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スピンオフ・ラプソディ

スピンオフ・スピンオフ・スピンオフ。
またまたスピンオフ。
で、今回の主役はナル。
ナルがこんなに人々に人気キャラとは。
私はナルのルックスはかなり好きだけど、人間は好きじゃないと思ってて。
「ラブネスト(下)」のレビューにて善意と悪意が入り混じってる、と書き、「ラブネスト2nd(下)」において単に救済じゃなくて超える展開を期待する、と書きました。
この「エンゲージ(1)」を読んだ後の今も、その見解は変わってない。
だけど、穂積の扱いを見てわかるようにどうやら南月先生は性善説。
本作「エンゲージ(1)」でも、ナルの相手役に純朴な盟を配している事でも予想できるけれど、ナルも色々あって可哀想なひと、だからわんこでいい子の盟との恋愛で救われていいのだ、という展開が予想できてしまう。
で、私個人はそんなことでいいのか?と思ってる。
そんなのだけじゃつまらない…と。
ナルが複数愛を実践してるのはどうでもいい。
でもナルは恒生と穂積の間のトラブルを明確に上から目線で面白がってたじゃないか。引っ掻き回してたじゃないか。
そういうイヤな部分をこれからどう同情に持っていくのか。納得させてくれるのか。

多分…
兄が好きだった、とか?
何人もの人が亡くなっているという土砂崩れとの関連はどう回収されるのか。完全無辜の善人でいられるのか。

この巻では「萌」で。

遥x充、烏丸x高嶋両方出演の特典ページ

「30歳からのカミングアウト」電子限定特典となります。
4p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



「ん…ふ…っはっ遥さ…んっ まっまだ 朝…ですよ…」
…と朝から真っ最中なハルカさんと充。
充の肘がリモコンに当たってTVの電源が入り…
映ったのは烏丸と高嶋の料理番組。
実は充の妹が烏丸の大ファンで、初めて見た!と喜ぶ充にハルカは嫉妬し…

充「遥さんに嫉妬されるの ちょっと嬉しくて…」

とろけそうな充のLOVE顔にハルカも満足⁇


両作品の登場人物を絡めての特典ページでした。

真面目/純朴受けが好きな人向け

中編2作品収録。

「30歳からのカミングアウト」
「30歳からのタクティクス」
「30歳からのハッピーグラフィティ」
隠れゲイの地方公務員・充が、30歳になってゲイとしての新しい人生を送りたい、と転職して都会に引っ越し、初めて出会い系を使って今日、ついに男に抱かれる……!
で、出会ったのがイケメンで優しいハルカさん。
経験豊富なハルカさんは色々誤解してたけど、初めて尽くしの充の方も色々思い込みがあって…
…という感じで「誤解とすれ違い」のジレジレな展開になります。
その上、ワンナイトのはずのハルカさんが同じ会社の人だった、という。
ワリキリ上手なハルカさんも純朴な充にどんどんLOVEって感じで、2人が順当に結ばれるハッピーエンド。読後感良し。
「カミングアウト」って誰か他者に対して…っていうより自分の生き方において隠し事をやめる、という意味だったのでしょうね。


「真面目な君のトロ顔が見たい」
「真面目な君はトロ顔を隠せない」
イケメン俳優君とアナウンサーのお話。
料理番組でコンビを組む事になったイケメン俳優の烏丸と局アナの高嶋。
ある収録でスイーツを食べた後の高嶋のトロ顔が忘れられなくなった烏丸が、宅飲みにやってきた高嶋に手を出し…
高嶋はゲイ設定ないんだけどズルズルいっちゃってます。


2作品ともエロシーンは濃いめ。すぐにHな関係になる感じで正直ストーリー重視だときついかな。両作品とも受けの純朴さはとても好ましいです。
総合「萌」。

佐久間と智春

「23時のタイムシフト」電子限定描き下ろし漫画となります。
4p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓



