ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「コミック」



同時収録が表題作を上回った瞬間

匿名

20/03/11 00:34

回答数:35

同時収録作品が表題作を上回ったな、と感じることってありませんか?

わたしは『男子高校生に憂鬱』収録の『水曜のクロノスタシス』とか、『半壊の花』収録の『稲穂に帰る道・稲穂につづく道』がとても好きです。
でも表題作じゃないので人にはお勧めしづらい...と、うずうずもやもやしています。

姐さん方も「普段おすすめしてないけど実は好きだよ」というお話がありますか?
表題作に隠れた名作、もし心当たりがありましたら作品愛を語っていただきたいです。

質問タイトルからはズレますが、前作から買わないと理解できないスピンオフ作品とかもおすすめしづらいですよね。
この機会に、ぜひ聞かせていただけたら嬉しいです。

回答一覧

35. No Title

>>31
fungo様、お返事いただきまして恐縮です。
おすすめしてくださった「恋の中」、まだ未読なのでさっそくチェックしてみます。

素敵な作家さんがお休み(引退?)されているご様子だとがっかりしますよね。
わたしも作家買いすることが多いので...

「うつくしい体」も見てみますね。
たくさん教えてくださってありがとうございました!

34. No Title

>>30
匿名11番さま、ご回答ありがとうございます。

「何処へも帰らない」に限らず、モノローグや台詞がすごく素敵なお話でした。
絵が少年漫画っぽいというか、男くさいというか...
ダイナミックな感じ(上手く表情できなくてすみません)なので、余計に台詞の繊細さや切なさが沁みるように感じます。

もう20年も前の作品なのですね。
電子化されてて本当に良かったです!

素敵なコミックを教えてくださりありがとうございました。
そしてお礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

33. No Title

>>29
お礼が遅くなり申し訳ありません。
ご回答ありがとうございます!

まず「天使も踏むを恐れるところ」という題名が素敵だなと思いました。
3人が織り成す世界観はもっと素敵でした。
ノスタルジック?ロマンチック?というのでしょうか。

もっと見たいというお気持ち分かります!
15年越しの続編... ない...か^^;
まるまる一冊はなくてもどこかでまたアーネスト達に会いたいですね。

32. No Title

>>25
匿名9番さま、こんばんは。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

「皿の上の明くる日」読みました。
な、なんだったんだ...?というのが正直な感想です。
そして色んなサイトで皆さんのレビューを読み漁り、とりあえず解釈に戸惑ったのはわたしだけじゃないと分かって安心しました(笑)
おっしゃる通りどう考えてもハピエンにはなりえないのに、ラスト、号泣するわけでもなく、主人公の静かな表情が印象的でした。

表題作も意味深なラストで面白かったです。
おすすめしてくださりありがとうございました!

31. No Title

>>22
感想ありがとうございます。
あの唇は本当に罪作りですよね。
絵の具で色づけられたときは特にエロス満載で。。。(油絵の具口に入るよ??とは思ったけどw)
画家ものっていいですよね。視線が体にまとわりつくエロスというか。「うつくしい体」とかもお勧めです。


そして同時収録でもう一つ、
「恋の中」収録の「君と見た風景、君と見る風景」をお勧めします。
誘ったら、海でも北海道でもアメリカでもすぐに「いいよ」と一つ返事で付き合ってくれる親友。
10年そんな関係を続けた二人が同級生の一言で変わることになって。というお話です。
もう、攻がひどい。今までお願いなんてしたことない受の一生のお願い一つきけないのかと。
ひどいのですが、逆にそれが攻の執着を表してるようで。
ひどいのに未来を感じるラストです。
たった24pでこれを表現できることに感動しました。

桃山なおこさんは、ドライな描き方なのに切ない作品ばかりで、じんわりして何度も読み返します。
作品数が少ないのがもったいないのですが、どうも今は活動してらっしゃらないご様子で。。残念。

2

30. No Title

上回ったというか、収録作品全て素晴らしいのですが、語シスコ先生の「LOVE&CATASTROPHES」収録の「何処へも帰らない」です。
これは凄すぎる短編集です。

29. No Title

好みがあうかはわかりませんが…
紺野キタさんの「SALVA ME」-サルヴァ・メ-に収録されている
「天使も踏むを恐れるところ」が好きです
ハピエンです
イギリス貴族が訳あり結婚してますが、奥様はほのぼのしてて百合疑惑もほんのり
結ばれた二人をもっともっと見たい!
15年も前の本ですが続編が出たら絶対に買いたいです
流行りのない絵柄なので古さは感じない…と思います


28. No Title

>>24
bowm400様、回答ありがとうございます。
おすすめしてくださった「世界の終わりのなつもよう」、読んでみました。
再会をきっかけに、それぞれの世界がゆっくり動き出すまでの様子を丁寧に描かれていて...
言葉を交わし、感情を交わす醍醐味とは何かが感じられるお話だなと思いました。
bowm400様がおっしゃる通り心に染みるストーリーですね。

