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エキスパートレビューアー2020

女性emimimiさん

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今年度101位

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遥か遠き家 コミック

八田てき 

ロードムービー

こちらの作品は作家インタビューを読んで、ロードムービーのような漫画を描きたかったとおっしゃっていたように、アメリカ各地を旅しながら進んでいくお話です。

絵も綺麗で美しくて1コマ1コマじっと眺めていられるくらいに描きこまれていて、それだけじゃなくてストーリーもアメリカの小都市が舞台で、厳格なカトリックの信者の両親のもとで信仰を大事にしている父親にそれに従う母親のもとで窮屈な環境の中で育ったアランがふとしたことでヘイデンと出会うことで、この町で生まれて多分一生町から出ることもなく一生を過ごすんじゃないかと思われていた自分の未来が、もしかするとヘイデンと一緒なら変えられるんじゃないかと希望を持ったんだと思うんですよね。

ヘイデンは各地を転々として1か所に長くとどまらない生活をしていて、アランと出会った町もしばらくすると出るっていうところで、アランを見かねて連れ出す。

2人が出会ったことで旅が始まるわけですが、アランは病気持ちで体が弱いせいか、ヘイデンは身体を売ったりして旅の資金を調達していて、旅の途中でマリアという女性に出会ってアランは交流を持つんだけど、そこでことがまた思わぬ方向に転がってしまって。

罪をおかしてしまった二人は警察にも追われる身となってというストーリーなんですが、二人の心の距離は縮まっていくのに、周りの状況がどんどん二人を追い込んでいくところはハラハラドキドキの展開で、最後はちょっとショッキングでした。

2人にとっての幸せって、ああいう結末しかなかったのかと思うと切ないですが。
終始美しくて、苦しい。そんな中でも一緒に過ごしていた時間はアランがあの町にいたままだったら得ることのできない幸せな時間だったんでしょう。

作家インタビューで先生が参考にしたと言っていた映画すべては観ていませんが、ラストどこかで見たことあるな、と思ったら テルマ&ルイーズのオマージュだったのかと。

そしいて登場人物には実際の俳優さんとか役を参考にされたと語っていたので、勝手に予想するのも楽しいかも。いつか正解を知りたいですが。

読み手によって、このお話はハッピーエンドだったり違うのかもしれませんが、彼らの境を考えると、他の道はなかったのかなと。
読後もズシーンと心に残る作品でした。

より関係が深まった二人

こちら原作既読。
ドラマCDの1は二人が出会ってからくっつくまでのお話だったので、ちょっと物足りなかったのですが、2はもう付き合ってからの2人なので最初から甘々です。
オメガバースならではというか最初から零斗の娘のしずくちゃんもいて。子供がいるなか全部含めて受け止める葉月が年下なのにとっても頼もしいです。

今回は零斗が昔に関係があった、村雨が出てきて本当に救いようのないクズなんですが、胸クソ悪くなるけれども多分しずくちゃんの父親かもしれない。

零斗を演じる斉藤さんはもう相変わらずどんな役でも自分のものにしちゃうというか、可哀そうだったりしずくちゃんの母として強かったりいろんな表情を声だけで魅せてくださって。健気で泣けるんですよね。

葉月を演じる増田さんは、年下だけどスパダリに成長しつつあるかっこいいところとか、頼りになるかっこいい葉月を演じられてて素敵でした。

しずくちゃんを演じる白石さんも、子供だけどとっても芯があって母親思いのかわいいしずくちゃんでした。

村雨を演じる熊谷さんは役の上だと分かっていても本当に嫌ーな感じ。高圧的で、自分の保身しか考えてない憎い相手を演じきっていて、さすがです。

原作でも零斗の境遇が可哀そうすぎて泣けるんですが、声が付くと更に切なくて。
なかなか辛い描写もあるのでラブラブハッピーと言う訳ではありませんが、葉月としずくちゃんのおかげで、きっと村雨ももうこの家族にはかかわってこないと思うので最後はハッピーエンドなので安心してください。

葉月と零斗のラブラブ描写もありますし、毎回斉藤さんの受けって艶っぽくて、普通に話してても色気が凄いんですよね。こちらは甘々で耳が幸せです。

原作好きな方や、キャスト様好きな方は是非

安定の2人

こちら原作既読

ドラマCD1を聞いた時から既に2の発売楽しみにしてました。
粕谷を演じる中島さんに、葛谷を演じる増田さん。ドラマCDも2作目ということで息ぴったりです。ノリ突っ込みだったり会話のテンポがとっても大事な作品なので、読んでる時も笑えましたが音声化されると更に声を出して笑っちゃう楽しいCDです。

