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浜田翔子
葡萄瓜
凍えていた時間はゆっくりと動き出す。 過去は過去、今は今。そう割り切れる想いが動き出す。 そして歯車はきしみながらゆっくりと廻る。
安南友香子
どうして、何処かで作品の軸がぶれているのだろう。 それさえ無ければキャリアも作品の質も充分な作家さんで あると認識される筈なのに。 本当に惜しい作品集。
作風を色々持っているならば引き出しが多い、 と評価されて然るべきなのでしょうが…。 落とし所が何処かしら同じに見えてしまうのですね。
エロの方向に進むならいっそ潔く評価できるのです。 情を描こうとする野心があるのは良いのですが、 詰めが今ひとつ甘いと申しますか。
木南達哉
体の関係だけで進む物語ならば多分申し分は無いのです。 でも、惜しい事に何か一味が足りない。 それは恐らく情とかそう言うものかも知れませんが。
王道パターンを押えてあるという事で及第点かと。 それを越える何かを見出すのは読者さん次第でしょう。
一つの作品と言う事で公平に見た場合、 この作品に嵌るにはノリさえあれば大丈夫かと。 それなりに平均的な作品です。
BLのエッセンスを振りかけた少女漫画のオムニバス。 性的描写が濃い作品もありますが、BLではないと思って 読めばこういうものかと納得出来ます。
有頂天
前提として認識すべきは、この商業単行本は それまで構築されていた世界を案内する為の ダイジェスト版に等しいと言う事です。 但しこの一冊だけでも充分愉しめます。 世界を補完する事を愉しむ事が出来る方であれば。
むとべりょう
心と体の同調が一寸ずつずれ始めている 年頃の男の子が、同性に恋してしまったら どうなるか…。 苦悶より先に何かが先走ってしまう事もあると 思うのです。そう言う何かがふんだんに 詰まった一冊です。