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緊急連絡

「I‘m in Love お付き合い編」電子描き下ろし特典となります。
4p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



(本体表紙からの〜)
メイ先生の家で会ったあの男は誰だ⁉︎
まさか「おかざき尊」⁇
あの男が本当におかざき尊なのか確認しないと眠れない
先生とどういった関係なのか…

尊とメイのHの真っ最中、ブブブ ブブブと鳴るスマホ。
緊急かも、と見てみるが

「あの人はおかざき尊さんご本人でしょうか?」

動画を送ってあげよう、と尊はハメ撮りをはじめ…



そのハメ撮りはさすがに送らなかったみたい。
尊が眠った後、尊の寝顔を撮って「本人でまちがいないです」と担当さんに送るメイ。
そりゃぁ担当さん、目玉をギンギンにさせちゃいますよね。

ラブラブは最強

甘可愛エロの良作「I‘m in Love」の続編。その名も「お付き合い編」。
タイトル通り、人気AV男優おかざき尊と漫画家メイちゃんはすっかりラブラブなカップルです。
続編といえば「波乱」はお約束なんだけど、さすが阿部あかねスタイルは「波乱」といえどもあるあるな凡庸さは無い!
なにしろ、チンポ神・おかざき尊の方が愛と仕事を天秤にかけてスランプに陥るっていうんだからなぁ…
元々メイちゃんの方が大ファンで、本物の尊と付き合えるなんて!って感じでメロメロなんだから、尊はドン!と構えてて全然大丈夫だと思うんだけど。
というのも、どうやらこれまでの元カノたちとの別れが地味にトラウマになってたみたいで、撮影でHし倒してる俺なんて愛想尽かされるんじゃないだろうか…という思考回路になったみたい。
ところがメイちゃんてのはそこいらの元カノとは全然違うの!
だからチンポ神大復活でそこは一件落着。
後半はメイちゃんの担当編集が別の人になって…というストーリーに。
この新しい編集さんがメイちゃんの描くマンガを微妙に、でも無理矢理に捻じ曲げようとする。
はじめは新境地を、とメイちゃんも描いていくんだけどやっぱり…
悩むメイちゃんを今度は尊が助けるのね。
この助け方がもう…
さっすがおかざき尊。

…はいいんだけど!ちょ〜〜っとメイちゃんが可愛いすぎるかなぁって気がしてきた。やっぱり男度が低いんだよね。
そこが個人的に引っかかって、総合「萌」で。
あ、おかざき尊の肉体は星5ね。ケケケッ

各種特典ペーパーやスペシャルインタビュー

「スイートハート・トリガー3」電子限定50P有償小冊子となります。
50ページ。

内容は、


①「Bonus Collection」
「1」「2」「3」全ての
各書店特典ペーパーや、電子特典ページ、
限定書店で購入時の特典リーフレット、など。カラーありモノクロあり。

②「Art Collection」
連載時の表紙、単行本カバー、単行本POP、
moment展グッズ用イラスト、
韓国版特典イラスト、
コラボイラスト、
アニメイトフェア用イラスト、など。全てカラー。

③「Special Interview」
シリーズ完結記念の作者様インタビュー。
ニャンニャ様ご自身の目線では、アレックスとコールは別れるのがしっくりくる、そうです。だよね。
また、ペンネームの由来とか、漫画に関わる質問コーナー的なもの。


最後のインタビューを読むと、この物語の展開がなるほど、と思えました。
今後も独自路線、楽しみにしてます。

心の中は

「スイートハート・トリガー3」電子限定オマケページとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓


深夜?シーツにくるまってTV/映画?を見ているアレックスとコール。

コールの髪にアレックスの手。
サラッと撫でられ、

コール「うっ」(うっ…気持ちいい…ブルル)

