、)
(え!?マジ!?って2度見した。ビックリした)


ーーーーというわけで以下ネタバレ注意。


さて。冒頭は6巻の続きですね。

完璧に見えていたウィルが吐露する弱さ。
一見弱いようで芯の強さを見せるフリオ。
ウィルとフリオが出会った時の印象が逆転していて、
ホッコリ微笑ましい気持ちになりました(﹡´◡`﹡ )

フリオはあのダートと一緒に育った親友ですからね~!
それに娼館で人生の荒波を生き抜いた過去もあって。

ダートに比べたら弱いかもしれないけれど、
違う意味でダートにはない強かさと生きる術が…w
フリオの逞しさが垣間見えるのがめっちゃイイー!!

今後は案外ウィルの方が振り回されるのかな…?
そうだったらオラ ワクワクすっぞ!ヾ(*´∀`*)ノ

ウィルの問題が一通り解決したあとは、
懐妊⇒新婚旅行へと物語が進んでいきます。

懐妊関連は今まで番外編で多々描かれているせいか、
本編では懐妊に繋がった発情エッチがメインでした。
(巣作りオメガバース好き…♡)
(体液描写がとってもエッチだった////)

そしてそして!
新婚旅行回ではついにダートの両親が登場しました!
やったーー!!!ドンドンパフパフ♪ヾ(*´∀`*)ノ♪

ジュダよりもっと凶悪なお顔のジュダパパ。
性格はめっっちゃ優しくてスパダリなんですよね~!
ニコッと笑った時のギャップに悶絶ッッ!(///Д///)

ジュダママは小説版で女性的な印象でしたが、
髪を切ってお歳を召したせいか素敵なおじさまでした。

パパママがジュダの子供時代の話に華を咲かせてて、
恥ずかしくてタジタジになってるジュダが愛らしいです!
(ジュダが子供にしか見えなくなるマジック♡)
(ジュジュ呼びされててニヤニヤしちゃう////)

んで、ジュダパパ・ママが登場する回で
私は今まで大きな勘違いをしてたことに気付きました。

今まで『番=夫婦=家族』と繋げてたけれど、
ジークフリード家では全く当て嵌まらないんですね。

Ωはあくまで子孫を産む道具。
人間のΩが家族なんてあり得ない…!っていう風潮で。
(冷静に考えればそうなのにすっぽ抜けてたなぁ…;)
(ココは小冊子と合わせて読むと解像度が上がります)

その中でジュダパパ・ママは戦って家族を勝ち取り、
そんな親を見て育ったジュダは想いを引き継いでーーー。

改めてジュダとダートが置かれている立場を知り、
一族の中で家族を持つ意志の強さがグッと来ました。
ジュダパパの言葉が沁みて涙腺が緩むよ…(;///;)

ジュダパパ・ママを介して
違う側面からジュダートの関係性を見られる。

2人が登場した意味がちゃんと感じられて、
完結にふさわしい展開だったと思います。
めちゃくちゃ良かった……!!!!!!!

子供が生まれたのちのお話はプチミニョンへ繋がります。
もし未読でしたら7巻を読んだあとに手を伸ばすが大吉!

余裕のある大人攻めのニコニコが消える時が…!

大人×子供 ヾ(*´∀`*)ノ
講師×生徒 ヾ(*´∀`*)ノ
ひたすら可愛かったーーーッ!!!

と思うのは攻め視点で進んでたのが大きいかな。

もし受け視点だったら大人攻めに振り回されて、
健気だけど可哀想切ない感じになってたやも…?
(うーむ、人生経験の差よ…;)
(でもソコが萌えちゃうんだよね(;´///`∩)ヘヘヘ)

攻めフェ○・電話エッチ・指フェ○・素股 etc.
エッチなことはザクザクしておりますが、
生徒相手なので最後の砦だけは卒業後まで守ってます。
(挿入しなきゃOKなのか疑問デスガ…;)
(ていうか始まりが始まりなので倫理観はない)

講師×生徒の禁忌…!という空気感はゼロなのでご注意。
熊猫さんらしいラブコメテンポで私は楽しく読みました♪


さてさて。

攻め:アドルフ
スウェーデンと日本のミックスで英語講師。
秋人のことが大好きで可愛がり倒してます。
Sっぽいスイッチ入ると余裕のある大人感が増し増し…!

