ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「雑談」



腐ったきっかけ

匿名

09/05/08 12:27

回答数:66

皆さんが腐った…いや発酵されたきっかけはなんでしょう。
ちなみに私は、高校時代ビジュ系に嵌る→ナマモノに手を出したという感じでした(´∀`*)

回答一覧

66. 初見は小学生のとき

大体の年齢がばれるけどまぁいいや!

初見は、小学?年のとき、旅行先で買ってもらった、ゆーはくの同人誌。絵柄も話も???と思ったことを覚えています。何じゃこりゃ、と思って放置。
数年後、月刊誌をよく見もせず購入。気持ち悪くてトラウマに(笑)。
さらにしばらく経ってから、何があったかやおい小説にはまる。
接触は小学生でしたが、ハマったのは中学生でしたねぇ。
そして以前買った月刊誌を読んでみる。面白い。
以降、商業コミック、アンソロ、二次創作の同人誌、ナマモノ同人誌、とハマっていきました。
その後10年程は離れていたけど、経った昨今、BLCDの世界にどっぷり。
その影響で、商業コミックや小説を時々買うように。
一通り触れてきたかな?
コミケ、サークルさんと郵便でのやりとり、BLサイト(ナマモノ)での交流など、懐かしいです。
何がきっかけになるかは分からないものですね。
大人になったいま、経済力をいかせてしまうのが、いいのか悪いのか(笑)
CDがみるみる増えていっています。
でもま、楽しいからオールOK!ですね!

65. 物心ついたら腐ってた

一番初めはなんだったのか、もう思い出せませんが気付いた時にはすでに男同士ものにはやけに惹かれてました。

一番初めは多分「火の鳥」ですね。一番最初の奈良の石舞台が出てくるお話で女装したヤマトタケルと族長に萌えた気がします。
そこから無差別に漫画は読んでたんですが、萩尾望都さんはもちろん、山岸涼子さんなどの大御所から、花とゆめ系(パタリロ、ツーリング、愛田真由美、本橋馨子など)、吉田秋生には熱狂し、キャプテン翼以降の二次創作系(夜嬢帝国、尾崎、おおや和美など)なども通過して、JUNEが創刊されてちょっと下火になり麗人が創刊される頃にはいったん足抜け。

その後は普通に漫画を読んでたんですが、だんだんつまらなくなってきたときに、「大奥」からよしながふみ作品を漁り、昨年「1限目はやる気の民法」で再燃。
やっぱりこれだわ~とはまってます。

始めて振り返ってみましたが、物心ついた時から腐っていたとしか思えませんね~(やれやれ)
いいきっかけを下さってありがとうございます。

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64. 姉

腐ったきっかけですか…
小3くらいのとき姉が持っていた某テニス漫画のアンソロですね、あれをみて目覚めました。
そのあと、南かずか先生の仔羊捕獲計画を姉のベッドの下から見つけて、本格に商業誌のBLに行きました。高校生のときにはある程度(時々買うくらい)落ち着いてたんですが、いつの間にやら再発してしまい、腐ってから13〜14年経っています。
沢山のBL本を読んできましたが、やはり趣味嗜好も変わってきて、甘々な学生ものだったりイチャイチャなやつだったり、1人の受を皆が狙ってて攻が阻止する的なやつは読めなくなりました(⌒-⌒; )

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63. 2度、腐りました。

花とゆめの読者で、パタリロが初BLになるとおもいます。
高校時代に尾崎・夜嬢帝国→Juneコースをたどってオリジナル
サークル活動、結婚で引退。
数年は一般人してましたが図書館でなにげに手にした松岡なつき、
月村奎で再燃…家族はなにも知りませんが腐生活リスタート
10年目に突入しました。
バレたくないけどやめるつもりは毛頭ないです。。。。。

62. 伏線はあったようだけど・・・

数年前、ケータイで男性向けエロ本を買ってましたが、
いつの間にか男同士の漫画を買ってました。
でもその頃はBLと言う言葉も知りませんでした(^_^;)

その数年後、何気なくネットで男同士のアニメを見ました。
だけどまだ本格的にハマってはいませんでした(笑)

そして、ネットで漫画+CDの作品を偶然見つけ
これがBLっていうジャンルなのか!と気付き、今に至ります。

61. たのしぃ~

皆様、こんばんは。おじゃまします^^

ワタクシの場合、一応一般小説の棚に売られていた本がきっかけ。
警察小説です。
警察小説にハマっている時で、知らずに読んだら男×男が出て来て、
最初は「ええええ~?」って思っていたハズなのに
気付いたら10回・20回・30回・・・ウン十回と読み返し、
しかも特にそのくだりのある所ばかりを重点的に(笑)
続編や関連本も買い漁り。
そこからは、まっしぐらで今に至ります。

皆様の「きっかけ」、読ませていただくの面白いですね~~。
まさに、“人生いろいろ、腐道もいろいろ”的でw
楽しませていただきました♪

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60. 年齢ばれる…

キャプテン翼…

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59. 図書館

図書館でジュネ読みました。
今あるのかな。
最近図書館行ってません。

58. BL漫画を読み始めたのは2年半前です、が。

書物に手を出し始めたきっかけは、学校で偶然が重なったことにより、です。
ちょうど世界一初恋2のアニメが放送されている時期で、私はそれでその作品を知りました。
その時はセカコイがBLだとは知らなかったのですが、アニメ&BLが大好きなお友達に作品の内容を聞いてみると、偶然にもセカコイファンで、心の底から勧められましたw
今思うと、その時のお友達にとても感謝していますw
で、その話をしていると近くで話を聞いていた別のお友達が、なんとこれまた偶然にも、セカコイのコミックスを持っていたのです。
持っていたというのは、所有物、という意味ではなく、本当にその時鞄の中に入れていたのです。
そのお友達曰く、別のクラスの子に勧められ、半ば無理やりプレゼントされたのだとかw
すぐ私に貸してくれました!
で、その時は1、2巻だけを借りたのですがその日の夜、続きが読みたすぎて本屋に走ったことにより、今に至るわけですww
運命的な出会いでした〜w

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57. たしか友人に勧められた…

中学生の頃、当時仲の良かった友人から勧められたように記憶しております。二次創作からです。
が、しかしそれよりも前にたぶん、ネットで当時好きだったアニメを検索したら二次BL小説サイトが引っかかったのですよね。(まだ検索避けとかに対する意識がそこまで高くなかったというか、そもそもサイトの絶対数も少なかったような…だから引っかかったのかな)
なんの嫌悪感もなく、むしろ男性同士の絡みということに興味津々で読みふけっていました。
これ今過去を思い出しながら、ハッと気が付いたことです。これまでずっと私が腐ったのは友人からの感染だと思っておりましたが…違った!

