ゆるいお話かと思いきや!
とっても読みやすくて起伏もありマオもギルバートも大好きになるお話でした。
日本の高校生が車に撥ねられ目が覚めたら…。
お約束の展開ですが非常に読みやすく、あとがきにあるように休日のご褒美に持ってこいな作品でした。
勇者ギルバートに魔族と魔王を殺さないでって説得に行った魔王がなぜか逆に捕まっちゃってる?
なぜか毎晩マオ(魔王)を抱き枕にして眠るギルバート。どこに行っても見つけてしまう。
もしかして?な予感もありつつ…。
魔王城への旅をしながらお互いの付き合いも深くなり。というかギルバートどういうつもり?
それは…。
すごく切なかったり苦しかったりはなくて凝ってはいるんですが、ほのぼのハラハラクスッな読み心地です。ゆるいというと語弊がありますがリラックスしながら読める良いお話でした。
恐怖と紙一重の可愛さ!
春人がどうしてここまで?面白がってるの?と思いきや、読み進めるほどに彼の本気度がわかっていきます。
こんなに別れてって言われてるのに?別れてあげないメンタルが怖いのかビッグラブなのか?
まことがおバカ可愛くてたまりません。そんなまことを可愛い可愛いと思ってる春人とカップルで推せる!
きっとこんなに器用な春人ならまことを丸めこめたのに、ちゃんと無理強いしないで大事にしてて。
まことの前ではいつもニコニコで。
学園祭のあの台詞。痺れたなあ。けどこれもやっぱり言質を取るため?それとも本気?
そこまでまことに惚れるほどのエピソードがまだ見つからないので2巻で読めるでしょうか?
なるほど!その発想があったか!ですね。
奉仕奉仕!
ドムサブものです。甘々とあったので読んでみました。
単なる主人公ドムとサブがパートナーになるのかな?との予想を裏切られ、お話は壮大に広がります。
大公ルシェール(ドム)に魂がのり移った元日本の社畜で腐男子おじさん(享年45歳)。なんとその屋敷はサブハーレム状態で。
まるでサブ大奥の中で護衛騎士レフ(サブ)に惹かれていくわけですが…。
ルシェールがレフに甲斐甲斐しく世話をされるのも、マッサージから段々性的に高められ一方的に奉仕されるのもとっても良かったです!レフ、いったいいつそんな性技を?
二人がドムサブプレイ赤ちゃんな状態から成長して行くのかな?いつ両想いエッチとプレイになるのかな?と思ってたら、なんだか二人ともとんでもない出自で。
しかもこんなお話の中盤でそれわかるの!?な展開まであり。
国の建て直しや皇帝を救出やルシェールが有能すぎ!その背中を護るレフもその上を行くほどの強さで。
ドム優位な胸糞な政治も変わっていきそうですね。ドムとは?サブとは?問いかける作品でした。
そう、ドムがサブを従わせ奉仕させって通説を覆すお話と二人でした。
特にレフが規格外すぎて(笑)
色々ありすぎて番外編まで読み終わりレビューを書こうとする頃には、いくつかエピソードも忘れちゃったかも。
作者さんのマッチョへの並々ならぬこだわりが詰まってますね。
何度も繰り返し描かれる筋肉や体格の描写。胸筋ってそうなんだ〜と知識が増えました。
アリーナ(神席)でおがむ目の毒すぎる職場のふたり!
3巻で終了のようですね。
こんな男前が揃っててみんな仲が良くていったいなんの営業所なの〜!?そっちのほうが羨ましくて羨ましくて。
本郷係長と小川くんの無自覚イチャイチャが見られるだけで充分だったのに、二人にBL要素も混じりだしたらなんか逆に萌えなくなってきました。
職場の女子グループラインが楽しそうですね。
最後のところで本郷係長の過去とか後輩の結婚式になぜそんなものをポケットに?など謎が残りました。そしてあの二人って付き合ってたの!?
美しく丁寧に描かれた絵、服や背景もしっかり凝ってて、ありがとうございました!
タイトルから想像したのと違うお話でした。惹き込まれて一気読みです!
恵那の人権!!なのと王子アヴェルスの境遇に、もう最初から頭の上からズーンと重しを乗せられてるような。
重苦しい暮らしの恵那にたった一人だけ怒ってくれるアヴェルス。彼の心遣いがしみたなあ。
徐々に打ち解け合う二人。惹かれていく心。
許されない恋!
燃え上がる二人!
気持ちが通じて初めては貴方が…ってところからのエッチ。良かったです。
でも大丈夫?どうなっちゃうの?と解決策が見つからないかと思ったら!
うーん、変速技で丸く収まるようで良かったのですが、普通に家族としては数年は過ごせないようで。でも国王とアヴェルスの仲が、前進して良かったね!
これは続編が気になります。アヴェルスの魔力のことも展開があるのでしょうか?