先生ではなく講師だからかな。
生徒に手を出す葛藤みたいなのはありません。

受け:秋人
高校生。音楽好きのバンドマン。
英語の発音を教えて貰うのをキッカケに
アドルフとプライベートでも会う仲に発展しました。

アドルフの前だとツンデレを発揮して、
顔を真っ赤にしている場面が多いです。(可愛い)(可愛い)


最初のスタートで大きなすれ違いをした2人ですが、
その後は順調にラブラブイチャイチャしているお話です。

元々読み切り単話配信だった影響もあって
1話毎のストーリー展開が早めでイチャ甘エロ中心。
甘々エロエロ + 秋人の可愛さを堪能する1冊でした♪


上にも書いたけれど、
アドルフ視点で展開するからとにかく秋人が可愛い。

顔を真っ赤にして"アドルフ大好き!"がミエミエなのに、
ちょっと意地張って素直になれないとことか可愛い。
エッチの時に涙目でグズグズになっちゃうの可愛い。
時々めちゃ素直になってデレまくるの超超超可愛い。

アドルフといるときは可愛い顔してるのに、
同級生といるときは年相応の男の子感も良きの良き…!
(お友達と話してるシーン、もっと見たかったよ…)

アドルフは基本的に余裕がある大人~って感じだけど、
秋人の可愛さにノックアウトされて余裕失う時があって。

いつもニコニコしてるのに
ニコニコが消えるとグワワ~~っと萌えが沸き立つの。
ギャップが良い。そしてちょっとSッ気があるのも良い。

いや~~~~イイッ!!!
大人×子供のカップリングにニヤニヤしちゃう…!!!

で。試し読みにあるシーンなんですが、
この2人ってチュー&攻めフェラから始まるんですね。
アドルフは恋人関係を前に進めたくてスル…みたいな。

でも秋人は付き合ってないと思ってて。

って考えると、
アドルフは「好き」って伝えてなかったの!?…と。
なのになぜ「恋人」だと言えたのだろうか(;´Д`)
ビックリだよ…。

その他もアドルフの言葉が足りないせいで
秋人が不安になってるシーンがチラホラあってですね。
その度に「アドルフのバカーーー!」と私が叫んでた。

ーーと、色々ありつつもイチャイチャラブラブ満載♡
可愛いが堪能出来たので大満足ですヾ(*´∀`*)ノ

フェチ本としては満足ですが……

受けの性癖がガンガン開拓されていくお話でした。
ASMRを題材に耳フェチ・音フェチに特化しています。

とってもエロエロでフェチ本としては大満足!!!