佐久間と付き合う事で、動画のアカウントを削除した智春。
しかし、当の佐久間がその動画を保存していて…

智春「消せよ!」
佐久間「え、何で」
智春「何でもくそもあるか つか規約違反じゃねーか」
佐久間「…三谷って真面目だよな」
智春「いいから消せ」

消そうとはしない佐久間に智春は。

「本物いんのに そんなの見んのかよ…」

本物の自分よりも、動画の中の「トモ」が好きなんじゃないか?と不安そうな智春。

でも、佐久間はもちろん生身の智春が好きだから…


本編ではブツっと終わった感があったけど、その後それなりに甘い空気感があるようですね。
逆に、智春の方が佐久間ラブみたい。

性癖の詰め合わせ

大きく3作品収録の短編集。

「23時のタイムシフト」
カメラの前でアナニーなどのアダルト配信をしていて、それがクラスメイトにバレた高校生くんのお話。
誰にも気付かれない、なんて甘いことはないんだね。
トイレでの強制おもらし、保健室での最後まで、とかなり描写はハード目。

「夢見る少女じゃいられない」
女性ものの下着を着る高校生くんのお話。
女装ノリではなくてかなり仄暗い。
根底に「かわいい」の言葉に対する反発と歓びに引き裂かれる恋心。かなり背徳感あり。

「不等辺三角形の定理」
こじらせてるガチ兄弟の性癖合戦に巻き込まれて取り込まれたノンケビデオ屋店員さんのお話。?でいいのか?
ゲイビデオを借りた客の体調が悪そうで、家に送る流れになった店員さん。
家に入ったら、体調の悪さは罰ゲームの尻バイブのせいで!
…という感じで、変態兄弟のプレイに参加させられちゃう。
これは実際は兄弟同士の執着愛なのか、他人に見せたい性癖なのかが曖昧です。


3作品ともヤバめな空気感がぷんぷん。ヤバいの読みたい!という層におすすめ。
と思うが、
私個人は最近ヤバさを求めなくなったので「萌」で。

青依、新たなステージへ。

(2)のレビューにて完結!なんて書きましたが…
(3)きました!
カバー折り返しにて「謹んで返上」の前半、とありましたね。まだまだ続きそう。

さて、青依は印南の会社の工場で働いています。
周りの人も良い人たちで、やりがいを感じ楽しく働く日々。
そんな時、印南の秘書・酒匂が入院して印南のスケジュール管理が大変なことになり、危機感を持った印南たちは本格的に「秘書課」を立ち上げる事になる。
英語が出来ることで条件を満たした青依は、選考に挑戦する事にし…
…というのが本作の骨子。

後半は、選考試験期間としての他候補者とのお仕事場面が主。
営業マンの諸星。総務ウーマンの柳沢。のエリート2人との競合ストーリーへ。
失敗も成功もありつつ、諸星とは仲良く、柳沢とは距離あり、の研修期間のお話。
さて、続きはどうなるのか。
小説好きな私ですが、こちらは原作小説未読です。だから先を知らないのだけれど、想像すると。
印南と近しいことがバレる?
諸星からも迫られる?
などが考えられますね。
社内での恋愛関係の「負」の部分が噴き出す予感?
本作からまた新しい一章が始まる感じなので、ここはまだまだ「さわり」でしかないのかな。
そういう意味で言えばまだ何も始まってない…どころか波乱の予感しかないので「萌」で置いておきます。

おやすみ中に…の2人

「超人上司は未経験」電子限定描き下ろし漫画となります。
1p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓




タイトル「育った乳首」
(「おやすみ中にシてます。」の2人)

①芝(ずっと変だなとは思っていたけど…この乳首 どう考えても藤村にいじられてたせいだな…⁉︎)

②藤村「芝」
芝「ひゃう⁉︎」ビクーン


下着姿で自分の乳首がプリッとしてるところを確認しつつ…
そこに急に藤村が後ろから抱いてきて…

怒って藤村をポコポコ叩く芝ですが、藤村にはこたえないみたいですね。

短編集。どれも超展開でコミカル

仁井ちく先生の初コミックス。
大きく3作品収録の短編集。

「超人上司は未体験」
「超人上司の実技指導」
「超人上司と恋愛研修」
他部署からシステム開発に異動してきた佐藤。そこには「超人」と言われるスーパー社員・沢谷がいて…
…と始まります。
この沢谷。普段は髪ボサボサ、無精髭、ダサメガネで顔も見えずぬぼーっとしてるんだけど、作る資料などは超読みやすく、さすが超人!と佐藤も納得。
ですが、なんでもできる沢谷が恋愛が苦手だという。佐藤は力になりたいと思い…
ここまでは順当。
しかし、ここから超展開の幕開けって感じで、沢谷は別に恋愛未経験では無く、ただ佐藤くんとしたいとか言い始めていきなり前立腺責めへ。
タイトルの「未経験」て何よ⁉︎と思う間も無く、セックスは女性としたいと言い募る佐藤の言葉は右から左で「教える」というテイで流れるように佐藤をハメる沢谷。
最終話は結局両想いになってまたゴリゴリのH。
正直ストーリーはなんじゃこりゃ?
沢谷が佐藤を好きになったのは実家の犬に似てたから…っていうのも他で読んだことあるなぁ〜。

