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エキスパートレビューアー2021

女性タテさん

レビュー数53

ポイント数464

今年度67位

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両片思いDK

攻めがスポーツマンで受けが不憫な地味メン‥この設定は好物です。
少し知ってる作品を思い起こしてしまったのと、受けがやたらと転ぶので病気なのかなー、と気がそれてしまったのがあって萌評価です。

ちょっとドラマチック展開すぎて所々醒めてしまう自分がいました。
大人になってまで両片想いは年季入ってるし、セフレのような痛々しい関係になってからは入り込めました。
BLならでは、の思いやるあまりに言葉足らずになり、結果愛してるのに酷くしてる、みたいな感じの昼ドラ的な展開は面白いです。

受けの家族のことはよく書かれてますが、攻めの家族に関してはホストクラブにコネがあって、特にすれ違いとかない家族ってどういうこと‥?
受けと同棲してることとかどうなっているのやら、と気になってしまいました。

当て馬くんはただの当て馬くんだったり、先生登場遅くない?だったり惜しいかなーと感じるところもありましたが、読み応えある作品でした。

置いていかれてしまいました

設定も気になったし、絵もキレイなので購入しましたが、なんだか話の流れに流されてしまって完璧に置いていれてしまった感がありました。
田舎からさらわれて皇帝の性的なものに問題がないかほうりこまれます。
いくら奴隷っていってもそんな身分が保証できもしない一般人を皇帝の寝所に入れるかなあ、とか。
宦官?のわりにちゃんとあるものあるなぁ、とか
後宮は機能してないのか?とか

あと、どうでもいいことなのかもしれませんが、目上の人への言葉に「はい」と返事するときにその言葉なのかなぁ、とか
設定の妙も気になったし、二人がどこでどのタイミングで相思相愛になってるんだか
置いていかれすぎましたが絵柄キレイだし、ハピエンだし、中華風、だと思えば雰囲気楽しめると思います。

思ったより救いがありました

もっとどうしようもない狂愛の共倒れみたいなものを想像してましたが、思ったより芝居がかった救いのあるお話でした。
幼いころ、お互い虐待が原因で施設に預けられそこで出会って互いが必要な存在になりますが、受けはその記憶をなくしています。
攻めは受けに執着し、固執し、独占したいという気持ちをそのまま具現化していきます。

感情の激しさゆえ、セリフも激しくなりがちです。
そんなに大きな声出して周り大丈夫かな?と無駄な心配してしまいましたが、個人的にはこの激しさのセリフの応酬は好きです。

もっと周りの嫌な奴らが廃人になるのかと思いましたがそこまでではないので、かわいいものかな?と思いました。

先生の後書きで、このあとはこんな感じ〜というのが本編とものすごいギャップで、メリバにせずともハピエン終わりでよかったのでは??と思わずにはいられないほどでした。でも生み出したこの主人公二人に幸せになってほしいんだなぁと勝手にほっこりしてました。

夜の姫僕 コミック

真崎総子 

ペット‥では全然なかった!

私がつかっている電子書籍サイトでは少女マンガの分類にはいっていてBL新刊から探していたので、こっちか!ってなりました。
個人的には初めましての先生です。
癒やしBLにひかれて購入しました。

好きなノンケの友人と同居している男の子と、無愛想な皮膚科医の話です。
お互い過去に同性に恋して叶っていない、という共通点がありますが傷の舐め合いとはまた違います。
普通に好きになって臆病になってる感じで、エチシーンの直接的な描写なしです。
かわいいみための受けなので、不幸感とかもあいまってヒモとかペット的な感じかなーと勝手に想像してましたが全然違いました。
もっと自分の足で立つ受けでした。

登場人物みんなBLじゃないと思っていたらそうなの??という点はできすぎかなーと思いましたが、絵は丁寧でみやすいし、人物が無表情でも心情がちゃんとわかるのですごく読みやすいです。

攻めは医者兼エステティシャン、スパダリ要素ありますが、そこまではっきりくっきりなスパダリでなく、スパダリなんだろうなぁと想像できる感じです。
身長差がだいぶあります。身長差萌のかた、おすすめです。

vs.LOVE (1) コミック

緒川千世 

んっ?謎が‥

1巻、ということもあり謎が謎のままです。
風と雷のライバル関係、
居吹が抱えるトラウマ、
二人の邂逅からの流れの奇妙さに、待ち合わせる約束どこかでしてたのか?とか。

二人の一目惚れ、から違う場所であったとき、明らかに居吹の人格が違うのにスルー?
そして突然出会ったときの人格に変わり、居吹にいたっては仲間への発言もどうしたってくらいです。

うーん‥居吹の姉が消えたとき、町内の人が事件名を名付けるんですけど、人が消えたというのにそんなもの?
インタビューで、先生が当て馬、としたナギにいたっても突然髪の色変わっててどういうことなんだと。

きっと各々事情があってその伏線が散りばめられてると思います。

この不自然さがガッチリ組み合ってすっきりするときがくるのでしょうか。

もやもやっとしているのが、1巻だからと思いつつ今のところの気持ちで萌評価です。
攻めのにこるにメロメロになってる受けのまりんはかわいいです。
にしても名前が特殊すぎてヤンキー読みというか、読みがな振ってないと読めないのは面白かったです。

時代設定

大正浪漫、というタイトルにひかれて購入しました。初読み作家さんです。

正直 惜しい‥。
アルファとオメガが区分され始めた時代、落ち目の家のオメガと製薬会社の御曹司アルファがお見合い結婚するところから始まります。

私自身、大正時代といえばとは?と思うくらいボンヤリとしてますが、大正時代、であることが生かされてるのはどのあたりだったのだろうと。
洋食屋さんでオムライスを食べるシーンあたりくらいかなぁ、でした。