…なんですが、ラブがなんか…なんか…足りないッ!
肝心の恋愛部分が置き去りになっていた印象が拭えず、
萌え評価にしました。

もう少し恋愛してる部分が見たかったな。
BLのLはラブのLなので……!大事……!(`・ω・´)ムン


さてさて。

受け:加納
先輩デザイナーで梁田の教育担当。
10歳下相手にコミュニケーションの難しさに悩み中。
エロいことに好奇心旺盛で最近はアナニーにハマり中。

攻め:梁田
社会人としての言葉遣いがない新入社員。
マイペースで何を考えているかわからない若者。
プライベートではエロASMR配信をしています。

加納はひょんなことから梁田のASMRを聞いてしまい、
tんkが元気になったところを梁田に見つかってーー。
その流れでオフィス内エッチに発展します。

ASMRで性癖を開拓されてしまった加納は、
その後 梁田に誘われると抗えずセックス三昧の日々。
次第に日常生活でもすぐ疼いてしまうようになって……と展開します。


加納は元々アナニーを楽しんでいて、
本物を入れてみたい…というタイミングで梁田に誘われ。
気持ち良いこと大好きで流される加納はアホ可愛いです。

梁田は純粋にデートに誘ったつもりでも、
加納は「お外でプレイだー!(喜)」と解釈したりw
完全にエッチ脳で微笑ましいといえば微笑ましいw

ただそれだけなんですよね。
悩みの種の後輩とエロでコミュニケーションをとれて、
いっぱい気持ち良くなれるし、男同士の関係は気楽で。
ラブのラの次も浮かばないっていう…( ˘•ω•˘ ).。oஇ

無自覚な気持ちがあったのはチラッと描写されたけど、
"恋してる感"があまりなくて萌えに至りませんでした;

梁田の方は自覚があったようですが、
こちらは感情が表に出にくく伝わらないッ╭( ・皿・)و ̑̑
好きならもっとラブ感出していこうよーーー!(涙)

でも表に出なさすぎるのが仇となり、
後半で梁田がちょっと可哀想なのが萌えましたw
生意気な年下攻めが一気に可愛くなって良き良き♡

耳を攻めまくるエロエロは堪能できましたヾ(*´∀`*)ノ
加納の性癖の扉がガンガン開いていくのは楽しかったです…!

世話焼き女房攻め×男前な旦那受け

新刊チェックしてるときにガッツポーズしました!
大好きなシリーズなので続いてて嬉しいヾ(*´∀`*)ノ

シリーズ4作目ですが未読でも大丈夫です。
作中にチラッと登場している
・元殺し屋・・・1作目CP
・護衛業 ・・・2作目CP
・調達屋 ・・・3作目CP
って感じなので気になればそちらも是非。

このシリーズには3つの共通項がありまして…、
 ①攻めの愛が超ド級に重い…!
 ②受けは自立心が強く甘え下手
 ③子供を預かることで物語が動く
これがめーちゃ良いのですよーーー!ヾ(*´∀`*)ノ

攻めと受けだけでは何年も変えられなかった関係が、
少しのキッカケで前へ進みだすのがグッときます…!


さてさて。

今回のキーポイントは『寝床・夢』です!
毎回ながらタイトルの絡め方が上手いなぁ…。

4作目の今回はケンカップルということで
今までと違う関係がみられるかなー?と思ったけれど、
良くも悪くも思ったほどケンカップルじゃなかったかな?


受け:オリエ は人外の名家。
実家は国の五大家の1つに席を置く超セレブです。
過保護な兄姉に溺愛されて育った末っ子なんですが、
兄姉の異常さが息苦しく家を出て自分の力で会社経営をしています。

攻め:トキジ はそこそこ有名な狼獣人一族。
オリエに比べると格下の家柄なのですが色々と理由があり、
オリエの実家と懇意にしています。
家柄こそ大きいですが家計は火の車。
トキジも会社経営をしてせっせと家の為に稼いでいます。


2人は同業のライバル会社社長という立ち位置。
現場が重なり顔を合わせればケンカになるんですが、
互いの能力は認め合っている部分が見えるのですね。
仕事に関わることは全幅の信頼を置いてるのが非常に良いです!

そんで頭の回転が良い者同士の会話がテンポ良く、
阿吽の呼吸で理解して一緒に仕事を片付けちゃう。
読んでいてスッキリする気持ちいい関係でした。

そんなこんなで
仲が良いのか悪いのかわからない2人なんですが、
実は家が決めた許嫁同士だったというのが判明w
見合いの席でライバルと顔を合わせるシチュが面白かったーッ!!!

