ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「初心者の質問」



湘南・鎌倉が舞台のBLを探してます

匿名

18/11/09 15:45

回答数:11

湘南・鎌倉が好きなので漫画や普通の小説もそれ関連が多いのですが、BLだと分かりづらく本屋で迷ってしまいます。
湘南鎌倉舞台のBL作品(特に小説)の情報をよろしくお願いします

回答一覧

11. No Title

和泉桂先生の
「彼氏(仮)?」「兄弟(仮)!」(ルチル文庫)

非BLでも鎌倉シリーズを出してますね。こっちは実在の店名とか出てて面白いです

10. No Title

鎌倉が舞台です
小説 神楽日夏さん「恋の味」

コミック サガミワカさん「海で拾ったきみに捧ぐ」

9. No Title

>>8

すみません。
非BLでした。
失礼しました。

8. No Title

谷崎泉さんの「鎌倉おやつ処の死に神」

ちょうど読み終わったところです。
非常に感動して、余韻に浸っているところにこの質問でしたので、思わず出てきてしまいました。

生とは、死とは?
家族とは?

いろいろと考えさせられます。
前半スローな流れで進むので挫折しそうになりますが、是非、最後まで読み進めてもらえればと思います。
オススメです。

7. No Title

びっけ先生「先輩」
コミック 鎌倉が舞台です

6. No Title

麻生雪奈先生「鎌倉恋愛物語」
小説です。

5. No Title

コミックの湘南作品です。
サガミワカさん「キラキラの日」「金魚の恋」

4. No Title



鎌倉を舞台と言って最初に思いつくのは、
今年亡くなられた剛しいら先生の
「古都の紅」
「古都の紫陽花」です。
挿絵は石原理先生、刑事×刀鍛冶のホラーテイストの作品です。

同じく剛先生の「色重ね」「甘くて純情」も鎌倉が舞台です。

甫刈はるひ先生の「鎌倉茶寮恋物語」
鎌倉のはずれにある茶寮が舞台です。
挿絵はよしながふみ先生。

165さまの上げていらっしゃる「目を閉じればいつかの海 」は
「ブルーサウンドシリーズ」と呼ばれるシリーズにになっており、
結構な巻数があります。

コミックでは、たし先生の「アイスクリームライン」が湘南が舞台ですね。

他にもあるような気がするのですが、
思い出したらまた書き込ませて頂きます。
少しでもお役に立てますように。

3

3. No Title

神楽日夏さんの「ここにいようよ」

江ノ島が舞台のお話でした。

2. 同じく崎谷さんで

目を閉じればいつかの海

湘南のカフェが舞台です!

2

1. No Title

鎌倉といえば、崎谷はるひさんの作品を思い出します。
「エブリデイ・マジック〜あまいみず〜」、「きみと手をつないで」と続編の「きみの目をみつめて」
コミカライズもされてます。

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