雰囲気が異なりますが、表題作も面白かったです!
「ニモをファインドしてこいよ」の後に、「ちょおだい ちょおだい ちょおだい」をもってくる秀良子先生のギャグセンスがたまらなくつぼでした(笑)

数ヶ月後、冬の乾いた寒さが恋しくなる夏の頃、また読み返したくなる素敵なストーリーを教えてくださりありがとうございました。

27. No Title

>>23
北別府ニカ先生の「あかねいろ」、読ませていただきました。
なんて切ない...
蜜月期は一切描かれていないのに、ふたりの愛の深さが伝わってくるのがすごいと思いました。
あえての第三者視点っていうのも良いですね。

既読だったのですが、「ファーストバイト」もおすすめしてくださったので読み返してみました。
「恋チン!」のオチを知ってるので切なさは薄れちゃうけど、やはり胸がきゅーっとしますね(涙)

カキネ先生でしたら、
「愛のびんぞこ。」収録の「鳥を恋うサカナ」
「スポットライト・ラヴァー」収録の「ナイトマジック・アワー」
なども好きだなぁ^^

おすすめありがとうございました!

26. No Title

>>19
こんばんは、ふばば様。
表題、同時収録共に素晴らしい作品を教えてくださりありがとうございます。
生徒×先生が大好きなので表題作も大変おいしくいただきました。
本当に味わい深かったです。
こういう作品を読んでしまうと、頭からっぽにして読む系のコミックでは物足りなくなってしまうので困っちゃう...
しあわせな悩みでございます( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝ )

表紙からして、お勧めしてくださらなかったら手にとることはなかったと思います。
ありがとうございました!

25. No Title

同時収録がある作品の場合、「同時収録をもっと読みたかったー!」となる時と「表題作をもっと読みたかったー!」となる時とで結構分かれたりします。
どっちにしても短い話でそこまで印象的な内容を描けるのはすごいですよね。

私の中で表題作を超えた同時収録作品は、柳沢ゆきお先生の「猫、22歳」に収録されている「皿の上の明くる日」です。
どう考えてもハピエンにはなり得ない内容で、その後を想像すると悲しいわ切ないわなのですが、とても心を揺さぶられた作品で印象に残っています。

24. No Title

秀良子さんの『リンゴに蜂蜜』に収録されてる「世界の終わりの夏もよう」がとても良いです、
世界が滅亡すると思い込み十年会ってない同級生の自宅で告白する少しサイコな話なのですが、
先生の手にかかると楽しくて心に染みるストーリーになっていておすすめです。


4

23. No Title

みなさんの挙げられている作品に100%同意しながら読ませていただきました。
あれ、あの話どのコミックだったっけ?(汗)も、ほんとそれ!です。

私からのおすすめは
・カキネさんの「ソフレ部下!」に収録されている「ファースト・バイト」

・北別府ニカさんの「泣かないで、大久保くん。」に収録されている「あかねいろ」

です。
どちらも切ないんです……。




22. No Title

>>17
倫敦先生といえば「日常クライマックス」が好きで、笑えて泣けて癒されるラブコメというイメージがありましたが、こういうお話も描かれるのですね。
遥さん、いかにも裏がありそうなキャラじゃないのがトリッキーでした!やられた。
そして大介の色っぽいこと...あの唇は罪レベル...
回想で出てくるまだ幼さ残る学生時代も可愛い...

全然ストーリーは違うのですが、画家×モデルつながりで、
日野ガラス先生の「また、あした」に収録されている「Sketch Book」を思い出しました。
受けが人目を引く美形で、自分を見つめる絵描き(攻め)の目に胸を焦がすっていう構図が似てると思います。
あ、わたしこういうの好きなんだなって新たな発見ができました(笑)!

回答して下さりありがとうございました。

21. No Title

>>18
「されど美しい日々」面白かったぁ...
読み返したくなる気持ち分かります。
最後のページ、委員長が
「それは幸せとは違うんじゃないかな」
と言った後の山口君の回想と横顔がめちゃくちゃ引っかかりました。
これはどういう感情なの?
ちょっと一読では理解しきれませんでした。
もう一回読んでみます!(うきうき)

攻受なしなのは、ページ数の問題でしょうか?
エロなしだけどおもしろいとも言えるし、
エロなしだからおもしろいとも感じられます。
とにかく、短編だといわゆるBLの主要素を全て詰め込むのは難しいですよね。
それでもおもしろいのだから、本当に先生方のセンスが光ってますね^^

20. No Title

>>19
ふばば様
本当に!
今回読み返してみて改めて最高だなって思って…
しばらく余韻に浸っておりました。

5

19. No Title

こんばんは。
私からも一点…

高緒拾/神室晶先生の「海鳴」に収録の「ラスト・キス」
表題作も素晴らしく、同時収録作も素晴らしい。おすすめです。

>>11 Takk様
横からすみません。
私も「あなたには言えない」「だいだい色に溶け合う」最高だと思います。

5

18. No Title

他の方も挙げられていましたが、
草間さかえ先生「幸せの条件」に収録の「銀杏のはなし」と「されど美しき日々」
何度も読み返しています!