物語は、とある事件をキッカケに
保護した子供を2人で預かることになって…と展開します。


ケンカップルというほどケンカしないので、
トキジの愛も中々の重さで安心しました(∩´///`∩)

トキジの優しさがあまりに居心地が良くて
オリエは怖くなって1度逃げ出すのですが……、
トキジは「押しかけ女房だ」といって追いかけるのがツボ!
そう。このカップルは攻めが奥さん・受けが旦那さんです!

(今の時代に旦那・嫁のカテゴリ付けはナンセンスですが、)
(わかりやすく説明するならこうなってしまいすみません;)

2人が預かることになったスーリヤ。
この子の出自も特殊で不憫な境遇です。
だからオリエとトキジに安心して甘える姿が泣けてしまう。
2人と少しでも離れると不安定になるところも…アカン(涙)

で。元々兄姉から過剰に愛情をかけられたオリエは、
相手の負担にならない愛情のかけ方がわからなくて…。
スーリヤへの愛情バランスが上手く取れないんですね。

そんな時にトキジがサッとサポートをする。
補い合う関係が微笑ましく愛に溢れてグッときました。

オリエは人外の血が流れてて特殊能力を持っています。
しかし半分人間なので身体の適応が追いつかなくて、
誰にも迷惑をかけないように1人苦しみに耐えてました。

そのことを知ったトキジが寄り添う姿もめっちゃ良い!
トキジの愛情は温泉に浸かっているような気持ちよさで、
オリエの心を癒やしていくのが印象的でした。

あと獣人設定の萌えポイントがたーっぷり……!!!

トキジの尻尾はとても元気で素直ですwww
嬉しいとブンブン振り回すので、
スーリヤが尻尾をヨシヨシと宥める光景が幸せの極み♡
(尻尾が元気な獣人は萌えに効く…好きだ…)

他、初めて性的な接触をしたあとに
狼の習性でオリエの全身を舐め回すのが何気に衝撃でした。
なるほど。毛繕いとかもだけど動物は全身舐め回すよな…。
ケモノならではの行為があると萌えますねー!(∩´///`∩)

あとBL部分ではないのですが、
オリエのお兄ちゃんの言動がめっちゃツボで……!!!

成人した弟に対して
「だっこしてあげるから寝室行こう」
「おにいちゃんの隣に座りなさい」 etc.
オリエはウンザリしてたけど私はニヤニヤしちゃう////
ブラコンに萌える質なので楽しかったー!!ヾ(*´∀`*)ノ

凹凸ぴったりカプだー!!ヾ(*´∀`*)ノ

えぬこ節というのでしょうか。
・チョロい
・ゆる可愛い
・エロい
の三本柱にラブキュンが絡まっていく感じ……!
そんで1話毎のラストコマが上手い。
テンポが良いんですよね~。大好き。

そんなえぬこ節が詰まった今作も
安定の面白さ&ラブエロが堪能出来ました(∩´///`∩)

あと個人的に紙本の表紙がめっちゃ好き。
(真面目眼鏡リーマンのエロい顔にピンク被せるのオシャレじゃないですか…?)
(攻めの顔が隠れてるから余計に淫靡さがあって関係やシチュを考えちゃう////)


さてさて。

受け:菊池
とーーーっても真面目で有能な経理担当。
ゲイバレして退職するハメになってしまいーーー。
東金城がド好みでエロい目で見てますが、
ノンケ相手に告白する気はなく密かに片思い中でした。

攻め:東金城
いつもニコニコゆるい空気感を持つ脱力系デザイナー。
菊池が退社すると知って「送別会やろーよ」と誘います。

最後のチャンスだと思った菊池は、
酔った勢いで告白&ワンナイトのお誘いをするんですね。
東金城はノンケだけど気持ち良いことは興味あるからと
菊池の誘いに乗ってホテルへーーー。

エッチが終わった後、
東金城が送別会に誘った本当の理由が明らかになって…と展開します。


はーーーーー(∩´///`∩)
菊池くんのギャップがすごかったです……!!!!!

