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腐男子社長 コミック

カエリ鯛 

心がぴょんぴょんするんじゃ~

心がぴょんぴょんしました!

おっさんのロマンスに心がぴょんぴょん

三浦しをんさんの解説と草間さかえさんのイラストに惹かれて購入。
最近、老眼が進み小説を読むのがつらくなっていたのですが、そんなことを
全く気にせずに一気に読了。
ミステリー好き、アメリカのドラマ好き、そしてBL好きの私のために書かれたような小説。登場人物にも
それぞれ魅力がありエリオットのツンツンぶりが好きで好きで~。
タッカーのエリオットに対しての思いやり溢れる行為もロマンティックやなぁでした。
続きがあるのを知らなかったので Amazonぽちっとな、で到着待ちです。早く読みたい!

妄想弾け飛ぶ一冊

なんだかもう好きすぎてどうしようもないほどです。
ルーキー組の主役二人もまぁ好きなのですが、その周辺がもう気になって気になって仕方がない。
研修前のH禁止を義務付けた鶏楽さんは一体藍ちゃんに何をしたのだろうかとか、
クール眼鏡木菜さんは春日さんのバースデイに何を作るのか、とか。
妄想が弾け飛ぶ恐ろしい一冊です。
そして久々に雑誌にも手を出してしまった・・
新メンバーのお顔を拝めて、またまた妄想弾け飛んでしまいました。

愛情の深さを感じる一冊

久しぶりに手元に戻ってきたので再読。

結構、内容を忘れててびっくり。茅島氏は私がBLにはまり始めた初期に読んだからでしょうか。こうこうだったなぁ、と思い出しながら読んでいたところ・・・
あ、あ、こういうことだったのねぇと茅島氏の庭師に対する愛情の深さを感じた箇所を発見。
Anniversary で、庭師は茅島氏が自分とクリスマスイブを過ごすことが嬉しいのだろうと単純に考えていたわけですが、茅島氏にとっては庭師、つまり自分の大切な人の誕生日を共に過ごせることが喜びだったわけで。
茅島氏が滅多に着用しない燕尾服(茅島氏がこれで出席しただけで一流のパーティーだと認められるくらい着ない)に身を包み庭師の前に現われるシーンでは本当に心が震えました。

茅島氏は本当に庭師に深い深い愛情を敬意を持っているのだなぁと。

すっかり自分の誕生日を忘れていた庭師にも、もちろんその茅島氏の気持ちは通じるんですけどね。

庭師が4人もいる豪邸に一人で住んでて、仕事もせずに、執事と秘書に大切に扱われて・・と、何一つ共感できない「茅島氏の優雅な生活」なんですけど、それでも茅島氏を愛しく思うのは庭師に対する一途な思いが私の胸をキュンキュンさせるからなんでしょうね。

嶋二 メラコリ 2 同人 コミック

嶋二 

銀土モノ数あれど・・・・

銀魂大好きな人なら抱いたことがあろう妄想の数々が素敵な一冊になりましたっ。

嶋二さんの絵も素敵なんですが、ストーリーもせつなくて胸がきゅううううんとします。
これアニメになりませんかっ。
・・・イヤ無理ですけど。

銀魂コミックに挟んで、本編と共に貸し出したい1冊です。

二重瞼の男たち

夏水さんの男の人って二重瞼のぱっちり目が多いような。
で、このコミック全員二重でした。
表題作はエリート特集に掲載と言うことで大好きなスーツ姿。そしてメガネ。
これだけでかなり萌えでしたが、もっとハートを鷲掴みにされたものが!!
「はじめての公務員」という短編で「キスときめきとスキ」の主人公二人組みがいろいろな公務員コスプレ?してます。これがいいっ。海事の幹部夏服がストイックで素敵でした。
夏水さんの絵は大好きストライクど真ん中なんですけど、まだ初期の作品と言うことで「受け様の濃い睫毛」はまだ今の絵ほどでは無いかなと思いました。

こりゃあ!マクシミリアンっ

蓮川先生の挿絵・・・エロすぎなんです。
ルカが薬を盛られちゃって、それをマクシミリアンが救助して・・・そしてあれやこれやしちゃうんですけど。
蓮川先生、エロ過ぎなんです。
もうこの挿絵でノックアウトされそうです。
いやいや・・・

もう3人で幸せになってくれ~

可愛い。とにかく皆可愛いんです。
馬場クンの思いっきり主人公っぽくない扱い(顔・・・崩れすぎでしょう)やら、三木くんのやけに「・・・」が多い色っぽいしゃべり方やら、黒沢くんの攻めっぽくない攻め?といい全てがツボに入りすぎて何回読んでも飽きません。
貞操観念はあるほうだと思うのに、この三人に関しては、もう三人で幸せになって欲しい・・。もういいでしょ、三木と黒沢で馬場くん共有してよ!などと思わせる・・。自分の中に違う自分を見つけてしまった一冊です。

男の良いメガネ

まさに「男の良いメガネ」(恋煩シビト先生)のオンパレードです。最近メガネ離れしつつあった私なんですが、ガシッと引き戻されましたよ!

そうまさに男はメガネが似合ってこそナンボなんですよ!

もう・・・もう表紙が日高先生ですよ!メガネのレンズを汚さないようにちゃんと蔓に指を当ててるあたり「あんた、散々外してますねっ」って感じで堪りませんっ。

あと個人的には夏水先生の田中課長シリーズがかなりツボにはまってしまいました。メガネを拭く課長が可愛すぎです。

買って損なし、読んで損なしな一冊でした。

影の功労者

私は葉山が好きかもしれない。
もしかして葉山は確信犯なんだろうか・・・?とか思ったりして、友人とこの件について語ってみました。

いくらなんでも元カレは式には呼ばんでしょう→でも松岡は同期だし呼ぶよね→寛末はやっぱり普通は呼ばんでしょう→おまけに隣の席だよ!→葉山、あんたもしかして二人の関係に・・・・・

葉山が結婚式に呼ばなかったら、こういう展開にもならなかったんですよね。
本当にありがとう!葉山~!!