匿名2番さん 
(3/3)
少し前に、ここで誰かが質問して 回答の中にあった小説を探しています。
人外。
龍（多分）の王様に嫁がされた受け。実は、龍の所から何かを盗んで来るように強要されている。
龍の所にたどり着くも、王様ではなくお世話役の攻めと思い会うようになる。
何かがあって、お世話役に怪我を負わせてしまい 実家に帰る。か、帰される。
お世話役が迎えに来る。
こんな内容です。どうしてももう一度読みたいのですが、作者様のお名前も作品名も思い出せません。
凄く曖昧な記憶で申し訳ないですが、答姐でどなたかがお勧めしていた事は間違いないのでよろしくお願いします。
匿名2番さん (3/3)
みなさま ありがとうございました。
鐵？群雲？夏月？・・・やっぱり、思い出せずでモヤモヤするばかりですが、なんとなく夏月と言うワードでボンヤリ思い出したんですが、
受けは父親に会いたがっていたけど、兄弟に意地悪されて会わせて貰えてなかった。とか？？？
半妖のお前を父は嫌ってるとか何とか言われて。でも最後に父に会ったら兄弟達の嘘だった事が分かって・・・みたいな話しだったと思います。
往生際悪く、連休中に
『コレじゃない？』
と、全く違う候補があがってこないかと一縷の望みをすてきれなかったんですが、そろそろ締める事にします。
ご協力いただいた姐さん方、本当にありがとうございました。
私もせっせとシャレードさんへリクエスト出そうと思います。
・・・だれか、出版社の人ここ見てないかなぁ。
匿名6番さん (1/1)
皆さんの書き込み読んで、わたしも読んでみたくなりました。
わたしも出版社と海野幸先生に要望出してみます。
声が届くといいですね。
匿名5番さん (1/1)
群雲(竜)×夏月(狐)じゃなかったかな。
私も書籍化を熱望してますが、海野先生に要望を出せばいいのか、出版社に出せばいいのか、分かんなかったんですよね。
両方って、頭いいですね。
頑張って出してみます。
匿名4番さん (1/1)
私は、匿名1番様が挙げたトピの2番目の投稿者（トピ主）です。
確か、竜の名前は鐵（くろがね）でした。
赤い毛の狐が優秀とされ、くすんだ白っぽい毛の半妖の子は「みそっかす」扱いで。
半妖で全身が狐に変化（へんげ）できないことも、他の兄弟から疎まれる原因だったかと。
海野幸先生の個人HP「拠点」（※小説掲載とは別サイト）の4月の投稿を見ていただくと小説と掲載終了の経緯がわかると思います。
>>3
匿名3番様 また読みたいですよね。文庫で手元に持っていたいです。
海野幸先生の所と、シャレード文庫の＜問い合わせ＞に書籍化の要望を出しました。
匿名2番さん (2/3)
>>3
やっぱり決定なのでしょうか。
ずっと悶々としてたので判明して嬉しいのと、もう読めない事決定で悲しいのとで・・・
二見書房さんにリクエストを出し続けたら出版してくれるでしょうか？
どこかで諦めつけなきゃなんでしょうかね。。。
情報をありがとうございました。
匿名3番さん (1/1)
海野幸先生の「月に叢雲」で間違いないと思いますよ！
私もまた読みたい一人です。
書籍化して、あの傑作が日の目を見るといいなあ。
匿名2番さん (1/3)
>>1
情報ありがとうございます。
こ、こ、これかなぁ？？
これのような気はするんですが、情けない事にタイトル見ても思い出せずで。
ただ、半妖と言うワードで思い出したんですが、受けは人間とのハーフで そのせいで他の兄弟たちから疎まれていた。って設定だったと思います。
そして、無理やり 竜に嫁がされて何か（竜の珠？）を盗んでくるように強要されたんじゃなかったかな？
確かにネットで見た作品なのでHPだったかも？
これ、閉鎖されてもう読めないんですよね？
ちょっと調べてみたんですが、商業誌にもなってないですよね？
これだったらもう見れないって事ですね・・・
なんか、着地点のない問題に付き合っていただいたみたいで すみません。
匿名1番さん (1/1)
海野幸先生が以前、HPで公開されていた「月に叢雲」が似たような内容なのですが……
竜と狐の半妖の和風ファンタジーです。
商業作品ではなく、HPオンリーなので違うかもしれません。
（残念なことに今は閉鎖されていて読めません）
答姐で「月に叢雲」で検索したら 以下の書き込みがヒットしました。
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/5444/
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/7589/
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/7529/
違ってたらごめんなさい……！
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