ライトBLへようこそ

light bl e youkoso

ライトBLへようこそ
  • NOT BL
  • E-BOOK ONLY
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
3
評価数
1件
平均
3 / 5
神率
0%
媒体
コミック
出版社
アスペクト
シリーズ
単行本
発売日
価格
¥1,200(税抜)  ¥1,296(税込)
ISBN
9784757221505

あらすじ

あなたは本当のBL(ボーイズ・ラブ)文化を知らない!
漫画・小説・ドラマCDなどジャンルを横断して名作がガンガン生まれている現在、腐女子からサブカル好き、果てはOLまで巻き込むエネルギッシュなカルチャーの全貌に迫ったガイドブックがついに登場。

桜雲社:編
発行:アスペクト


BLの現在を一冊に凝縮。
漫画・小説・ドラマCDなどジャンルを横断して面白いものを生み出すエネルギッシュなカルチャーの全貌に迫った一冊がついに登場!

【目次】
巻頭コラム「昨今のBL事情 BL=一般」
◎作家インタビュー&対談 BL作家に聞く
ヤマシタトモコ/えすとえむ/阿仁谷ユイジ×雲田はるこ/
◎特別インタビュー 福田理香
◎最新BLガイドブック〈コミック編〉
草間さかえ/日高ショーコ/秀良子/中村明日美子/basso/腰乃/SHOOWA
◎最新BLガイドブック〈ノベル編〉
榎田尤利/木原音瀬/凪良ゆう
◎ゲーム・ドラマCDガイド
◎覆面座談会
◎めざせBLマスター! 楽しく学ぶBL講座
◎BLの歴史を学ぼう! …BL業界ブームの流れ/BLレーベルを把握しよう
◎BLジャンルって何? キーワード解説&BL辞典
◎毎日がBL!! 発見!BLあるある
◎隠れBLを探せ!匂い系ブックガイド

(出版社より)

表題作ライトBLへようこそ

その他の収録作品

  • はじめに「BLは世界を広げる魔法のアイテム」
  • 作家インタビュー&対談 BL作家に聞く!「ヤマシタトモコ/えすとえむ/阿仁谷ユイジ×雲田はるこ/福田里香」
  • 最新BLガイド【コミック編】【NOVEL編】ゲームドラマCDガイド
  • 覆面BL座談会
  • めざせBLマスター! 楽しく学ぶBL講座「BLの歴史を学ぼう!」「キーワード解説&BL辞典」「発見!BLあるある」
  • 隠れBLを探せ!匂い系ブックガイド
  • おわりに
  • さくいん

評価・レビューする

レビュー投稿数1

客観目線だからこその真実があるのかも?

この雑誌社は、「ぱふ」「活字倶楽部」のスタッフが立ち上げたプロダクションだそうです。
趣旨は冒頭に述べられております。
BL初心者、BLに興味がわいた人への紹介・導入本。
という位置づけではありますが、現在BLで活躍されている作家さんが一般誌へも執筆を行いそこで高い評価を受けているだけに、そこからBLへの門をくぐる人も増えているということからのこの本の企画のようです。

インタビューや座談会には、現在それで注目が集まっている作家さんということで
”ヤマシタトモコ氏””えすとえむ氏””阿仁谷ユイジ×雲田はるこ”そしてBL好きで料理研究科の”福田里香氏”が掲載されています。
この本の趣旨が一般誌からBLへ足を踏み入れた読者という想定をしているからか、BL誌のインタビューなどで語られる作家さんの言葉とはまた違った言葉が見られるのが、特徴的だと思います。
特に自分的に「ああー!」と思ったのはヤマシタトモコ氏の一般誌掲載を始めた理由です。
BLを描くにも葛藤とせめぎあいがあった話。
最初ヤマシタさんの作品を読んだ時に自分が感じた印象は間違ってなかったんだ、という裏付けをされた続き気持ちで思わず力が入ります。
そう、どうしてダメなんだろう?
でも、こうした一般誌との垣根が低くなってきた今、彼女達が葛藤した部分という縛りは幾分かゆるくなってきてるような気がします。
その礎をきずいたのは、あなたたちのような作家さんがいるからなんだね♪と感謝したい気持ちでいっぱいになります。

そして、例えば「このBLがすごい」とかランキングで出てくるような作品が大々的に紹介されてないのもこの本の特徴でした。
最近人気を博している作家、作品、定番もありますが、割とコアな部分をついており、おそらくここで紹介されている漫画については、自分の感性と似たものが紹介されているような気がします。(ちょっと嬉しいw)
小説は、ちょっと少ないですが、それでもまんべんなく、最近の「話題作」←ここがミソ♪が紹介されているのが、普通のランキング本と違う点だと思います。

「楽しく学ぶBL講座」では用語解説などあり、これは現役の方々にも役立つとおもいますし、「BLあるある」ではもう突っ込みどころが満載で、そうなんだよねーと思いつつ笑いがこみ上げてきます。

唯一、ちょっとこの本の中で異質に感じたのが「覆面BL座談会」
BL業界の人々を集めて行われたようなのですが、各人皆BL好きなのだとは思いますが、内容が濃すぎて、ここだけ腐臭がプンプンと、まだヨチヨチの初心者さんはドン引きするに違いない熱がありました。
このページはいらなかったかな~。。。

もうすぐ毎年恒例の「このbl・・・」が発表されますが、多分あちらより、こちらのほうが皆が納得するんじゃないかな?という選択だったと思います。
ただ、この本が本当にターゲットとする初心者の方、興味を持たれている方の目にとまり、購買されるかどうか?そのあたりは・・・?

2

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