ですから友人に勧められるよりも前に出会っていて、しかも完全に受け入れていたのですから、みなさん仰られているようにある種の素質ですね(笑)
どんなこともあまり続かない飽き性な自分にとって、一番長い趣味ってBLです…声を大にして、言わないけれども…ッ。

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56. 計算したら

30年近く前だった…(笑)
小学生の頃、父親に連れられて近くの喫茶店によくいっていたのですが、そこで読み漁っていたのが『魔天道ソナタ』でした。
主人公は男の子同士なのに何の疑問も持たなかったなぁ。
その頃ちょうど聖闘士星矢にハマっていたのでこれまた疑問も持たず『星矢に夢中』をおこずかいで購入。
その後は現在に至るまで、耽美 BL JUNE系の漫画や小説しか買っておりません(笑)
幼稚園からの幼馴染に「ブレないねぇ」と褒められ(?)ます。

55. 生まれつきでしょうねw

子供の頃に、ニアホモ漫画を読んで感染しましたがw
元々素質がなければ、出会った時点で拒絶すると思うので
生まれつきの嗜好としか言いようがないです。

女性は普通、男の人が好きだから
男同士がイチャコラしているのを見たら
気分が良くなるのは当たり前だと思ってたんですが、
ならない女性がほとんどなんですよねぇ~ほんと不思議^^;

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54. ああ…。チルチル様のファンの年齢層の厚みに感動!

すべて読んでおります。グィンサーガも全巻読んだくちです。読書好き!好奇心の行き着いた果てが…。
腐海を漂ってるマンボウでございます♪

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53. おそらく素質はあった

始まりは姉が読んでいた少女向けの雑誌にみなみ遥先生の本の紹介が載っていたことです。

当時はBLのbの字も知らなかったのですがあまりにも絵がキレイで買ってしまいました。その時に姉が「男だけどいいの?」と言われましたが意味がわかりませんでした。

そして読んでみるとあれ~身体つきが・・とは思いましたがあぁそこを使うのかーとまた新しい知識を身に付けました。それぞれら日高ショーコ先生で完全に堕ちました。今ではコミック・小説はもちろんCDやPCゲームにまで幅広くなり、お金がかかります(泣)でも幸せです!


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52. 生まれながらにー

物心つく頃には腐ってたんですよね~。

まだ腐るとかBLとかすら概念がなくて
リアルが愛に性別は問わん。
って考え方の環境だったので。

BLは所謂、男性の同性の恋愛を取り扱う少女漫画、と思って育ったので
「BLってエロ漫画だろ?」って言われると、理不尽な気持ちになる。

エロいのも、それはそれで好きだし
下ネタ爆発作品も好きなんで色々ジレンマです。

BLの概念を知ったのは
TVで好きしょ!放送があったからですね☆

腐っていう概念は、それよりもっと後に知りましたから、当時はちょっとショックでした。

801については
言葉だけは、とある少年漫画家さんが使っていたので知ってましたが
内容を知ったのは腐より更に後です。

二次もまったく違和感なく
ファンによるアートとしてそのまま、楽しむようになりました。

51. 2014年度メンバーにお聞きしたい!


質問者様、質問を使わさせていただきます。
皆様の『腐のきっかけ』が知りたいです。

50. そうですね…

初めてBLを見たのは、小3辺りでしたね。
姉が所持していた雑誌を読んで見たらたまたまBLだったという……(笑)
誌名は忘れてしまいましたが今思い出すと、とんでもなくエロが多かったような…(´∀`;)
あ、その前にショタ本を読んだ記憶がよみがえってきました。
始めはケツを弄る行為の意味が分からず、なんかの治療とか医療的なものだと思っていた気がします(笑)

その後、BLという単語は知りませんでしたが、また読んでみたいな…と心のすみっこで思っていたところ、古本屋で物色していた際、お姉さまが手にしていた漫画の表紙が可愛く、興味をそそられそれをパラッと読んだ所、まぁBLだった訳ですよ(笑)
気恥ずかしくて、立ち読みでエロが見れなかったので、レジへ直行しお持ち帰りした次第です。

そこからどんどん深みにハマり今に至ります(笑)

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49. えぇっと・・・?

本格的に腐ったのは中一の9月頃だったかと思います。
ただ、中学入学して間もないころ、
YahooコミックでBLを立ち読みしていた記憶はあるので、知っていたには知っていたようです。
本格的に腐った原因は最遊記。
普通の友達が勧めてくれたのですが
どうも39に見えて…
それからですかね。
あとは、black jack かもしれません。
子宮摘出をしたひとの話で…

最近ではナマモノもいけるようになりました~

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48. 多分生れつきです

小学校になるかならないかの頃、実写の戦隊物を見て、気に入りの二人組が、喧嘩をしたり、庇い合うのを観て、胸がキュンとなりました。

もともと、読者付きで、図書館に入り浸っていた小学校の中学年頃、井原西鶴の本に出会い、【武士道は男色なり】と刷り込まれました。

ちなみに初恋は、八犬伝の毛野です。悌の人が「嫁にする」発言に、意味もわからず、悶えました。

今でも、一番好きな受けタイプは、強く美しく、頭脳優秀にして、お茶目。

攻めは牛のように、普段は草食系の癖に、いざとなると闘牛のように獰猛になるのが好きです。


本格的にハマったのはトルーパーからです。

当初、トルーパーでヤオイなんてありえい!
と思い、クランプさんとこなど比較的健全な同人誌をあさっていたのです。

好きなサイトさんが征士受けの本を売っていたので、勢いで買ってみたのですがやはり萌えは来ませんでした。

ところが、知り合いから貰った当麻受けを見た瞬間、萌えの神様が!!

以来、当麻受けを買い漁りました。

受けステータスに、関西弁と天然ボケ、大食い(美味しそうに食す)、あきらめない!が追加です。

総受け上等なので攻めのバリエーションは、ほぼ無くなり、今では好き嫌いは、ほとんどありません。

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47. 段階的に!

