Kindle Unlimited にて。
この手のサイコな犯罪者(殺人まではないけど)ものは当然共感できないですが、それでもやりたい放題の獣ではなく彼らなりの苦しみがあり、彼らの信条やルールがしっかり描かれていて人の生活にひっそり生きている感じで描かれているのが良かったです。
同じ苦しみを持つ同士に出会えたのはお互い良かっただろうし、カッコいいスーツを着こなす黒髪体格男性が女王様受けとか、明るくて人懐こそうな笑顔の男性が「待て」されるワンコ攻めなのは最高でした。彼らなりの節度の感性があるので、ポリスの前でいちゃいちゃし出したり、気持ちよく人を蹴るというのはある種自由で読んでて面白かったです。
TikTok の広告で見かけてから連載一話一話楽しみに待ちドキワクで読んでました!改めて、台詞ひとつひとつが最高。やっぱり花村先生の声デカな内心とドスケベ認知が笑えます。
時田はクールに見えて、生徒思いなのが台詞の端々で分かるし、花村との時間を楽しみにしているのが表面に漏れてる塩梅が凄く良い。
また本人の台詞だけでなく、強引に見えて花村の独白
「俺をかわいがってくれてありがとう ほんとうにうれしかった生きててよかった」(この言葉もとても好き)に時田がどう花村を扱ったのかが窺えたり、ダヨオ先生うまいなぁと初めから最後まで読福です。
色んな面で魅力的だし女子校にそのスーツはやばいよ。
教師としての努力とプライベートの努力がマッチしてるのもうまい。体育祭の努力泣けた。
ベッドで「好きなだけ泊まっていいからうちから学校行けば」って言うのエロ過ぎるし花村好き過ぎだろ〜〜で最高な台詞でした。。しかも「学校」。。素っ気ない表情とのギャップが最高過ぎる語彙力
キスシーン多い&夏休みハマってるのも時田がわざとベタベタしてるのもド最高〜〜過ぎでした語彙力
来年のアワード確実でしょうね。
ごめんなさい後半になるにつれ線や体格が大柄に見え、女の子みたいな感じが官能的でなくコミックスで若干変わったりするのかなと思いながら読みましたがそこは変わらずでした。
この作家さんの作品の表紙みんなかわいいですね。
BLにありがちなシチュを合わせた感(致し方ないですが)やちょっと動作が唐突さがありますが受け視点で過去あったことを覚えてない男との遭遇、人生と性格の描き方が丁寧で説得力ありました。
でももっと攻めにはもっと他にやり方が無かったのかと思う事も少しあり、再会事にドラマを見るより話すとか、学生時代とか(格闘技好きはどこから知ったんだろ)、社会人になった時に探すとか、もっと誠実な方法で向き合ってたら最後に行き違いがなかったんじゃないかと思いますが…
受けのちょっと女の子っぽく感じてしまう動作や、絵柄なのか少女漫画感があるからか酔ってる感じがして個人的には少し苦手でした。
ブラックがテーマのものはすぐ手を出してしまいます。しかもこちらは溺愛ものでスパダリ!
二人のスーツの着こなしが違ったり身体の描き方が好きでした。小さいコマも人間が可愛く描かれてる。
第一話の、深夜に泣く気持ち分かる〜!!からの攻めの出会い、すぐに寝る展開でびっくりでしたが、主人公コミュ障だしそんな事もありますかね。
羽柴くんは自信がない頑張り屋さんなんだけど、どうして自信が無いのか、好きな仕事への情熱などももっと描いて(匂わせて)欲しい気もしました。
でも恋愛とHにほぼ振り切って中途半端に仕事描かないのは清々しいです。
自分が一番考えてたブラックよりはダークグレーですかね。電車あるし同僚良い人ばかりだし。今のブラックがこうなのかな
攻めの松永さんと秘書のやり取りがサッパリしてて好きでよくBL小説でいる好きなタイプの攻めだと確信しましたが、ちょっと完璧過ぎてもう少し外した一面が見たかったなと思いました。努力してきた人なのは分かる。
お互いを好きになる理由に余り共感出来なかったからか、背景が描かれないからか、正直言葉が沁みてこなかった…こんな王子がいたらそりゃ良いよなと思うが、煩悩的なニーズを感じてしまったからか(受けもちょっと女っぽいというか)、潜在的に羨ましかったのか刺さりませんでした。偉そうな言葉で申し訳ありません。。
毎度素晴らしい作家陣とクオリティのシーモアコミックレーベルFicusさんのもの。
渡辺先生は「ミルクな君〜」から読んだのですが作品毎にタッチを割と変えられていますね。
こちらはセックスライフが充実していればOKな美人ネコがどこからか現れたイケメンに一目惚れしてどうしよう…なお話で、顔が良くてチヤホヤされるのが当たり前だったアキの割り切ってる最初の性格が清々しいです。
そこから初めてドキドキする人に出会って、今までの男たちはこんな気持ちだったのか…と人の気持ちを改めて考えるシチュ、好きです。
一話完結なので割とあっさりしていて、二人のバックボーンは描かれず、雪彦がただのイケメンだったのと、最初と最後のベッドシーンの違いだったりは言葉以外でもっと見たかったなと思いました。
渡辺先生の描く恋する受けの表情の繊細さとイケメン攻めは拝めました。
1話の感想ですが、少年漫画っぽい画風でライトに読めるコメディだけどどエ口いという満腹な80ページでした。
恐れられるヤンキーの大和には短小という秘密があり、学校では連れションせず誰も利用しない場所のトイレを利用していた。そこに偶然居合わせた武也の巨根を見てしまい衝撃で頭から離れず、それからも何度も遭遇してしまい…という話ですが、巨大な方の武也が良い奴で、大和は強面だけど素直だし興味に突き進む系で少年たちのノリで進んでくのが楽しいし、徐々に会話やエロに赤くなったりするBLっぽさは可愛い。
R18版(白抜き版もあるので要注意)の迫力がスゴイ…!
質量あるボロンもだけど二人の大小をくっつけた時とか毛やパンツの膨らみの描き方がド級で、挿入は無いですが圧巻です。
あー恥ずかしいレビュー…笑
双子の兄ヤスが良いキャラというか、主人公のヒロ以上に救いが必要な気がして次巻がとても気になります。気が強くて人の物は何でも手に入れたい自己中な人間に見えてその分傷付いていても平気な顔をして、彼から見るとヒロは自分で何もせず誰かに愛されたいと思っているように見える。
ヒロ主観だと個人的にも共感できるところもあり、歳上のシノに優しくされ自分だけをみてくれているという嬉しさにはホワホワでした。急にデリヘル変われって言われてキモおじだったらどうしよ…からの密かに好きな人で急に距離近付けられて抱かれるって滾る…でも少し女っぽ過ぎるけど…
ツッコミどころは色々あり、流石に生徒だって気付くだろうし流石に打ち合わせ無しで入れ替わったらバレると思うのですが、なんなら今日は積極的だなぁとか行為の時にやけに上手いなぁとかあったら読みたかった。双子って大変だな…