さすが海野幸さん。
しっかりとオメガバースに向き合い、生き方や自分の幸せのあり方などを骨太に書いてくださいました。
主人公の新太がとにかく、君すごいね!でした。
素直で柔軟性があり人の気持ちも考えられ、自分の行動が誰にどんな影響を及ぼすかきちんと受け止められて。
何ヶ月も見つめ続けてきた国嵜との関係も、自分を押し付けず相手の言い分を守り戒めて。
でも弱音を聞いたら国嵜を丸ごと認めてすくい上げる言葉が止まらない!
途中まではBLだけどオメガバースの問題点を考える本を読んでるようでした。存在してないオメガバースをこんなにも掘り下げ社会問題と、性の問題点などを主人公を通して考えさせられ。
後半までは正直国嵜の存在感が薄く、やさぐれ気味が長引いて良く言えば現実的、悪く言えば攻めとしての魅力に欠けたかな?責任とか言い出すのもな…。
新太の発情期も切なくて。お〜いBL味はまだか〜?でしたが!!!
終盤の国嵜がたたみこんできましたね!猛攻です。
まるでアルファの鏡でしたよ。こんなにウェルカムで独占欲で人生設計をころっと変えるほど新太のことを…。
1冊の切なさを最後の十数ページで上書きされまではしないけど、ここまで頑張って良かった!なご褒美?好物は最後に食べる的な?
新太の危機管理の足りなさに絶叫する国嵜が楽しかったです。
甘いエロいだけじゃない、見たがらないうやむやにしがちな所をしっかり向き合うところがさすが海野幸さんでした。
カイザーとノエルの2巻ですね。
カイザーがすっかり良い男になって。ノエルもカイザーの伴侶として相応しくありたいと頑張ってて。
人間が獣人に差別される世界観です。
2巻ではカイザーの母方の祖父から連絡があり…、侯爵家の跡取り問題ですな。
カイザーがカッコよかったです!
ノエルがいればって。あの傲慢だったカイザーがすっかりノエルを愛する情深い男になって。お互いを信じ合ってて。
短編はカイザー祖父のパーティーに招待された2人。スピン元のカプと再会し話をしてるのがとても視線を集めて…。それぞれの攻めたちが受けを連れて部屋でしっぽりなお話でした。
修正が2巻はしっかりされてました。
ライカンのスピンオフですね。元カプも最後の方に少し出てきます。
元カプの影響でどうやらライカンが人間の男の子を連れて歩くのが流行ってきたようで。
ケンカを売られたライカンのカイザーは自分も人間の男を手に入れようと…。
パーティーで人間の男を連れて見せつけるためだけに…。
悲惨な気配がプンプンです。が…。
見つかっちゃった元貴族のノエル。案の定カイザーに犯され連れ去られ。
暴君なカイザーと腐っても心は貴族なノエルの仲はどうなるのか?
こういう鬼畜で暴君としか思えない攻めに立ち向かう受け。そうして身体は奪われても心は冷静に、状況やカイザーの優しさを見定めてて。
とっさに言ったカイザーの伴侶だって台詞!
愛しちゃったんだねえ、お互い。
良いお話でした。修正がゆるくてハラハラしました。
あ"ーーーーーーーーー!!!!
最も青くてアツイ夏の大三角形ですね!
白鳥、揺れる真琴に不安になるところ。俺を選んでほしい、待ってる、でも…なところ。フェアなところが最高!
真琴に恋する白鳥が萌え大爆発です!
超体育会系でバッテリーなのに彼シャツさせたり、後夜祭の花火を一緒に見る約束したり。
自宅に誘い込んで自分の部屋にいる真琴にドキドキしたり。
白鳥の腕の中に収まる真琴のサイズ感にも萌えるんだよぉ〜!
鷲介。君も大変だったよ。真琴といることが唯一の救いの時間だったんだよね。一緒に野球に励んで。だけど真琴が盗られたらやっと気がつくんだもん。
白鳥と真琴の恋は動き出してるよ!鷲介、追いつけるの?このまま真琴だけを奪い去れるの?
続きが気になる〜!
これがBLゲームなら分岐の選択肢はどこから始めればいいんだろう。再会したあの桜の日だよね?
あ〜分岐ルートを見たい!
ずっと読みたくて手元にあるのに心の調子が整うまで待ってました。
いざ、2巻!
まさかBLで野球をこんなにドキドキハラハラしながら追いかけるなんて〜。
真琴がようやく野球を続ける理由を塗り替えられたかな?
北斗が良すぎて!