たぶん生まれつき好きなんだとは思いますが、

最初は萩尾望都さんの「A-A'」の両性具有の一角獣種と
モリの恋愛から。
男の子を好きになっちゃうノーマルに胸キュンっでした。

次は奥浩哉さんの「HEN」の佐藤と鈴木の追っかけっこですね。
鈴木じたいは好きじゃないけど、男の子を好きになっちゃうノーマルでタラシの鈴木という構図にやはり胸キュンでした。

そしてスラムダンク!仙×流です。
同人誌に手を出したのがSDからです。

今は山ヒバ(仙流に近いものがあると思うのは私だけですか・・)・・というかヨネダコウさんが好きです。

もっぱら商業BLで枯れた心に水刺してますけど、もっと
非BLでBLにはまりたいなーと思っています。
萩尾望都さんのA-A'の続きが読みたいです。

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46. 遡ること、じゅうウン年前…

初めてコミックを買ったのは、小2の時で「ベルばら」でした。
男装の麗人オスカルと彼女に影のようにつき従うアンドレ。
そんじょそこらの男よりも男らしいオスカルとアンドレのカプに、いま思えば、”萌え”たのでした。

「ザブングル」や「エルガイム」辺りを見ていた頃は、単なるアニメ好きで、男同士の愛があるとは、考えてもいなかったのですが、ある日本屋で、麗しい少年のイラストで飾られた雑誌が目にとまり、手に取りパラパラと読み始めたのが運のつき。その雑誌とは、「小説June」でした!!

そこに掲載されていた吉原理恵子さんの「幼馴染み」を読んで、脳味噌が沸騰状態に…  その後は、BL小説にドップリと頭まで浸かってしまいましたとさ。

同人誌と云うものの存在もJuneで知ってはいたのですが、初購入したのはホンの数年前からです。
それまでは小説一本槍で、買ったことのあるBLコミックといえば、尾崎南さんの『絶愛』シリーズだけだったのですが、アニメイトで偶然見かけた『プリンセス・プリンセス』を買ったことにより、同人誌購入を始めてしまいました。

それからは、BLコミックにも目覚めてしまい、お財布が悲鳴を上げることとなりましたTT

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45. 遡ること、じゅうウン年前…

初めてコミックを買ったのは、小2の時で「ベルばら」でした。
男装の麗人オスカルと彼女に影のようにつき従うアンドレ。
そんじょそこらの男よりも男らしいオスカルとアンドレのカプに、いま思えば、”萌え”たのでした。

「ザブングル」や「エルガイム」辺りを見ていた頃は、単なるアニメ好きで、男同士の愛があるとは、考えてもいなかったのですが、ある日本屋で、麗しい少年のイラストで飾られた雑誌が目にとまり、手に取りパラパラと読み始めたのが運のつき。その雑誌とは、「小説June」でした!!

そこに掲載されていた吉原理恵子さんの「幼馴染み」を読んで、脳味噌が沸騰状態に…  その後は、BL小説にドップリと頭まで浸かってしまいましたとさ。

同人誌と云うものの存在もJuneで知ってはいたのですが、初購入したのはホンの数年前からです。
それまでは小説一本槍で、買ったことのあるBLコミックといえば、尾崎南さんの『絶愛』シリーズだけだったのですが、アニメイトで偶然見かけた『プリンセス・プリンセス』を買ったことにより、同人誌購入を始めてしまいました。

それからは、BLコミックにも目覚めてしまい、お財布が悲鳴を上げることとなりましたTT

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44. No Title

腐の世界を初めて知ったのはHPでしたね。中学生時代マガジンで連載されていたある漫画の続きが気になり、ネットで調べていたら、そっち系の小説サイトに迷いこんでしまいました
。最初は意味がわからなくて、本当にホモのキャラが登場するのかと勘違いしたりしてましたねwその時から少し興味を抱いていたのですが、特にはまりはしませんでした。
初めてBL漫画を読んだのは友人から借りたテニプリ同人でしたね。でもギャグ色が強かったので、あまりBLという意識はありませんでした。
それからガンダム種にはまり再びネットサーフィンにて、BLについて知識を得ていきました。
でもその時は正直気持ち悪いみたいに思ってましたね。BL好きの友人にも私は理解できないと断言してましたし。
しかし月日は立ち、某J事務所のアイドルグループのファンになり、BL嫌いなのに、なぜだかよからぬ妄想をするようになります。そして携帯で小説を読むように。(若干腐る)
そしてあるとき、BLがアニメで放送されるという事を知って(純情ロマンチカ)興味がわいて商業誌初購入w
最初は想像以上のエロさに呆然としましたが、まんまとはまり、それからBLコミックを買い漁るようになりました。
二次創作はあまり好きになれないんですよね。オリジナルが1番好きです。
本格的に腐ったのはやはり純ロマとの出会いですね。

腐ったのをきっかけに同性愛文学や映画、萩尾もと作品などホモの香りのするものならなんでも手をだすように。
昔BLを否定していたので、完全なる隠れ腐女子です。家族は勿論友人でさえ誰も知らないw

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43. 感染ですね…

俺は中学の時に友達からのコミックで
ハマりましたね~★


何のコミックだったか覚えてないけど…
小説の方は…「好きしょ」でしたね^^


その時に腐女子になるまで
そう長い時間は掛かりませんでしたね…。


友達が先に腐女子だったのに…
今では俺の方が
腐界に落ち続けちゃました>0<


今では、腐女子だった友達たちも
受験とかで…普通の人間へ
戻って行ってます。。。


俺の部屋の中は
BLコミックだらけで…


友達たちの様に簡単に
抜けだせませんよ!!







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42. なるほど・・・

私は幽白でした。
鞍馬×飛影のコンビが同人誌でくっついちゃったのがきっかけでした・・・。

なにげにジャンプから飛んできて来ちゃったこの世界・・・。

次に純ロマでしたね~・・・。
深夜のテレビで放送していたのがきっかけでした。
そして・・・本格的に、この世界にとびこみました~。

41. 私も「この年で腐デビューしてどうすんの?」組です^^

当時(いや、今もなんですが)ハマっていたNARUTOが好きすぎて、アンソロにまで手を出してしまった事がきっかけでした(笑
初めて読んだ時はさすがに衝撃でしたけどでも水を得た魚というか…衝撃を過ぎてしまえば後は坂道を転がるようにBLにハマって今に至ります^^


けど1番の理由としては結婚して「もう男女の恋愛に夢を持てなくなったから」かな…只今恋愛真っ最中!!なお嬢様方には理解し難いかもしれませんが(苦笑
私はBLをひとつのファンタジーと捉えているので、そうゆう意味でこのジャンルを楽しんでます^^

ただ最近、本が異様に増え過ぎて子供の目につかない場所に隠すのが至難の業なのが悩みの種です>_<
皆さん、どのようにしてるんでしょうね(笑

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40. 幼稚園の役員をして・・・

役員仲間に教えてもらった「ウエブカレ」にまず夢中になったのが最初です。

その中のプロペタで「鬼畜眼鏡」を知り

ろくに内容も知らないままプレイ

見事にツボにはまる

そしてBL古書・新刊・同人誌と手を広げ
今は大変なことに・・・

いきなりハードに腐ってしまった私です

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39. あくあさん

大丈夫、ちるちるには復活組が多いですよー。
私なんて、「この年で腐デビューしてどうすんの?」組ですw

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38. 最近復活してしまいました!