だけどこの時2人の感じていたことは全く違っていたのでした。
…という1ページです。


これはアレックスとコールが性格も違うし考え方も何もかも違うから、なわけじゃないんですよね。
こんなのは完全誰にでもあるあるというか…
逆に「え?なにオマエそんな事考えてたの?」で笑え合えるのが大事なんよ。うん。

no one‘s perfect

完結巻。

まさかこういうテーマ?とほんとに驚いたのが、アレックスの精子提供。
こういうテーマもありか!と心底ビックリした。
冒頭は、順調に甘い恋人関係、順調に卒業できたコール、そして順調に就職も決まり、という幸せスタート。
そこにブチ込まれるのがそのアレックスの問題発言。
友人のレズビアンカップルが子供を欲しがってるから精子を提供するという。
これさ。
お相手が男のコールだったから無遠慮に承諾しちゃったの?
もしアレックスが女性と付き合ってたらあり得ないと思うのよね。
ともかく、コールはショックを受けてまたまた精神崩壊的になっちゃう。
リストカット。
ピアッシング。
ついに言い合い。
お別れ。
あ〜心が痛い。
で、また驚くのが例のレズビアンカップルよ。お別れしちゃったんだって!
あんたらのせいで別れたのに。って。
彼女たちの方もコールが反対したから運命が変わっちゃったわけだからお互い様なんだけどね。
そんな感じで、人生の「タラレバ」が炸裂する。
好事魔多しっていうか。
人生って怖いなって感じたな…

さて、アレックスはアレックスで昔の彼じゃないんですよね。
彼にしてみたら、自分のせいでコールが傷つく、いつか死ぬのかも、という恐怖を覚えて離れたんだ、と。
アレックスの「弱り」を見れて良かったかも。
コールの方は強くなったし!
2人で色々譲ったり支えたり共有したり。そうやって進んでいくんだろうな。
またトンデモな事件が起こるかもしれないけどね!

多分ゲーム

「スイートハート・トリガー2」電子限定オマケページとなります。
1p。

内容は、モノクロイラスト1ページ。



レンガ?石垣?のようなところに座って、怪我をした左腕に包帯?布?を巻き付けようとしているアレックス。

服装は、シャツにサスペンダー、ズボンに紐のついた靴。
後ろにショルダーバッグのようなものが見える。
シャツの上から、出血している左上腕に包帯?を巻き、縛って、その包帯の端を口に咥えて引っ張っている。

アレックスが怪我したシーンなんてあったっけ?と思ったけど、多分これはアレックスがバイトでゲームのキャラになった時の、ゲーム上の人物なのだろうと思います。

モテイケメンはクズ、らしいよ

第2巻。
絶対合わなそうな2人だけどまだ続いてる。一見甘々。
しかもアレックスの方が。
一方コールは相変わらず病んでる。
…という前提があるところで、今回アレックスがバイトで家を離れる。
その間にアレックスの友人・ブラッドが登場。
大学の寮を出たブラッドを、部屋が空いてるから、と泊めるコール。
そして何だかそんな雰囲気になり、何だか浮気みたいなシチュエーション。
コールは罪悪感マシマシ。
そもそも。
コールはアレックスに対して卑屈。
そこはわかるの。
で、ここでアレックスが周囲に対して見下しているというある意味「非難」が出てくるんだけど、ここは私はよくわからなかった。
確かに「コールに対しては」、ありだったかも。
でも以前の女性の恋人たちにもそういう空気感を出してた、ていうのは私にはピンとこない。
これはアメリカや欧米と日本の空気感の違いなんだろうか。
モテ男は無意識に周囲に優越感を撒き散らすもの…ってか?
それこそ先入観のような気もするけど。
そんで、この物語はクズとメンヘラでベストマッチよん、てなストーリーに変容していくわけだけど(←ホントか⁇)。
とにかく自分はクズらしい、とアレックスが思って、そんな自分の方がコールを必要としてるんじゃないか、ってところまで行く、というのが2巻。らしい。
視点が凄く独特だと思う。
でもここはピンとくるかどうかで読後感は変わるかな。
私は、面白いとは思うけど「そうそう、そうなのよ!」とまでは。

