茶鬼さんのレビュー一覧

終わりのない片想い 小説

深山ひより  明神翼 

愛がわからない男だけに痛い!

すっと幼馴染が好きで、でも親友でなくなるのが怖くて告白できない。
進路の岐路に立った時思い切って告白するけれど、やっぱり親友でいようという、その言葉に距離を置いて自分の気持ちを冷まそうとするのだけれど、相手は執拗に自分に介入してきて心を乱す。
親友だからずっと一緒に傍にいたいという束縛は、でも愛ではないという。

こうした親友ものの片想いもの、割と読んだ方だと思います。
冒頭の展開もあ、…

4

海老原さんの言うとおり コミック

柊のぞむ 

憎めない可愛らしさの天の邪鬼達

一冊どれを通しても、意地張ってるツンデレ風味が特徴的で、それは色々な出方をしていてバリエーションがあって飽きない。
エッチは全然ないんだけど、何となく受け攻めがわかるようになっているw
何だか絵はかわいい系じゃないのに、思わずカワイイ!って言ってしまいたくなるキュンがある。

表題は、イケメンでモテテ女子をとっかえひっかえしているバイト先先輩海老原が、後輩の平がはじめてできた彼女をノロけて…

2

パパはつらいよ コミック

桜井りょう 

お前は子供かww

桜井りょうさん初BBCだそうです!知らなかったw
結構、がっつりエッチにがっつりガタイ良しに、がっつり男な描写が好きなんですよv
それにシングルファーザーものです♪

表題、すでに出来上がっている恋人の話から始まるので、思わず前振りの出会い編とかがあるのかと思ってました!・・・あるんですかね?・・・
これはですね、子供と本気で彼氏をとりあう大人げない公務員というのがツボですっ!!
父親…

2

悩める議員の恋愛規約 コミック

旭まあさ 

議員さんも人の子です

「議員」という言葉に国会議員を想像してワクワクしてしまった自分です(汗)
中々議員モノってないので、くいつきましたとも!
但しこの本は市会議員という、議員のはじめの一歩みたいな議員でしたがw
なので、すごく身近で何だかまるで部活みたいでした。

小さい頃から何でも一番ではないと!と励んできた創の努力をことごとく越えてきたライバルの世良。
彼がイケメンで皆に人気があることから、何と創はイ…

1

堕天使の柩 コミック

安曇もか 

麗しいヴァンパイヤ

安曇もかさんの王道的画風はこのシチュエーションにぴったり!
18世紀の王侯貴族の世界がこれほどまでに似あう作家さんも稀だとおもうので、この設定と絵だけでも充分眼福なんですv
以前は受けちゃんの顔が丸いのがちょっときになってたんですが、最近は幾分かシュっとスマートになった気もしてそれが美しさを引きたててます。

ヴァイオリンの名手として紹介されたオリヴィエに魅入られたリュシアン。
初対面の…

2

「神在月」 神迎え番外編ペーパー 特典

砂を吐く様な甘さ

本編後、神主の資格を得た礼司は、実家へ戻り神社を守っている。
そして時折侑一はそこへ通ってくる。
彼等の会話は実に甘く、二人は出会うべくして出会ったのだと言う。
例え同じ義父・義母に引き取られていなかったとしても、二人は結びつけられていたに違いないと思う礼司。
そこまで思ってないと思われた侑一にちょっと拗ねる。
なんだー!!この甘さv
しかし、侑一は礼司を抱きながら、「お前と出会うため…

0

「約束」 極・嬢発売記念ペーパー 特典

ヤクザとはいえ、所詮ヤンチャなガキのようだ

こういう後日のコネタが面白い!
本編中で、入慧が佐原に刺青を見せてる場面がありましたが、それが鬼塚に知れた後の事です。
また、佐原は口が悪いから鬼塚をヘとも思ってないモノイイで彼をカチンとこさせたんだよねw
そのとばっちりが入慧に来る。
でも、入慧も黙ってなくてまるでガキの理屈の通らないケンカみたいなもんで、思わず笑っちゃう。
「鬼塚も俺以外の刺青を見たら、もうエッチしないからな」と言わ…

0

駆け引きは紳士の嗜み 小説

榊花月  朝南かつみ 

クマ~♪

自分的にあたりはずれの大きい榊作品は、いつも博打のようで、いっそそれが快感になりはじめてる昨今ですw
今回も朝南イラストがついて、本当に榊さんはいつも良い絵師さんがつきますよね☆
しかも、いつものしっとり何気にエロい朝南絵じゃなくて、コミカル♪しかもクマですよ、クマ(爆)
カラーの扉絵は、きっと主人公を囲む例の3人なんでしょうねv
それにしても、今回はテディベアっぽいクマで表現してましたが…

2

極・嬢 小説

日向唯稀  藤井咲耶 

今回はかなりハードに男です

今回の極シリーズはかなり事態が深刻にそしてハードに展開しました。
そりゃそうですよね、枝葉の幹部組の話ではなくてそれらのトップに立つ総長・鬼塚の周囲の話ですから、自然と話も大がかりになってます。
前作、前前作が、このシリーズの以前の作品を読んでいなくても何となく解る作りとは違って、この本ばかりは、新旧含め総登場になっていたので、いくらか知っていないと人間関係がわかりづらいかも?
せめて前作の…

0

『恋してる』ということにした。 コミック

春日直加 

天然受けがクッションになっている

春日さんの作品の何が好きかっていうと、天然風味の受けちゃんなんですよ☆
結構酷い目にあったりしてるんだけど、その天然のおかげで悲惨な感じを和らげている。
そして、もう一つ細マッチョっていうところ♪
相変わらず無表情な登場人物だけど、そのセリフとかから想像する余地がかなりあるので、それを補って思わずニヤニヤしてしまうんです。

便利屋に勤める莉珠(リズ)が、人手が足りなくて結婚式の招待客の…

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