きっかけは「花とゆめ」のそれらしいマンガかな。森川久美先生の「南京ロードに花吹雪」が大好きでした。ずっとごとうしのぶ先生のシリーズを読んでいました。結婚して完全に卒業したと思っていたのですが、昨年の入院をきっかけにBL本に再度はまりました。
再度はまったきっかけは、バーバラ片桐先生の作品です。この年でこの先どうするのか?とっても不安です。

37. きっかけから数年

きっかけとなったのは「今日からマ王シリーズ」ですね。カップリングとしてはユーリとヴォルフラムが好きでしたが、今思えばカップリングとして…(苦笑
これじゃどっちも受けだあ”あ”あ!

まあ、そに時点で腐っていたのかもしれません。ヴォルフラムと女の軍将?がけっこう一緒にいることが多く「女とくっついちゃ嫌ー。それならユーリとくっついてほしい!」とか思っていましたw
あの頃は若かったなー自分。

そして興味本位であるBL本を手にしたんですが、最初に手にした本がいけなかったのかもしれません。萌えなかったんですよねー。てかストーリーがなってなくセックスによってストーリーが成り立っているという…。おもしろさがなかったからかな…。

それからはBL本を読むことはなかったんですが、「セブンデイズ」にあってから一気に変わりましたね!

いまじゃもうかなり腐っていますw

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36. 真性かも

 私のきっかけというか、もともとは二次創作です。高校時代に友人に誘われて、同人イベントに行きコミケも知りました。
高校卒業後に妹がサークルを作り、手伝いだったはずが、気づけば姉妹サークルに!(笑)二次作品は変わりながらも、ずっと二次創作で来ていました。
 
 しかし!4年程前に活動していたジャンルに陰りが見え・・・私の萌もダウンしつつありました。「このまま次がなければ、そろそろ同人も止めかなー」と思っていた時に、いとこのお嫁さんが貸してくれた3冊のコミックスがBLでした!その中にあったのが緋色れーいちさんの「パッションフルーツの香りつき」
同人で緋色さんの名前を知っていたので、ふんふんと読んでみたら・・・
 絵も綺麗だし、ストーリーも面白いし。キャラクター萌もあるし(オリジナルにはキャラ萌出来ないと思ってました)
二次創作には無い物がいっぱい!!
こんな世界があったの!!!とカルチャーショック!!
というよりこんな世界だったんだ!という感じ。

 
 実はある友人に「オリジュネ(昔のコミケでのBLジャンルの名称)においでよ!!」とずっと言われていたのにもかかわらず、「絶対、無理!!」と断っていたのです。

 もう本当に食わず嫌いだったと言うか・・・大いに反省したものです。
その後は、まず緋色さんの作品を買い揃え、数冊のBL雑誌から好みの作家さんを見つけては、買い捲り・・・・
 気づけば本棚はBL本であふれておりました。

 そして今はコミケには一般参加でBLの日に行き、他のイベントはJ庭のみという状態です。

 見事に急転直下に腐ってます(笑)もう抜けられないと思います。

 妹、いわく妹は「真性オタク」私は「真性腐女子」だそうです・・・

 反論出来ません・・・(笑)

35. はじめましてー。

私が一番最初に目にしたのは尾崎南の「絶愛」でした。
有無をいわさず友人が貸してくれたのですが。
その子に借りて「独占欲」とか尾崎さんので一通り同人誌も読んだのが最初ですね。(なので、同人で最初に読んだのはキャプテン翼だった)
自分で初めて買ったのは「幽々白書」だが「スラムダンク」だかの同人誌だったと思います。
フト考えてみれば、自分では商業作品を買う前に同人誌を先にてにしてたなぁ…。
やはりアニメの影響からってことなんでしょうか。

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34. 銀魂と・・・

私が腐ったのは銀魂もあるけど・・・先週の金曜日、母が持ってる漫画で読みたいのがあって、場所が分からなかったんです・・・それでドレッサーと椅子の隙間を探してたら・・・BL漫画やBL小説がどっさり!!!思わず読んでしまい、もともと銀魂で腐りかけてた私は、一瞬にして腐っ腐腐っ腐になりました㊤㊤

33. 出会いは高校時代・・・ですが

中学生の時から「おたく」でしたが、腐ではなかったんですよね。
というか腐の存在を知らなかった。

高校に入って、友達がJUNEの愛読者で。
積極的に貸してくれたのですが、そのときは全く興味がわかなくてスルー。
普通にジャンプ系まんがとかアニメ見てました。

大学に入って都会で一人暮らしをするようになって、同人誌即売会に頻繁に行くようになってから…醗酵しました(笑)。
都会の同人誌はスゴイね~(苦笑)。

醗酵した当初は、カワイイ系のBLしか受け付けなかったはずなのに、ブランクのあった10年の間のジブンに何が起きたか…。

二次醗酵した現在では、オヤジ・ヒゲ・ガテンOKに…。

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32. 年齢がバレバレだけど…

往年の美麗少女漫画雑誌
「グレープフルーツ」がきっかけでした。
(もうこれだけで、歳バレバレ。)
当時の少女漫画としては、
めちゃくちゃ高かったなあ。
(漫画雑誌のくせに、カバーまであった!)
24年組がレギュラーで登場してて、
漫画連載が終了したら、当然のように…
ハードカバーの画集が発売されてた。
(扉絵ばっかり集めたモノ、贅沢☆)
中身、匂い系っぽいのが多くて…
男×男も、お耽美だったような…!
(今も捨てられません、もはや宝物。)
あんなゴージャスなの、
もう2度と無いんだろうなぁ。

