楽しみにしてましたよ名倉さん!
しかもイラストが円陣さん!なんと麗しい表紙でしょう!
父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんもみんな悪い!
それなのにこんなに良い子に育ってクリス〜、フレーデリクに出会えて良かったね!
あらすじ通り水の妖精の加護持ちで第二王子のクリスが、本当に可哀想なんですよ。
フレーデリクに出会えて懐いて打ち解けて。
フレーデリクに会えるのを心の支えや楽しみに頑張ってたのに…。フレーデリクに抱きついたり膝の上にのったり微笑ましかったなあ…。
なのに。
許すまじ(怒)
あらすじを書くと長くなりネタバレしそうなので感想を。
前半は2人の交流やクリスの恋の自覚、フレーデリクへ迫るところにワクワクしました。
早くフレーデリクの庇護の元に!早く〜!
後半はシリアス気味で。
無事ではあったけど記憶がないことに苦しむクリスが不憫で。そんなん関係ない!なにがあろうと丸ごと愛してるフレーデリクの頼もしいこと!
真相はびっくりでした。暴いて糾弾するフレーデリクに惚れ直します。2人の言うとおりだよ!
みんな間違ってるよ!
そしてやっとやっとの2人の初夜!
フレーデリクが容赦がない!
そしてやっと愛する人と名実ともに結ばれてフレーデリクが一変。
クリス愛しさに180度人格が変わってます。
世捨て人のようだったフレーデリクが生き生きして。さあやりたいことがありすぎて人生足りないんじゃない?
今作も脇キャラのフレーデリクの侍従のイヴァールが有能で楽しかったです。
絵がキレイですね!
理央が強気にワンナイトしたわりに真澄のことを信じてなくて。これまでの経験値から?
真澄はいつも優しくしてくれるのに理央が頑なに俺はセフレと言い聞かせてて。
男の世界の恋愛はどこまでの線引きなのかわからないので難しいですね。部屋へ招待されても?
真澄が元カノとの別れでダメージ受けてる設定は結局なにがあったの?仕事の引継ぎのこと?
理央が今まで長続きしなかったのはマグロだったから?相手が下手だったから?それで理想が高くなったの?
俺、理想が高いんだよねって言う男を抱くってよほど自信があるのか理央が魅力的なのか。
イケメンによるイケメンの恋愛事情ですね。
1巻から復習しました。読み返した時の方が1巻も2巻も素直に萌えました。きっと3巻も4巻が出る前に読み直すともっと萌えるのかなあ。
慶司が本当にかっこいいなあ!とようやく身に沁みました。
色々エピソードがあったんですけど、読み終わると普通に良かったなあと思ったかな?
慶司が雀フォルダーをどんどん更新していくのが愛のあかしだなあ。
パシャパシャ撮るのはなにげない雀か雀の持ち物とかで、そこが慶司の片想い歴を物語るというか。なにげない雀が慶司にとっては最高に可愛いんだなあ。それを撮れる立場と距離になれて!
そしてお付き合い半年、雀にとって慶司がいることが、一緒の時間を過ごすことが一番大事なことになりましたね。
雀の元同期の登場にまさか当て馬!?と焦りました。
ある意味精神的当て馬というか、雀の時間と体力気力を奪っていき休日さえお構いなしな昭和な人で。直接的な接触はなかったけど慶司を追いつめましたよね。
慶司が初めての本気のお付き合いだったり、雀がとうとう自分から慶司へ行動を起こしたり。確かに2人の関係は進んでます。
どうかこのまま2人に試練が訪れませんように(祈)
終盤で雀がモテモテですがこれは4巻へのフラグか!?雀のお仕事モードはそんなに素敵なの?
絵が2人とも可愛い!久しぶりの会川フゥさんです。
オメガバースものです。残酷さは直接的には控えめなのでご安心を。
今作独自の設定もあるようですね。
アルファは優先的に良い大学や就職ができたり。地元の星的な。
ヒートじゃなくても番になれるとか。
親友の初めてのヒートに居合わせてΩだとわかり、自分がアルファに変転したとわかり。
本当はずっと好き。でも伝えてみても伝わらない。
でもそばにいたい!
実は向こうも…。
最後の方まで、どうなるの?片想いで終わるの?と思ってたら!
そんな負い目を感じてたなんて〜。
親友だからこそ!な。
この同学年感、幼なじみで親友で帰省が楽しみな感じ、良かったです。
前作の細かい内容を忘れてしまい、あらすじや自分のレビューを読んでも思い出せず。
ソウタの成長と異世界で食材探し日記ですかね。
相変わらず町の有名バカップルな2人ですが、隣国へ米を求めて旅を始めたら?
とっても有名人だったダグラスと思いもよらない噂になってたソウタでした。
なんて悪意の強さ。心が折れそうになるソウタですが逆境でも負けません。
成長して立ち直り開き直り。
ソウタの魔法がすごすぎて逆に異世界ならではな努力や工夫がどうなんだろ?魔法で日本の代替食材さえ見つければ作れちゃうんで。
ダグラスの嫁としてのソウタの戦いや新キャラ登場や、ダグラスの昔の…とか。
もう2巻で満足です。
読み終わって、あれ?と思ったらやはり2巻があったんですね。
発売当時からビッチという言葉が入ったタイトルに手が出ませんでした。
が、読んでみると前世がビッチでしたが転生後はそうでもなくて。
前世で看護士だった主人公が病死して転生後に悪役令息の公爵家次男アンジェロになり、よく覚えてない罪で断罪され一番厳しい戦場へ治癒師として追放される始まりです。
嫌われ疎まれ憎まれからの主人公が頑張っての愛されです。特に護衛騎士のノルン。生真面目堅物さがいい感じに。
ハラハラ読み応えがあります。看護士の知識や経験と治癒魔法で戦場の天使みたいなアンジェロ。
しかし過去にいったい何があったの?な呪いと、名前を聞くだけでおぞましい教皇との関係は?
おそらく教皇が…なんでしょうか?
アンジェロの手管に堅物ノルンがチョロいんですよ。アンジェロもノルンのことをきっと愛してるんですよね?自覚がまだなだけで。そうであってほしい!
お兄さんは可愛がってくれたり、戦場のみんなも意地悪まではせず見直したあとは協力的だし、辛すぎなくて良かったです。