さくらあしかさんのレビュー一覧

センシティブ・ポルノグラフ コミック

さくらあしか 

描写がすっとびがち

「センシティブ・ポルノグラフ」と「愛玩物はお部屋の中」は、アニメ化されていたので、そちらを先に知っていました。原作はどんなものかと思って読んでみたのですが、アニメを見たあとにしてみれば、大したことはありませんでした。むしろアニメに劣るような……

あっさり風味です。ときどき、コマとコマの間に流れがなく、描写が飛躍します。そのため、あまりストーリーに入り込めませんでした。

3

センシティブ・ポルノグラフ コミック

さくらあしか 

エロさはさすが

クラエスの大好きなさくらあしか先生作品~♪

実をいうとセンポルはアニメから入りました(´Д`)


アニメの方もなかなかいいですよ~☆


このセンポルはですね


話し自体もとても入りやすかったのですんなりいけました


-出会いそうで出会えない
同業の恋-


しかも相手(ソノさん)は年上


あぁ なんて萌えが満載…

4

眠れる君の薔薇色の唇 コミック

さくらあしか 

眠れる君の薔薇色の唇レビュー。

元々エロをガッツリ入れてくる作家さんだけど、ピアスさんで描く時は特に際どいネタで勝負してくるから……。
今回も、かなりのマニア向け路線だと思います。

中学生の時の先生との初体験が原因で、変な性癖を持った相手しか好きになれない受と、その受に恋をしている一途な男の話。強姦されてそっちに目覚めた(?)受はかなりの色欲魔でした。
好きなのに、性欲処理のセフレな関係。トラウマとか、変な性癖とか、酷…

1

センシティブ・ポルノグラフ コミック

さくらあしか 

センシティブ・ポルノグラフレビュー。

某ゲーム(少年達の病棟)からこの方の絵柄が気になっていました。
ショタが可愛い…と、思ったら年下攻もなかなか素敵だった。

アニメの方も見て再熱。
年上の恋人は色々な意味でエロイ、です。
綺麗で、どこかぽやんと癒し系で、それでいてエロイ年上の恋人で先輩漫画家にゾッコンな年下新人の漫画家。歳の差とか、ソノさんの過去の相手との酷い恋愛とか、そういうのが少しずつ明らかになるにつれて征二はどんど…

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あの子とボクとあの人と コミック

さくらあしか 

個人的には…

メインとなる話しは王道な感じ…

三角関係でショタ好きならいいかな

個人的に好きなのは

同時収録されている

寿歌~ほぎうた~

この悲しい感じが好き。

まぁイロイロな話しが楽しめる感じなので

いいと思います。

※でもメインはもちろんショタです。

0

眠れる君の薔薇色の唇 コミック

さくらあしか 

ひどいことされたい受

絵柄は綺麗で可愛いです。
Hシーン有、結構激しめだとおもいます。
話が終わった後のおまけ的な1ページがすごく好き。
他の話も全部好きでした、ちょっと切なくて苦しいのも。
祥太くんみたいに、好きな人のためになるのならその人が喜ぶことを…。
みたいなのもいいし、まぁその分逆面もあるんですけどね
そんなとこも人間らしくてすごくよかったです。
描き下ろしもかわいくて独占したい感が伝わってきま…

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眠れる君の薔薇色の唇 コミック

さくらあしか 

際ど過ぎる

さくら先生の作品は少し際どいものが多いですが今回は特に際どいですね!
受けの子が色情狂、人間嫌い、ひきこもり、バツイチ等なんとも大物ばかりです。
また、ピアスシリーズというだけあって性描写もしっかりがっつり盛り込まれています!(そうでなくてもさくら先生はエロ率高めなんですが)
設定は少し特殊ではありますが、それでもしっかりラブラブしているので王道BLに飽き始めた方にはオススメです(´ω`)

1

天使のハートリズム コミック

さくらあしか 

エロの向こう

傷心の日々を五月の笑顔で救われていた直紀。
二人が再会した時、新しいリズムが刻まれ始める。

この作品群のエロは確かにさくらあしかさんによって
描かれていますが、心象の多くを占める切なさはきっと
極楽院桜子さんが描いているのでしょう。

エロだけで読んでしまったら、確実に60%は損を
しそうです。

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センシティブ・ポルノグラフ コミック

さくらあしか 

年上の恋人は色んな意味でエロイ

本当にな'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
年上って言う設定で何がときめくかって。
年上の余裕?年上だから?年上として?
そういう部分が見え隠れするのが非常にトキメキマス。
ウマーw
今回がマサニそれ!!
年上の余裕がみえるっていうか。
リードする受?
感じまくる受?
愛をめいっぱいそそいで、見えないところで仕事してるとか。
お前は甘えてくれればいいんだ…

5

センシティブ・ポルノグラフ コミック

さくらあしか 

淡々と劣情

表情に表れず体に表れてしまう劣情が、此処に在ります。
表情が淡々としてしまいがちなのは、純情さ故の不器用で
劣情を浮かべた表情で誘うのが下手だからなのでしょう。
表情以外の部分で語られる劣情には、艶があります。

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