匿名4番さん (1/1)
茅花かす陽、のような奇病の作品ってありますか?
体から花が咲くもの以外でも、例えば星涙病や、花吐き病など、なんでも教えてください!
匿名4番さん (1/1)
青井秋先生の短編集『百草の裏庭』に収録されています。
匿名3番さん (1/1)
『オオカミは探偵を食べたい』大村陽先生
↪人狼症候群(ケモ耳生えちゃいます)
『噛み砕いて愛をおしえて』ぽけろう先生
↪獣化症(ケモ耳生えちゃいます)
『dear signal』末広マチ先生
↪恋愛アレルギー:恋の病(全身にハート型の発疹)
『その世のどこか、地図にない国』鯛野ニッケ先生
↪小児性肺疾患(抗体の経口摂取 = キス)
『さよなら僕の好きな人』琢磨先生
↪ゾンビ症(全身の色素が白くなる)
『ドラッグレス・セックス』エンゾウ先生
↪フェロモン症
こちらは病かは不明なんですが
『ばら色の研究と花喰らふきみ』ビリー・バリバリー先生
↪薔薇しか食べられない一族
こちらもよろしければ♪
匿名2番さん (1/1)
ARUKU先生 「スクールナイト」の主人公も奇病?もちです
こういう症状に似た病気が実際にあるようで驚きました
【茅花かす陽】
あたしも好きです
で 商業でこの類がなかなか探せず 電子単話になってしまうんですが
星ふるさん【俺の目を見て好きって言って】
とかどうかな と
花を吐くわけでも 花が生えるわけでもないんですが
恋をすると花のアザが浮きあがって 失れ
おおおおおおお ごめんなさい ネタバレしすぎました
このお話も好きなお話なので コソッと置いていきますね
あと 主さまのおかげで【茅花かす陽】読みたい方向迷子だったので 思い出させていただきありがとうございました
主さまのお求めがいっぱい紹介されるようお祈りしつつ
あたしもご相伴にあずかろうと コッソリ覗かせてくことお許しくださいませ
匿名1番さん (1/1)
ARUKU先生 毒王は棘姫を寵愛する
漫画ですがこちらはどうでしょう。