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31. 自然になってました。

みなさま、はじめまして。

自分のきっかけは、小学生のころ父の本棚にジャンジュネの小説「泥棒日記」を見つけ読んだのに始まります。
中学になり当時のJUNを友人と購入し、当然のごとく「風と木のうた」はじめ「ポーの一族」「トーマの心臓」「エロイカより愛をこめて」などはもちろん経ました。
普通の男女の恋愛マンガに初めからあまり興味がなく、男同士のもののほうがドラマチックだったり、非日常的で好みだったのです。
大学のころ書店でアルバイトしていたので、リアルに「薔薇族」「さぶ」を目にしておりました(恥ずかしいですね)
以降、少女マンガの中で「日出ずる処の天子」「ツーリングエクスプレス」「パタリロ」とBL要素のあるものを経て社会人になる年で一旦卒業します。
しかし、現在のBLはどうなっているのか知りたくなり、昨年再デビューしました。
その時手にとったのが腰乃さんの「隣の」でびっくりしてしまい、そのまま一気にのめりこみました。

子供のころから要素は大いにあったようです。

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30. 遺伝子的に…

小さい頃(小学校低学年くらい)、母の本棚にあった「トーマの心臓」を読んでいたら、母に「アンタにはまだわかんないでしょ」と笑われ、「うん…」と答えながら(オスカー…ドキドキ)と思っていました。
理解は出来なかったけど興奮した。
パタリロのアニメ(再放送?)もなんの疑問もなく見ていました。
数年後、姉が友達から借りてきたBL雑誌を見てカルチャーショックを受ける。
普通に少女漫画と少年漫画で育ってきたのに、こんな世界があったのか!と驚いたのだけれど、生理的嫌悪感は抱かなかった。
中学生になった頃、WJにハマりました。
ブリーチが好きだったのですが、ノーマルCP萌え。
腐女子な友達もいて、腐なアンソロジーとか読んだりしましたが、こっ恥ずかしくて読めませんでした。
それなのに、ある日銀魂の二次創作サイトを見て腐に開眼。
そうか、今まで恥ずかしくて仕方なかったのはめちゃくちゃ興奮してたからだ!と自分の萌えに気づいてしまいました。
以後すっかり腐の道へ…。

母と姉(今時ギャル)は一般人だと思っていたのですが、過去の発言(ブロークバック・マウンテン超見てぇ、とか)、蔵書のライナップを考えると素質がありそう。

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29. あの瞬間

小学生で「幽遊白書」がすごく好きだった頃。
当時はやおいとか全く無知でした。
で、アニメイトで幽白の可愛い表紙のマンガが売ってて、買ったらアンソロジーだったのです。
ホンットーに衝撃でした……。
「なんで飛影や蔵馬達がエッチなことしてんの(半泣・赤面)!?」
そこから色々知恵を付けたんですね。

28. ラノベ……かな?

小学生の頃から活字中毒で図書館に通い詰めていました。
当時はまっていたのがコバルト文庫。
最初は普通にファンタジーを読んでいたはずなのに気づけば真堂樹さんにはまり新しいドアの隙間を発見。
そのころでしょうか……本屋にBL小説が平積みされ始めたのは。
イラスト買いでうっかりラピス文庫を購入し(今思うといきなりハードル高いよ)、
新しい世界のドアは完全開放でした

その後一次から二次に逆走して今に至っています。

あの出会いから早10年以上……思えば遠くに来たもんだ_苦笑

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27. 腐った星に生まれついたので・・・・・(それはドコの星?)

或いは、DNAの配列がそのようになっていたとか・・・(生物レベルかぃ)

もとい、もともと日本の常識若干ナナメった角度で見るような家に生まれて、何でもありのフレキシブルな性格に私もなったので、最初に腐れたのはともかく
としても、いづれは遅かれ早かれこうなっていたんだろうとは思います。

ジャンル関係なく、面白いものに向かって走った結果こうなりました。

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26. 定かでは無いです

きっかけについて記憶をたどると、うちの母が漫画好きで生まれる前から家に「花とゆめ」があったことは多分、とても大きな影響だと思います。
物心ついた時にはパタリロを読んでいて、男同士の描写も特に疑問に思わずに育ちました。パタリロに関しては幼稚園児の時にちょうどアニメの放送がはじまったので(歳が丸わかりですねw)それがきっかけで読みはじめたように記憶しています。
それとは別に、やはり母の購入した「すばらしき野郎ども」という単行本があって、短編集だったのですが、男装少女と女装男性とゲイの男の子がそれぞれ別の短編で出て来るものだったのですが、今思うとその本も非常に後の私の趣向の形成に食い込んできています。とても好きで20歳過ぎるまで何度も読み返していました。(が、引っ越しの際紛失してしまって、今非常に悶々としています)
「風と木の詩」等の定番では無いところが自分でもどうなのかと問いつめたい気分ですが…。

土壌としてはそんなところで、後々聖闘士星矢で一度こちらの世界に踏み込み、
同級生の「私ホモ大好きなの」という腐女子トークを客観的に見て引いてしまいいったん隠れになり、
つい最近某ガンダムをきっかけに再び戻って来ました。
好きになったキャラのお声を担当されている方のBLCDがどうしても聞きたくて…(笑)

コメント一覧を拝見していたら元々GL好きという方が結構いらして少しホッとしてます。
GLとBLは別腹ですよね。(そう言う問題じゃない?)

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25. 落ちるものなのかもしれない

まるで恋のようですがwwww
そうとしか言いようがない。何せ私は生粋のオタクで、幼稚園からマンガを読んでて、周りにほもほもいう友人がいっぱいいて、ほもマンガもほも小説も「ああ、ほももんか…」とまるで少女漫画の亜種くらいにしか思ってなかったのに、ハマってしまうと急転直下でしたから!