大森小鳩先生「よるにきんのあめのふる」に収録の「またねの言葉も残さずに」
あまりに切ない結末に涙しました。

今気づきましたが上記の作品すべて、ちるちるでは【攻め受けなし】として登録されています。

17. No Title

「兄弟ですが、他人です。」収録の「鍵のかからない檻」
表題作は倫敦さんらしいドタバタなのですが、
こちらは一転少しダークよりです。
遠縁保護者画商×モデルもする美大生で、受の一方通行と思いきや…。
最後まで読み終わると、途中の攻の台詞の意味に気付けて、また読み返してしまいます。

4

16. No Title

>>12
こんにちは^^
回答ありがとうございます。
「兄弟エクストラ」、表題作でDKがウブ可愛いなぁと思ったら、同時収録で成人男性(サブ兄)の可愛い姿も見れるという...なんて素敵な一冊。
とっても癒されました。
「スロウデイズ」は未読なので、今度チェックしてみますね。
教えてくださってありがとうございました。

あれ、あの話どのコミックだったっけ?(汗)
ってなるのめちゃくちゃ分かります!!
以前に一度、ちるちるの本棚使って同時収録メインで「兄弟もの」「リーマンもの」などと振り分けてみたこともあるんですが、むしろ混乱しました(笑)
良い管理・整理方法があったらいいのですが...

15. No Title

>>7
雰囲気の違いを楽しめるのも短編集の醍醐味ですよね!
おすすめしてくださった同時収録も、コミックの表紙からは想像できないストーリーでした。
よく考えられているメリバって本当に後引きます…うぅ…
素敵なお話を教えていただきありがとうございました。

14. No Title

>>6
初めてお聞きしたコミックなんですが、レーベル確認しただけで既にテンション上がっちゃいました。
EDGE COMIXなんですね。
ここって独特な雰囲気がある名作が多いイメージ。
これから読むのが楽しみです...!
回答ありがとうございました。あらすじ付きで嬉しかったです。

13. No Title

>>4
おぉ〜!共感していただけて嬉しいです(感涙)

「ロングバケーション」、読んでみました。
最後のページが痛快ーっ。
受け攻め共にいまいち本心が読めず、煮え切らんなー...と完全に油断してたので、突然の展開に「え!!?」ってなりました(笑)
いい意味で裏切られました。
表題作も面白かったです♪少女C視点、楽しい。

秀良子先生のお話は独特の面白さがありますね。
おすすめしてくださってありがとうございました。

12. No Title

こんにちは。
市川けいさん
『スロウデイズ』に収録されている「とりとめのない恋の詩」


昨日みどりさん
『大きなノイチと小さなヒナユキ』に収録されている「兄弟エクストラ」

草間さかえさん
『幸せの条件』に収録されている「銀杏のはなし」

が好きでよく読み返しています。
個人的に同時収録の作品の方が好みなことが多いのですが、どこに収録されていたのかど忘れしてしまうので困っています…

11. No Title

>>8
トピ主さまお返事&ご感想ありがとうございます。

>旦那さまを想う気持ちに欠片もエゴがなくて、心が洗われましたー...(涙)

この部分ハッとしました。共感ボタン押しまくりです、、泣

皆さんが挙げていらっしゃる作品にも
興味津々です。色々調べてみようと思います。
素敵なトピありがとうございます(^^)

そしてもう一つだけ紹介させてください!
「窓辺の君」の
「あなたには言えない」
「だいだい色に溶けあう」雲田はるこさん
現在→過去という話の順番にセンスを感じます。
過去編の2人が色っぽい!
現在の結末を知っているからこそ湧く複雑な感情と、なんとも言えない余韻を味わえます。

ご感想はお気になさらず!

3

10. No Title

>>3
ゆき林檎先生、実は「混色メランコリック」を読んだ時、びみょーー...に自分の趣味には合ってない気がしてずっと敬遠してたんです(汗)
でも今回、最高作ということでおすすめして下さったので、思い切って「マジックメールチョコレート」読んでみました。

...え。
「アフターダーク」やばいですね。
わたしもハピエン・ほのぼの派なのでがつんとやられました。
終盤、まず「もう8年くらいかな?」で動悸が始まって、受けの最後のあの一声でブワッと鳥肌が...
クレジットのページに〈特選スキモノBL〉初出と書いてあるのを見て納得しました(笑)

もうひとつ、「ビューティフルデイズ」も読んでみますね。
回答ありがとうございました!

