ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「コミック」



読了感の重い作品

匿名

21/01/29 22:52

回答数:10

救いのないバッドエンドだったり、最終的にはハピエンであってもそこに至るまでの過程がこたえるものだったり...

他にも方向性は色々あると思いますが、
皆様がこれまでで1番、読後しばらく打ちひしがれる程のショックを受けた、という作品をお聞きしたいです

私の中ですと 、未完結ですが 彩景でりこ先生の「蟷螂の檻」はしばらく読み返せないくらい重く刺さるものがありました...

定期的に重い読了感に浸りたい気分の時が来るので、色々な作品を教えていただきたいです よろしくお願いします!



回答一覧

10. No Title

心中するまで待っててね

良いお話なのですが、私的には後味悪かったです。

9. No Title

>>2
どちらの作者様も気になりつつも、どれから購入するか決めかねていた方々なのでとてもありがたいです...!
どれも好みそのものでしたが特にFRAGILEが気になったので早速購入致しました。

ご回答ありがとうございました!

8. No Title

昔の少女漫画で3つあります…。尾崎南先生「BRONZE」と竹宮恵子先生の「風と木の詩」と吉田秋生先生の「バナナフィッシュ」。
一週間は凹みました。個人的にお通夜状態でした。


7. No Title

悲しい辛い重いの方向性が違うかもしれませんが
灼先生「あおに鳴く」
このラストが正しいのか理解出来ず
ショックで暫し動けませんでした。

6. No Title

古い作品ですが、
団鬼六先生原作、小野塚カホリ先生作画の「美少年」です。
救いのなさにしばらく鬱々としました。

5. No Title

コミックで、桃山なおこ先生の 「この世界でたった二人」。
悲劇でも悲しいでもないのですけど、読後の何とも言えない感じ…衝撃的でした。

4. No Title

私も、木原音瀬さん作品が基本重くて打ちひしがれます。
一番ショックだったのは一般で出版された「ラブセメタリー」ですが、「リベット」「HOME」も相当辛かったです。

コミックではカシオさんの「心を殺す方法」

0

3. No Title

コミックスです。
水城せとなさん「窮鼠はチーズの夢を見る」
もう既読かもしれませんね。
「俎上の鯉は二度跳ねる」を手元に置いて読まれることをおすすめします。

0

2. 小説ですが

木原音瀬さんの
FRAGILE
熱砂と月のマジュヌーン

凪良ゆうさん
おやすみなさい、また明日

引きずる重さでした。

0

1. No Title

トピ主です。
コミックで募集してしまいましたが、小説もお聞きしたいです!よろしくお願いいたします

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