ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「小説」



求む:Barの出てくる小説

匿名

18/10/27 23:39

回答数:15

こんばんは。

先日、同僚と前から気になっていた職場近くのバーに一緒に行きました。
あまりそういった場所に行ったことがなかったので、はじめは緊張してカウンターで挙動不審になってしまいましたが、バーテンさんたちが気さくに飲みやすいお酒を教えてくれたり、話には聞いていたけどウイスキーの氷がアイスピックで丸く削られていたことに感動したり(薄まりにくくするためなのですね)、薄暗い店内のカウンターで雰囲気と音楽とお酒を味わえて楽しかったのでまた行きたいと思いました。

そこで、同じように横に座っていた男性二人組(ビジネスの話をしていただけだけど)に気づいて鼻息が荒くなってしまい。。。
急激にバーのシーンの出てくるBL小説が読みたくなってしまいました。

既読でそのような場面が登場する作品で好きなのは、椎崎夕先生の「好きになるはずがない」です。
挿絵も素敵でした。

客×客でも、バーテン×客でも良いので、他にみなさんのおすすめがあれば教えてくださいー!

回答一覧

15. Bar小説 御礼(3)

うおおお
仕事で見れず返信できておりませんでした!
読んでるだけでもほろ酔いになれそう…
ありがとうございます!



>> 13

匿名7番さん

かわい有美子さんの作品は大人のステキなお話が多いイメージ!

電子はないとのことですが、紙は入手できそうです。
京都!幼馴染!再会!
楽しみです~

ありがとうございます!




>> 14

匿名8番さん


高岡ミズミ先生は気になってましたが未読でした!
あらすじをチェックしたら、ストーリーがけっこう面白そうなお話ですね。
ドキドキ…


ありがとうございます!

14. No Title

「ワイルド&セクシー」高岡ミズミ先生
受けがバーのオーナーです。攻めの正体はちょっと謎な感じですが、
読んでいくうちに察しは付くかと思います。

13. No Title

朧小路の恋の花 かわい有美子さん

板前×バーテンダー。
京都の色街で育った幼馴染の再会ものです。
ホットワイン飲みたくなりますがそれ以上にお腹すきますw

残念ながら電子化されてませんが良かったら!



12. Bar小説 御礼(2)


>>7
いるいるさん

「愛しているはずがない」気になっておりました!
一時期、奈良千春さんの表紙小説ばかり漁っていたときに!
そうかこれもBARの話だ~~
〈バーテンの技術描写が緻密〉とのことで、
ますます気になります。

ありがとうございます!




>>8
匿名4番さん

ほんと、Barといえば素敵な大人の男性ですよね❤

2作品とも謎解きの要素があるのですね、面白そう…
なかでも、〈アンティークな雰囲気のバーの描写〉があるとのことで、
「双子座は背徳の巡り合い」も要チェックですね!

ありがとうございます!




>>9
うちださん

こんにちはー!

「シェイク・ミー・テンダー」は
表紙もタイトルもthe・Barですね!
知らなかった…嬉しい^^

ありがとうございます!




>>10
匿名5番さん

そうそう、バーで出会うのはイイ男ですね~
うふふ

とりあえず、「一途な夜」はすぐに読めそうでした。
「誓いのキスは君だけに」もゆっくり探してみます。

ありがとうございます!


11. Bar小説 御礼(1)

質問者です。
みなさまご回答ありがとうございます!!

火崎勇先生の「火曜日はもう待たない」を多くおススメいただきました。
他も、知らない作品ばかりだったので、教えてもらって本当に良かったです^^




>>1
匿名1番さん

こんにちはー!

かわい有美子先生の「上海金魚」読みました!
とても好きです。
あれのシリーズものなのですか…
知らなかった。
「月一滴」読むしかありませんね。
「透過性恋愛装置」と合わせて読みたいと思います!

ありがとうございます!




>>2
fandesuさん

クラブもいいですよね。
大人の遊び人が出てくるかんじ…
スキです^^

どれも知らない作品です。
三者三様のようですね。
てはじめに「拾い犬」からまず探してみます!

ありがとうございます!




>>3
165さん

コミックでも大歓迎ですー!
あまり経験のないBar経験値を
コミック画で補完したいと思います!
「between the sheets」ですね、

ありがとうございます!




>>4
匿名2番さん

こんにちはー!

3作も教えてくださり嬉しいです。
こちらも、どれも知らない作品でした。
「琥珀色の誘惑」はタイトルからしてお酒の予感…!

ありがとうございます!




>>5
匿名3番さん

こんにちはー!

義月粧子先生はバーのストーリーがお得意なのでしょうか?!
ガッツリBAR 3冊嬉しい。
バーの雰囲気ほんといいですよね♪

ありがとうございます!

10. No Title

バーで出会うのはイイ男ですよね。
あらすじでは「出会い系バー」と書かれていました。

 砂床あいさん「一途な夜」(続巻は「不埒な夜」)


ルビー文庫(2010年11月刊)で電子書籍が無いのが残念。

 御堂なな子さん「誓いのキスは君だけに」

9. No Title

こんにちは

質問を見ていつき朔夜さんの「シェイク・ミー・テンダー」が思い付きました。

すみません内容は覚えていませんが、表紙が印象的だったので挙げました。
良ければ確認してみてください〜

1

8. No Title

Barといえば、、素敵な大人の男性❤

もうすでにあがっていますが
★ 火崎勇さん「火曜日はもう待たない」

アンティークな雰囲気のバーの描写がとても素敵です
★ 高塔望生さん「双子座は背徳の巡り合い」

どちらも謎解きの要素があって面白いと思った作品です。

7. No Title

「愛しているはずがない」
BARオーナーでヤクザの若頭×バーテンダー兼愛人のお話です。客ではないのでお求めの角度とは違ったらごめんなさい;バーテンの技術描写が緻密にあり、美味しいカクテルが飲みたくなりました。

2

6. 小説でしたね!

すみません!小説をお探しなのに思い付いたら急いでしまいコミックを書いてしまいました。
大変失礼しました!

1

5. No Title

こんにちは!

火崎勇さんの (火曜日はもう待たない)
客×客

義月粧子さんの
(琥珀色の誘惑) BARのオーナー×バイト
↑のスピン(薔薇色の罠) BARのマスター×社長候補
(駆け引きはバーにて) 経営者×バーテン
この3冊はガッツリBARが出てきます。

BARの雰囲気っていいですよね!

4. No Title

こんにちは。

「琥珀色の誘惑」義月粧子先生
「火曜日はもう待たない」火崎勇先生
「嘘つきは親子のはじまり」小中大豆先生←バーのシーンは少ないですがバーあります。

もっとあったと思うのですが、これくらいしか思い出せませんでした。

3. No Title

橋本あおいさん
between the sheets
客とマスターです。コミックです。続編もあります。

1

2. No Title

お邪魔します。

バーが舞台って、あまり読んでいないのですが(クラブではないんですものね)、

『拾い犬』火崎勇さん
裏社会もの。しっとりした感じが好きでした。

『星を手繰る』佐竹ガムさん
ひじょーにピュアな再会もの。
トピ主さんが求めている『バー』の感じではないかも知れませんが、心は洗われました。

『美獣とケダモノ』中原一也さん
コメディ(だと思う)。『襲い受け』がお好きであれば。

1

1. No Title

こんばんは。

BARで思いついたのが
「月一滴」かわい有美子先生

「上海金魚」「透過性恋愛装置」とシリーズもので、3作とも同じBARが出てきますが「月一滴」が唯一BARでの客×客です。

シリーズものですが、単作でも読めます。

この質問に関する回答は締め切られました

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