9. No Title

>>5
三日月ロックさま、おすすめありがとうございます。
「無防備な午後」読み返してまいりました。
本当に爽やか!
「主任 書類が逆さまです」のコマ、可愛くてほんわかしちゃいました。
まだ始まったばかりのところで終わるので、その後の想像も楽しいですね。

その一つ前のお話、「ラストサマーブルース」も個人的にはすごく好きです!
キャッチャーとのコンビ愛も胸熱なので、一粒で二度美味しくて。

「酒涙雨」はまだ読んだことがないので、あとでチェックしてみますね。
回答ありがとうございました。
もう一冊といわず、ぜひぜひまた教えてくださいませ。

8. No Title

>>1
「小間使いの日記」だけ、さっそく読んでみました。
失恋エンドなのに胸が温かくなる、本当に素敵なお話でした。
旦那さまを想う気持ちに欠片もエゴがなくて、心が洗われましたー...(涙)
なんて清らかな恋なんだ。ん?主従愛か。
教えてくださってありがとうございます。
他の3作品も見てみたいと思います。

短編特有の余韻、たしかに良いですよね^^!
このトピックはまだ閉じないでおきますので、Takkさまにも素敵な出会いがあれば嬉しいです。
わたしも姐さん方が書き込んでくださることを願っております(笑)

7. No Title

松本ノダ先生の「待てない犬の躾け方」に収録されている「世界の終わりも悪くない」がすごく印象に残っていて忘れられません。

バッドエンド寄りのメリバなのですが、読んだあとの余韻がすごくて。短編集だから前の話とのギャップもあって、雰囲気も違うので余計に放心状態になるというか。
読み返して、心にじわりとくる話です。

6. No Title

めぐまれない大人達 宮沢草雨さん

表題作のヤンデレ×キチデレに惹かれて購入したものの、全く合わなくて失敗したと思ってました。が、同時収録の「海辺にてモノ思ふ」が非常に非常によかったのでおすすめします。
40年以上連れ添ったものの、このままゲイとして子もなさずに終わるのかと今更迷いがでたおじいさんの逡巡と顛末。こんな切り口でこんな話を描けるのは才能だと思います。しかもこれがデビュー作とのこと。

5. No Title

挙がってる作品で手元にあるやつ読み返していました。
トピ主さま、素敵トピを立ててくださりありがとうございます。もう一冊いいですか?

ホコ先生「洒涙雨」に収録の
『ランドリーム』
心に様々な余韻を残してくれる珠玉の短編集です。
なかでも私の一番はこれです。

4

4. No Title

トピ主様の挙げられた2作は私も常々思っていたので、めちゃくちゃ共感しました!

秀良子さん「学園天国 それは恋です小泉くん」に収録の「ロングバケーション」
これは非常に秀逸な短編なんですが、短編のために一冊読んでみて、とはおすすめしづらいかなぁ。
もちろん表題作もとても面白いんですが、続きものですし。

3. No Title

「マジックメールチョコレート」は、ゆき林檎先生の作品の中で私的最高作なのですが、その収録作「アフターダーク」が表題作を斜め上に超えてきた感じで、忘れられないです。

 斑目ヒロ「ビューティフルデイズ」の「今日あなたに別れを告げます」も表題作の感動とせめぎあうほど印象深い作品で、一冊よんだらもうよくわからん感情になってしまいました。
 
普段、圧倒的にハピエン・ほのぼの・明るい作品ばっかり読んでるからだろうか。

2. No Title

表題作より読み返す回数が多い同時収録作ありますよね♪
緒川千世先生「誤算のハート」に収録の
「無防備な午後」

実は千世先生にしては珍しいのでは?と思っているリーマンものです、めっちゃ爽やかな。王道なんですけど、もはや様式美。

4

1. No Title

こんにちは!
トピ主さまお勧めの2作品すごく良いですよね、どちらも好きです。前者は詩的なモノローグが印象的で、稲穂は号泣しました笑

私も同時収録好きで、以下の作品は表題作が名作すぎて目立たないけど秀逸〜っていうのとか表題作より好きかもっ!ていうのとかです。

「開いてるドアから失礼しますよ」の
「小間使いの日記」山田ユギさん

「願い叶えたまえ」2巻収録の
「僕の大切な」西田ヒガシさん

「ビター×スイート」の
「cleaning」遥々アルク(ARUKU)さん

「年々彩々」の
「小向家の事情」秀良子さん

短編は余韻を味わえたり、オチまで完璧に計算されていたりと、良いものはほんとに良いですよね。皆さんの一押し作品私も知りたいです(^^)

4

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