キャプテンでキャッチャーで真琴を引っ張って。
帯の「俺じゃだめか?」だけしか見てなかったけど、その前に「お前が野球を続ける理由ー」ってあったんですね。
俺じゃだめか?にギュっと心を鷲掴みされちゃいました。何を抱えていてもその想いごとまるごと真琴を抱きしめてくれそう!
そう、距離感が近いんですよ。高校生だから?抱きしめたりすがりついたり腕をつかんだり。
そういう行動を他意なくできちゃうところが高校生もののたまらないところですよね!
そして鷲介の野球を辞めた本当の理由。
なんなのあの面子(怒)東京者がそんなに嫌なの?ここまでメンタル追い詰める意味ある?
もし鷲介が野球に戻ったら…。バッテリーの行方はどうなるんだろう?
真琴たちもここで終われなかったらこの先の舞台は大学?あ〜3巻が気になりすぎる!
阿部あかねさん作品がCD化!しかも攻めのおかざき尊が興津さん!!!買うっきゃないっしょ!
も〜いくらAV界のお話だからって興津さんにあんな言葉を連呼させて申し訳なさにいたたまれないです。
一途なメイちゃん、エッチで可愛い貪欲な男の子な感じ出てました。
そしておかざき尊役の興津さん。
基本的に穏やかなトーンで、メイちゃんの妄想内やメイちゃんとのエッチでのセクシーな台詞の数々。これは興津さんのエロスを浴びるCDかもしれない。メイちゃんへのエッチのときのエロいささやきや息づかい。はぁ〜お腹いっぱい♥
1枚目はメイちゃんの一途さを利用するズルさ、男優の仕事の潮時を感じる無気力さなのか穏やかな感じでした。
2枚目お付き合い編
悩む二人とお互いの包容力!
そうだメイちゃんは変態だった!
いきなり撮影が始まるところはどうやって表現するのかなと思ってたら。なるほどな音声化でした。
来斗のムカつく台詞や口調も、尊の姉も、アシちゃんたちもみんなみんなしっかり演じられていてさすがです。
興津さんが起伏が物足りなかったですが確かに原作もそんなに感情的に振り切れたりしてなくて、まさに原作に忠実な作品になってるなと思いました。
夜の体操のお兄さん、おかざき尊です!
際どい言葉も阿部さんのギャグも音声化で感無量です。阿部さんの歴代のBLCDでもこんなにギャグがしっかり音声化されたのは初めてではないでしょうか?
3月8日、興津さんお誕生日おめでとうございます。生まれてくれて声優になってくれてBLCDに出演してくれてありがとうございます!
1日かけて読みました。
帯に「孤独な魔術師に王宮騎士の熱烈愛!」
てあるもんだから、いつ?いつなの?と思いながら読みました。
ノクトが半分くらいまで辛くて孤独で残酷で苦しくて。いつ?いつ熱烈愛が?まだなの?
孤児院で一緒に育った5歳年下のセス。
突然引き離されもう10年も会えておらず消息もわからず。
ノクトがどんなに過酷で辛い境遇になっても、セスが生きるこの世界を守るためならって…(泣)
セスもノクトに会いたい一心で這い上がりようやく再会が叶って。
なのに、あれ?熱烈愛は?
一方通行なの?お互い早く打ち明けて!
お話は凝ってたんですが、あまりにもノクトの扱いがひどすぎて。
最後には今頃ノクトにべったりな人たちや態度を変えた人たちにモヤモヤします。
君ら散々ノクトに酷いことしてきて!
ノクトにとってはようやく自由と快適な生活と愛する人とそばにいられる暮らしが手に入ったのに、素直に良かったねと思いきれない自分が申し訳ないです。
しつこいですが、なぜノクトがそこまでひどい扱いを受ける必要があったのか?
色々理由はわかるんですけど、ならなぜもっと早くノクトを大切にできなかったのか?
色んな人たちの尽力があってようやく叶ったのはわかるんですが、ですが…。
ノクトが許しても私は許せません。
セスとこれからはずっと一緒にね!
ツンデレが可愛くて可愛くて。
ハルトに黙って帰国してしまったレイ。
ハルトが早くはっきりしないから…。でもいきなり再会していきなり求婚されて戸惑うよね!
結婚or絶縁?
レイを追いかけてハルトは…。
せっかく再会できたのにレイは…。
切ないもののツンデレが見られて得しちゃったかな?
ハルト、君も自分のしたことを思い知るんだ。
お話は文川じみさんらしさでとんでもない恐ろしいことはないです。
童貞×童貞。どうするの?と思ってたらちゃんと勉強してました!
エッチの後の二人もまー可愛い!
レイがハルトを大好きだったことが書庫や国民性や兄達も動かしてましたね。
超片想いが実った可愛いお話でした。