ちるちる談話室:BLファンの掲示板 「小説」



小説好きな姐さんの力をお貸しください。

匿名

20/05/14 13:35

回答数:17

楽天から今月末が有効期限の700ポイントをもらいました。
小説を紙書籍で購入しようと思っています。
月村奎、海野幸、切江真琴、間之あまの、川琴ゆい華、可南さらさ、野原滋(敬称略)の作品はだいたい所持しています。手元にある作品を全て書いた方がいいのかもしれませんが長~~くなるので、そこは許してください。
以下、希望を書きますので皆さんのおすすめを教えてください。よろしくお願いします。

*ハッピーエンド
*攻めの属性に執着・溺愛・変態があると嬉しい
*攻受の年の差はあまりない方がいい(幼なじみ・同期だと最高)
*基本、片方の視点で進んでいても、ちょろっとで良いのでもう片方の視点があると嬉しい
*地雷(近親相姦・リバ・記憶喪失)

回答一覧

17. No Title

おすすめを挙げてくださった皆さま
ありがとうございました!!
また一つBL小説のレーベルが休刊になった知らせを聞き
寂しさと、どうにも出来ないもどかしさを感じます。
少しでも小説業界のお役に立てるよう、挙げてくださった作品を紙書籍にこだわらず電子での購入も検討していきます。10万円振り込まれたらBL業界に貢献するゾ~~

それでは皆さま、どうぞご自愛ください。
なんか手紙みたいになっちゃった。

16. No Title

>>15
「ポチ拾いました」と「忠犬秘書は敵に飼われる」ですね。メモ、メモ。
最後まで行為がなされず、受けがちゃんと受けのままなら問題なしですっ!でもありがとうございます。

図々しいかと思ったのですが好みが近いのが嬉しくて
好きな作品を挙げさせてもらいました。
気に入っていただけたら幸いです。




15. No Title

>>14
お返事ありがとうございます。
重大な事を思い出したので取り急ぎ書かせて頂きます。
地雷に関する事です。

不住水まうすさんの「ポチ拾いました」(とあと「忠犬秘書は敵に飼われる」でもちょびっとだけ)リバ、ではないのですが!受けが「ちくしょう、攻めに理不尽なことしてやる!」的なヤケクソ気味にそういう方向の行為を仕掛ける描写があります。
どちらも本の最初の方で、最後まで行為はなされないし、何と言うか受けがちゃんと受けのままで、というか自分が受けだからこそ、そういう行為をしてやる!という突発的暴発行為で、私的にこれはリバではないので忘れていましたが、ほんのちょっとの描写でもダメでしたら良くないですので…!

何かもう日本語がおかしいですが。

「誘惑フェロモン系ダーリン」と「左隣にいるひと」今度読みます。
逆にお薦めしてもらったようですみません、嬉しいです。ありがとうございました。

14. No Title

>>13
私が既読作品を書いていないのが悪いので気にしないでくださいね。他の方へのコメントも読んでいただけて嬉しいです。
切江真琴先生は、どの作品もしっかりしたテーマがあり違った趣があって好きですね。「誘惑フェロモン系ダーリン」の攻めが一番のお気に入りです。
あのトキメキを一から味わえる2番さんが羨ましいです。

不住水まうす先生は全く未知の作家さんです。
「ポチ拾いました」は手軽に読めそうな長さですね。
内容も個性的な感じなので試し読みをして相性の様子見をしようと思います。それとも「マゾな課長さんが好き」からいってみようかな 笑

私も一番好きな可南作品「左隣にいるひと」を読み返したくなりました。

13. No Title

2冊とも既読で申し訳なかったですが、本当に好みが近いのかもしれないです

その後のコメントを拝見すると、1~2冊読んだけどハマらなかったのではないかと思われる作家さんも同じなんです…が、これは私が勝手に感じただけなので違ったら本当に申し訳ないですけれども。

切江真琴さんは実は前から気になっていて、今度買おうと思っていた人でしたし、可南さらささんはむかーしに読んであまり印象に残らなかったのであまり揃えてなかったのですが、ここまで近いって事は…?と読み直してみたら超号泣しながら読了しました。

という事で不住水まうすさんはどうかな?と書き込んでおきます。
今の所私のお気に入りは「ポチ拾いました」で、年下ワンコなので今回お求めのものとは全く違うのですが、「マゾな課長さんが好き」が変態らしいのでどうかなと(私はまだ読んでないです、ゆくゆく読むつもりです)。

機会があったらチェックしてみて下さい。

12. No Title

>>10
おすすめをありがとうございます。
秀香穂里先生は「愛されオメガの授かり婚」「溺愛アルファに娶られたホテル王」を所持しています。
「あの日の恋につきまして」は再会ものなんですね。大好きです。