お仕事中はキリッと真面目なのに、
エロスイッチ入るとトロトロのグズグズに溶けてね。
めーーーーーーちゃ可愛い。ギャップが可愛すぎる。

どのくらい可愛いかというと、
ノンケの東金城が即落ちするぐらい可愛い。エロい。
(表紙であんな顔見せちゃってる子ですからね……!!!)
(何度も書くけど、マジで表紙の顔が好き)

あとちょっと天然?で飾らないところも良きです!
菊池くんが出した朝食がすごい好き。
(素材並べるだけで美味さは間違いないヤツやん…!)

東金城はゆる~~~~い感じの人だったので
ヤリチン&無神経だったらどうしよう…と覚悟したら、
普通に思いやりがあって優しい人でしたヾ(*´∀`*)ノ
菊池くんにいい加減な態度を取るような人じゃなくて良かったです♪

というか菊池くんを抱く度に
ズブズブにハマってくからニヤニヤが止まらない……!!!
どんどんベタ惚れしていくので甘々スキーのツボです♡

菊池くんのドドド真面目さと、
東金城のゆる~いところが噛み合うのが良きですねー!
凹凸がピッタリで読んでてホッコリします(∩´///`∩)

エッチは描き下ろしも含めて6回。(072含まず)
個人的に4話目にお風呂場エッチが一推しです♡
東金城がオールバックにしてるのめっちゃ色気あるし、
菊池くんが表紙のような表情しててやらしいーーー!

愛が繋がっていく

読み終えたあとの感情がうまくまとまらなくて、
心臓がバクバクして鳩尾がキュ~っとなったまま。
興奮ばかりが先立ってしまう…、そんな感じです。

普段は長々レビューをかいてしまう方ですが、
上手く言葉に出来ないのでシンプルに。。。

ものすごく琴線にガツンとくる作品でした。
ジーンとトレヴァーが出会えた運命が嬉しかった!!
良かった…!ホント良かったとかし言えない(;///;)

作中のジーン父の言葉なんですが (引用すみません)

『その瞳でこの世界をみておいで』
『そうして愛を身につけたら、
  いつか己も赦してあげなさい』

とあって。

トレヴァーと出会って 愛し愛されて 赦し赦されて、
やっと父の言葉が理解出来たのではないかと沁みました。
(ここは何度読んでも涙が込み上げてくる(;///;)ウウウ)

いつまでも故郷に置き去りになったままの心が、
ジーンの心に戻ってくる描写がとても良かったです。

『親愛なるジーンへ』で始まって、
『親愛なるジーンへ』で終わる。

ダブルミーニングになっているのもグッときます。
ジーンに宛てた手紙で心地よい余韻を味わいました。
愛情と愛情を結ぶ2人のジーンの存在に救われる…ッ!!


そして小冊子の方でチラッと出てくるテオ。
これは単に私の妄想なんですが……、

2人がNYの街角で再会…という未来があるかもしれない。
その時はダニーとクロエが家族とジーンの話をするように、
ジーンもテオと故郷の話が出来る日があるのではないかと。

そうだったらいいな。
きっと今のジーンなら楽しい思い出も話せるはず。
家族への懺悔でも後悔でもなく、愛を語れるはず。
同郷のテオだからこそ共有できる感情もきっとあると思う。

そんな優しい時間をテオと過ごせたらいいなと妄想し、
自分勝手なただの妄想だけで泣きました←

この素敵な作品が、
時代関係なく長く読まれ続けますようにと願ってます。

(あとがきを見る限り、もっと見たいと言うのは酷かな?)
(描きたいものは描ききった!というのが強く伝わるよ…)
(欲を言えばジーンとトレヴァーの現在をもう少し見たかった…ゴニョゴニョ)


~ ン年後に作品チェックをしている未来の方へ~
発売年だけで判断しては勿体ないですよ!
難しく重いイメージがあったら払拭して……!!
エロ描写も美味しいし、コミカルな部分もあって、
温かい余韻が味わえる作品ですので是非ッヾ(*´∀`*)ノ

