電子限定おまけマンガ付き
出会えて良かった、ホントに良かった…
と、思った読みごたえ大満足な作品でした。もっと有名に、話題作になっていいと思う…←何様
端的に言うとあまあまアホエロな勢い。ですが、各々キャラクターの心情と心の闇がしっかりあって、サブキャラもただの背景じゃない。噛ませで終わらない。人を傷つける、という行為の重みを、主人公2人も負った上で話が進みます。バイオレンス行為は推しませんが、すれてしまった人間性を持っても人を愛しているということが、非常に沼でした。
ボーイズの愛は、お互いこの人しかいない!分かり合えるのは世界で1人!!!な、重みがあればあるほど良い、と思っております。その点、この2人は私が読んだことあるBL作品の中で随一かもしれません。受けも攻めも特殊ゆえに周囲から疎まれ、心の弱点を持っているが、そこはお互い補えて実質最強。強者感マシマシな年上の受けと、受けの指示は絶対な従順ワンコ。DomSubじゃないけど、この、「待て」は絶対従う忠臣具合がもうなんか、、ツボというか沼というか海。(?)警察に拘束されても構わずイチャつける。(←このシチュ大好き★)攻めは受けしか見てないし、受けも攻めしか見てないし。てか、強面の誘い受けて、、スペック強すぎない??そう「強面」なんです。グッとこらえてる表情がたまらんわ…えっちすぎる……
途中から参戦してくる警部2人もいい関係性ですね〜〜オジサマ大好きなのでね。。。
最後まで一貫したストーリー設定と安定感のある美しい絵柄で満足感半端なかった。読み終わった後は、ボーイズの萌えだけじゃなくて、良質な漫画作品に出会えたな〜っていう感覚でした(*´ω`*)
Kindle Unlimited にて。
この手のサイコな犯罪者(殺人まではないけど)ものは当然共感できないですが、それでもやりたい放題の獣ではなく彼らなりの苦しみがあり、彼らの信条やルールがしっかり描かれていて人の生活にひっそり生きている感じで描かれているのが良かったです。
同じ苦しみを持つ同士に出会えたのはお互い良かっただろうし、カッコいいスーツを着こなす黒髪体格男性が女王様受けとか、明るくて人懐こそうな笑顔の男性が「待て」されるワンコ攻めなのは最高でした。彼らなりの節度の感性があるので、ポリスの前でいちゃいちゃし出したり、気持ちよく人を蹴るというのはある種自由で読んでて面白かったです。
開いた気がしました…!!
バイオレンスが絡む作品はあまり得意ではないのですが、なぜかとても惹かれて購入…
結果とてもよかったです!!
バイオレンスがお互いに向いてるのではなくて、悪い人間に向いているので納得して読めました
あと言葉による制御がdomsubではないパターンとして初めて読みました!なかなかない設定で先生のセンスとても良いなと思いました
そして受けが先輩なのに内面でバブなのが最後にきてやられました~!!
それはずるい!!
表紙かっこいいなと思って軽率に手に取ったら極エロ系で、個人的エロ許容レベルを大幅に超えていたのでおぁぁ……ってなりました。めちゃめちゃ激しいエロがお好きな方はかなり好きだと思います。
汗と、汁と、ハートが飛び散る系のやつです。正直これがKindleで年齢指定無しで売られているのは奇跡だとおもいました。でもやっぱりKindleなので、唐竹を割ったような作風でも股間の辺りが有耶無耶の曖昧模糊にされているので、Kindleのそういうとこにイライラする方は販売されるプラットフォームや地域を選んで購入してください。
ところで、この作品とは何ら関係のない俗説なんですが、幽霊とかって性的な行為が大の苦手だとかいうのあるじゃないですか。だとしたらこの作品の主人公カップルは生命力溢れまくりのスケベをするので妖魔退散力バリつよだとおもいます。元気いっぱいのエロエロです。一介のタヌキでしかない私めもうっかり陽物のぱわーで祓われてしまうところでした。
そうですねぇ、きっと湿度が高すぎる夏の夜、お風呂でシャンプーしてる最中に何か魔の気配を感じで背後が気になりだすくらいの気候の時期つまり今! に、読むといいかもしれません。ちょうどKindleUnlimitedで読めますし(2025年6/18現在)。色々ふっ飛ばされて清々しい気分になれるかも。
見た目ハードボイルドですが、ラブラブバカップルがバチバチ(効果音)にやり合っております。やり合ってると言ってもリバではないです。一部の方々はご安心ください。いわゆるただのケツ抱きです。
以上エロすげえしか書いて来なかったのですが、見所はそれだけじゃなくてアクションもすごいのです。めちゃめちゃ戦っております。少年漫画や青年漫画のバトルものくらいの戦いっぷりです。
戦うBL漫画って、意外と商業BLというジャンルには多くないじゃないですか。商業BLに手を出すヲタクの出自は少年漫画の2次創作でありがちなわりに、少年漫画の2次創作を好むヲタクにリーチする作品は商業BLには無いがちなのです。この他にはハジ先生の『辺獄のカレンデュラ』などの作品たち、冥花すゐ先生の『イトウさん』、黒井よだか先生の『魔女と猫』シリーズ、吹屋フロ先生の『仇椿ゆがみて歯車』とか、あと他になんかあったっけ? くらいのものですよ、ガチで戦闘するやつは。本作は闘うBLをお求めの方にもよいと思います。
が! ここでようやく注意事項なのですが、本作は倫理道徳感が終わってる系の作品でもありまして、主人公たちは比喩ではなく正義の味方の皮を被った極悪人なのです。なのに他人を不幸に陥れても反省するでもなく自分達だけ幸せになってるのでそういうのが気になってどうしようもない方にはおすすめできません。
世界観も倫理道徳感が終わっているカップルに合わせてそれなりな感じなのでいきなりシンプルに可哀想な性犯罪描写が出てきて被害経験者のトラウマを抉ってくるので、人によっては試し読みもしないほうがいいです。
という注意喚起は冒頭に書けばよかったんですがもう1200文字くらい書いて疲れたので書き直さずに終わります。では、楽しい極エロBL読書を!
表紙からハードボイルド系かなと思って読んだんですが、どエロバイオレンス系でした。
内に秘めた暴力性を抱えて孤独に生きてきた冬木と春本が出会い、共依存のような関係性からお互い惹かれ合っていく。わりと良い話だなーと思うんですけど、なんせエロ描写が多いのでどうしてもそっちの方が勝っちゃうのがちょっと惜しいかも。
暴力描写も多いので読む人を選びそうかなと思います。
実は主人公2人よりも夏沢さんと秋永さんの関係性の方が気になりました。おっさん同士の恋、面白そうなのでスピンオフ希望。
