王弟ってすごい。
大きな本ですがこのサイズ、長さが生かされたお話でした。
受け攻め両視点で前半はエリオットの孤独や悲壮感と珍客へのソワソワ。中盤以降はアレクサンダーの決意や誠意。終盤はアレクサンダー、君はやっぱりアレクサンダーだな!な。
タイトル通りな始まりのお話で。森でひっそり孤独に隠れて生きていたエリオットが身分を隠した王弟殿下に見つかってしまい…。
エリオットが十歳から森暮らしで純粋で、でも公爵家嫡男の気品は失わず。
このお話の一番の功労者はダレルかと思います。
その身ひとつでエリオットを匿い守り、生き抜く術をたたきこみ死してもエリオットを守るその生き様。散り際も…。しかも正体が!
アレクサンダーがエリオットのために全てに手を回しお膳立てしてくれて、正直この8年は?な気もちょっとだけしました。いや、王弟というこの上ない味方がいたからこそですが。
そのわりには、え?いいのかそれで?なところもチラホラ気になり。最後もケジメをつけるところまではいったのかな?なあなあな感じ?
エリオット父も良かったのですが頼りなく。なぜこんなになるまで?
継母もえ?今頃そんな手を?
なんとなくあっさりした読み応えでした。
立派な公爵になるぞ!なエリオットに後見人兼恋人のアレクサンダーが…。
オースティン、君も頑張れ!
こんなお話だったとは!
怜慈の転落人生やどうにもならなささ。追いつめられ感。短く感じられたページでも伝わってきました。
そんな怜慈を上手いこと操縦する若頭補佐。
悪い縁こそ切れないもんですね。
姉の子の光。こんな大きな子供がいたの?姉さん!どうなることかと思ったら…。
光を助けて現実から目をそらしてた?それだけじゃないでしょ?
助けたい外に出してやりたいなんとかしてあげたいって本気で思ったでしょ?怜慈。
光もなんとかここまで生きてこられて。生きてるだけで偉いよ!!
必死で怜慈を助けて。あの行動力すごいよ?
なんだけど
なんで勃つかな 甥と叔父
エロ面に展開するのはもう少しほのかにしても良かったかなあ。
表紙のイメージと読んでみてと印象が違い勝手に混乱してます。
まず、表紙のような雰囲気はレオにはまだないような。
小5から始まります。
あぁ、きっとこの二人が…と思ったら第三の男子が登場で。ええ!これは三角関係になるの?将来、幼なじみならどのカップル?と思ったら。
気がつけば高校生。どこいったの?佐々!
レオへの刺激1矢目ってところ?
モテはじめる隼人とヤキモキするレオ。
反抗期でヤバげな連中と付き合ったりしてレオ、おばかなのもいい加減にしなさい!
隼人にわがまま言っては困らせて、全然言うこと聞かないレオへの2矢目?隼人がとうとう彼女を作って。
ヤバいよ、レオ絶対売られるフラグじゃない?
中身の絵が幼くて、グレるのもいきなりで、だけどなぜか最後まで読めてしまう。
レオの気持ちがようやくはっきりしたのに、これもめるんじゃ?
不思議な魅力な作品でした。
あ〜、もう言いたいことがいっぱい!
でもこれが恋愛なんだよね?
外野がどうこう言っちゃだめなんだよね?
まず希雄、先生とは会うのを止めなさい。
一緒に行くなんて貴宏に知られたらまずいよ〜。
貴宏、忙しくて責任重大で頭がいっぱいで大変だけど希雄の相手もしてあげて。メールや通話でいいから!
鋭い洞察力なのに希雄には働かないんだね(泣)
ただ会いたいんだよ、話したい触りたい声が聞きたいだけなんだよ。
希雄は天使なんだから、遠くからでもフォローしてあげて!!
そしてまさかの因縁の二人が!巻き込まれそうです。
編集さんから店レオを勧められて描き始めたそうですが、1巻から一気読みすると短編の二人の動機付けのような。後付けでどんどん足され、貴宏にも故郷を捨てたエピソードも後に出しそうだし。
読み応えはあるんですが、なんだか引き伸ばしてるようにも思えてきました。
小説の方でシリーズの何冊かは読んだことがあったのに、すっかり内容を忘れてしまいこちらを読んでみました。
う〜ん。絵が特に主人公がなかなか独特な…と思ったら訳ありな男の子だったんですね。
憧れの人が思ってたのと全然違って落ち込んでたのに、廊下であんな場面を見せられて。おーい、風紀はどうなってるの〜?
しかもその後部屋に入って巣にかかってしまい…。
そんなことある?
そしてあんなに蔑まれてたのに、なぜか優しく抱かれてしまう。だけど起きたらまた蔑まれ…。
ごめんなさいです。
コミック化だからか色々唐突すぎて。キャラの理解も追いつかず、話はどんどん進んでしまい。
というかこんな子供になんてことをってのもあり。