甘M甘匿名5番さん (1/1)
木原先生の「箱の中」と「美しいこと」くらいしか知らないのですが、ご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。
また、５刷以上でオススメの作品もぜひリプで教えてください。
匿名5番さん (1/1)
>>3
出版関係の仕事をしていましたが、今時重版を本来の意味で使っている出版社なんてありませんよ。辞書業界くらいかな？
『重版出来！』ってマンガ＆ドラマが有名になりましたが、あれも本来の意味ではなく、増刷がかかったという意味で「重版」という言葉を使っています。
さて、重版がかかったBL本についてですが、松岡なつきさんの『FLESH&BLOOD』の最初のほうの巻は10刷を超えてるんじゃないかな〜と思います。
匿名4番さん (1/2)
>>3
「重版」と「増版」って違うんですね?!違いが判って無かったのです。売れてて刷った時は「増版」なのですね。
たぶんですけどトピ主さんも私みたいに「○刷」って数字が増してるので「重版」
って言葉を使っただけだと思いますよ。
匿名2番さん (2/2)
>>3
重版と増刷、厳密には少し違うけど、出版社側も追加で印刷したら「重版出来」と言ってるし、質問に「５刷以上～」とあったので、単純に印刷した回数のことを想定して回答しました。
匿名3番さん (1/1)
重版と増刷は違うものですが、BLの世界で重版になる作品ってあるものなのでしょうか？
匿名2番さんがおっしゃっているのは、増刷ですよね？
版を改めるのが重版で、追加で印刷するのが増刷です。
トピ主さんは、どちらをご質問でしょう？
私の認識では、出版界全体でも10回の重版という作品はそうそうないと思いますが。
匿名2番さん (1/2)
水上ルイ先生の豪華客船シリーズ、特に初めの方の巻なんかはそれくらい重版してそうな感じはしますけどね～。
途中で出版社が変わって新装版になったというのも含め…
吉田珠姫先生の「神官は～」シリーズの第１巻も、手にした時点の本が既に複数回重版されていました（３刷）。もしかしたら現在は５刷以上はいってる可能性があるかな～と。
秋山みち花先生の「龍王の花嫁～青帝の華燭～」も複数回重版で…５刷目いってる？ まだ４刷？
でも、初版の印刷数が多いと売れていても重版がかからないこともあるし、出版社が告知を確実にしている場合以外はなんとも言えないですが(^_^;)
匿名1番さん (1/1)
古くからある名作はそれくらい重版されてるんじゃないかな？
「間の楔」とか。
初版がハードカバーでそれから色々形態を変えて出版されてるし。焼き直しで文庫も出てますよね。
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