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エキスパートレビューアー2021

女性emimimiさん

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良かった

ここ最近この作品のレビューを目にすることが多かったので、気になっていたところランキング1位になっていたので、読んでみました。
ココミ先生の作品はリスタートのシリーズを映画を観て原作が気になったので読んでいましたが、こちらの作品はチェックしていませんでした。
てっきりタイトルが似ていたのでリスタートのシリーズ的なものかと思っていたら全然違いましたが、別れから始まるお話を描いてみたかったとのこと。
最初から二人は別れている状態から始まったので、なんだか長く付き合っていると、色んな部分が見えてきて好きだけでは一緒にいられないのかと寂しさを感じましたが、攻めの尽は別れたはずなのに、受けの桐生に呼び出されると駆けつけちゃうお人好しなところがある優しい子。
桐生は別れるといわれたけどなんだかんだ帰ってきてくれると思ってる節があって。
そんな二人は熟年の夫婦みたいになってしまっていたのかも。
小さな感情のすれ違いが重なって別れる選択をした尽だけど、桐生は尽がいなくなってその存在の大事さに気付いたようで、いろいろまたやり直せないかがんばるところも、今更遅いとわかっていてもあきらめきれないところが切なくて。
尽も別れると自分から言ったけれど楽しかった時を思い出したりして、なんでこうなっちゃたんだろうかと吹っ切れない自分がいて。
お互いが過去の楽しかった時代を思い出したりするたびに、今一人でいる寂しさに胸が締め付けられました。
タイトルにあるロスタイム。サッカーのロスタイムと二人のロスタイムがシンクロして、良い終わり方でした。
ココミ先生の新しい一面を見た気がしました。
リスタートも優しいお話でしたが、こちらも二人の気持ちを丁寧に描かれていて良かったです。
ちょっと泣けて、そして優しい気持ちになれるそんなお話でした。

ジーン

前巻でも現在のジーンについてはあかされていなかったので完結となる2巻楽しみにしてました。
若かりし頃のトレヴァーの日記から、ジーンとの幸せな日々を伺うことができるけど、今のトレヴァーは一人でいることがずっと気になっていて、もしかするとハッピーエンドではないのかもと心配で、ずっと二人の過去を甥のジーンを通して見ているのが落ち着かない感じでした。
今回ちゃんとその答えが出ているのですが、1巻からの流れを回収出来てスッキリしました。
時代もあるだろうけど、切ない別れとその後。
甥のジーンがトレヴァーにとっていい役割を果たしてくれて良かったです。
あんまり詳しく書くと楽しみがなくなってしまいそうですが、是非シリーズ通して素晴らしいので未読の方は読んでほしいです。
アーミッシュのこととかNYの場面とか、マンガの中で旅行してるようで楽しいです。もちろんそちらはおまけで、偶然出会った二人の大河ドラマのような半生を追体験できます。吾妻先生の描くお話本当に素晴らしかったです。

安定の2人

原作既読です。
シリーズ6作目も音声化、先日最終巻のコミックス7巻も出たところなので、完結まで音声化されることを願ってます。
最初の頃はかなりツンツンしていた印象の佐藤さん演じるダートに、高圧的だった川原さん演じるジュダでしたが、さすがにもうシリーズも後半なので、二人のシーンはかなり甘い雰囲気になってきました。
物語は二人の話よりも獣人が誘拐される事件の真相に近づいたりウィルの過去もしっかり描かれていました。
シリーズが続いていくと周りとの関わりだったり登場人物も増えてきますが、ジュダとダートの関係も巻を重ねるごとに信頼感とか愛情がより深くなってくるので、前半の巻と聴き比べるとより違いが分かります。
ダートのツンデレなところがかわいいのでぜひ聴いてみて欲しいです。

新キャラ登場

こちらのシリーズは原作既読です。
今回大学生時代の2人のお話で新キャラの村瀬さん演じる由比がいいスパイスになっました。古川さん演じる和馬と内田さん演じる千秋はもうシリーズ重ねてきているので安心して二人のラブラブいちゃいちゃ聴いていられるのが幸せです。
由比は見た目は女の子みたいだけど、男の娘見た目女の子なので最初千秋と一緒にいるところを見かけた和馬は浮気?と勘違いしたりしますが、中身はバリタチの男っていうギャップが村瀬さんの男声も女声も両方だせるところが生かされてます。
嫌な感じではなくて、二人を応援してくれてるところが良かったです。
勘違いしたことで、より千秋のこと好きなの改めてわかって本当この二人はずっと見てたい二人です。
既に付き合っていてラブラブなのでエロも多めで甘ーいお話が好きな方にはおススメです。

あまり聞いたことない感じ

原作未読でドラマCD聴きました。
こちらの原作は数年前に発行されているようで、時を経て今音声化されるということで興味を持って聴いてみました。
最初原作未読の状態で聴いたので何をやっているのかよくわからない部分も多かったので、後ほど原作も購入しました。
増田さん演じる飛田は酷くされたり痛くされたいドMで、阿座上さん演じる真澄は本当はノーマルだけど飛田に合わせてSを演じているので、時々ためらいが入ったりするけれど、徐々に役割になりきっているようなところもあって、その辺の感情の揺れが阿座上さんのお芝居がお上手だなと思いました。
そして飛田を演じる増田さんも作品によって当たり前ですが、キャラに寄り添ってくれているので、掴みどころがなく何考えてるかわかりにくい飛田の無感情なところと、プレイの最中のギャップが素敵でした。
愛はあるけど、プレイの最中は酷くされる方が興奮する飛田君なので、甘ーい雰囲気はあまりありませんでしたが、後半二人の気持ちが通じ合ったと感じられるところがあったのが良かったです。