ハマったのは30越えて、数年前です。
きっかけは私は絵を描く人間なんですが、女子ばかり描いてたんで、ある日男が描けないことに気づき、これはいけない、研究しなければ!とWebにいい男(の絵)を探し出したのがはじまりです。
いい男というかこう、色気のある扇情的なイラストとなると、どうしてもBL系のものが多く、昔から少女漫画の延長で読んでたんで、特に抵抗もなくそういうサイトのマンガや小説を読んでるうちにすっかり開眼してしまいました!
なぜ30年超も側にありながら全く興味がなかったのに、今更落ちたのか?
たぶん自分の中の自分の気付かない変化のせいなんでしょうね。
自覚はあるんですが言葉にするのが難しいです。
はっきりしてるのは、昔のナヨナヨした男の暗い話がどうにも陰鬱で苦手だったという事ですか。少年漫画派でしたので。
今は色々選べるのでそういう事もないし、恐ろしく雑食になってしまったんで関係なんですがw

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24. 友達から薦められて以来…。

私は、斑鳩サハラさんの「悪魔さんにお願い」と言う小説を友達に貸して貰って、そこに出てくる攻のカッコ良さにキュンとしてしまって、以来隠れてBL本を探すようになって…っと言うのがキッカケです(笑)

以後、順調に腐っていき、最近ではノーマルの本でも「このキャラは攻」っと、勝手に判断する病気発症中。

友達は、殆ど卒業したのに、私は底なし沼のように落ちていってます…(笑)

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23. 間違いなく

きっかけは水城せとなさんです。『窮鼠~』を電子書籍で読んでから、怒涛のように、自分でも恐ろしいほどに、ハマりました。
そのあたりのことをからめてコラムに応募してみたんですが、採用されたら嬉しいな。

でも潜在的な部分でいうと、『風と木の詩』や『トーマの心臓』は昔から好きな漫画だったし、『BANANA FISH』も萌えを感じながらワクワクしながら読んでました。

自覚してからは、まっしぐらです。
このまま持続したらコワイので、はやく落ち着いて欲しいんですが、まだ出口が見えませんw

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22. 気付いたら…?

私は小さい頃から絵を描くのが大好きで、小6くらいの時に図書館で偶然見つけた投稿誌(ぱふ)で「同人」というものを知り、気がついたら腐っていました(笑)

今は大分雑誌の内容(雰囲気)が変わってしまって何だか寂しいですが、運命的な出会いだったと思います。

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21. 十人十萌え

スレッドたてました者です。
たくさんのご回答、多謝です~

やはり友人の存在は大きいです。そういった「環境」と元々の「素養」がうまく反応すると…一丁上がりwな訳ですね。

リアルタイムではありませんでしたが、私も中学生時「パタリロ!」も「エロイカ…」も「風と木の詩」も「トーマの心臓」も読んでいますが、そのときにはピクリとも反応しなかったものの、違和感も全く覚えなかった…。素養はあったのだな~;

最近は家庭にPCがありネット環境が整っているので、何気に検索した少年誌の作品から同人サイトがでてきて…というのを機に覚醒する人が増えてきそうな予感がします。

20. WJ強し!

腐のきっかけが、WJ二次創作からずぶずぶ…ってなパターンは王道な気がして来ました(笑)。

わたしはちょっとマイナで、某京極さんの百鬼夜行シリーズの二次創作からじわじわと腐に傾きはじめ、NARUTOのカカイルで完全に堕ちました。

ただ、発酵してしまったのは、声萌えが高じたせいです(´・ω・`)
大好きになった声優さんの声がもっと聴きたくて、男性声優さんが沢山出演しているドラマCDを選んで買ったらそれがBLCDだったと云う恐ろしい出来事で人生が大きく変わってしまいました(笑)。

雀影さんと全く同じで、BLCDの原作を追って商業BLに手を出したのが総ての終わり……いや、今のライフスタイルのはじまりだったように思います(苦笑)。

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19. 同じような話題

以前このQ&Aで同じような話題がありました。
その時もかなり盛り上がったような気がします。
なので以前のリンクを貼っておきますので、
こちらも合わせて見てみると面白いのではないでしょうか.
http://www.chil-chil.net/answerList/question_id/75/
【原点】~雑談カテゴリより~

18. 私もジャンプ

ジャンプからハマった方多いようですね
私もナルトやテニプリが好きで偶然本屋で見つけたアンソロジーコミックにハマり必然的にBLと言う世界を知り…といった感じです
ちなみにその時まだ私年齢一桁でした…
ヤバいですよね
少し話がそれますが最近の腐女子って低年齢化してません?
コミケや本屋のBLコーナーで「この子小学生じゃね!?」って子達が本を漁ってると(日本大丈夫か?)と少し考え込んでしまいます
まぁ私の言えたことじゃないですが…

17. パタリロは覚えてます

確実に腐ったのは22年前にC翼同人の
小次郎総受本を読んだ瞬間でしょうか。
パタリロはアニメでもマンガでも知っては
いましたが、腐る云々よりも面白さで観ていた
気がします。

忘れる事の出来ないきっかけは、某大学を
受験した際に休憩場所に何故か在った
コピー誌ですね。
現在の感覚で分類するならば鬼畜耽美、
と言う二次創作でした。

そこからC翼や二次創作を経て現在に
至ります。
BL小説同人誌の店頭POPが『変態小説』
だった時代を思い返せば、隔世の感が
ありますね。

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16. 四半世紀ほどのブランクを経て

素地は間違いなく、オンタイム「風と木の詩」
当時のお友達に借りた「ポーの一族」をきっかけに24年組のマンガにはまりました。
多分、JUNの創刊号もオンタイムで読んでいたはず。
でも、その後は普通に24年組のマンガ家さんについていく形で、LALAとかプチフラワーとか、最終的にはフラワーズだけ読んでいました。
現在のような、腐界にどっぷりになったのは2004年「大河・しんせんぐみ!」の同人サイトがきっかけ。
それからクウガ、最遊記、ブリーチの二次創作のネット巡りを経て、
4年前、近所に大きなbookoffが建ったのをきっかけにBLマンガに手を出して、
3年前、近所に大きなTSUTAYAが建ったのをきっかけにBLCDに手を出し、
BLCDの原作を追って商業小説に手を出し、
そして現在の、コミケは3日目に商業番外を買うためだけに行くわたしになったって感じでしょうか。
CDに手を出す前は、「しんせんぐみ!」由来で「生オダギリ」+ちょっと二次創作同人で消費行動をしていました。
現在のようにたがが外れたのは、多分三木眞を追って「春抱きCD]に行き着き、そのまま大ハマりして、つい「冬蝉DVD]購入にまで至ってしまった当たりだと思われます。
たった3~4年で、部屋の面積が半減するくらいのコレクションになるとは思いもしませんでしたね。(それでも大半はドナドナしているのですよ)

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15. なんかドキドキする・・・

と、読書仲間の友達に言われて「実はあたしも」なんてカミングアウトしたのが高校の頃でした。その時読んでいたのは、栗本薫「グインサーガ」。そして吉田秋生「BANANA FISH」。そりゃドキドキするでしょう!ってラインナップですよね、今考えてみると。

