ねこ田米蔵さんのレビュー一覧

ナゲキのカナリヤ-ウタエ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

天然姫系男子!

前作の「リナリアのナミダ」の主役佐光君のあのエキセントリック気味だった兄が
受け様として登場しているのですが、前作でのイメージよりもかなり可愛くて
ほんと天然姫キャラ、護ってあげたいわっ!なんて受け様になっていましたね。
そして、ネトゲで女と偽り知り合ったダリさんは、初めから受け様大好きなのに、
受け様のあまりにも、自己嫌悪と罪悪感、前作で弟の幼なじみにハメられた10年が
根強く残ってい…

3

リナリアのナミダ―マワレ― 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

それで『リナリア』か・・・

信号機シリーズでは、『ヒマワリ』が痛いと言われていますが、私はこの『リナリア』が一番『痛い』と感じました。←『ヒマワリ』が痛くないとは言いません。『痛さ』は山盛りです。それに、こちらも『痛い作品』というのとはちょっと違うんですが(もちろん私の感覚では、ですよ)。

メインCPはいいんですよ。佐光(攻)も一見よりずっと誠実だし、キャラクターは結構好きです。負の側面が目立つわりには、シリーズ中で…

2

ミントのクチビル-ハシレ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

可愛い~。

シリーズとしては、かなりカラーの違う作品です。

桜哉(受)が正面切って『乙女』なんですが、最初からそれを押し出してるので、別に気になりません。
養殖王子・小島(攻)も、わざとらしいんだけど、なんというかそれも織り込み済みのキャラクターだから別にOK。

とにかくあまあまというか激あま!なんですが、もともとそういうコンセプトで書かれたものですし、その点は構わないんです。ホントに、た…

4

プリズムのヒトミ―ヤスメ―(表題作 ハーモニクス) 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

3CPの番外編。

これはいいですね~。今までの3作のCPのそれぞれの番外編が3編収録されてて、すべてがなだらかに繋がってるんです。上手い構成だと思いました。それぞれのCPの、ラブラブ後日談(?)。

中でも、1編目『ハーモニクス』(『アオゾラ』CP・沖村×史鶴)がよかったです。私は、沖村はかなり好みのタイプなんですが、史鶴はそれほどでもなかったんですね。でもCPとしては、ここまでの3CPの中ではこの2人がいち…

2

ヒマワリのコトバ ― チュウイ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

シリーズ中でも『痛い』話(比較の問題)。

信号機シリーズ3作目。

全体に『痛い』系統だと言われるシリーズ中でもとりわけこれは『痛い』らしいですが、私はやっぱり『痛い作品』とは思いませんでした(『痛さ』がないとは言いませんよ)。でも、比較で言うなら(少なくともここまででは)いちばん『痛い』作品だというのはわかります。

正直なところ、キャラクターは本来の好みとはまったく違いますが、それでも私はこの2人のCPは結構好きです。

7

オレンジのココロ‐トマレ‐ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

崎谷さんで、私がいちばんダメなキャラクター登場。

信号機シリーズ2作目です。

専門学校の先生×生徒。私は『年の差(年上攻)』『先生×生徒』がたまらなく好きなんですが、このCPはそういう意味ではまったく好みではありませんでした。そう言えば崎谷さんでは、『先生×生徒』で好きな作品はないかもしれません。

メインCPのラブは、まあ朗(受)はそれなりには好きなタイプなんですが、栢野(攻)が苦手な方なので、あまり思い入れはないです。
でもそ…

6

アオゾラのキモチ ― ススメ 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

オッキー(攻)のキャラクターがイイ!

信号機シリーズ1作目です。先日、とうとう7作目が出てしまったので、そろそろ纏めてレビューしとくか、という気になってしまいました。

このシリーズは、どうも他の方のレビューから個人的に苦手なタイプの作品のような気がしてなかなか手が伸びなかったんですが、思い切って読んでみたら結構よかったんですよね。中でもこれは好きな方です。

冲村(攻)が、かなり好みのタイプでした。史鶴(受)は・・・『後…

3

ナゲキのカナリヤ-ウタエ- 小説

崎谷はるひ  ねこ田米蔵 

ラブ面はシリーズ中でも好き。

信号機シリーズは、個々の作品によってはいまひとつのものもありますが、結構好きなんです。←でも、タイトルが既に『信号機』シリーズではなくなって来てますが。

こちらはシリーズ中でも好きですね。ラブ面に限ればいちばんかも。少なくとも前作『リナリアのナミダ』よりはずっとよかったです(『リナリア~』がキライなわけではないですが、ちょっと読み返す気になりにくい)。

前作の攻である佐光正廣の兄・清也…

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妄想エレキテル 2 (通常版) コミック

ねこ田米蔵 

ホモの妹の好奇心

幼馴染で兄弟のように育ってきて、今は恋人同士。
楽しく遊んで甘いいちゃいちゃもこなして、こんな素晴らしい関係なんてない!……筈が。
一つだけ、たった一つだけ難を挙げるとするならば、それは、「性の不一致」(笑)

妄想エレキテル、第2巻。
恋人同士として一緒に居るようになって、徐々に体の関係も進んでいきます。
何故「性の不一致」かと言うと、お馬鹿な春平が、自身も驚く事にニャーン役(ネコ役…

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妄想エレキテル(通常版) コミック

ねこ田米蔵 

幼馴染の告白と半端じゃない妄想力

もし幼馴染に、「自分はゲイかもしれない」と告白されたら――?

偏見がなく理解を示せる人なら「そうなんだ」と笑顔で答えるでしょうし、理解出来ない人なら180度態度が変わってしまうかもしれない。
相手はどっちに転ぶか分からないのに、大事な大事な幼馴染にそんな告白をするなんて。
告白したふみは、考えて考えて考え抜いて深い意味のある告白をした。
一方、告白された春平はと言うと。
「じゃあふみ…

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