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表題作(youth)in the summer room.

古河拓海,高校3年,いじめられっ子
山内潤,高校3年,いじめっ子

あらすじ

おしっこ
させてください
狂気のひと夏が始まる

ねじれて歪んだ愛のかたち
いじめられっ子×いじめっ子

ヒエラルキーの逆転劇



「監禁排泄管理・オ◯ホ扱い」

潤(めぐむ)は小学校からの幼なじみ・拓海(たくみ)をいじめていた。
恐喝・暴行は日常茶飯事。しかし夏休みに入ったある日、潤は拓海に監禁されてしまう。
逃げ場のない密室で、助けを呼ぶこともできない。排泄さえも拓海の許可が必要。
人間の尊厳を踏みにじられる生活を送ることになる…。
イビツで淫らな心を乱す、珠玉の一冊。

作品情報

作品名
(youth)in the summer room.
著者
コモトミ裕間 
媒体
漫画(コミック)
出版社
ふゅーじょんぷろだくと
レーベル
POEBACKS Baby comic
発売日
ISBN
9784865896657
3.4

(38)

(9)

萌々

(12)

(8)

中立

(4)

趣味じゃない

(5)

レビュー数
4
得点
121
評価数
38
平均
3.4 / 5
神率
23.7%

レビュー投稿数4

リピ読みでの味変がエグイ!

ぅ…わぁーーーー…
こ、コレは…
く、狂っている…!
すごくきれいなイラストで、軽快な関西弁で、こんなに爽やかなブルーの表紙の下で、、、繰り広げられる世界は凄かった…
(表紙のイラストがまぁ既に狂人さを物語ってますケドねw)

でも!実は読めば読む程味わい深くなる作品で、プレイや設定以上に2人の関係がすっごく刺さる作品なのでひとつ位神評価レビューを残しておきたくて夏も近付いて来たので書いておこうかな…と思いますm(__)m

関係性は「いじめられっ子×いじめっ子」なのですが元の彼らの関係を知るとすごくすごくこの表紙の色がピッタリするような純粋な青い時を共に過ごした事を彷彿とさせられてきゅっと切なくなったりもします
尚、夏休みの間のお話しがメインなので何となく暑くなってくるとこの爽やかなブルーの表紙に手が伸びちゃいます

あらすじや帯でのセンセーショナルな「監禁排泄管理」「おしっこ」などのワードインパクトが実際強いですが、本の中身の2人の感情や関係性の表現が秀逸で読む前に感じたワードのインパクトより最終的には2人そのものの関係性へのインパクトが強烈に残ります

若さ故の受け入れがたい感情や妄信的に一途に深く想う劣情がうまくハマらなくなってしまった結果辿り着いた2人だけの夏休み
ここはあまりネタバレしないで読んだ方が絶対におもしろいので詳細は飛ばしますがセンセーショナルな内容なので2度3度読んでゆっくり2人それぞれの心象を汲みながら読むとより深くこの2人の関係性が刺さります

正直私も1度目に読んだ時はどちらも狂ってるなぁ~、すごい設定だな…と目の前の紙面上で描かれるままを目で読んで感情を刺激されていましたが、繰り返し読むと…受けの見た目や行動の割に実は育ち切っていない心や、攻めの痛い程に純粋で純度の高い想いが見えてくると、この狂ったように見える2人にすっかりコチラが狂わされてしまう始末でございます( ゚Д゚)
等身大の鬱屈としたDK BLとでも言うのでしょうか?
読めば読むほど萌要素が増え、何度もハイスコアを更新してくる作品です

夜明け属性には少し刺激が強い作品ではありますがクセになるし惹き付けられる1冊です
表紙通りのインパクト勝負!なだけの作品ではナイ、味わい深い作品です

1

好きな人は好きでしょ

なかなかインパクトのある帯ですよね。
強烈な「おしっこ」の文字が目に飛び込んできます。
誰かレビュー書いてくんないかなあと思い見ていましたがなかなか感想が難しいのかな?
私はけっこうかなり面白かったです。
だいぶ青臭くて最高です。
やばい雰囲気だなって思ったら
神作「ようこそニューワールド」の先生だったんですね。
コモトミ先生。「ようこそ〜は
ヤリチンバリタチモデルの雌堕ちからの
三角関係未満の友達に雌堕ちセッを覗かせる傑作で
あちらにも緊縛無理矢理セッがありましたが
あれで好きになっちゃったのか
コモトミ先生の性癖なんでしょうね
緊縛無理矢理。
下克上とか小さい方が攻めるのが好きなのと
ヤンデレは好物なので私は好きです。
全然レビューつかないけど
好きな人は絶対好きだって思うんだけども。
いじめられっ子×いじめっ子
いじめた理由がしっかり書かれてるし
理不尽でもない?のがわかるストーリーで
読み応えもあるし
キワモノぽいけど怖いもの見たさでも読んでみては?
望まぬ友達からの性欲の目、、
個人的ににはバドエンメリバなら神にしたかも。
ほんと狂気の夏です。
執着好きな方闇の腐女子にはおススメです。

8

歪みの中の愛

ちょっと読むのを躊躇いたくなるくらい、表紙と帯のインパクトがすごい作品。
内容もその期待を裏切らない感じで、独特の世界観が繰り広げられているなぁという印象でした。

拓海の潤への想いはものすごく歪んでいるけれど、その真ん中にあるのは混じり気のない愛というのがまた面白かったです。
距離の詰め方も伝え方も完全に間違っているのになぜかそれほど狂気は感じなかったので、ふたりの気持ちがどう交わっていくのか?という部分を冷静に見ることができたような気がしました。

その後彼らがどうなるのか敢えて描かれていないのがまたいいですね。
丸く収まったようには思えないけれど、表面上は何事もなく振る舞いつつ。密かに絡み合う小指が、夏休みを終えて変わったふたりの関係を表しているようですごくゾクゾクしました。

理解し難いところもたくさんありましたが、そんなところにも不思議な魅力を感じて引き込まれた作品でした。

0

独特

とにかく独特で曖昧な世界観
雰囲気は好きな方多いのではないでしょうか
まだ自分はこの作品の魅力が分かりきっていないと思いました…。
ハッキリしないところが人間らしいというか、BL本を読むというより、サブカルな本を読んでる感覚に近い。

0

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