先ほど書き忘れましたが、宮緒葵先生の既読作品
「狂犬ドルチェ」「蜜を喰らう獣たち」←イラスト買いしたら地雷を踏みました。

11. No Title

>>9
おすすめをありがとうございます。
好きなレーベルはキャラ文庫、シャレード文庫、ディアプラス文庫ですね。
鳥谷しず先生は「お試し花嫁、片恋中」のみ読んだことがあります。
「新世界恋愛革命」の年下変態紳士攻めというのに目を奪われてしまいました。その他の作品もレビューを確認してみますね。

10. No Title

こんにちは。
新規開拓的に、この作者さんはいかがでしょうか。

秀香穂里さん「あの日の恋につきまして」

執着、溺愛、同級生、ちょっと変態
入ってると思います。既読でしたらごめんなさいです。

3

9. No Title

執着・溺愛・変態攻めというと真っ先に思い浮かんだのが、
鳥谷しずさん、宮緒葵さん。
名倉さんはすでにあがってますね。

文庫で紙本を購入しやすいレーベルだとルビー文庫、ディアプラス文庫、キャラ文庫でしょうか。
鳥谷さん「その兄弟、恋愛不全」血の繋がりのない義兄弟。パンツ。
「新世界恋愛革命」攻めはエリートだけど特殊性癖に目覚める。
宮緒さん「奈落の底で待っていて」攻めが犬。ワンコではなく犬。

ただし、ほぼ受け視点なのでお時間があればご確認してみてください。

2

8. No Title

>>5
おすすめをありがとうございます。
名倉和希先生と言えば『攻め様が受け様を好き過ぎて変態ちっく』でお馴染みなんですね。その中でもおすすめな作品・・・どれだけ変態なのか興味をひかれます。

7. No Title

>>6
おすすめをありがとうございます。
「きみと暮らせたら」読んでいます。杉原理生先生の作品も好きで、これはイラストが高久尚子先生だったので迷わず買いました。
「可愛くて、どうしよう? 」
幼馴染みで執着攻めなの、いいですね。
「九尾狐家妃譚」シリーズも気にはなるのですが、巻数が増えるごとに手を出しづらくなっています。

6. No Title

好きな作家さん全員被っていたので好みが似てそうだなと思いコメントさせて頂きます。

・きみと暮らせたら 杉原理生さん
幼馴染み、再会ものです。
寡黙なので分かりにくいですが執着攻めが楽しめる作品だと思います。

・可愛くて、どうしよう? 栗城偲さん
とてつもなく甘くて可愛いお話が読みたい時にオススメです。
幼馴染みで執着攻めなのでお好みに合えば。

・九尾狐家妃譚(シリーズもの) 鈴木あみさん
オメガバースが大丈夫でしたら是非。
受けへの愛というか執着ぶりがとても好きな作品です。
こちらも幼馴染みものです。

よろしければレビューをチェックしてみて下さい。

5. No Title

こんばんは。
私も挙げられている作家様、大む好きです。

攻め様が受け様を好き過ぎて変態ちっく、といえば、1番様も挙げられている名倉和希先生を思い浮かべちゃいます。
その中でも「恋の病が重すぎて」がおススメです。
受け攻め両視点ですすみ、2人は同期の関係です。

お好みに合う小説に出会えますように。

2

4. No Title

>>2
おすすめありがとうございます。
好きな作家さんが多くかぶっていて何だか嬉しいです。
「甘い嘘」は持っています。確かに賛否両論ですね。
そして「指先がすれ違う」も持っていました。
趣味が似ていますね。

3. No Title

>>1
おすすめありがとうございます。
イラストの伊東七つ生先生も好きなので買い物かごに入れようとしたら売り切れになってしまいました。
残念です。

2. No Title

好きな作家さんかぶってます(月村奎、海野幸、間之あまの、川琴ゆい華、野原滋)あと執着攻め好き。

他に好きなのは 小中大豆さん、 安西リカさん、
作品によって、あるいはあまり冊数こなしてないけど好きなのは
渡海奈穂さん、栗城偲さん、安曇ひかるさん かな…

榎田尤利さんと凪良ゆうさんは殿堂入りっぽくなってしまって、改めてお薦めする感じにならなくなってしまっています;


「指先がすれ違う」小中大豆さん
執着で最終的にパッピーエンドですが攻めに最初他に好きな人がいます
受けも別に恋人ではないけど…な相手がいますので、そういうのがダメでなければ
タイトル通りすれ違いにも程があるというかねじれまくってますけど、どうにも記憶に残る本
同期・同時収録が攻め視点

「甘い嘘」安西リカさん
これも勘違いとかすれ違いとかいうパターンですね、本当は両想いなのに…!という、大学時代に知り合った同い年
こちらも同時収録が攻め視点

実は両方好き嫌い分かれる本らしいので、レビュー等ご確認いただきたく。

1. No Title

こんにちは。

私も溺愛ものが大好きです。
まだお読みになったことがなければ、名倉和希さんをおすすめします!
「愛に目覚めてこうなった」は年の差もなく、ちょっと変態入った執着ものです。
よかったらチェックしてみてください。

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