高木の成長がすさまじい!
そして課長(勝手にゲイの代表みたいに思ってます)の切なさや悲哀をコミカルさで包み込むお話の運び方も愛を感じます!
やっとやっと!
わかってくれたね、高木。
そうなんだよ。喜ぶ顔が見たい、それは自分でありたい、押し付けたくない、心から欲しがってほしい。やっとスタート地点に立ったね!
課長の恋愛に奥手で戸惑うところ、いつも相手のことばかりなところ、本当に優しいところ。
好きにならずにいられましょうか?
高木妹もなんて良い子なんだ!あの言葉がすべて詰まってますよね。〇〇してごめん。
同性愛の厳しさや世間の偏見をよく知っている課長が心配してたこと。高木はきっと少しずつ身をもって知って乗り越えていきそうですね。
課長がゲイのセフレ界の聖母みたいなところもさすが課長です(笑)
某レビュアーさんに昨日教えてもらったお話ってこれですよね?
すっごく面白かったです!
ゲイな課長犬飼とそんなメルヘン課長を可愛いと思ってしまう部下の高木。
はじめはゲイだからって一方的にできるできないの判断して手を出してきて何様だコノヤロー!
と高木に腹が立ったんですよ。
同意もなしにそんなことして犯罪だよ?相手がゲイだからいいとでも思ってるの?
でもこんなにも犬飼のことを分析して興味を持って最高の?クリスマスデートをエスコートしてきて。
だけど、わかってないのは高木、お前だ!!ですよ。
だからお前は何様目線だ?
お前が好きだと思ったらヤレると思うその一方的で傲慢さが、課長の寛容さに許されたのをわかれ!
最後の高木の焦り。やれるかやれないかじゃないんだよ?奪われたくない手に入れたいなんじゃない?そしたら手に入れるのに相手の気持ちを尊重してもっと知りたいと思うんじゃない?
ずっとタイトルと表紙は知ってましたがこんなお話だったなんて〜!すっごく面白かったです!
うーん、うーん、うーん。
どうしよう萌えられないよう。ごめんなさいです。
共感ポイントがない…。
そもそも受けが突然ふられるところも唐突だし、そのまま攻めと出会っていきなりだし。
その理由が後々わかるんですが。
攻めが受けのどこにそれほど?
それも後々わかるんですが。
うーん、説得力が自分には感じられなくて。
これは感受性の問題なのか?読解力か?
なにこの美味しい設定?
こんなイケメンがノリノリでお話を聞いてくれて、抱かれて、会いたがって、両想いがわかったら抜かずの7発!絶倫すぎる!
リアリティを求めるのは野暮だし自分の感性や想像力の問題なのですが。
で?
なお話でした。
一舞のこれまでの全てが直斗のためなところが本当にしみました。今もまだ直斗にバレないところでなにかを進行中なんでしょうね。
直斗が一舞のこれまでを振り返ってる(気絶中?)ところや一舞に負けてあげるところが、やっとこの巻で一舞の想いと願いが実を結んだのかなあと痺れました。
重すぎる愛と執着や当て馬を直斗の見張り役に利用するとか、直斗包囲網がすごい!
1巻でもまとまってましたが、続編の上下巻が読めて良かったです。一舞の執着がとことん読めて幸せです。
ずっと見ていただけだった直斗がやっと手に入ったら…。本人の意思で自分を選ばせたら…。
破滅に向かってなくて良かった。けど毎回勝手にしないで話し合いすればいいのに。
一舞には計画通りでも直斗は色々衝撃ですよね。
やっぱり攻めは執着と嫉妬が最高ですね!あと絶倫も!
執着攻めにゾクゾクします!
しかも嫉妬まで、ありがとうございます!!
一舞の20年を思うと本当によく頑張ったね!
まだだ、まだ頑張らないとって。直斗のために。
せっかく直斗が飛び込んできたのに身体から落として、直斗の人間関係も手を出して。
ここまで用意周到にしたのに、直斗に甘いのに執着ばらしちゃって良かったの?
絆され直斗が踏みとどまろうとするところが、ヒヤッとしました。一舞の異常さや流されてる自分に気がついてしまう!一舞を受け入れて欲しいけど、直斗を管理・所有したがるのも…。
普通にって言うけど確かに普通な意味あるの?なのも納得。
愛して欲しいのにそこは待てないところが一舞スタイル?
壮大すぎて人物相関図と時系列図が要りそうでした。
後出しがとっても効果的なお話でした。
後出しが苦手なのにこのお話だと気が付かないうちに後から後から色々わかって、ますますお話にのめり込みました。
最初に書いた通り壮大すぎるのでレビューをなんて書いていいのか難しいです。
何しろ500年前に始まった事件?を解決?するために、しかも冒頭は今いつ?とわからない。
そしてなんとかなっても400年待つという気の長いお話で。
しかもそもそもの原因が天界の出来事にあるんじゃ人間はどしたらいいの?で。
呪いに苦しんだり刺客に狙われ続けたり軟禁されたり、なんだか人間が振り回されて気の毒だなあと思いました。
惹き込まれました!
ほぼ少年時代です。続編いつ出るんだろう?
かなりシリアスなお話でした。花鶏(あとり)皇子が可哀想すぎるのと、ゲームの世界の蘇芳に突然のり移った?新?蘇芳の頑張りと、江雪・江雲親子の蘇芳への悪行や目的が謎なのと。
花鶏皇子が辛い痛い苦しい寂しい心細いほぼ監禁され毒まで飲まされ。元?蘇芳が嬉々としていたぶって。
そんな花鶏皇子を新?蘇芳がなんとかして助け出そうとするんですよ!
慎重に慎重に、江雪の拷問にも耐えて。
花鶏を地獄の日々から救い出して愛情たっぷりに育てて。蘇芳の細やかな心配りや配慮に花鶏良かったねえ!なのと、2人の関係がとっても濃くって!
すくすく育ち蘇芳への執着がとんでもない花鶏が、いつの間にか頼もしくなって。
いつ何がきっかけで足元をすくわれるか、命を狙われるか、江雪親子に陥れられるか。
いつになったら平和に暮らせるのか?
蘇芳がいつか別れがくると覚悟してるのをきっと花鶏皇子は何かしら感じてて不安でたまらないんでしょうね。
雛の刷り込みなのか?蘇芳がそばにいてくれたら他に何もいらない花鶏皇子が、そうなってしまった過程を考えると切ないような。
なんとか幸せになってほしい!お願い!
あとがきにもあるようにコメディ要素たっぷりな明るいお話でした。
お話がトントン進んで、間に2人の出会いやお茶会やらの過去が挟まれます。
ゼフィエルが婚約破棄をした理由がわからないまま5年後にアストリッドと再会して…。コロスって言われてたのにそんな様子でもなくて。
お話が進むにつれようやくゼフィエルの目的らしきものがわかってきます。が、なんで?と疑問も。
なんでゼフィエルがそんなことしなきゃいけないの?な。
全てが終わってから明らかになる頃には、後出しばかりでお腹いっぱいでした。
アストリッドからしたらゼフィエルが逃げたという認識なんですね。恨んだり憎んだり傷ついたりした以上に捕まえたいんですね。
ゼフィエル視点でずっと進みますが、なんでそんなに勝手なの?婚約破棄もどうしても実現したかったのだろうけど、あの方法が確実だったんだろうけど、アストリッドが傷つくことは二の次だったの?
ゼフィエルに共感できず、アストリッドにも理解が追いつかずでした。
イラストがみずかねりょうさんなのに、全然頭に入ってきませんでした。
でもスラスラ読めて短時間で読み終わりました。