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東雲月虹
甘くて冷たい、氷の姫。
稽古の休憩中、非常階段で一人アイスを食べ、
少しぼんやりした様子の晃央。
そこへ走り回って探していたのであろう
汗だくの藤介が「休憩時間終わっちゃいますよ」と姿を見せます。
「熱中症になっちゃいますよー、もう…」なんて愛を感じますな。
ゆっくり降りてきながら口にアイスを一口齧った後、
藤介へそのまま口移しを……っ！！
その舌ぁぁあぁぁぁああ！！！えっろい！！
思いがけない晃央の行動と
「……涼しくなったか」という色っぽい表情に
口元を手で押さえながら真っ赤になる藤介が可愛い！！
大好きな相手から予測もしないデレが来るとそりゃもう
ソーダ味なのに「あっ、甘酸っぱいです！」なんて
意味不明の事言っちゃうよなぁｗ
当の晃央はしれっとしてましたが、
暑い中探し回ってくれた藤介が愛おしかったんでしょうね！！
しかしもっと熱くなって（アッチがｗ）むしろ逆効果な気もします。
夜まで待てるか？藤介！！と下世話な妄想をしてしまいましたｗ
はぁぁ、とってもお似合いの二人です♪
