ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「コミック」



ときめいた受けベスト3

匿名

18/06/23 08:14

回答数:11

お姐様方がときめいた受けベスト3とそれぞれ理由を簡単に教えていただきたいです。

いつも攻め目線で読むのですが、近頃好きな受けに出会えていないので、理想の受けを求めて読み漁りたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

回答一覧

11. No Title

こんにちは。
最近めの作品では……

熊猫さん「バニラ・ショコラ・シガレット」の椿
未散ソノオさん「俺の胸でおやすみ」の春臣
高橋秀武さん「雪と松」の雪

みんな待っているだけの受けではない能動的な男前さがあるのかな、と思います。そういう受けが好きです。

レジェンド受けは、
やまねあやのさん「ファインダーシリーズ」秋仁
鹿乃しうこさん「Punch↑」浩太
山本小鉄子さん「ほんと野獣」輝
快感に忠実なところ。乱れっぷり最高。

1

10. No Title

トピを読ませて頂いて、パッと思い付いたのが、

天禅桃子先生「wonderful days?」の慎吾

わたなべあじあ先生「ROMEO」の光陽

丹下道先生「恋するインテリジェンス」深津

です。

深津は
トピ主様と同じですね(*^^*)

3つ上げてみて思ったんですが、素直になれない受けが、攻めに丸ごと受け入れてもらった時にキュンとしてるんだと思います。

その私的最上級な受けが、↑の作品でした。

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9. No Title

こんばんは!

1位 瀬戸うみこ先生「不思議の国の有住くん」
千崎先輩
ツンデレ泣き虫受けが大大大好きなので。
超絶かわいいです。

2位 夏水りつ先生「犬恋」シリーズ&「猫恋」
勝頼
こちらもツンデレ泣き虫受け
「ふぇー」って声をあげて泣くのがかわいいです。

3位 桜賀めい先生「無慈悲」シリーズ
七王さん
一途だけど魔性で美人さん。
そしてやっぱり泣き虫です(笑)

あと、最近読んだ重い実先生の
「おおきい小竹とちいさい武田」の下巻に登場する
三宅がめちゃくちゃ健気で
スピンオフなのに主役カプよりもときめきました。

4つになっちゃいましたね。
すみません(>_<)

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8. No Title

文乃ゆき先生「ひだまりが聴こえる」の佐川太一。
やんちゃで明るいキャラです。
家庭は不幸だけど、真っ直ぐで素敵です。

森世先生「こぼれる、」の亘理良科。
ヤンキーで強気だけどヘタレ。
スクールカーストにおける人間関係で悩みながらも、
少しずつ攻めのことを好きになっていく姿に萌えました。

7. No Title

引き続き求めておりますので、ご教示いただけますとありがたいです!

質問するにあたって自分も考えたので自己満で置いておきます...有名どころですが...

「恋するインテリジェンス」深津
天下の恋インの受けキャラはみんな好きですが、一番好きなのはこのお方。美人で不憫な健気受けって至高ですよね。

「キューピッドに落雷」蒼生
クールビューティな先輩にあんなに可愛い一面があるなんて、さらにあんなにかっこよく受けてくれるなんてというギャップ萌え。

「拝啓、兄さん様」豊
純真で無垢で可愛い。あざとさのかけらもない可愛さ。

6. No Title

>>3
「このおれが〜」の藤間可愛いですよね!単純過ぎて可愛いし、空回ってるのも可愛い。切なさも面白さもあって好きな作品です!

「恋まで百輪」と「悪人を泣かせる方法」は読んだことがあるのに、なぜか「悪だくみにも花はふる」は読んだことなかったので早速読んでみます。ありがとうございます!

5. No Title

>>2
ありがとうございます!「僕のおまわりさん」は既読でした!おじさんがドキドキさせられてる姿ってキュンときますよね。自分で自分のことをおじさんだと思ってるところも可愛く感じます〜

4. No Title

>>1
試し読みは佐藤さんと斉木さんでしたが、近衛さんは同時収録の方なんですねー!
気になるので読んでみたいと思います。ありがとうございます!

3. No Title

これめちゃくちゃ難しいですね…!
必ずしも作品として一番好きというのとイコールではなくて、受けにだけ注目して考えると意外な結果になりました。順位はちょっと付けられなかったので、3作品。でも日が変わればまた変わりそうな気もしてしまうんですけど(汗

「ペンデュラム―獣人オメガバース―」 羽純ハナさん
健気で一途でかわいい。

「このおれがおまえなんか好きなわけない」 緒川千世さん
初めてアホの子に萌えたお話だったような気がします。アホかわいい。

「悪だくみにも花はふる」 雨隠ギドさん
「悪人を泣かせる方法」からの続編なので単体でお薦めしにくいですが
(さらにシリーズとしては最初に「恋まで百輪」がありますし)
捻くれて卑怯で臆病な受けが攻めへの思いを受け入れると共に気持ちがほどけていく過程にキュンとなります。

2. No Title

私も1作品かつ個人的な趣味で申し訳ないのですが…

にやま先生『僕のおまわりさん』の田島誠治です。
おじさんなのに可愛いところにときめきました。
それから、誠治の飼い猫のチコたんも可愛いです。

1. No Title

完全に個人的な趣味ですが、、

ユキムラさん「ホントのところ」の近衛
 自由に生きているところにときめきました

(すみません1個しか思い浮かびませんでした)

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