良いお話でした。
時間軸が行ったり来たり、来たり遡ったり。
なぜこんなに吉見は辛そうなの?なぜ加瀬にこんなにこだわってるの?キツく当たるの?なぜなぜばかりで。
混乱してるのはわかるけど、区切りをつけるためにも話し合えばいいのに。泊めてるのにこんなキツく当たってたら加瀬だって辛いよ。
加瀬がどんなふうに生きてきて吉見と出会って世界が豊かになって。
対人スキルがないから満たされてキスすることが友人以上って知らなかったんだよね。
吉見の気持ちを知って恋で描けなくなるなんてわからなかったんだよね。
逃げなくても良かったのでは?う〜ん、思い詰めて怖かったのもわかるけど。
こういう時間が遡るお話は効果的かどうか次第のところもありますよね。
好きと言われたら、付き合うor断るの返事をしなきゃいけないのかなあ。
晃介がダンス教室のドアを開くところから始まり。なぜそこまで緊張してるの?
から徐々に過去の語りが入ったり。
スキンシップが多いのが混乱します。
淳が気にかけてくれるのは…。
晃介の恋の始まりや淳の答えやその後や。
その問題についてもう考えるの?
う〜ん、初恋の人の息子だし、淳も29歳だし、メガバンク勤務だし、晃介は教師になるし、若いし…。
自分が天邪鬼なのか、よく考えて!やめときなって!と思う時もあれば、もうそんなこと考えてるの?まだ始まってもないしお付き合いが順調にいくかもわからないのに?とも思う時があって。
今回は後者です。
評価が高いのが納得の作品でした。
が、悲観的な雰囲気がベースにあるのが萌えきれず。
とうとう6巻。こんなに続くなんて〜。
ゲームは終わっても世界は続くですね。
復習しようと前巻の自分のレビューを読み返したのですが、全然具体的なことがわからず。
6巻でたくさん登場人物がいるのですが、識別できるのは初期メンバーでした。
実は愛される子で頑張ってるうちにすごいことを簡単に出来てしまうようになってたアルバ。
すっかり元気になり学園生活も王宮でのお勤めも励んでますね。
友情、家族愛、夫婦愛、兄弟愛、色んな愛情が溢れるお話ですね。特にオルシスの独占欲とアルバの兄さまは女神さま!はぅっ胸が!なところは本当に微笑ましいです。
隣国の危機や王妃の御子やレガーレの問題など山積です。
次巻でもアルバやオルシスが活躍しそうですね。
でもBLとしてはちょっとまだなの?な…。
世話焼き〜!たまらん!
王国騎士団での相棒ロルフはおはようからおやすみまで主人公レイの世話を焼いてくる。
なのにレイは面倒見のいい相棒だなとしか思ってなかったのが!!
ロルフがレイに求婚するつもりだと聞いてしまい。
これまでの世話焼きは相棒の域を超えていたことを同僚から指摘され、うわ〜!となるレイ。
一方開き直ったロルフは堂々と口説いてくるようになり、甘いったらない。
最高の相棒でレイのことを知り尽くしてるロルフの求愛にレイは応えられるのか?
そしてレイには好きな人と結婚できない事情があり、それがなんと!!
こんな真面目で国王への忠誠心の強い理想の騎士ロルフが毎日世話を焼いてくれて、その上愛してると何もかも褒めて口説いてきて…。
レイ、応えてあげて〜!!!
主人公の葛藤はありますが、なにこのおいしい設定?でした。今思えばなロルフの世話焼きや独占欲、ひゃ〜ごちそうさまです!
短めで溺愛でスラスラ読めました。
2の登録がないですがもう2巻が出てます。