アルファの潤はオメガに対して支配したり、襲いかかる性質の自分が好きではなく、オメガの渚央に対して恋愛をしよう、なんて言います。
これが時代なんですかね。
結婚してから恋愛を始める。

オメガの渚央は子どもを作って、オメガとしての役割を果たそうとしているので、アルファの潤のその気持ちが理解できません。

そんな二人の番になるまで‥の話です。
周囲の心無い言葉、発情期に兄弟の嫉妬、どれも現代でもあるので、大正ならでは感がそもそもの集まりのきっかけだったり、御婦人の髪型、くらいで主人公二人自体にはあまりなのかなぁ、と思いました。

好みですが、絵柄がシンプルで、少し線がくずれる感じと、カッコイイ、可愛い、の区別があまり良くわからない雰囲気がうーん、でした。
身体全体のコマとかはぼってり見えてしまっていて、オメガはもう少し華奢に描いてほしいなぁと思ってしまいました。

アラビアン風ふんわりBL

佐倉先生の作品大好きです。
大好きなんですが、今回のこの作品に関しては正直うーん‥です。
これ、BLである必然性があるかな、とそこに意識がいってしまいます。
なぜか大国のおじさんから求婚される受け、褐色の美人で、うさぎみたいな動物がおとも。
用心棒‥となる攻めは用心棒というより商人。

うーん‥二人が惹かれ合うのはBLだからそうなんですけど、一体なぜ?と。
いっそ顔がタイプで、この世界では同性婚も当たり前と前置きがあったらまだスッキリしたかも、と思いました。
絵はきれいだし、攻めは美男で受けは美人、と佐倉先生王道CPなんですが、ストーリー展開と設定がわたしには合わなかったので、萌評価です。

読者を裏切る展開はいっさいなく、あ、やはりそうですよね、とThe納得できる展開ではあるので、ハラハラしたくない、ハピエンありき!という方にはおすすめです。

おもしろかったです!

加藤スス先生はちょっとズレた受け、の描き方が秀逸ですね。
結構トンデモ設定なのに、ズレた受けがその設定を受け入れてるので、あれ?こっちがおかしいのか?この作品は当たり前の設定なのか?

と混乱しつつも、ちゃんと登場人物の中にツッコミがいるので、妙な安心感もあってそのバランスが癖になります。

今作はヒーローの遺伝子をもつ攻め、と、ある日突然やってきた謎のもの(怪人というか星人というか侵略者みたいな)に身体を貸してしまった受けの話です。

この怪人、○ルトラマンみたいな宇宙からの生命体で、いわゆる怪人○面相とか、オペラ○の怪人、とかの怪人ではないです。
ファンタジーもファンタジーです。

怪人を身体に納めつつ、ヒーローとうまくやって行こうと奮闘するも、勘違いされた挙げ句ラブに発展するという、ラブコメです。

攻めはヒーロー家系であり、終盤は弟にもその才能が開花していて、中2病ならあるあるな技を繰り出したり、飽きる暇はありません。
最初から最後までおもしろいです。

ヒーローとはいえ、攻めはワンコタイプというか、モテメンのほわほわ系なので、もてあましてる物理的なパワーとのギャップがかわいいです。

続編が決定しているということなので、嬉しいです。

みなさんのおっしゃる通り

オメガバですが、その設定がメインではなく、あくまでも見た目5歳の二十歳の健気受けに年の差溺愛攻め、でよかったです。
やりすぎな幼子表現もなくて楽しめました。

わたしは電子派一択なので、イーブックだと挿絵がないのが残念でした。
5歳の姿も見たかった…。

溺愛攻めだけどヘタレなところがあったり、ちゃんとしかってくれる人がいたり、受けもかわいそうな身の上ではありますが自分をもっているところがよかったです。

オメガだから…アルファだから…には縛られずに読めるのでオメガバ苦手な方でも読めると思います。
年の差溺愛攻めが好きな方是非。

イラストが見た過ぎて紙に手をだすのをこらえるのが必死です。

猫大好きなので

マージナルだし、猫もの大好きなので購入しました。
だいぶほんわかしたお話です。
受けは猫耳と尻尾のある黒猫から中途半端に人間になってしまったコテツ。
コテツが好きなのはペットショップで働く岡崎さんです。
コテツが中途半端に人間になったのも、どうやって駄菓子屋の住み込みをすることになったのかもさらっと描かれてしまって理由付けはないです。
理屈がないと納得できない方にはおすすめしませが、ファンタジーで猫ちゃん好きの方にはおすすめです。

やっぱり甘えっ子の黒猫ちゃんはかわいいです。

いい感じでお互いの距離をつめたのもつかの間、進展するには当て馬が必要なので、この1巻の中で出会いから、想い合いのじれじれ、当て馬登場で嫉妬からのハッピーエンドという王道展開が楽しめます。

スッキリとした絵柄なので、エチなしでも十分かなと思いますが最後にちゃんとあるので、エチほしい方も大丈夫です。

コテツは飼われたい…っていう思いがあったので、同棲?猫ちゃんとしての姿での話とかも読みたかったです。

人間姿ですが、ダブル耳ではないし、しっぽのせいでいつもハンケツ笑で、丈の長いアウターで隠している、結構あわあわな格好してます。
シンプルな絵柄なので、そこまでエロさは感じないです。
攻めはモテ男設定のようですが、そこはあまりよくわからなかったです。見た目はチャラ男?中身は普通?みたいに感じました。