じわじわ系の…
それぞれ問題は抱えてるけど命賭すとか、そういった絶望的なものではないので、なんというか、あとそこに愛があればもういいんじゃないかな。
と思えてしまうかんじです。
1巻の内容をすっかり忘れていたのですが、読み返してから2巻に臨むと わーーーー!!キスしたーーー!!
というキスだけで わーーー!ってなります。
いやもう閉鎖的なギムナジウムってわけじゃないし、告ってしまってくれぇ!と心の底から思ってしまう。
両片思いじれじれ巻でした。
じんわりじんわり互いを想いあっていくストーリーがとてもいいです。
2巻においても 触るだけ…にとどまり、エチないので、心情重視の方にもおすすめできます。
このコミカライズ、すばらしい。
まず絵柄。
貴族、オメガバならではの美様式、背景にいたるまで世界観にピッタリの美麗さ。
そしてストーリー展開も無理なく、小説ではさーっと通り過ぎてしまうような部分も、漫画だとじわーっと感じます。ちょっとした時間の中のモノローグも印象深いのは漫画ならではの表現です。
獣人のティモも
姿がそこにあるだけでかわいい。
小説だとそこにはいるんだろうけど 話や感情の中にこないと表現されませんが、漫画だと存在だけでもそこにいる可愛さが追加されます。
1巻の中に無理矢理納められているような展開ではないので、読んでいて無理がないです。
とにかく素晴らしいので、こちらのコミカライズ、小説未読でもおすすめです。
これでもかというほどのすれ違いBL
小説でよんだときのあのヤキモキ再び。
コミカライズで読むと表情とか雰囲気とか加わって面白いだろうなと思い購入しました。
少し線が固いというか、身体が服を着てる感じではなく、服に顔がくっついてるような感じがして、多少違和感がありました。
お話自体はよく整理されているし、嫌な奴だと思っていた人もその人なりの考え方がわかると、納得できたり。
小説1冊分を漫画1冊にしていないところもいいです。
丁寧にコミカライズすると漫画1冊ではやはりまとめるのは至難の技というか、ほぼ不可能だと思いますので最後までコミカライズが楽しみです。
原作小説を読み直していたら続刊が出ていることに気がつけたので楽しみが増えました。
稲荷神のウカノミタマノカミと人のBL2巻です。
1巻は完結しててもおかしくないくらいまとまっていますが、こちらは1巻を読んでいないと設定がわかりにくいかなぁ。
ミサキはマガツに憑かれやすいけど視認はできなかったんですが、今回はとあるきっかけから見えるように。
ウカさまがミサキらーぶってなるのはとってもいいと思うのですがもっとこう、もっと溺愛してもいいんですよ!!!ってくらい我慢しちゃってるというか。
こんだけミサキにアレやコレやしてるんですから、もっと分かりやすく愛しちゃってください!と思ってしまいました。
大歳神さま、聞いたことあるんですが稲荷神の兄神だったんですね。
ブラコンでもないのにわざわざ顕現してちょっかいだしにきているような感じなので、ブラコン希望でした。ウカ様と違って神使も連れていないのでちょっと不利ですし…
もっと続く予定だったのか、3巻で登場予定のキャラクターを拝見できました。部族っぽい。どういう神様なのでしょう。気になる…
エモいとは、この感情を言うのではあるまいか。
初めてエモいと思った。
というか なんか 苦しくてムカついて、嫌になってキュンとして泣いた。
いやもー次長!!!
あんたってオジサンは…!!なんてものを隠し持っていたんだっていうくらいよかったです。
あとオカダーー!!!てめーゆるさーーん!
岡田みたいな馬鹿野郎は創作物の中のまぼろしだと思いたい。アウティングとマウンティングでできてる男…それが岡田です。
独りよがり気味の女性パンススーツさんは顔こそ描かれないモブですが、オカダに対してよくぞ言ってくれたと。スカッとしました。
利人もでてきて、ここにきて和解ーー!
父の後悔ーー、そして行動力パネェ!懐深すぎ!
なぜ最初は光と利人のことを受け入れられなかったのか不思議なくらいのキャラクターです。
枯れてるようで枯れてないイケオジと
それを慕う部下って感じでこんなBLは中々お目にかかれないと思いますので、ハンドタオル用意して読んで欲しいです。
聖女として召喚されたのに、王子に気に入られなくて幽閉された挙句、5年も経った後追い出されるアラサー…。
うーん、苦労性。
この5年というのが幽閉されつつも、兵士の協力により町におりて出稼ぎしてる、というのは なるほどでした。その5年があっさりあっというまで、追い出されてから物語始まるので、なんかもったいない5年ですね。
追い出されたときに出会った獣人の子を買い取ってお世話したら実は…という子育てっぽい要素もありつつ、本当は成人してるので疑似子育て、みたいな感じだったんですね。
なにやら商業化になるとき一悶着あったようなあとがきで少々気になりますが、面白く読みました。
聖女にしては、チート感がないので終盤の怒りのときのほうがすごくてもう少しポジティブ能力のチートあったらいいのになぁ、なんて思いました。
これじゃ自己認識もできないし、周囲も聖女ってわかりにくすぎるかなぁ、という。
疲れたアラサーのわりにイラストは綺麗なので、そのへんも違和感でした。
精神転生モノで受けのユリウスの過去の記憶も持ちつつも、25歳の経理の男性が転生して…という。
ちょっとご都合感あります。
もとのユリウスの精神どこいっちゃったんだ?
というのを抱えつつ、
獣人の子供も出てくるので子育てモノ感物足りないなー、とか、
思ったよりスタイリッシュな見た目なんだな、
とか
描写されているものと、自分の想像したものと絵師様とのギャップも感じつつでした。
ワガママで傍若無人で嫌われものの悪役令息が心入れ替えて(物理的に)αの義兄に愛されていく…という鍵となる事件が少し某社畜ものBLに似てるかなぁというところも含めてなにに惜しいような気がしました。
とくに獣人のティモの言葉がなんか違うなぁというか。大人のマネをする、とかわかるんですが、そのせいでかわいげが削れてしまっているので、そこも惜しいなぁなんて思いました。
わがまま坊っちゃんが心入れかえたら、周りから愛されるよ、というのがお好きであれば楽しめます。
レビューはなんか書きにくくてかいておらず、続刊がでていたので、ポチっと購入してしまいました。
…うーん、そう…なんかそうだった…なんか うまくハマらなかったっんだよなぁと思いながら読み進めて、1巻読み直して…でした。
恋人編なので、1巻で出会いからお付きあいまで終わってます。
恋人編の壁としては、たんぽぽの兄登場、依藤のドム欲求をナチュラルのたんぽぽは満たしているのか、といったところです。
たんぽぽ兄の眠くん、眠多朗(ねむたろう)。名前がもうありえなすぎますが、キャラとしてはかわいらしいです。サブであり、ブラコンで、なんとモデル。
このモデルという設定も自分には合わなくて、芸能界ものが苦手というか、なぞにこんなんありえなすぎなのではないか??で支配されてしまってお話に没入できないのです。服もよくわからないし。
2巻はやたらキャラクターがデフォルメされて、マスコット的表現も多いし、男子高校生の青春とか、恋よりも、かわいいキャラクターがわちゃわちゃしてるという印象がつよいかなと思いました。
中立よりの萌評価です。