真矢の家にお泊りになってひとつのパジャマをお互い上下バラバラに着よう!と言い出した真矢に、望が断固阻止でどれだけ説得してもきかない真矢。
そうだ!「愛してるよゲーム」で決めよう!と真矢が言い出して…。
なにこの天上の神々の戯れ?
もちろん真矢の「愛してるよ」は破壊力が凄まじく望は3秒でのたうち回り大の字になってしまって。こんなの真矢に勝てるわけないよ〜!
なんですが真矢が望にも言って欲しいとおねだりして…。
望が恥ずかしがりながらためにためて上目使いで「愛してるよ」と言ったら、真矢は顔を両手で覆い耳は真っ赤。
ねえ、これってどっちが勝ちなの〜?と聞く望とうめき声をあげる真矢。
結局パジャマは一式貸してもらえましたが、真矢がこれからは「愛してるよゲーム」で決めようね!
おめでとう〜!
なんだろう、楽しみにしてたけどなかなか読み進められなくて。
とっても壮大で凝ったお話で悲壮感や達成感が有り余るのに、なぜか浸かりきれない。
なぜなぜどうして?が終盤まではっきりしないのと、ハイドとイブリンの会話が少なめだったからかな?
3年を千年繰り返すハイド。
なんでだっけ?そこが謎で。あれ?魔女に見つかったっけ?
星別れ。ハイドの最後の7回の人生は恐ろしい1日を何度も繰り返し。何をどう頑張ってもイブリンを死なせてしまう。
なぜイブリンも覚えてるの?縁が深く繋がってるから?イブリンはハイドのことをいつの間にそこまで?
運命の日の備えもいつの間に!?契約も、え?それでいいの?
良かったんですがお話に乗り切れず。
いいな〜(泣)
一緒にいられて幸せ、一緒に住めて幸せ、一緒ならどこにいても何をしても幸せ。生まれてきてくれてありがとう!な関係。
1巻で両片想いが実って。
言葉が少ない賢太郎に好きって言って欲しかった足立。賢太郎の良さが足立に伝わって良かったね!
から同棲へ。
同棲して幸せ絶頂期かと思ったら足立が忙しくなってしまい一時的に同棲解消へ。
二人の幸せを知ってしまったら寂しいよね(泣)
他の誰かといても埋まらない寂しさがあるよね。
こういう結ばれた後に片方が忙しくなってすれ違うのが(しかも目的が相手のためでもある)もどかしいんですよね。
しかももうその展開!?足立母の登場に賢太郎が…。
はぁ〜、足立がコミュ障の彼氏No.1ですね!
口下手で考えてから話すのをちゃんと待ってくれて、気持ちを知りたがってくれて、対等にいてくれて。でもそれは賢太郎が誠実で素直で優しいからですよね。優しい×優しい、二乗だーーー!
可愛いお話でした。
ルチル文庫でイラストが花小蒔さん、やはり!
あのシリーズものでした。
でも心配ご無用!この巻だけでも問題ありません。
期待を裏切らない甘さ、最初から最後まで甘いっ。
大学生の親友同士、元気いっぱいの可愛い系弘希と弘希の保護者と呼ばれるしっかり者の秀瑛。
まあ色々あったんですがね。
なんというか最初から狙いにきてるといいますか、あと一歩で恋人状態といいますか。
しかも二人ともモテモテで、はぁ〜また絡まれたよみたいな。
昔から弘希とその姉がストーカーや一方的な行為や性欲にさらされてきたせいか、弘希が性的な好きという感覚が実感できない性格で。
そこを秀瑛が親友として絶対に想いを告げない手を出さない甘やかしと過保護で誠実さを感じさせます。
そんな二人にまさにピンポイントな秀瑛ストーカー事件があり。二人で協力しながらも弘希の気持ちの自覚も目覚めるといいますか。
秀瑛が特別で一緒にいたい楽しいところも、そんな弘希を過保護に甘やかし世話をやく秀瑛も、彼らを助けるシリーズおなじみのメンバーも良かったです!
親友→恋人(仮)→恋人へ関係を変えていくにつれ秀瑛の甘さも倍増!
ちゃんと段階を踏んで何度も先へ進みたがる弘希をたしなめ気持ちを確認させる秀瑛も良かったです。
なんですけど、最初から甘々な二人から始まり更に甘い恋人(仮)へ進んだりで、なんかこう実った感?
がそうじゃないんだよなあな。
間之作品の中の自分には萌えないタイプだったかな?
なんというかキャラの台詞を通して作者さんの考えを読んでるのかな?と思えるようなお話でした。
真冬にオレンジのダッフルコート着た君と〜♪一曲書けそうなお話です。
なんて尊いお話なんでしょう!!
人を好きになり愛し愛され子が授かり家族ができて…。
真の勇敢さとは?
大切な人が笑って幸せで安心して暮らせるそんな世界を作ろうと努力し続けること。
愛の教科書のような1冊でした。
2巻になりますが、すごかったですね。
とにかくすごかった。ふぅ。
最大の危機にどうあるべきか?
平和の維持に、シオンとアルドとラルフのために王族や騎士団が一丸となって。
兄ちゃんも父ちゃんも偉いっ!
シオンも頑張った!お互いを信じて絶対にラルフが助けに来てくれる。シオンが出来ることを、弱虫で力の無い自分を知識と王族としての矜持で相手を意識改革して。
ラルフも満身創痍な体で二人を助けに命がけで急襲して。
敵の作戦の恐ろしさに戦慄するとともに、愛とは?と考えさせられますね。
本当に素晴らしいお話でした。こんな素敵な続編を出してくださってありがとうございます。
シオンの無自覚な行為にラルフがクッと唸るところや、兄上のしたり顔アルドの寝顔と唱えるところも相変わらずで笑えました。
前巻でも思いましたが兄王にも幸せになって欲しいですね。今でも幸せでしょうが、恋愛に右往左往してみてほしいです。
側室のオメガを大切にしているようですが、何人いるんでしょう?みんなの発情期に付き合うの大変では?と余計な心配をしてしまいました。