花町物語

花町物語
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神2
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
11
評価数
3件
平均
4 / 5
神率
66.7%
原画・イラスト
タカツキノボル
オリジナル媒体
オリジナル
ゲーム発売会社
Vivid Color
枚数
ふろく
(通販特典)ドラマCD&ミニ冊子
発売日

あらすじ

主人公の朱璃は幼い頃に両親を亡くし、母親が身を
おいていた遊郭へと引き取られるが
混血故に扱いは酷かった。
時だけが刻まれ、何も変わらない日々――
そんなある日。
桜の花びらが舞い散る季節の頃。
朱璃は陰間茶屋「華菱」の主人である東條巽と出会う。
東條は朱瑠璃の真の美しさを見い出し遊郭よりすぐに
買い請け、華菱へと連れ帰る。
朱璃の運命はここから大きく変わり始める――

表題作

その他キャラ
朱璃[緑川光]/ 東條巽[森川智之]/ 榎本朔弥[プログレス]/ 相馬和泉[万栗太郎]/ 梶山啓治[富士爆発]/ 五十嵐馨[沖野靖宏]/ 各務征士朗[成田剣]/ 二階堂将人[檜山修之]

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レビュー投稿数1

天才技の創りだす…究極の耽美・春画トリップ!?

これは遊郭に売られた不幸な美少年に、
なんとかして良きパトロンをあてがい、足抜けさせ、
幸せへと導いてあげるゲームです。
決して、決して…プレイヤーが陰間茶屋で男遊び☆が目的ではありません…!
(…が、つい目的を忘れちゃうのよねぇ、この美しさのせいで。)
ええ、ともかくレトロに美しいのです…このゲームは!
オープニングなぞ、なにやら70年代の朝ドラマのようです。
しかも、ほぼ全体にピアノ曲が流れているではありませんか…。
(↑あの頃のドラマって、濃い、粘い、美しいけど直球ストレートなのよねっ。)
世界観だってふるってます…明治時代(あ、明示でしたっけ?)の遊郭です。
泉鏡花の遊郭文学を思わせるような、NHKの昔の大河ドラマを見ているような…
そんな錯覚を起こしてしまいそうです...☆
ストーリーのほうは…まるで「おしん」のようです。
いたいけなお子様が、全編に渡り、これでもかというほど苦労を強いられます。
(↑このあたり、韓流ドラマにも負けていません。)
そしてキャスティングがまた…ゴージャスすぎます、NHKばりに。
(↑怒涛のような超有名声優さんの大群続きは「彩雲谷物語」か?
  ああ、こんなところまで大河ドラマ仕様でありますっ!!)
なのにシナリオだけが…やや凡才的に流れてゆくのです。
ええ…さして山も谷も無く、淡々と流れていくのです、よくある普通のドラマのようにwww
でも驚くべきは、そこではありません…あまりにも美しすぎる絵です☆
CGから背景、瞬きする立ち絵に至るまで、ためいきが出るほど綺麗です。
(↑乙女ゲームでも、このレベルはちょっとありませんねぇ…。
  このグラフィック、外国人が見れば…さぞかし「日本はクール」となるのでは?)
正直、この美麗さだけで…シナリオの不足を薙ぎ払ってしまってます(驚)
(こういうのを天才仕事とでもいうのでしょうか…?
 ただしっ、こういう「ひとりの天才がいれば十分」なメーカーほど、
 他の仕事をする天才技のスタッフが、何人かいるんでしょうねぇ…。
 こういう時、必勝の布陣を敷いてくるから、商業ゲームは凄い...)
さて、肝心のエロですが…このゲーム、シーン回想で集める場面が、
アノ場面ばっかりなんですよぉ(←おいおい…)
ゲームを進めるうちに…その目的が、いつの間にか…
「お耽美声付き春画集を作る」になってしまうから怖いわぁwww
ああそれから、緑川氏のローティーン声には萌えました☆ 

2

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