エロもたっぷりなんですが、そこは結構もうスポーツというか、色気とかエロさはあんまり感じなくてどっちが入れる的なゲーム感覚で楽しいです。

前回のCDに入りきらなかたレオ君との出会いから過去篇も、レオ君ぶっ飛んでてそりゃトラウマになるなって仕上がりでした。

後はリョナ好きのコマが二人のところに来るところ。コマのキャストの植木さんはあまりよく存じないのですが、関西弁でかわいい感じなのだけど、趣味がえげつなくてハピクソの2人も大概だけど二人も理解できない性癖の話に付き合ってあげたりちょっと楽しかったです。

CD2枚で内容盛りだくさんで、触手育てたり、いろんなシチュを神がかなえてくれたり。かなり大満足なので、未聴の方は1も2もドラマCDおススメです。

幸せ

blanc#2の全サで応募して届いた小冊子がとっても良かったです。
本編の隙間のお話。
詳しい内容は既に書いてくださってますが、blanc#1 と#2で色々あったふたりだから、今回のお話がどちらもとっても甘ーいお話で、やっぱり二人はこうでなくちゃっていうぐらいお互いがお互いのこと大好きっていうのが溢れていて終始ニヤニヤしちゃいます。
長い付き合いの中で喧嘩したり離れたり下時期があって、ダメになっちゃうかもしれないっていうところを何とか乗り越えた二人だからこその信頼関係があって、本当に佐条くん優しい顏するようになったなと。そして草壁くんは変わらず優しい。
短いお話ですが、同級生シリーズ好きとしては本当にここまで描いてくださって感謝です。
まだまだ、OPERAで連載ありそうなのでそちらにも期待。

大人になった二人

原作既読
3巻完結のコミックス2巻目のお話
こちらほぼほぼ原作通り。
ストーリーはコミックス頭に収録されていた姫はじめのお話は別ディスクで収録されています。
前作も直人を演じられている中澤さんと、太一を演じられている前野さんが原作から飛び出してきたみたいで素晴らしいです。
ただCDとしては真ん中の巻なのでとっても気になるところで終わっています。
前作は1作で完結していたので満足度が高いのですが、個人的にはもうコミックス2,3巻まとめて2枚組とかだとストーリーがしっかり終われて良かったかなとおもうのですが、この巻だけで聴くとどうしても消化不良に感じられるんです。
今回から二人の間をかき回す仁科の役で古川さんも出演されています。
自分が男同士の恋愛でつまずいたこともあってか、直人と近づいたことで太一との関係がぎくしゃくしてしまうのですが、そんな仁科にも直人は優しいんですよね。
家族との関係も絡んできて、もやもやした状態で2巻は終わるので、CDも同様で聴いていて辛い場面が多いです。
3巻の内容も音声化していただかないともやもやが。
特典ミニディスクでは、本編と変わってお正月からラブラブなお話で、何とか気持ちも持ち直せました。ただいちゃいちゃラブラブなお話なので、幸せです。
このお話だけ本編からはちょっと違って糖分補給できます。
公式で購入するとトークCDもついているのですが、そちらはお二人和気あいあいと楽しいお話でキャスト様お好きな方は是非トークCDも聴いて欲しいです。

カム トゥ ハンド コミック

 

優しいお話

この作品は、BLの番組で一部分を朗読されているのを聴いてストーリーが気になったので購入してみました。
世先生のこともこの作品のことも知らなかったのですが、読んでみたらめちゃくちゃ好みでした。
雪道で倒れていた高校の先生の美晴を助けたのがタトゥースタジオの店長の嵐で。
介抱してくれたけれど、タトゥーを見てちょっとびっくりしてというような始まりで、この二人どうなっていくんだろと最初思ったけど嵐がとてもやさしくて、徐々に距離を詰めていく二人がかわいらしいです。
とてもゆっくりじっくりデートを重ねて、好きになっていく過程が丁寧に描かれていたのが良かったです。
エロはもうほとんどないぐらいあっさりな描写だったのが、若干残念な気もしますが、こういったお話なのでやっと結ばれた時には幸福感があります。
2人にはちょっとした過去があったりするんですが、本当にピュアで美晴先生のドキドキまで伝わってきそうです。
ほのぼのほっこり暖かいお話でした。終始かわいくてにやにやしちゃいます。
未読の方は是非読んでいただきたいおすすめの作品です。