コール13歳

「スイートハート・トリガー」電子限定オマケページとなります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



コール13歳。
当時黒髪。でも目を隠す髪型は同じ。
黒Tシャツにダメージデニム、黒コンバース。
斜めがけバッグのショルダーストラップにはリトルグレイの缶バッジなんかが付けられてる。
手首にはリスカ隠しのリストバンド。星の模様入り。
そんなコールは、メタルを聴きながらヌく少年でした。
でもカラコンも出来ず、パパにも怒られる無力さ。
もちろん初恋相手(男)とは友達にもなれず、肩がぶつかった日にはそれをオカズにする…という。
ネクラ爆発でしたね。
今アレックスと付き合えてても、この根本は何も変わってない…んだろうなぁ。

お手上げな相手と

ニャンニャ先生の作品って凄く独特だと思う。
本作は、今となっては3巻ものの1巻目なわけだけど、発売当時は読み切り的な作品。
これは3巻まで全部読んでからのレビューですが、最初にこれだけで読んだら随分と違う感想になったのでは、と感じる。
この巻だけだと、メンヘラくんのヤバすぎドタバタLOVE妄想からの〜まさかのCP成立!
だけど変な女が現れて…ヤバ展開!
みたいな?
読者的には、やっぱりコールはどう見てもヘンなヤツだから、すっかり傍観者で「メンヘラやべぇ!」と笑って読むわけよ。
最後はすっかりアレックスも取り込まれちゃってあ〜あ!みたいなクスクス笑う感じ。なんだけど。
結局3巻分読んだ後での感想では、笑うとこじゃないよなぁ、ってこと。
どんどん深くなってく。個人の癖も、2人の関係性も、元からある溝も。

緋の河 非BL 小説

beautiful creature

直木賞作家の桜木紫乃さんが、同郷の「カルーセル麻紀」をモデルに新聞で連載した作品です。

カルーセル麻紀さん。
LGBTQも、トランスジェンダーも、そんな言葉の何も無かった。
オカマ、変態。そんな形容詞しか無かった頃を生きてきたレジェンド。現在79才。
そんな麻紀さんの「少女時代」を創作させてくださいと頭を下げる小説家に「うんと汚く書いてね」とあっさり承諾して、そうして生まれたのがこの「緋の河」。

小さな頃から姉とばかり遊び、綺麗なものが大好きで。
化粧の匂いに誘われて「アチシ大きくなったらお女郎になります」と言って父親に張り倒された秀男。
「なりかけ」と笑われ、怒られ。
辱められ、畏れられ。
「この世にないものにおなりよ」という呪文に、ある時は囚われ、ある時は鼓舞され、秀男はいつでもどこまでも自分であろうとする…

本作は、幼少期から中学時代、家出の時代、本格的にゲイバーで働く時代、大阪で口コミ人気が広がる時代、TVから声がかかる時代、の頃までが描かれています。
カラダの事で言えば、タマは取り、サオは残っている。ホルモンは打っていておっぱいはある。
秀男は良く言えば超ポジティブ。
死にたくなってもおかしくない視線を浴びても、毅然として前進のみ。
各所に哲学的とも言える金言や悟りのような文言が散りばめられ、特に幼少期時代にはちょっと出来過ぎな心持ちにも読めるけれど、とにかく読み応えがあって凄い作品。
私などは実際に若き日のカルーセル麻紀本人の美貌と鉄火と機転をTVで何度も見ているから、いくらフィクションだといっても完全に本人のドキュメントにしか思えないです。
「カルーセル麻紀」を知らない若い方も、こんなレジェンダリーがいて今も美しく在るということを知ってほしいですね。

完全に性転換手術をしてタレントになっていく後半生が「孤蝶の城」という続編となっています。こちらも読まねば!