「おやすみ中にシてます。」
高校時代から友人で会社の同期の藤村は、芝の家で飲む時いつも睡眠姦してた、という超展開。
ヤられる側の芝は今まで一度も気づかず。気付いた時にはもう開発されていてそのまま藤村のモノになりましたとさ。
正直ストーリーはなんじゃこりゃだし、藤村の思考回路がコワ過ぎる。

「俺の推しが可愛くてしんどい♂」
「推し」にはヤンキーとルビがふってあって、大学で友達になったオタクとヤンキーのお話。
ヤンキー君のリーゼントが何ともすごい。クロワッサンか⁉︎
部屋で一緒にDVDを見た後エロ展開になるんだけど…色々無理があって結局これもなんじゃこりゃですねぇ。


つまらないとは言いませんが、どれもあまりにも超展開かな?逆に笑えるくらい。
コミカルで明るいものが好きな方におすすめです。

優しくて美形の上司は、Sub

電子単話のDom/Sub作品。

設定は、若手社員(Dom)x上司(Sub)。
若手社員の辰巳は、中学時代にDomと診断されていた。
会社の上司・須堂に一目惚れするが、須堂はDomだというので諦めていた。しかし、接待後に酔った須堂を家に送った際に、首にSubのカラーを着けているのを見てしまい…!
…と始まります。
その瞬間、辰巳はこれまでにないDomの衝動に突き動かされ、コマンドを出して須堂に咥えさせ口内発射。
しかし、須堂は怒るどころか元カレとの別れやトラブル回避のためにDomと偽っていたことなどを打ち明け、時折辰巳をパートナーとしてプレイをするように。
辰巳は須堂が好きだから初回のような強引なプレイはしないのだけれど、逆に須堂は煽ってくる。
好きだから、もっと刺激が欲しい…と。

短編なのでどうしても展開は早いですね。
両片想いにしてもモダモダ描写は無く、Dom/Subのコマンドは初めから全てセックス絡み。恋もカラダも同時に始まるスピード感です。
年下攻めはDomだけどワンコだし、Sub上司は会社ではとても頼り甲斐があってベッドでは色っぽい。
性器の修正は甘めで細い白線2本だけ。
Dom/Subがエロだけに特化されてるような展開ではありますが、甘いハッピーエンドで読後感はいい。
短くてすぐ読めるので、試しに読んでみたい人にもおすすめかも。

読んでる私だって…

「わたしは司会者」電子おまけとなります。
4p。

以下、内容となります。
↓↓↓↓




タイトル「狂気」
後半の「親切」より。陽斗と付き合いを続けている蛯原さんです。

ハルトくんとはその後もずるずると会ってしまった
これが感覚がマヒするというやつか
あんなに悩んでたはずが
今はどうだろう
そんなに異常なこととも感じなくなっているという…
いや、一緒に歩いているところが他人から見てどうか気になるあたり
まだちゃんと普通の感覚…後ろめたさが残っているな

…そこでバッタリ風牙と出くわす。
花城Tシャツを見て、一目でこの子も変わり者!と見抜く蛯原さんだけど。
風牙は蛯原に「お父さんですか?」なんて無邪気に言ったりして、あ〜それ一番言っちゃダメなヤツ〜!と読者はビビる。
一方陽斗はさらっと「応援してる蛯原さんだよ」。
それだけで風牙には全部伝わってて、そのまま「じゃあ俺も応援します!じゃあネ」なんてニコヤカに去っていく。

陽斗「風牙、変なヤツでしょ〜」



どっちもどっちだよ‼︎と盛大にツッコミたいんだよ。
蛯原さんも誰が一番おかしいのかわからない、とまた悩み始めちゃったみたい。
で。
このSSは脱力系のおかしみがあると感じるんだけど、タイトルを「狂気」にしたところが残念だなぁ。
読む人がゾっとするかはわからないじゃない?読んでる人もおかしい人なんだから!(私含めて)