表紙に惹かれて

最初に表紙を見てもう一目惚れでした。
よく表紙と中身で絵が全然違うとがっかりすることもあるのですが、こちらの作品は中身も絵がとてもきれいで、受けのランが美しくて、攻めの晃はやくざものによくある入れ墨が綺麗で読んでみたくなりました。
晃が出所するところに、ランが会いに行ってそこから徐々にランと晃の関係が徐々に明かされていくところが良かったです。
ランは過去の記憶がなくて、でも晃と会ってみて昔仲良かったはずで、昔の自分のことを知っているはずだから、昔の自分のこと知りたくて晃につきまとっていたけど、だんだん晃自身にも惹かれて。
そんな中敵対する組織から狙われたりかなりハードボイルドな展開になったりもするのですが、明かされた二人の過去に萌えました。
再会した二人がこれから幸せに暮らしていく未来が見えて良かったです。
初めて読む作家さんでしたが、今後も楽しみです。

優しいお話

野白ぐり先生のお話は傷ついた心を癒してくれる攻めが本当にいいなと思うのですが、こちらの作品も都会で指揮者として働いていた阿住が療養のため田舎に帰ってきたところで出会った修が何かと阿住の世話を焼くようになって。
修は阿住のこと実は昔から知っていたみたいだけど阿住は分かっていなくて。
最初心を閉ざしていた阿住が修に色々お世話されているうちに、心がほぐされていく過程が素敵でした。
修は阿住のこと好きなのが凄くわかりやすかったけど、阿住は一緒に修と過ごす時間が増えていく中で徐々に気持ちが変わっていくところがかわいかったです。
じんわりと読後心が温かくなるような優しいお話でした。

あるようでなかった

こちらの作品のことは全く知らなかったのですが、ある作家さんが今まで読んだBLの中で一番良かったというようなことを呟いてらっしゃって、普段BL描いてる作家さんがいいというのだから絶対いい話なんだろうと手に取ってみました。
既に沢山の神評価のレビューが上がっているので、やはり多くの方の心をうつ作品なのだと思うのですが、既に付き合って長いからこそ言えないことがあったり、ちょっと恥ずかしかったりするところがあって、幸せだけど少し物足りない部分があったところを、思い出のカップを割ったことがきっかけで、タイムリープした10年前の桔平が圭太の前に。
しばらく10年前の桔平と過ごすうちに圭太も昔の気持ちを思い出したり、逆に入れ替わりで圭太が過去の桔平の前に現れて。
お互い10年前の気持ちと、10年後の関係をかいまみてその後の2人の関係がよりよくなっていくところが素敵でした。
あまり読んだことのないタイプのお話でしたが、ファンタジーといえどもそこまで突飛には感じず自然に読めました。
BLでは初めてのコミックスということで、一般作は既に出されているのかと推察しますが、絵もかわいくて、本当に素晴らしい作品だと思いました。
未読の方は是非読んでみてください。おススメです。

ハラハラの展開

原作既読です。
このお話は騙し騙され、何が正で誰が味方なのか敵なのかよくわからないBLではあるけれど、二人の関係はまだまだLOVEにはなっていないところからのスタートで、音声だけで理解するのは少し難しいところがあるかと思うので、原作を読んでから聞くのをおススメします。
前野さん演じる赤嶺と駒田さんが演じる内海の関係性が、近づいたと思うと離れていったりと結構表面の行動と頭の中での気持ちとか考えとかが一致してなかったりもするので、結構展開が忙しいです。
コミックスを読んでいてもそのあたりは想像で補うしかないので、演じられるのも難しかったのではないかと思いますが、お二人共とてもお上手でした。
企業スパイで最初は赤嶺に対する復讐心で動いていた内海が途中から赤嶺に対する気持ちの変化が良くわかりました。
段々LOVEな展開にもなっていくので、そのあたりの内海の赤嶺に対する信教の変化だったり、赤嶺の内海に対する態度だったり気持ちの変化にハラハラドキドキしつつ楽しめました。

今回はコミックス途中までの収録

原作既読です。
ドラマCDもシリーズ3作目。
コミックス3巻の途中までの収録なので、ちょっと残念。
13話~16話までの音声化でした。CROWN WORKSはハッピー・オブ・ジ・エンドのCDの時もコミックス途中までの収録だったので、はらだ先生のこちらの作品も収録時間少なくして1枚に収まるようにしているのかな。
2枚組だと料金も高くなっちゃうので、1枚で手を伸ばしやすい金額設定にしているのかなと勝手に予想してますが、個人的には料金が高くなってもコミックス内容丸々収録して欲しかったです。
CDの形態は個人的に少し残念ですが、内容はもう相変わらずの2人で、今回も増田さんの演じる葛谷と中島さん演じる粕谷の2人が、お互い喧嘩しつつなんだかんだ仲が良いところが好きで、今回もたくさん笑いどころが合って素晴らしかったです。
レオくんも出てくるんですが、全然空気読めないところだったり、でも一応一途なところが可笑しいです。
登場人物も増えてきましたが、やっぱり神に変なお願いして結果おバカなことになるのがわかっていても、なんだかんだ許せちゃうんですよね。
メインお二人のやりとりがもう漫才でも見てるみたいで3作目ともなると、あうんの呼吸のような絶妙な間が良かったです。
原作既読でも未読でも楽しめると思います。
コミックスの続きの音声化も楽しみです。