甘々です

原作既読です。
こちらの作品はシリーズ2作目なので1冊目から聴いた方が良いかもです。
新婚でラブラブな2人なのでエロ多め。多分1話1エロぐらいは収録されてるんじゃないかというぐらいに濡れ場が多いです。
CDだけだと濡れ場の表現って正直大体何してるかわからない部分が多いので、個人的にはこの作品は原作と一緒に見ながら聞くとかがおススメ。
原作既読ですが、音声だけだと今どういう状態か少しわかりにくい部分が多かったです。
その分松岡さん演じる紫と江口さん演じる蕪木のイチャイチャがたっぷり収録されてます。
松岡さん演じる紫は蕪木大好きで、すぐにトロトロのぐちゃぐちゃになるところがエッチでかわいいです。
江口さん演じる蕪木は基本かっこいいのですが、若干紫のことになると変態っぽいのがツボです。
2人の間を少々かき回す蓮根役で羽多野さんが出演されてますが、いい感じに性格歪んで既婚者好きっていう特殊な性癖の持ち主として、のりのりな感じが良かったです。
基本ずっと甘々ラブラブなので安心して聴けます。
是非原作片手に聞いてもらいたいです。

ハナちゃんがかわいい

原作既読です。
コミックスは上下巻の2冊になってますが、CDは1枚にギュッとつまってます。
おおよその内容は網羅されてます。
ハナちゃん役に寺島さん。連雀さん役に田所さん。
ドラマCDのキャストが発表された時にハナちゃんの寺島さんはちょっとイメージ違うかもと思っていたのですが、実際にCDを聞いてみるとあまり違和感なくすんなりと聞けました。連雀さんを演じる田所さんは初めて聞きましたが、連雀さんのちょっと横柄で強引なところとかなかなか良かったです。
脇でハナの弟役で石谷さん出演されていて、当て馬的な役でしたが、最近割とBLCDにも出演されてて素敵でした。
1枚だけど内容は盛りだくさんんで楽しめました。
内容がいっぱいいっぱいのせいか、キャストトークが入っていなかったのは少し残念でした。
寺島さんは攻め役で聴いていたことありましたが、受けの役で聴くのは初だったので、ちょっと甘ったるい感じの声でかわいくなっていて、さすがだなと。
オメガバース作品ですが、Ωがそこまで酷い扱いをされてないので、オメガバース苦手な方でも聴けそうです。
原作好きな方にはおススメ。

自然体がいい

原作既読。
コミックスとドラマCDの巻数がずっとずれてしまっているので、ややこしいですがCDの5作目はコミックスの6巻の内容が入っています。
もう一緒に暮らしてる2人なので、そばにいるのが当たり前だし、周りの友達も付き合ってる二人割と受け入れられてるし、寺島と楢崎の2人は安定の穏やかでラブラブ。
今回はサブキャラの春ちゃんと知羽さんのストーリの肝になっててそれぞれ西山さんと神尾さん。知羽さんの神尾さんは若干イメージ違いましたが、これはこれで有りかなと。西山さんの春ちゃんは知羽さんのことでもやもやしたり、落ち込んだり感情の波が凄かったんだけどもかわいかったです。
そしてメインのお二人はもうさすがの安定感で、毎回どっかに二人いそうなくらい力が入ってなくて、絶妙な間とテンポで聴いていて心地がいいんですよね。
特に佐藤さんの楢崎がたんたんとしつつ、夏生かわいいっていうのが前面にでてて、声でもう愛しさが伝わってきます。
夏生の江口さんも基本そんなにテンション高くないけど、友達想いで情に厚い夏生を繊細に演じてくださってます。
長く続くシリーズですが本当いいコンビだなと毎回思います。
エロは少な目でしたが、ことあるごとに夏生に欲情しちゃう楢崎がツボでした。
最初からシリーズを聞いていると回を重ねるごとにラブ度が上がっているのでとにかく聞いてもらいたいです。

闇オークションだけど甘々です

岡本K宗澄先生の描くお話は前作もなんですが、とにかく絵から伝わってくる色気が凄いのです。
絵も綺麗ですし、エロシーンであっても下品にならず美しいです。
特に体のラインが綺麗で、魅入ってしまいます。
始まりこそ闇オークションなので、凄くダークな展開かと若干警戒していたのですが、読み進めるとオークションで買われた立場のノアですが、そこまで酷い扱いもされないし、凄く丁重に扱われるのです。
ノアを競り落としたギルバートは裕福な家で育ってきたけれど、今は家を出て事業をしている人物で徐々に彼がなぜ高額でノアを買ったのかが分かってきます。
最初こそ無理やりノアを犯したギルバートでしたが、そのあとは無理やりということはなく。終始優しいのです。
ノアも最初は屋敷がら逃げ出そうとしますが、大切にされてだんだんギルバートのことが好きになっていきます。
入口がちょっとハードル高そうですが、ほぼ甘々なので、2話目以降は安心して下さい。
ギルバートスパダリだし、ノアも美しいけど性格も良くて純粋な子なのでおススメです。