で、この二人が好きなら当然気になるわけです、JUNEが。初めて読んだ時は、そりゃあ衝撃を受けましたが。LaLaからいきなりJUNEでしたから・・・
JUNEが廃刊になった後、次に手に取った雑誌が「麗人」でした。創刊当時からレベルの高い雑誌で、足抜け出来る訳もなく、今に至っております。

そんな訳で、私は高校1年で自覚しましたが、それ以前の読書履歴を考えると、なるべくしてなった感があります。小学校時代、近所の小さな公民館に置いてあった「ファラオの墓」とか「トーマの心臓」を読んだのが最古の記憶かなぁ。

三つ子の魂百までという通り、もうきっと抜け出せないなーと思います。絶対に無理と思っていたBLCDも嵌まってしまい、ますます楽しい毎日です(笑)
ちなみにカミングアウトし合った友人は今でも唯一の腐友達です。やはり友達の存在は大きいかも。

皆さんの腐に捕われた経緯も、とても興味深いですね~
ちるちるさんには、多彩な同士が居てとても励まされます(^^)

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14. パタリロ

ちょっと脱線ですが、初めて見た男同士の恋愛・・・と言うと、パタリロだったかもしれませんね。
バンコランが美少年キラーという浮名を流していた記憶が(;´∀`)
というか、その意味がすでに解りませんでしたけど。
マライヒは女性だと思っていたし、でも胸がぺったんこで・・・そしてバンコランは男の子が好きで、タマネギたちもみんな美青年でイチャイチャしてて・・・

全てが意味不明だったのにもかかわらず、観てました。
小学生の頃に(≧ω≦*)
最終的に同性愛の知識がなかったので、それらはスルーされてしまい、クックロビン音頭を歌ってました。
ああ、思えばあんなのが夕方放送していたんですね。
いい時代・・・・・・。

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13. どれがきっかけやら・・・

幼稚園バッグが壊れ、仕方がないから新しいのを買ってくれると言われてねだったのが「鉄人28号の青いバッグ」でした。

スーパージェッターと流星号の関係にドキドキしていました。

赤影・白影・青影というセクシーな忍者にも萌えました。

なぜかヴェルヌの小説「地底探検」のアクセルと教授の関係に萌えました。

そして、中学に入り、一条ゆかりさんの「アミ 男ともだち」を読んでカルチャーショック。

それでもしばらくは「乙女チック」関連を愛読していたのですが、高校で漫研に入ってからは坂道を転がる勢いで・・・丁度「風と木の詩」の連載が始まったのでした。
この頃はダイモスパロが大流行だったと思います。

それからはそれっぽい作品を探して・・・

コミケに並ばず入場するため、同人誌に首を突っ込んだこともあります。(川崎・晴海の時代です。)
アニパロよりもロックバンド(クイーンやジャパン)のパロに入れ込んでいた私です。

りぼんから週コミへ、次に花とゆめ、LaLa、プリンセスへ。
その後、JUN(後のJUNE)が刊行され・・・

パッツィって雑誌をご存知ですか?CLAMPさんの八犬伝が読みたくて買っていたのですが、途中で打ち切り、間もなくマガビーに衣替えしたのです。

小説に入れ込みだしたのは、オリジナル作品の同人誌(AGX)からでした。

昔はBL作品の事は「耽美」という表現くらいしかなかったと思います。
いい時代になったものです。

すいません、物心ついたときから腐り始めていました。
年を食っている分、私にこの話をさせるとキリがありませんのでこの辺で。

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12. ひどい。

私は、はじめ

ノーマルが大っ好きで、サイトとかをかなりまわっていたら、偶然みて、
可愛い~っ

と転がるような落ちていきました(笑)


私もはじめは、

NARUTOでしたぁ~

王道ではないですが、



~中学生には、完璧に出来上がりました。((笑

11. なんだったっけ?

一番初めに聞いたBLCDは「Hibridchild」でした。もう、ぼろぼろ泣きました。
しかし、遡れば、乙ゲーにはまってから声優さんにはまり、いろいろ試行錯誤してBLCDまでたどり着いたような気が。。。

でも、実は高校生の頃にBLとの出会いは既にあったんです。
当時はまだ、BLなんて言葉はありませんでしたけど(笑)
友人がそのテの愛好家(?)でして、常々話は聞いていたのですが、ある日、雑誌を貸してくれたんですね。それが、その頃の私にはものすごく強烈で、はっきり言って別世界、完全にキャパオーバー。友人の好意に副うこともなく、結果的には拒絶反応を起こしてしまいました。
まあ、今思えば、友人がそういう雑誌を貸してやろうと思うほどの下地はあったんでしょうね、本人は自覚してなかっただけで。
まさかその○○年後になってからはまるだなんて、思いもよりませんでしたけど(笑)

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10. 私もジャンプかな?

息子とNARUTOのアニメを見、ネットでNARUTOを検索すると、出てきたのが二次サイト。
「なんだこれ?」と思う間もなく、ズブズブと溺れていきました。
もちろん王道の、カカイルです。

でもねぇ、学生の頃から『パタリロ』『エロイカより愛を込めて』とか読んでいたので(年齢がばれるなぁ)、全く嫌悪感もなく、スコーンとはまりました。
下地があったってことなんでしょうね。

9. 発酵(;´∀`)

私は遅咲きなんでつい3年ほど前のことです、腐った・・・あ、いや醗酵したのは(笑)
しかも30超えてからってソレ一体なんなのもー!という感じですが。
自分の意思でBLを初めて読んだのは、ヒカ碁の二次ですねー。
しかしもともとアニメ・漫画・ゲームヲタではあったので、そんなに自分的には変わんないかなあと思っているんですが。
しかもミドリさんと同じく、小学生の頃からのジャンプっ子でしたよ~。
数年前にやめちゃいましたが、20年以上の愛読者でした♪
んー、ちゃんと基礎教育は出来ていた?