※注)しゅきぴ~♡なイチャエロラブラブ本です

評価は神寄りです。

ヤンチェリキッス系のラブコメ再来…!
またもヤベェぶっとび本を出しちゃいましたね(ゴクリ)

ろめださんは作品によって雰囲気変わるので
表紙だけでは判断しずらかったんですが……、
イチャラブバカップル大好き民は大勝利~~!!です。
ヤンチェリがめっちゃ好きなのでガッツポーズでしたv

ろめださんのTwitterやpixivで1話公開されてるので、
しゅきぴ~♡がお好きな方はちょっと覗いてみて下さい♪
(ツイはバズってたんだよ~!嬉しい~~!!)


さてさて。

受け:鉄平
ヤクザの組長なので男気はあります…!
キメるところはバシッとカッコイイ…!
でも28歳児と言われるほどアホチョロい男で、
しゅきぴ~♡な彼ピの前だと驚くほどネジが緩いw

攻め:浩然 (通称:ラン)
香港マフィアで裏の顔は冷徹なんですが、
鉄平を愛してやまないので恋人の前はデレッデレ♡♡
鉄平に害をなす者は平気でサクッとコロしそうなお人。

そんなラブラブバカップルなラン×鉄平と、
愉快な仲間達3人が加わったイチャエロラブコメです♡
とにかく「しゅきぴ~♡」が詰まりに詰まってます…!

巻数表記がついているけど2巻の展開は読めず。
とりあえず1巻の段階では、

_人人人人人人人人人人人人人人人_
> エッチな騒動しか起こしてない <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

大事なことなので強調してみました(﹡´◡`﹡ )♡


◆エロ配信
これは1話試し読みで読めるヤツですね。
鉄平があまりにチョロくて心配になりましたwww

お金使い込んだのは悪いけど、
エロ配信なんてランにコロされるに決まってるやん!!
3人の命が残って良かったよ……ε-(´∀`*)ホッ

掴みの1話目で2人の関係性が伝わり、
鉄平のチョロエロさが可愛くて可愛くてッッ…!!
ろめださんのこの路線が好きなので堪りません///

◆同人誌即売会
おなびとしそくうりかいwww
ナマモノジャンルに本人降臨と禁忌に禁忌を重ねた
色々と居たたまれないカオスなお話です…!!!

触手ラン受けが存在する辺り2次~~!って感じですね。
めちゃくちゃ面白かったヾ(*´∀`*)ノ

こちらはお仕置きエッチで大盛り上がり♡♡
気持ち良すぎて涙目の鉄平が美しいかったです。

◆風俗店潜入
ドラッグでシマを荒らされた…!?
犯人をとっ捕まえてやる!的なヤクザらしい(?)回。

囮潜入でね、
鉄平がチャイナで女装するんですよ。
女装エッチがまぁぁぁぁぁエロくて…!!!

ランは本当は鉄平が囮なんて嫌だけど渋々許してて、
しっとりした空気感の優しいキスがグッときました。
(とか言いつつ後半はドエロでしたけどねーー!!☆☆)
(媚薬セッ…で溶けるようなエッチ(∩´///`∩)フゥー!!)

◆ハネムーン
ここまでアホをみせつけるバカップルだったのに
なんで…、急にこんな…しっとり健気(;///;)ウッ
ギャップでギュンギュンきちゃったよ……。

え?もしかして……、
2巻はマフィア×ヤクザものらしい展開にいくの??

ーーーと、少しだけ頭を過ぎったけど、
しゅきぴカップルの軸は崩さないと信じてる。
ラン鉄しか勝たんぞ~~~~~!!!(∩´///`∩)

ツッコミ役の愉快な仲間達もクセがあって面白いです。
クセ強しか登場しないので楽しくて元気になれたー!!

人目を気にせずイチャイチャしかしてない上に、
とってもエロくてエロくてニヤニヤが止まりません♡