葡萄瓜さんのレビュー一覧

恋する・BOY 2 (アンソロジー著者他複数) コミック

大人の事情、の後始末

「恋だろ!? 恋!」「Boy’s excel」と言う
アンソロジー形態雑誌の連載の後始末として
刊行されたシリーズの最終巻です。
掲載作品に最終回と関されたりしているのは
その為です。

そして、雑誌の方向性は新天地で新たに
展開される訳です。

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Boy's excel 5(アンソロジー著者他複数) コミック

大人の事情

読者欄もあるアンソロジー形態雑誌の最終巻、と言う
感じでしょうか。
大人の事情、と言う事で読者頁で言及されています。

この流れはやがてオークラ出版さんの「Boy's lips」へと
受け継がれて行くのでしょう。
一応の締めは後続誌上で為されますが。

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恋だろ!?恋! 21 (アンソロジー著者他複数) コミック

実質は雑誌

連載作品があって読者頁があって…そして、
この巻(21巻)まできちんと数を重ねていたと
言うのは賞賛されて良い事かと。

雑誌と言う形状に拘らなければこういう展開も
出来ますよ、と言う適切なサンプルかと愚考
します。
惜しむらくはこの後続誌からは読者欄が消えて
いるらしいと言う事実でありますが。

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エロティックな恋人達 4(アンソロジー著者他複数) コミック

統一感

Dr.天さんと櫻井しゅしゅしゅさんで引っ張った
感のあるシリーズアンソロジー。
B6サイズで存在感を如何に出すかと言う
試行錯誤でもあるのでしょう。
惜しむらくは櫻井さんの作品が一篇は欲し
かった所です。

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エロティックな恋人達 3 (アンソロジー著者他複数) コミック

どちらが主力か

Dr.天さんの連載作品が主力と思えば
他の読み切りにも味わい深い作品が
あったりすると言う。
作品の順も割りに流れる感じなので
よろしいかと。

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エロティックな恋人達 2 (アンソロジー著者他複数) コミック

牽引力

カバーにだけ櫻井しゅしゅしゅさんを引っ張って
きているというのが何故か引っかかります。
アンソロジーの方向性としては正しいのでしょうが、
せめて一篇は欲しいかと。

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エロティックな恋人達 1 (アンソロジー著者他複数) コミック

好むと好まざると

Dr.天さんの連載を中核にした
読み切り短編集の趣です。
一応大きな括りとして性描写の
激しさが掲げられておりますが、
BLにしては激しい、と言う感じで
しょうか。

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みみぱら 2 (アンソロジー著者他複数) コミック

運試しの巻

ケモミミアンソロジーショタ特化版と言う趣ですね。
版型はB6(BLコミックス版)です。
冒頭作を表題作であると仮定しました。

収録九篇の内、前巻(みみぱら)よりの続編が
三篇ございます。動きによってはこの先もケモミミ
ショタアンソロジーが継続していたのやも知れません。
しかしここで止まったのでありましょう。
このまま流行に捉われず進行していれば、又新たな
作風展開を持つ世界が生…

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みみぱら 1 (アンソロジー著者他複数) コミック

メンタル重視

ケモミミアンソロジーショタ特化版と言う趣ですね。
版型はB6(BLコミックス版)です。
冒頭作を表題作であると仮定しました。

獣としての特性を活かした話、と言うよりはBLに
獣の要素を上手に取り込んで昇華させていると
いう趣の作品が前に出ている感じです。
心は人間、体は獣、と言う感じでしょうか。

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座布団 小説

剛しいら  山田ユギ 

お後をよろしく致したい

多分、芸能ものと言われるジャンルで落語を
取り入れてここまでじっくり味わい深く仕上がった
シリーズはないのでしょうね。
舞台装置としてだけではなく心情機微にまで
落語が組み込まれ深い深い味わいになって
います。
同人誌と言う形で再版はされているものの、
出来れば文庫でもう一度帰ってきて欲しい
名作です。

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