しかも友人が20年くらい前から、私の耳もとでほもほも言うてました(。>ω<。)
それねある意味マインドコントロールだった?
そんなこんなで素地があったのか、出来たのか、ある日ヒカ碁二次にピシャー!と雷のように打たれてからは、ありとあらゆるメディアのBLを食らいつくし・・・そして今に至るという感じです。

はーーー。
数年前はまさか自分が、こんなにBL本を真剣にレビューしているだなんて・・・ホント思ってもみなかった事でした。
だいたい2年くらい過ぎればどんな趣味でも飽きる私が、まだBL好きとはこれも驚き。

そして明日もBL本を狩りに日本橋へ・・・・・・。
いやあ先のことってわかんないもんだなあ(笑)と、この回答を書きながら、しみじみ思ってしまいました。

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8. ジャンプのおかげ(?)です。

「スラムダンク」のキツネと赤髪コンビの彼らがきっかけで、いまだ腐界でさまよっております。
商業誌の方は、大学に入ってから手を出し(てしまっ)たのですが、今ではもっぱらこちらばかりです。

腐界から脱出する目処も、意志もありませんが、確実に人生がおおきーーーーーく変わったという自覚はあります。
でも幸せ♪

ただ、当時ちぅ☆できゃーきゃー騒いでいた自分が、今では毛がどうだの汁がどうだのとすっかり様変わりしてしまったのは……ま、いっか♪
お母さま、お父さまごめんよ娘はヨゴレです☆と心で詫びつつ、こうしてちるちるで更なる発酵を…という日々です。

でも発酵をするにはやっぱり腐女子仲間の存在がイチバンだった気もします。
相乗効果と言うか、お互いを高め合う?(笑)というか。

それにしても皆さんのきっかけ色々で興味ぶかいですねー。

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7. 携帯?

一番初めは中学生の時友達の影響で、ジャンプの同人誌を読んだのがきっかけです!
ハンター×ハンター、シャーマンキング、ホイッスル、テニスの王子様などいろいろ読んでました!!
高校に入り、卒業しても何年かはなぜだかあまり漫画読まなくなったんですよねぇ~。友達と高校違ったかもしれませんが(*_*;
最近になって携帯で漫画読めることを知り(笑)BLのことをテレビでやっていたので買いに行くのも恥ずかしいし、試しに読んでみたのが今に至るきっかけです!!まだ1年くらいしか経っていませんけどね。
今では普通にお店に買いに行きますが!
同人誌を読んでいたときは元の話(ジャンプなど)がないと読めないとなぜだか思っていて、ただの男×男のやつは嫌でした!
でも読んでみて面白くてかなりはまってしまいました!不思議です(笑)



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6. 初めは苦手だった口です

 初めて見たのは、妹が友達から借りた幽白の同人誌ですかね。不快でも萌えるでもなく、ふーんという感じだったんです。幽白自体見てなかったから。たぶん中学生の時だったかなぁ。
 
 で、同じく中学生の時「炎の蜃気楼」を普通に歴史ファンタジーだと思って読んでたんです。全く、BLだと気付かず! 喜んで買っていたら、いきなり(じゃなかったんだと思いますが)何巻かで直江が高耶の下半身を……。
 めちゃくちゃショックでした。あまりのショックに、続きは読めずそのまま放置。(いまだに長過ぎて読んでません)
 本当に、気持ち悪くて。

 それなのに、高校に入って山岸凉子の「日出処の天子」をたまたま読んではまって、一気に「トーマの心臓」とか「摩利と新吾」とか「エロイカより愛を込めて」とか24年組の少女漫画を読みあさり、読み尽くした頃には男×男に全く抵抗がなくなっていました。
 そこで、小説を書いていたので投稿先にと「小説June」を買ったら、投稿どころか読む方ではまり……。

 そのあとは、転がるように!

 昔の少女漫画が入り口ですが、24年組が好きでもBLは嫌いという人もいるので、いろんな条件がそろっていたのかな~と思います。


 皆さんの腐るきっかけも気になりますね~。人の数だけ、入り口があるような気がします。

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5. 感染

私の場合、小学生の時、とても親しかった友達が腐女子だったのがきっかけ。
それにプラスして、ある日興味があって買った小説が実はBL小説だったという衝撃体験もあると思いますが(苦笑)

そして、同人、男×男があると知っていき、中学校ではその道を突っ走り今現在も^^;


その時買った本は今でも私の部屋の本棚に・・
歴史を語っています(´∀`)

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4. インターネット様々……?

旧エニックスの某ゲームが切掛けです。同性同士のペアエンディングがあって、それを見て萌え!って思ったのが最初のはず。
……それが「やおい」だと知ったのは、直後に始めたインターネットが原因ですね。明らかに。(笑)
インターネットがなければ、ここまできれいに腐敗しなかったかも(笑)

でも、それ以前からそのケはあったようで。
趣味で小説を書いているんですが、そのゲームをプレイする以前の設定用ノートに「男なのに男の尻を追い回している」の文字……(笑)。
ネタっぽい書き方ではあるものの、まさに筋金入りだなー、と実感しました。
最初ダメだったけどだんだん好きに……という方のお話も聞いてみたいですね~。

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3. 年齢がバレますが…

私がこの道にハマったきっかけは、聖闘士星矢です。
小学生の時にアニメ化され、関連本を買いに書店へ行った際、『星矢なんだけど、なんか絵が違うな~』と思いながら手にしたのがアンソロでした。
あとは摩擦係数ゼロのごとく、ずぶずぶとこの世界に浸っています。

ですが、オリジナル(商業誌)まで読むようになったのは5年ほど前からですね。
某ネオロマゲームにハマり某声優さん受の数少ないBLCDを聞き、その原作が~という形でオリジナルも読み始めました。
その小説は今でもマイベスト3に入るほど大好きです。

ここまで来たら、一生の趣味だと思って開き直ってます(笑)

2. きっかけ

私は「LOVELESS」という作品をきっかけにBLにハマりました。
BLという言葉は知っていましたが、最初は「これ両方男だよね?」と少々戸惑いましたw
それから本格的にBL漫画にハマり、好き声優さんがでてるBLCDを聴くようになり、最近はBL小説にハマってます。
同人誌も読みますw

ちなみに高校から目覚めたので皆さんに比べれば遅い方なのかな?

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1. 発酵(笑)

私は小学生の頃から愛読しているジャンプのおかげですね。
はじめてBLというものを知ったのも、あの有名な封神演技の同人誌でした。
それからはネットでいろんなサイトを覗きつつ、最近ではリボーンの山ヒバにはまりすぎて、そこでヨネダコウさんやシマダマサコさんに出合いました。そこから商業BLにハマり…というかんじですね。
アンソロなどでは18禁漫画も簡単に読めてしまうし、あれが小中学生にでも手に入ってしまうというのは少し困ったもんですよね…
でもまぁ私はそのおかげでこの道に来られたわけですが!笑
これからも熟成も目指して発酵しつづけますよ~

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